191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[匣体の傍。 巨大な熊型のノイズが見えた。 腕がタトゥーになっている。 ――匣を持ち上げて投げつけてくるつもりか。]
させるか!
[熊が匣を持つ瞬間、 宙に磔にするようにその腕を、足を、 匣体や床から突き出た棘が貫く。
ヒュ、と息をはいて、駆け出した。 駆け出す先は熊の方。 椅子だったものを金属の棒に変えて。
一つ、跳んで横倒しになった匣体の上へ
(「下で『ぎゅ、』と何か呻いたのは聞こえなかった。 尚、モグラはまだ消えていない模様。」)]
(341) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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[もう一つ、
振りかぶってその脳天に鉄の棒を叩き込めば、 ゴキリと厭な感触がする。]
――ッ!!
[熊が怯んだのは一瞬。 タトゥーの模様のようになった腕を棘から引き抜き、 俺へ拳を振りかぶる。 タッ、と匣体から(モグラの手の届かぬあたりへ)飛び降りた。*]
(342) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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鮫…!?
[景山からの忠告を聞いて、思わずそちらの方向を向けば映画とかで見たことのある背びれを見付けて 狐のノイズと戦う景山、迫り来る鮫。ジタバタとするも、トドメを刺しに行けない土竜。更に様々なノイズ いくらなんでも敵が多すぎる。昨日鼬1匹に対して苦戦していた自分が、足を引っ張っている それからふと、掛けられた声>>313を見れば、書店に行く時に見かけたインコがそこに居て]
トリさん!お願いしても良いかな? あまり私の近くに来ちゃ駄目だからね!!
[それは自らのサイキックの巻き添えにならないように、という忠告も含めて 彼(?)が手伝ってくれると言うのなら是非もない。この数の多い敵相手に二人だけで戦うのは無謀というもので 狐二匹は消えた。けれど、鮫、それに鴉に熊まで増えて。熊は土竜を逃がそうとするし、増援のインコは鴉の相手で手一杯のようで]
(343) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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鼬はもう良いよー!! …でも、ここなら!
[街の中とは違って、ここにはゲーム機が沢山ある。それも、動くもので、威力の高そうな“重い”物が沢山 特に遠くの敵に対して自分の真価は発揮されるというもので、筐体を動かそうとする熊のその奥にあるメダルゲームをそのまま、思いっきり引き寄せて妨害しようと 出来る事ならそのまま全部巻き込んで消えてほしかったのだが、そうも簡単には行かないことだろう ふと、嫌な予感がしてインコの方を見れば、鎌鼬で負傷したようで人より小さな身体から血が飛び散ったかもしれない]
――トリさん!!!!
[心配の声を上げるも、そちらの方に救援にいけない悔しさを感じながら パチンコ台を引き寄せては跳び箱のようにそれを躱して、鼬にぶつけてみようとしたり、空に攻撃は叶わないものの、地上ならば、と熊に灰皿を投げつけて、それを引き寄せて後頭部にぶつけたりと地道に攻撃を重ねていく]
(344) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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ごーちゃん、そこ危ないよ! 避けて!
[掛け声と共に、その奥の斜め上にあるシャンデリアのような証明を引っ張って 鎖がメキメキという音と共に引きちぎられれば、引く力を切って 支える物も引く力も失ったシャンデリアは熊と、景山の近く目掛けて落ちていく事だろう]
もう!多いよ!!! 土竜はどこ行ったの!?…って、それどころじゃないよ!
[あっちにノイズ、こっちにノイズ。目を離せば鎌鼬。 挙句地には土竜が爆弾を、更には丸呑みしてきそうな鮫まで居て。気を緩めば一撃必殺と言わんばかりの熊 それらを避けて、駆け回りながらも卯月は物を引き寄せてはノイズにぶつけて攻撃を繰り返す事だろう*]
(345) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[ボーリングのピンは、いつも、こんな気持ちなのでしょうか。
短い両手で、自分の頭ほどもある大きさの爆弾を抱えながら、 こちらへと滑ってくる生き物の姿>>305を、 僕は、ただ、驚いたように見つめる事しかできませんでした。
慣れ親しんだ鈴の音が、ひどく遠くに聞こえます。
ですから、来るべき衝撃に備えて、僕は、咄嗟に顔を庇うようにして、ぎゅっと目を瞑りました。]
(346) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[けれども、それよりも先に、ふ、と、目の前に影が差して、 僕の前に、誰かが立ちふさがったのが分かりました。
ばきゃり、と、肉と骨を叩いたような、嫌な音がすぐ傍で響きました。
同時に、僕にとっては頼もしすぎる、鈴の音も。
それを視認するより先に、僕と、それから目の前の影は、衝撃で床を転がることとなったでしょうか。]
(347) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[目を瞑った僕には、分からなかったその光景。
つまるところ、僕と、 僕の目の前に立ちふさがった幼馴染>>322を守るように、 盾を持った兵隊が、モグラと爆弾を、 盾ごと床に叩きつけたこと。
そのおかげで、幾らか軽減された爆風によって、 僕らはボウリング場の床を転がることになったこと。
そして、それから身を挺して守ってくれた兵隊は、 僕ら以上に床を転がって、 頭から壁へ叩きつけられたこと。
それを僕が理解したのは、 その場所に、おおよそいつも通りの―― ―― 人がまばらなことを除いた光景が、 戻ってからの事でした。]
(348) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[幼馴染に怪我がないか、それを尋ねるより先に、 僕は、よろよろと盾を持っていた兵隊へと歩み寄りました。
勢いよく壁に叩きつけられた兵隊は、 僕が歩み寄ったと同時に、元のマスコットの姿へと戻ります。
いつものように、リュックサックにぶら下がることはなく、 壁の際で、力なく倒れている1体の人形は、 あろうことに、顔の部分に大きくひびが入ってしまっていて、 僕は、ひどく泣きたい気持ちになりました。]
(349) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― 少し前/コロシアム前 ―
[小津に自己紹介をするミームを見ながら>>285]
(名前、か…)
[此方が気に病むことではないのかもしれないけど、 それでも変に意識してしまうのは、 エントリー料を取られたことに気づいたときの、 彼女の顔を知っているからかもしれない。>>0:472]
(……大事なもの、だったんだろうな)
[自分が失ったものがそうであったように]
(350) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― 13'sスクエア前 ―
[ミームと小津と三人で建物から少し離れたところで思案する。 彼が探偵だということはミーム同様、此方も知らない。]
(ウェストパトカー…youropeでOPやってたっけ)
[確か都内を走る電車の映像とOP曲を合わせたパロディが クス動でも人気になってた気がする。 とはいえ、彼女のいうような状況になるのはできれば御免被りたいものだけど>>288]
(……地下)
[ミームの言葉に、ぽんと手を打つ>>289
……そうだ。 城のような外装とか、中身のアミューズメント施設とか、地上の施設にばかり視線が言っていて、その下にあるもののことをすっかり失念していた。]
(351) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[ミームに視線を合わせてから、小津のほうに一瞬向き直る]
「ぼくたちは地下を探してみます。 オズさんは、どうしますか?」
[ノートに文字を書き綴って顔を上げれば、 ちょうと、小津のパートナーの彼が、ぽんと肩を叩くのが見えただろうか>>301]
……。
[笑顔の彼に、小さく目礼する。 せっかく向けてくれる笑顔に応えようと此方も笑い返すが、 その笑みはどことなくぎこちないものになってしまったかもしれない。]
(352) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― スクエア前/幾何と>>@65 ―
[此方が操作したヘッドフォンを受け取った彼(?) 聞こえてきた音に、はじめこそびっくりしたようだったが、 その表情が徐々に変わっていく様子を見守る。]
「…ごうかく。」
[目があえば、にこりと笑ってそう答えてくれた。 よかった、とほっと息を吐いて胸をなでおろす]
…?
[入口を塞いでいた壁が消えて通れるようになったところで、彼(?)が自分の端末を取り出して>>@66 どうすれば音楽が聞けるようになるかを聞かれたので、ノートのページを切り取って、簡単に手順を書き示したものを渡す]
(353) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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[けれど、部品がなくなったわけではなかったのが幸いだったでしょうか。 きっと、木工用ボンドとか、或いは、それ以外の、 何か、修理するための用具があれば、何とかなる―と、思いたい、のですが。 如何せん、これ程までに物を壊したことがなかったのもあって、何とも言えないのが、正直なところではあるのですが。
けれども、今はそうも言っていられません。 僕は、その兵隊を、大事に大事にリュックサックのポケットへと仕舞って、 そうして、幼馴染を振り返りました。]
(354) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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る、ルイ……大丈夫だった?
[僕の目の前に立ちふさがってくれたのは、兵隊と、それから、彼だったのでしょう。 彼からもらった兵隊だけでなく、彼自身にまで何かあってはたまりませんので、 目立った怪我をしていないか、それを確かめてから、 僕は漸く安堵の息を吐いたと思います。
尤も、彼はそれより先に僕の安否を問うたでしょうが、 強いて言えば、打ち付けた背中が痛いくらいでしたので、 そう問われれば、心配いらないとばかりに小さく両手を振りました。]
(355) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……モグラ、は、いなくなったみたい、だけど。
[どうしよう、と問うて、僕は、幼馴染を見上げます。 未だ、タイマーは動き続けておりましたから、 所詮、もぐら叩きは余興に過ぎなかったのでしょう。
それでも、僕らも万全の状態とはいかなかったものですから、 上に助太刀に行くべきか、否か。 その判断を仰ぐように、彼の様子を伺ったでしょうか。*]
(356) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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(…あ、そうだ。)
[ふと思いついて、ノートのページをもう一枚。 「何かわからないことがあったらまた連絡して」と 一文を書き添えて連絡先を記入したメモを渡す。
小津と怒鳴はどうしただろうかと見れば、 ちょうど怒鳴が何か怪しいクスリを渡そうとしているのが見えた>>302>>303]
…。
[それ絶対子供に私茶ダメなクスリだと 無言でおろおろ事の成り行きを見守っていたが、 次は半分やさしさで出来ている例の頭痛薬(残りの半分はよく知らない)を渡そうとして>>316 しまいに彼の口から聞こえてきた言葉に>>329]
(357) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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…。
[書店での一件といい、見た目は怖い人だけど。 実はいい人なのかもしれない、とやや印象をあらためた。
さて、彼らはどうしただろうか? 彼らも共に行動するなら、一緒に地下を探しに。 別のところに行きたいようなら、簡単に挨拶したあとその場を後にしただろう。*]
(358) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[違う、こいつは根本的にわかってないぞと彼>>326の言葉を聞いて思う。 うちのゲームマスターに不満など微塵もないし、論点が根本的に違うっていうか――]
……〜〜っ、
[怒鳴の大声はひどくよく響いて、ぎゅ、と目を閉じて、ぐわんと揺れるような痛みを訴える頭を押さえる。 何が不満か。…彼なりに善意があって先までの一連の行動はされたのだろう。それはわかる、が、それがずれてしまっている事に気がつけないうちは、まだ通せない。
此方の様子に気が付いて>>327少しばかりボリュームを抑えてはくれたようだが、 はぁ、と浅く息を吐いて]
(@70) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……ひん、と?
…まえのペアは、何をしていた? なにを、考えていた?
………その、くらい…
[辿々しくそうとだけ言うと、だるそうにヘッドフォンを頭に装着して。 新たな答えが提示されるまで、静観する模様。*]
(@71) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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― 13'sスクエア内 ―
[建物内に入ると入り口付近を見回して、施設内の案内板かそれに類するものを探す。
首尾良く地下駐車場か、もしくはそれに続くような道を見つけられればそこを通っていくことにしよう。
正直なところ、ここに何かがあると言った確信はないし、もしかしたらまるで見当違いのことをしているかもしれない。
それでも、たぶん他の参加者がどうにかしてくれるだろう。 小津さんや怒鳴さんだけじゃない。 恐らく他の参加者たちだって、今もミッションに挑んでいるはず。
だから、自分は彼らを信じて自分ができると思うことを頑張ることにしよう。*]
(359) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ 気付かない。 ]
[ 幸か不幸かなら 確実に不幸だった半生で。 己を不幸たらしめた存在が、"誰か"だなんて。 ]
(360) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 13'sスクエア4F映画館前 ―
[ ―― お人形さんみたい と 思った。 ぱちぱちと瞬く瞳だけが、生きているとわかるような。 何か を 紡ごうと。 僅かに動いた唇だけが、意思を持っているような。 ]
(361) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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………楽しいよ?
[ 再び動いた唇に合わせて、同じく 歌おうと して。 止まった死神に、不思議そうに首を傾げた。
きっと綺麗な声なのに。 どうして歌わないのかな って。 そう ―― うらやましさ半分、思ったけれど。
歩いてみる と そう言われたのなら。 ]
……うん。
[ 微笑んで、頷きを返そう* ]
(362) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 少し前 ―
[音楽の聞き方を教えて貰い>>353、これで聞けるようになるぞ、と内心で心踊らせる。]
…ありがとう
[それから、と 連絡先付きのメモ>>357を手渡されて、これは自分のも教えた方が良いだろうかと ポケットより死神御用達の名刺を一枚渡しておこう。]
……きみは、いや きみたちの奪われたものは、 無くなる事で、救いには きっと ならないものだ
だから、取り戻さねばならない。
[さあ頑張って、と 手を振って*]
(@72) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ さて、視線の外れた先には。 耳をふさいでもらったパートナーがいて。 やはりこのゲーム、うまくいかないもので、 己だけじゃあ クリアは出来ないらしい。 天使か悪魔かの二択というより、 人間か機械かの二択で表した方が、 評せる気のする死神と パートナーを 見て。
特に止められた訳でもないから、 おとなしく、彼の言葉>>255を 聞いて。 ]
(363) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ 森 里佳 というこどもも、 ある意味諦めることを選び続けてきていた。 出来ないことを探して、見つけてしまえば挫折して。 それを出来るように努力して。 どれだけ努力しても出来なくて、諦める。
結局、出来ないことは出来ないのだ。 蛾がどれだけ願っても蝶々になれないように、 なれないものには 決してなれやしない。
せかいは、そういう風に できている。 それを 森 里佳は。 どうしようもなく 知っている。 ]
(364) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ ―― そう 思っていたから。 思って いるから。 彼の言葉で また ぐらついた 気がしたから。
もし 彼と目が合ったのなら、 きっと 一歩下がったような。よそよそしい ような。 まぶしい ような。悲しい ような。 泣き出し そうな。
全て混ざった そんな瞳で 視線を返そう。 ]
(365) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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―― 桐原君は すごいよ。
.
(366) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[ …ちゃんと 笑えていたら いいなあ* ]
(367) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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