241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ そんな平和な時間はあっという間に過ぎ、 鴉どもの襲来、街を駆け抜けることになる。
飛んできた声>>339に、]
……わかってるさ! 見くびってくれるなよ こう見えて、足には自信があるんだ
[ にいっと笑って、また一閃。 得物を振るいながら器用に駆けていく。
道中、翔也と名乗った少女のサイキックを見て、 ( そして、ここで名前の違和感に気が付いた ) その手には触れないよう気をつけよう、と すこうしだけ、怖気づきながら。]
(349) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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──東エリア/バナナストア──
[ そうして、滑り込んだ店内。 ニーナも勿論そこにいた>>342。]
……無事、たどり着けたようだし まずはバッジの確認でもしよう
鎧龍王Xは、40……さすが、桁違いだな ケイさんのワクワクハートは20だよね それから、君のが、10
あとは、私のパートナーが ロリータテールを手に入れたはずだ あれは──確か13だな
[ すらすらとバッジレベルが出てくるのは 数年前まで現役だった頃の名残である。]
(350) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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……83、だけど ホーリーバッジを使えば、届くな もしかすると、ジリヤが他に持ってるかも
[ よしっと、ガッツポーズを決めんばかりに ニーナは強く頷いた。
本当は、ホーリーバッジを使うのは 最終手段と思っていたけれど、仕方あるいまい。]
……あとは、誰が実際にプレイするかだな さっきの反応を見るに、翔也さん 君は、マブスラやるひと、だよね?
うちのパートナーは、 そういうの、しないひとだからなあ
[ ふむ、とニーナは暫し思案の色を見せ。]
(351) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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──君、腕に自信があるなら、やってみる?
[ 名前に違和感は覚えど、 未だ”少女”と信じたまま故、
すこぅし膝を曲げて、視線を近づけて、 翔也に向けて首を傾いだ。*]
(352) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 23時頃
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― →中央エリア:甘味処あん屋 ―
[目的地に到着すれば向かい合う形で席について。
注文はシュンタロにお任せする事になっているから、 私はそれを楽しみに待つ事にしましょう。]
みつ豆?は食べた事はないわね。
[食べた後で話に齟齬が生じないよう、 和菓子に関する記憶を呼び起こしてみる。
洋菓子はバターやミルクをたっぷり使った 油分の甘みが強い。 それに対し、まだ味覚があった頃に食べた和菓子は 素材や砂糖の甘さで勝負をする素朴さがあった…はず。]
(@52) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[けれども、ジリヤの視線が、くじ引き──の前に、自分の手元に向いているのに気付いたならば、口元は笑みの形を作る。]
……あら。 バードハンティングがお得意なだけあって、 貴女も、随分、目が良いんじゃない?
[ニーナ、と名乗ったもう一人の後輩も。 空から落ちてくるバッジを瞬時に捉えたのだから、相当に目が良いものだ、とは思ったのだけれど。 そんなことを思い出していれば、ふらりとこちらに近づいてくるもうひとつの人影。>>346]
(@53) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……、…………。
[無言だけど。無言で近づいてくるけれど。
え、参加者よね。 というか、こっちもあっちも(ジリヤに関しては今更だけれど!)何だかハーフっぽい顔立ちしてない? やだ、今、私ってハーフ2名に囲まれてる状態? 別に示し合わせたわけでもないのに、謎にレアな状況じゃない?
────、では、なくて。 この男性も、こちらに用がある……と、見なしていいの、よね?]
(@54) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[よく味わえばじんわり味がする>>329という発言からも 和菓子に対する認識に大きく間違いはなさそうと予想は できた。]
けど、面白そうね。
そういうのをワビサビって言うんだったかしら? 噛めば噛む程味わいが深くなる、奥ゆかしい日本らしいデザートだと思うわ。
それに、シュンタロにとって 私のチェリーパイみたいなものなのよね。 食べてみるのが楽しみだわ。
[残念ながら味の変化はわからないけれど。
それでも食感で楽しめる物>>329>>331 というのはとてもありがたかった。 私が食して楽しめる意味でも、感想を述べる際に不自然さを出しにくくなる意味でも。*]
(@55) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……、御機嫌よう?
[内心、密かにパニくった後。 漸く開いた唇からは、例の、お嬢様然としたご挨拶。
……嗚呼。駄目。 後輩2名に、感化されてる……。
言ってしまってから、そう悟って。 静かに静かに、死神少女は、顔を覆ったのだった。*]
(@56) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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ん…?
[視線を巡らせた先には一人の少女>>296 ニーナと同じ年頃に見えるが、 着ている制服を見れば、どうやら違うようだ。]
なあ、あれ。 あそこにいるのも、参加者じゃね?
[くぃ、と幼馴染の袖を引いて 指差せば、もしかしたらニーナも 彼女の存在に気づいたかもしれない。]
(353) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[それはそうと、 作戦会議が始まれば>>350>>351>>352]
俺? まあ、昔はそこの圭と一緒に よくやってたよ。
[なぁ?と幼馴染のほうへと視線と首を巡らせる。 暫し思案の後、此方に首を傾げた彼女に。]
へ…?
[実を言えば、少し意外だった。 先程の鎧龍王Xに対する反応といい、 彼女もマブスラを嗜む側の人間――それもかなりの使い手と見えたから。]
(354) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 23時頃
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[とはいえ。]
……俺で、いいのなら。 やるよ。やらせてもらう。
[首を傾げるニーナに、 視線を合わせるように見上げてから こくっとひとつ、頷いてみせた。]*
(355) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[スージーが了承してくれて、ほっとしたように笑って。 注文したのは、みつ豆2つ。 夏の季語にもなっていたみつ豆は、涼やかな器に入って、透明な寒天と豆と赤いサクランボが乗っていた。小さな容器に黒蜜が添えられて。涼しげな風情を出していて。]
どうぞ召し上がれ。
シロップがね、ほんのり甘くて冷たいから。 良かったら一緒にすくって食べると美味しいよ。
[そう言って、スージーが食べるのを目を細めて見詰めていた。*]
(356) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[僕の零した言葉に、少女はどんな反応をしたか。>>226 >>227ややあって、荷物の中から何かを取り出したのを見て、眉を顰める。 そして、わざわざ筆談をしてくれるようで。 向けられた画面の文字を読み取り、返事をした。]
アオイの先生は、たしかに僕だが。 色鉛筆と、スケッチブック……?
[お友達料、と添えられたそれらを訝しむものの、 アオイが出会った参加者はこいつらだったかとすぐに思い至り、 ひとつ頷いてそれを受け取ることにする。]
僕にものを頼むってのは、なかなか度胸があるな。 今ここで破り捨ててやったらどんな顔をする? ……なんてな。冗談だ。
[その肝っ玉に敬意を表し、素直にそれを預かってアオイに届けようか。 あって困るものではないだろう。 ……多少、昔のことを思い出させてしまうかもしれない、とも過りつつ。]
(357) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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バッジねえ、生憎今は。 持ってるとしたらアオイだろうが、どこで何をやっているかまでは把握してない。
[まさか、通気口に下半身を詰まらせていたなどとは想像していない。 ともかく僕から渡せるものは何もないわけだが。
僕の脅かしの言葉に対し、少女はスマホをまた操作する。>>229]
理由か。 ……はっはっはっ、……お前、小学校でどういう教育を受けてんだ。 理由があれば人を殺していい、って教わるか?
それに、理由無く人を殺すサイコ野郎なんて、ごまんといる。 そういう風には考えないんだな。
[あえて、小馬鹿にするように。 笑い飛ばしながら言葉を吐いた。]
(358) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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その様子じゃ、見た目と実年齢が違うと見える。 エントリー料で持ってかれたな。
[死神になって5年。流石にそれくらいは分かる。 ある意味、残念ではあった。 アオイと同じくらいの年の少女なら、“候補”にしてやれたかもしれない。 長い間面倒を見てきた僕なりに、少しは思うこともあって。]
(359) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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何がよろしく、だ。 せいぜい今日を生き延びろよ。
……ひとつ、教えといてやるか。 今日のミッションでたくさんバッジを集めることになるだろうが、 そいつは、捨てずに大事に取っておいたほうがいい。
[たぶんな。……先のことがどうなるかは分からないが。 ミッションクリアと同時にバッジを手放す愚か者がいないとも限らないので、 まあ、折角だ。この“お友達料”の礼に、教えておいてやっただろう。*]
(360) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[ うん>>344、と、 頷けなかった自分は確かにいて、 ……居てしまって。
そもそもどうしてこんなゲームに呼んだのか、まで 考えてしまったから。 気分が落ちているのかも知れない。
覚えている過去を掘り起こされると、 ── 自分で掘り起こしてしまっているとも言うが、 どうにも 落ち着かなかった。
勿忘草が空気に溶ける。 ]
(361) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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── 全身黄色ってセンス無いよね?
[ 最後の言葉>>345にぽつりと答えて、 並ぶ墓石から すこぅしずつ 離れていく。
在り来たりと言ってしまえばそれまでの声を、 否定する気にはならなかった* ]
(362) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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── 東エリアまでの道中 ──
[ 静かな地から離れてしまえば、 都会とやらの熱気でいくらか調子も戻ってくる。
命をかけているのか、という問いがあったとして どうにも答えられない自分が、 果してあの場所に行って良いのか、と …過ぎることだって、あった。
リアルな喧噪を文字通り"通り抜けて"、 ふと 空を見上げる。 ]
(363) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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……… 飛んでる。
[ ふよふよ。 見覚えのあるちぃさな人影>>@16を捉えて、 思わずぽとり、零した。
何処へ向かっているのだろう。 そう、続けて。
しろいおとこはそりゃあ目立つから、 …もしかしたら碧色とばっちり、 眼が合ったかも しれない* ]
(364) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[会場をブラブラ探していると、 そこには参加者の姿が見えただろうか>>353。
なぜ参加者だとわかったかというと、 一人見覚えのある姿>>350があったから。]
ニーナじゃないか。 奴を倒しにきたのか?
[駆け寄って作戦会議に参加しようと声をかける。*]
(365) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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えぇ、ジリヤですわ。 覚えていただいて光栄ですわ、お姉様。
[あの学校では、上級生をそう呼ぶ習慣もございました。 ですから、少女もそれに倣って、 微笑みと共に、黒い三つ編みを見上げました。
あからさまに落胆されている>>@51気もいたしますが きっと、気のせいでしょう。 ジリヤには心当たりがございません。]
(366) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[そう、つい先ほどまでは、 その手に握られた>>@53バッジに用がございました。
けれども、今は別です。 先程聞こえたパートナーの声を思い出します。
今、用があるのは―――。]
(367) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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瀬尾お姉様。 本日は、ホーリーバッジのミッションは されていないのでして?
わたくし、どちらかと言えば、 ホーリーバッジを頂きたいんですの。
ねぇ、貴方もそうお思いになるでしょう?
[不意に話題を振った先は、 此方に歩み寄ってきた男性>>346に対してです。
ヒステリックな叫び声を上げる黒い女と 外国人然とした白い女。 そんな二人に歩み寄ってくるなど、 相当な物好きか、ゲームの参加者位です。
ジリヤは自分の手のタイマーを示して、 男に囁きました。]
(368) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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──あ、本当だ マユミさんだね、声をかけてみようか もう動き出した後かもしれないけど
[ 翔也の視線>>353を追って、ニーナは頷いた。 ──と、その本人が歩み寄ってくる>>365のだから、 これ幸いと、ニーナは頷いて。]
マユミさん、”久しぶり”……かな? 無事でよかった、君もミッションのために?
[ 首を傾げて問いかける。 そのまま、翔也・圭と手を組んで、 ミッションに挑もうとしていることも告げ。
……彼女らが二人きりで、 目標レベルを達成したのだと知れば、 目を丸くして拍手のひとつでもおくろう。]
(369) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[ ……それから>>354、]
……昔?
[ 圭と名乗った女性と翔也とでは、 随分年が離れているように見えるけど。
……と、疑問を少し顕にして、 けれど、それは一旦さておき。 引き受けるという声>>355に、ニーナは笑った。]
(370) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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わたくしのパートナーが、 もう必要なバッジを集めておりますの。 ですから、本日のミッションは心配ありませんわ。
ですから、ここで必要なのは…… お分かりになりますわね?
[ここまで言えば、きっと伝わるでしょう。 ジリヤは口元を三日月のように釣り上げます。]
協力してくださらないかしら? 異国の殿方様。 わたくし、ジリヤと申しますの。
[以後、お見知りおきを。 少女は優雅に頭を下げたのち、死神へと向き直りました。]
(371) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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──ああ、いいよ その代わり、必ず勝って帰ること
君みたいなかわいい女の子が相手のほうが ”狂戦士”だって、油断するだろうしね
……それに、正直なところ 顔が割れてるんだ、このあたりは地元だから そのあたりはうまく作られてるのかもしれないけど、 死んだはずのおんながマブスラに興じてた──なんて、
……到底笑えない話だろ?
[ 冗談めかして、けれど本心でもあった。
こちらの代表選手を決めたなら、 マユミの方へと向き直り────、]
(372) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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……という訳だ
こちらはこのかわいい……翔也さん を、 あの狂戦士の元に送り込もうってとこなんだが、 マユミさん、君はどうするつもりで?
[ 場合によっては、皆で手を組もうじゃあないかと、 未だ到着しないパートナーを思いながら、 ( その焦りを誤魔化しながら! ) ニーナは、ふふっと静かに笑んだ。*]
(373) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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