人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 御者 バーナバス

自分の音楽の為にすることは、大切な音楽を汚してしまう。
大切な音楽を守る為には、愛した音楽を離れなくちゃいけない。

「あいしてる」とは伝えられない。
「だいきらい」とも突き放せない。

傍に居られないのに、傍に居られる方法を探して。

強く居られる場所も、弱く居られる場所も。
離したくなくて、離れたくなくて。
だから傷付けてばかりで。

いつの間にかこんなに堕ちてきちゃった。

(348) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃

【人】 御者 バーナバス

[円運動で堕ちて、堕ちて。
見上げた空は眩しかった。
あんな所へは戻れない。]

同じ目に遭ったやつかぁ。
半分、楽しかったよ。
あと半分は、痛かった。

ざまぁ、って念ってたのも本当だし。
悪い、って念ってたのも本当。

[こんなに酒ってまずかったろうか。
口に苦みしか残らない。]



そーね。
音楽はやりたかった、かな。

(349) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃

【人】 御者 バーナバス

まぁ、こんな事件起こしてオケに居られるわけないし。
そもそも文化祭だって出られるわけないんだし。

[苦い。]

……ま、居られないようになりたくて事件起こしたんだけどね。

[苦い。]

みんな嫌ってくれたら、すっぱり諦めきれそうでさ。
俺はみんな、好きだから。
人も演奏も楽器も音楽も。

[本音は、なんて苦い。]

(350) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

ある事情……ですか。
その事情は、まあお話するかどうかはお任せします。

僕にとって大切なところは、そこじゃないんで。

……何といいますか……こう。
辛い日々だったでしょう。
やりたいことをやれない苦しみは、……しかも「できない運命」というものは。

孤独?苦悩?
あなたが堪えてきたことは、きっと計り知れないほど大変な労力だったでしょう。そして、それでもあなたが守ってきたものがあると思うと、胸が痛くなります。

音楽が好きで、音大まできて。できなくなって。
ならば無くなってしまえばいい……か。

[ビールを飲み、息をつく。]

……叫び声のようですね。
言葉にならない、胸が引き裂かれそうになるくらいの、叫び声。

(@48) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

anbito 2010/09/11(Sat) 07時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>350
居られなくなるために……
……去りがたかったのですか?

[ビールを飲み干し、食堂からこっそり借りてきたグラスに氷とウィスキーを入れ、口に含む。]

僕には、あなたが皆さんに嫌われたかったようには、見えないんです。むしろ「叫びを聞いてくれ」と……そう言っているようにも見えます。

表面上では「楽器とスコアの盗難」という行為ではありますが、その奥に見えるのは……

……あなたの苦悩と、あまり誰の目にも触れなかった孤独の欠片、なのかもしれません。

(@49) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃


【人】 御者 バーナバス

やっぱステフちゃんってば、変なこと謂うねー。
だから好きよ。

[叫びだなんて念いもしなかったから、逆におかしくて。]

離れ難いよ。
今でも、勿論。
でも、けじめってやつがいるでしょ?
離れるのが当然だし、俺はそうするつもりだし。



孤独なのがなんだかんだで、落ち着くのよね。
今までずっと逃げてきたし?

[グラスに注がれるウィスキーをみて、手招いてよこせとねだる。]

(351) anbito 2010/09/11(Sat) 07時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

孤独が、好き……

[空のグラスを差し出し、自分で作れるようにバーナバスにウィスキーの瓶を差し出す。]

……そう、ですか?
あなたの周りには、あなたを慕う人々がたくさんいるのに?そして、あなた自身も彼らを大切に思っているようすに見えるのに?

本当にあなたは慕われている。
それは傍目から見たときの、僕の素直な感想です。
ベネットさんは、あなたをどうにかしたいと……どうにかしてあなたがここで演奏するための方法はないかと奔走して……必死でした。

[居場所を言えばきっと、彼は駆け出してゆくだろう。そんなことを思う。]

ねえ、トラヴェルソさん。
何故、わざわざ孤独になりたがるのですか?
ただでさえ孤独に堕ちそうなのに、さらに自分で自分を追い詰めてまで。

(@50) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃

【人】 御者 バーナバス

それにね、一応夢もまだあるから。
そっちに集中したいしさ。


中学か高校か…大学でもいーけど。
教師になりたいのよね。
人になんか教えるの、好きなんだわ。

ねぇねぇ、教師ってやっぱ女生徒にもてる?
教師生徒で放課後制服にゃんにゃんとか男のロマンじゃない?

[なんて語りながら、竜胆を向けずに笑った**]

(352) anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

トラヴェルソさん。
僕はね、こういう時、いつも思うんです。

自分の孤独や痛み、或いは苦悩に堪えてきた人は、それに「堪えうるだけの力」を持っている……と。それについては、学校臨床心理学演習の授業でお話しましたから、詳しくは割愛しますけど。

そこから先を考えた時……
これはひとりの人間として、ですけれども。

孤独や痛みや苦悩に堪えてきた人が、少しだけそれを和らげて……自分の目と手とあらゆる感覚を使って……

小さな一歩でもいい。
「完璧な幸せ」でなくてもいい。そんなものは何処にもないから。

……ただ、「少しだけ生きやすく」なる方法は無いかと考えてしまうのですよ。

(@51) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃

【人】 御者 バーナバス

【円運動】だよ、センセー。
一回孤独に堕ちたら、はい上がってこれないの。

慕ってくれてる奴がいるのは判ってるよ。
ジェリーちゃんが頑張ってくれてるのも知ってる。
俺もジェリーちゃんを好きだし。

[場所を謂われたら走って行くだろうか。]

でも、こうなった責任はとらなきゃだろ?
全員が赦してくれるわけがない。

それでいーの。

[竜胆は嘘をつくために、合わすことはなく**]

(353) anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃

バーナバスは、難しいねと、一言。話の内容がなのか、実行がなのか**

anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

だから、あなたがすることが何かを考えてください。

……けじめをつける、ということにしても、自分を孤独に追いやる真似はしないで欲しい。

自分の孤独を少しでも癒してくれる人達に、できるかぎりで良いですから、向き合ってみてください。そして、彼らを支える人達にもね。

大丈夫です。
今まで孤独に向き合ってこられたあなたになら、きっとできると思うんです。まあ、僕の勝手な言い分ですけどね。

……僕が言いたかったのは、それだけなんです。

(@52) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

んー……

[酒でぼんやりとした頭で、高校時代にかじった物理の授業を思い出す。]

円運動に外側からの力を加えれば、その運動エネルギーは少なくなるか、或いは止まるかもしれません。それか、別の方向に動き出すか。

ベネットさんがあなたにやってることって、多分それですよ。
外側から、内側から、いろんなベクトルから力を加えて、どうにかその円運動を止めようとしている。

[ベネットのことを愛称で呼ぶ姿を羨ましいと感じながら、つぶやく。]

……彼がまだ合宿棟に戻ってきてないとしたら、健康管理センターにいますよ。

(@53) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>352
人に教えるのが好き……ねぇ。
ああ、それは分かりますよ。なんとなくだけど。
教師も合ってるかもしれないですけど、それで納得は行くのでしょうか?

[酒が入ったせいか、少し語調が崩れる。]

……ああ、それから。

[こちらに目を合わせないバーナバスの首元に、半ば強引に腕を絡める。しかも微妙に目も座っている。]

あのさー。制服女生徒をにゃんにゃんしたら、それ淫行ですから。

ってか、教師やってるとそのうちエロいシチュエーションで制服見ても勃たなくなるどころか、頭の中で仕事モード入っちゃってチンコ萎えるらしいけど?「教師と生徒」のイメージプレイとかも堪えられなくなるんだとさ。

ソースは俺の後輩。
ヤツは男のロマンもくそもねえって言ってた。
現実って恐ろしいねぇ……いやマジで。

(@54) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

まーいいや。
お前、とりあえずもっと飲んどけ。

[バーナバスの横顔を至近距離で見つめ、ニタリと笑う。そして何を思ったのか、バーナバスの頬にキスをした上で、耳たぶを丁寧に嘗めはじめた。]

……んー?何って、「お近づきの印」。

[ビールの空き缶を足先で小突きながら、何が可笑しいのか解らないけれどもケラケラと笑う。]

駄目だよバービーちゃん油断しちゃー。
周りに女の子がいたら服ひんむいて全裸にしたいとこだけど、何せヤロー同士のサシ飲みだから脱がせても面白みが無い!あれは女の子の反応を見るのが美学なんだ!

[何だかよく解らない理屈をこねている。まあ所詮酔っ払いの戯れ事ではあるが。]

……何ィ?それとも感じちゃったァ?

[何を言ってるんですかこの人は。]

(@55) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

……なんつって。

[バーナバスの首元に絡めた腕を離し、ウィスキーをちびちびと飲む。]

ベネット君のとこに行きたいんなら行ってらっしゃい。俺は止めないよ。

ああ、でも健康管理センターでヤッちゃ駄目だかんね?
そういうシチュエーションで一発やるのっていい思い出になるけどさ……痛い記憶と共に。

ま、行くにしろ行かないにしろ、頑張ってねー。

[壁に凭れて、バーナバスの挙動を見遣る。彼がどんな行動をしようと、スティーブンは特に止めるつもりは無かった**]

(@56) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/11(Sat) 09時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/11(Sat) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモをはがした。

Ayame 2010/09/11(Sat) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―練習室E―
それは、先輩が判断することじゃないの?
俺が今更何言ったとこで何か信用でもするわけ?

[首をかしげる。
チョコレートからは幼さだけが消えていく]

ま、誰が探偵だっていーですよ。
したことが変わる訳じゃないし。

穏やかじゃないかな。
北校のメンツに泥塗ってんだから、
それくらい当然じゃない?
学校だって、俺よかもっと上手いやつつれてくるだろうし。

[少し考えて口にしようとしたけど
結局言うことはなくて、ラルフの姿も部屋から消えた]

(354) azumi 2010/09/11(Sat) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン







音楽を捨てたかったんだ。

[誰もいない部屋で呟く。
別に誰かに聞いて欲しかった訳じゃないから
本当は口に出す意味なんかなかったけれど]

(355) azumi 2010/09/11(Sat) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[練習室を出る。
置き去りになった楽譜と楽器。
楽譜の端には、『すみませんでした』と小さなメッセージ。

どこかから聞こえるパガニーニに
少しだけ視線をあげたあと、部屋へと戻って荷物をまとめる。
来るときより身軽になった姿は、
荷物と共に玄関へと向かった*]

(356) azumi 2010/09/11(Sat) 10時頃

【人】 御者 バーナバス

[俺はどうしてこの人に酒を飲ましたんでしょうか。]



わっあー…。



[色んなもの通り越して、それくらいしか口に出来ずにいたりした。
ふう、と溜息。
とりあえずチューされた頬は拭っておいた。]

健康管理、センター…?
ちょ…… 、行くわ。

[居場所を聞けば眸も揺れよう。
走り出しこそ、しなかったけれど。]

(357) anbito 2010/09/11(Sat) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

- 管理センターにて -

[たどり着いたとき、彼は睡眠薬で眠らされているところだった。
寝顔を見ながら。
倒れるくらい無理させたのは、俺自身かと。
どことなし、白髪も増えた気がする。
管理室なんかにいるからか、やせ細ってさえ見えた。
心境はまるで難病に侵されたのだと告げられる親族のような。

座って寝顔を眺めて。
どのくらいながくそうしていただろう。
起こさぬように、髪を梳いていた。]


ごめんな。

(358) anbito 2010/09/11(Sat) 11時頃

【人】 御者 バーナバス

無駄に、するとこだった。

[一度は―いや、何度も―捨てた楽器が手の中にあった。
それはとても緩い力で握られていて。

ゆっくりと白銀に接吻けて
微かな音を、奏でる。
音楽に名前はない。
思いつくままに、起こさぬように。

いくらかその子守唄を終えて。
部屋を去る前に、帽子は返してもらった。
これがないと落ち着かないから。]

(359) anbito 2010/09/11(Sat) 11時頃

【人】 御者 バーナバス

- 大練習室 -

[そこにはだれかいただろうか。
楽譜を広げ、文化祭の練習を始める。
やはり色も温度もないけれど、高い音を響かせて。

扉はいつものようにわざとらしく開けていた。
本当はまるで見つけて欲しかったみたいに。
気付いてほしかったみたいに。

高いフルートの音色は【叫び声】に聞こえるのだろうか。
判らないけれど。



鳥は壁や天井あちこちにぶつかりながら、身を傷めながら、今度は爆ぜまいと色をぶつけていく。
自分自身は染まらないけれど。
プラスチックの塊だけれど。]

(360) anbito 2010/09/11(Sat) 11時頃

【人】 御者 バーナバス

[誰か気付くだろうか。
誰も気付かないだろうか。
それならそれで構わない、じゃない。

誰かが音に気付くまで。
鳥籠の中を、鳥はぶつかり続けた。

やがて誰かが訪れたなら。
みんながやって来たなら。
帽子をとって、竜胆を揺らして。
髪が真下を向くくらい深く。
背を折った。]

(361) anbito 2010/09/11(Sat) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス

…――――すまん、かった!














[それが今の自分に出来た、最大の謝罪だったんだと念う**]

(362) anbito 2010/09/11(Sat) 11時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

anbito 2010/09/11(Sat) 11時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

anbito 2010/09/11(Sat) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

―管理センター―
[フルートは高音になればグランドピアノ並の音が出るものですよ。
まして健康管理センターの静かな一室で
誰が気付かずに居りましょうか]

……

[髪を撫でられた時には、眠っていたけれど。
いたわるような、優しい音がして
目を閉じたまま、聴いていた。


始めて聴く音だった]

(363) Ayame 2010/09/11(Sat) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼が悲劇のヒロインのまま、フルートを捨てる気で居たとしたら、二度と笑みは浮かばなかっただろう。
彼の代わりに罪を被ろうとし、縋る彼を抱きしめて、彼の心の準備が整うまで口止めに走り、少しでも部員の気を荒立てぬようにと食事の世話、その他諸々――奔走した己の行動全てが無駄になっていたなら、慈愛は幻滅へ変わり、どんな彼でも好きだなんて言った自分を撤回する所だった。

己の行為が
若しくはヤニクや、スティーブン
関わりを持った誰かの行為で、彼が変わってくれたのなら。
誠心誠意の謝罪はきっと、オケの皆に届いただろう。
だって、
初めて聴いた彼のフルートの音色は
捨ててしまうには惜しい音だったから**]

(364) Ayame 2010/09/11(Sat) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/11(Sat) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/11(Sat) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

― 学生相談室 ―
〔練習中、届いた”音”に
 サイラスはどんな表情をしただろうか?

 高く、細いフルートの音は、けして強くはないけれど
 だからこそ、その弱さをも表に出して。

 素材なんてなんだっていい。必要なのは……〕

 ”――――――――行こう”

〔本当に想うこと。本当にしたいこと。
 ――――…………本当に大切なこと。〕
〔あの人が、あの音を奏でていると言うことは
 もう、サイラスが此処にいる必要はないと
 もう、練習が始まると。〕

〔そうなれば、後は奏者は音を紡ぐのみ〕

(365) うに 2010/09/11(Sat) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―少し前・練習室E―

信用とか、そんな問題でもないと思うけどね。
今がきっとぎりぎりのラインだと思うよ。

楽器が壊されたり、これ以上皆に迷惑かかるなら、俺は俺の判断で動くしかないし。
だけど、今は未だ……そこまでじゃない。

[楽器を盗られたわけでもなく、疑いを直接向けられたわけでもない。
常に傍観者のような視点と立場で、この事態を見続けた。
ヤニクの気持ちを思えば怒るべきかもしれない。多分楽器が壊されていたなら、怒っていた。
でも、まだ楽器は無事である可能性だってあるはずだから]

北校のメンツに泥、ねぇ。
……そこまで愛校心があるわけじゃないから、そこはいいんだけど。
まぁ、後悔しないように、考えるといいよ。

[カルヴィンの気持ちを読み取ることは結局できず。
考え込む様子に気付けば、そう声をかけて部屋を出た]

(366) neige 2010/09/11(Sat) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

Cadenza 2010/09/11(Sat) 14時頃


【人】 奏者 セシル

― 大練習室 ―
〔サイラスとともに着いたそこには
 そこにはオケのメンバーが
 続々と集まっていることだろう。

 サイラスはあの人の謝罪にどんな様子だったろうか?
 僕は手を握っていただろうけど
 それは振りほどくなら難はない力ぐらいで。〕

〔ただ、どれだけ待っても
 北校の1年生は姿を見せないのだろうか?〕

 …………――――――――?

〔そのことを疑問に思い
 ラルフとヤニクに視線を向けたけれど
 答えは返ってくるだろうか?〕

(367) うに 2010/09/11(Sat) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/11(Sat) 14時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/11(Sat) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―練習室B―
[少し休もうと練習室Bで息を吐く。
ざっと周囲を見回しても、ヴァイオリンケースがあるわけもなく。
人目に付くところにはないのかなとそんなことを思う]

……先生に報告、やっぱりすべきなんだよなぁ。

[わざわざ心配して電話をしてきたのだから、報告義務はあるだろう。
カルヴィンが当事者の一人でしたと告げてしまえば、校内処分は免れないかもしれない]

はぁ。

[楽器を持たずに一人でいる練習室はどこまでも静かだった。
どうしたものかなと悩んでいるうちに、携帯が振動する。
内容を確認すれば、ほっと胸を撫で下ろした]

(368) neige 2010/09/11(Sat) 14時頃

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