人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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【人】 薬屋 サイラス


ていうか今更ですけど……。
ケイトさんとダーラさんって先輩後輩だったんですね……。

[同じ趣味の。
ダーラのカッコいいという印象に+オリーブオイル要素が加わった]

えっと、イアンさん。

[ここはどう収めればいいのだろう。
いつもと違い過ぎるイアンにわたわたとした結果]

(417) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 イアンさん、寝ましょう。
きっと寝ればこの夢も覚めるに違いありません!


[名案とばかりに手をぽん、と。
それなのに肝心のイアンは何故かケイトに抱き着こうとしている。
少しだけしょんぼりと眉を下げた。
女性化というのは恐ろしいもので気持ち悪くはない]

(418) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[飛び込んできた女体に両手を広げつつ、
Welcome to Underground、鬼畜眼鏡は抱きとめて、
耳元で低く掠れた声で囁くのでした]

 あら、イアンちゃんどうしたの?

 大丈夫、怖いのは最初だけ……、
 すぐに痛いのも気持ちよくなるように、
 調教してあげるからね?

[背中優しくよしよしする飴と鞭であった]

(419) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 サイラスくん眠いの?
 私の片手は開いていてよ?

[イアン片手に抱きつつ、
サイラスにもう片手を差し伸べてみたり]

(420) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[もう、全然行動封じ効果ないですね!!
 と、ケイトにそのまま抱きとめられて
 囁かれた声に背中が泡立つ。
 ……快楽じゃなくて恐怖的な意味で]

 あ、あぁ!!俺、寝る……寝るから
 寝てもどるから!!
 はなし、てっ!!

[背中を撫でるケイトの手と一見言ってる内容は優しいが
 意味を考えれば恐怖でしかない。
 ガクガクと、震えて泣きながら
 サイラスの言葉にこくこくとうなづいて
 
 ……いるうちに、恐怖に耐えられなくなったのか
 意識が強制終了させられて
 くってりと、気を失いながら
 サイラスの言葉通りに睡眠に現実逃避した*]

(421) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス


えっと、ふ、布団で寝るので…………。

[思わず後ずさった。
しかしイアンが心配ではある]

(422) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時頃


【人】 読書家 ケイト


 あらあら、
 イアンちゃんったら失神?乙女ね。

[あとずさるサイラスに差し伸べた手は、
くったり崩れたイアンを支えるのに添えられました]

 で、サイラ……じゃなくて、
 童て、じゃなくてサイラスくん。
 君たち、ここのお布団で寝るつもりなの?

[軽々イアンちゃん姫抱っこで抱えつつ、
鬼畜眼鏡は立ち上がるのだった、ええ、だって、
基本的には絡みが見たいだけですから!
女体を弄ろうなんてあんまり思いません]

(423) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―脱衣所―

[やっと体が洗える。
嬉しく思いながら、鼻歌混じりに浴衣を脱ぎ始めた。

帯を解き、浴衣の前が開く。

胸板の厚み的に、胸囲は以前よりもありそうで、
それはそれでダメージを受けた。

浴衣を脱いで、トランクス一丁に。]

(そういえば、このトランクスって…
     さ、さいらすくんの……………!!)

[今更そんな事実が恥ずかしい。]

(424) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス


いや、そこ最初の時点で言い直し要らないですから。

[突っ込まずにはいられなかった]

あ、そういえばここ、女性部屋でしたね。
寝る時は隣に戻りますけど。

……イアンさんも連れて行って欲しいなぁ、なんて。

[どちらにしろ自分では抱えきれない。
軽々とイアンを姫抱っこするケイトが羨ましくなってしまう。
はぁ、とため息をついて、立ち上がる]

(425) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[むず、としたような気がしたが、そこは無視して。

腰にタオルを巻いてからトランクスに手をかけ、
するりと下ろして片脚ずつ抜いた。

エイリアンと、なるべくご対面したくないので。

さて、キャロライナはどうだっただろう?
準備が出来たなら、二人で大浴場へと向かっただろう。

ザックとホレーショーが入っているなんて、知らないまま。]

(426) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[立ち上がる際、足元がふらついた。
そういえば朝からうとうとした以外、一睡もしていない。
この騒動でなんだかんだ疲れてはいるらしい]

すみません、秘宝館はまた後で……。

[勘違いしている故に。
誘われたようだったし、ちゃんとそう断った]

ふぁあ、

[途中オリーブオイルの瓶を踏みかけてコケそうになったりしつつも、無事男性部屋に戻れれば、布団にバタンキュー**]

(427) 2012/06/25(Mon) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

 あ、ごめん。
 あんまり慣れなくて、つい。

[本人的爽やかに、見た目不敵にてへ、っとしつつ]

 やれやれ、
 そんなにおねだりされちゃあ、仕方が無いな。
 ……って、サイ子ちゃん、何ため息吐いてるの?

 女体化はほら、私的にはうっかりだけど、
 童貞を気にしなくていいっていう点で、
 サイ子ちゃんはいいんじゃない?って思うんだけどどうかな?

[イアンちゃんを抱きかかえながらすたすた隣室に向かうのだった。嗚呼、実に残念である、折角念願の×××生えた状態で男の園に行けるというのに――]

(428) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[男部屋に着いたら、
そのままさりげなく入り混じって、
ザック[[who]]の布団ですやすやする眼鏡だった。

ついでに両手に花も味わったかもね!うふふ*]

(429) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―大浴場―

[湯煙さんのお仕事率68(0..100)x1の中、
足を滑らさないようにそろそろと歩く。

池に入ったと言っていたから、先に体を洗うことになるだろうか。

湯煙さんのお仕事率が70%以上だったなら、
ザックとホレーショーに気付くことなく体を洗い始めただろう。**]

(430) 2012/06/25(Mon) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時頃


クラリッサは、ザックとホレーショーに気付いてびくびく。**

2012/06/25(Mon) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時半頃


ケイトは、尚、最終的にはサイ子とイアン子とぴっとりくっつけて寝かせました*

2012/06/25(Mon) 03時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

おねむなの、かな。

[色々あって、イアンもサイラスもぐったりしているようであればケイトと共に二人を元男子部屋へと連れ行く流れになれば、鬼畜陰険変態眼鏡の癖に力あるなとか思ったり>>428]

おっと、危ない。

[オリーブ壜に躓くサイラス>>427を助けたり、しつつ共に移動]

(431) 2012/06/25(Mon) 04時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ケイト。
それが狙いとかだったんじゃ……。

[二人を並べて寝かせた後、ザックの布団にバタンキューしたケイト>>429を起こそうとするが、力の差は遺憾ともし難く、結局自分も睡魔に襲われてその場ですやすやり**]

(432) 2012/06/25(Mon) 04時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 04時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[脳内でサイラス[[who]]似のマフィアにヘッドショットを命中させたあたりで、クラリッサがやってきた。>>401]

 こうしてライナ17の名は世界に轟…
 …あ、ううん〜お帰りクラリー。
 いやだなぁ、謝らないでよ。あたしが勘違いして慌ててただけなんだからさ。

[頭を下げてくるクラリッサを慌てて手で制する]

 ……お帰り。外楽しかった?

[それから眩し気に彼を見上げ、安堵したように微笑んだ。
嗚呼、生クラリだぁと声に出はしなかったが、口元は僅かに動く]

(433) 2012/06/25(Mon) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 ホレさんとザックさん見なかったな……

[脱衣所に入り、軽く辺りを見回す。
あたしが到着した頃に既に出ていなかったのであれば、未だ二人は中だろう。
少しの躊躇もあったけれど、クラリッサの嬉しそうな鼻歌を>>424聞けば間をおくのも憚られた。
まあ草食系No.1のホレーショーと、今日はやけにしおらしかったザックだ。
危ないことはないだろう。
というより、困惑するのは向こうの方か?

たった一晩でこうも変わってしまった立場を考えると、ちょっと苦笑]

(434) 2012/06/25(Mon) 05時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[服を脱ぎ捨て下着に手を掛ける。胸の差異がなかったせいか、一瞬股間のダースベイダーの存在を忘れてしまい、そのままズボンを下げしまう。
『あっ』と小さく悲鳴をあげて、慌ててタオルを巻きながら、隣をちらりと見れば、あちらは用意周到。
ちゃんとタオルを巻いてから下着を脱ごうとしていた。>>426
一瞬目が合って、はにかむような曖昧な笑みを返したか?
露わになった彼の胸板や肩口は見慣れぬもので、それが新鮮に見えると同時に妙に意識もしてしまう]

 男の子になっても綺麗な身体だね。

[期せずしてそんな言葉が口をついて……壮絶に焦る]

(435) 2012/06/25(Mon) 05時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[浴室に入れば、やはり身体を洗わなければ湯船に浸かるわけにいかないだろう。]

 あ、お風呂先入りたかったら、先に行っていいからね。

[多分合わせてくれるのだろうなとも思えど、そう告げて洗い場に腰を下ろす。
脚を念入りに洗いながらふと横を見れば、湯煙さんの営業努力が僅かに足りず>>430、ホレーショーとザックの姿が見えてしまったか]

 ザックさん、怪我は大丈夫でした?
 見た感じちょっと擦り傷あったと思うけど……
 お風呂あがったらちゃんと消毒はしてくださいね。

[向こうも恥ずかしいだろうと思いすぐに視線ははずしながら、無視もできず声はかけただろう]

(436) 2012/06/25(Mon) 06時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 あは……あたしもちょっと擦ってるな…

[洗っていると所々が微妙に染みる、一瞬顔をしかめながら、努めて明るく……
いや、努めなくても言葉は弾む。姿形は変わっても、クラリッサが隣にいる。
それだけで、性転換という非日常的状況があたしに日常を与えてくれる。
そうでなかったら、きっともっと取り乱して、泣き叫んでいたかも知れない。

姿形ではない。その存在が、雰囲気がそのにあったから
彼女……いや、彼が変わらぬままだから、あたしはあたしでいられて…

そんな依存心を自覚すれば、首筋を水滴ではない何かが伝っていく]

(437) 2012/06/25(Mon) 06時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ザックがそこにいたのなら、彼女に関しての話はしなかっただろう。
彼女の沽券にも関わるし、おいそれとしていい話とも思えなかった。

だから代わりに、勘違いして慌てたことや、売店の話をして聞かせただろう]

 でね、もうクラリーが大人の階段登ってシンデレラからプリンスになっちゃったかと思ってさ。
 びっくりしちゃった。
 ほら、クラリーって包み込んでくれる暖かさとか持ってるでしょ?
 あたしだってドキっとしちゃうもん。それに、今はこんなにカッコイイからさ。
 女の子心奪われちゃうよ〜

 ナンパとかされなかった?

(438) 2012/06/25(Mon) 07時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 そうそう、後で売店見ていこう?
 お土産とか面白そうなのあるし、あとメアリーとドナル子ちゃん白熱した戦いしてるかもだし見物に!

 あ、買ってきてくれたお酒も飲まなきゃ。
 部屋は誰かいた? 騒がしいようなら別のところがいいのかな?
 あたし弱いから、飲むとあんまり記憶残らなくなっちゃうんだよねー

[こんな感じで、会話しながら身体を洗う。
自身の体の変貌ぶりに驚きつつ、例の部分はなかなか*触れずに*]

(439) 2012/06/25(Mon) 07時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 07時頃


【人】 記者 イアン

― 元男部屋 ―

 ん…………

[悪い夢を見ていた。
 そこでは自分が女になってしま…


 夢じゃなかった…………
 目の前に夢の中にもいた
 女になったサイラスがいて。
 続いて自分の身体を見れば女だ………]

 あー………ちくしょう……

[溢れる声も細い]

(440) 2012/06/25(Mon) 09時頃

【人】 記者 イアン

[寝ぼけた頭がすっきりすると
 ひどい醜態を晒した気がする。
 いや、けど、怖いって。


 あー……だめだ、思い出すと怖くなる。
 間近のサイラスの温度が暖かくて落ち着く。]

 ………ちょっとだけ、ごめん

[小声でこぼした謝罪は届いたか?
 届かないなら眠ってるよね?
 そう思いつつ間近なサイラスを両腕で抱きしめる。
 柔らかくて暖かい。
 なるほど、女の子のスキンシップが多いワケがわかった、と。
 怖いことが多い分こうしてるのかーとか
 おもいつまたうとうと*]

(441) 2012/06/25(Mon) 09時頃

【人】 薬屋 サイラス


……っ、……ん?


[ナンシーにオリーブオイル瓶から助けてもらって、布団に倒れこんでからの記憶がない。
そして、夢の中で何故か自分がマフィアになってキャロライナにヘッドショットを決められていた。
その横ではナンシー[[who]]クラリッサ[[who]]がオリーブオイルの攻撃にあっていたのだが、夢の中まで侵食してくるとは恐ろしすぎるオリーブオイル。
しかし間一髪、自分にかかる前に目覚めることが出来た]


……あれ、

[そういえば自分の身体はどうなっているだろう、と。
確認しようとして、温かな何かに包まれていることに気付く。
瞼をゆっくり上げる。
すると、4センチの近さに美女イアンの顔があった]

(442) 2012/06/25(Mon) 10時頃

【人】 薬屋 サイラス

[寝ぼけた頭で、あったかくて気持ちいいなぁ、と思う。
例え中身男に抱きしめられているとしても、不思議と嫌などとは感じずに]


まだ、ねむ……

[もう怖い夢は見たくない。
その気持ちからか、まるでイアンを抱き枕にするようにして、また眠りの中へ**]

(443) 2012/06/25(Mon) 10時頃

【人】 花売り メアリー

ふはははははっ、ぬるいわっ!!!
……わしに勝てるなど、一万年と二千年早いわ。

[>>356攻撃力7のドナルドは敵ではなく。
その手から華麗に水鉄砲を奪い去ると、眉間にヒットさせ。
悪の親玉よろしく、ドヤ顔で勝利の雄叫び。

メアリー、汚い。メアリー悪どい。

しかし、頭からびしょ濡れになっているのを見て。
>>308元々滴っていたのは露知らず。
思わず、ごしょごしょと囁くと。

……売店から強引にドナルドを拉致った。**]

(444) 2012/06/25(Mon) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 13時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

─ しばらくして・売店 ─

[風呂で身体を洗い、湯船に浸かること36(0..100)x1分、
諸処のスペクタクルロマンや火曜サスペンス劇場の様相を呈し
スペースオッペラのような壮大なファンタジーを経て、日活ロマンポルノのようなお色気シーンが通り過ぎ
……

たかどうかは定かではないがともかくお風呂タイムが終った。
その辺りの叙情譚はドナルド[[who]]サイラス[[who]]18(0..100)x183(0..100)x1pt程使って余す所なく書き記してくれることだろう!

かくして魔王ニール[[who]]を退治したキャロライナ一行は、次なる目的地売店へと向かって行ったのだった。
何事もなければクラリッサも誘って。]

(445) 2012/06/25(Mon) 13時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 えっと…メアリーとドナル子ちゃんが先に行ってたと思うんだけど…

[どうも二人の姿はない。ざっと見た感じまばらな他の旅行客と、こめかみに青筋立てながら床を拭いている店員さん]

 ありゃー水浸しだ。
 雨漏りかね?

[よもや幕末剣客ロマンを売店でおっぱじめていた>>444(ゾロ目おめでとう!)とは知る由もなく、あたしは店員さんの横を通り過ぎ、お土産を見繕う]

(446) 2012/06/25(Mon) 13時半頃

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