122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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答えは「ノー!」その一択よッ!
―― bullet-π《バレット凸゚イ》!!
貫通弾《penetrate》!! ――――
[近づいた青年に至近距離から放つのは、 最大出力で圧縮した、超質量物質の弾丸。
何物をも貫く質量の塊が、返答と共に襲い掛かる!]
(403) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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初めて世界は…
i 美しい完全な A l 景色に ∀
[悪が愛を覚えたその先の世界とは。 それはいつか、正義も悪も愛に満ち溢れる世界になるのではないか? 何を考え、彼の大悪党はそれを口にしたかの真実は知れない。
だが――――]
(404) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[ きら ぁぁあああ…
嗚呼、虹の美しさは悪にも等しく降り注ぐ。 愛に満ち溢れたアイの微笑は、異端者をも優しく包む。
悪の象徴を象る 虚空の剣が 愛あふれる虹にふれて変貌していく…]
(405) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[漆黒の暴力は 優しき 愛の虹剣へと なるのだ。
全て≪A≫を 愛≪l≫oveで満たせよ
愛の象徴≪シンボル≫が刻まれた、それは銀河で初めての。
愛に満ち溢れたレインボーのビームサーベル。 悪の超技術と、銀時計が放つ愛の虹の、結晶体だった]
(406) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……そこまで望むならよぉ……
てめぇに教えてやるよぉ。
てめぇの正義が如何に脆く果敢無いものか。
正義の実態 愛≪l≫oveの真実をよぅ。
[悪は嗤う。虹色の光はなつ銀時計が同調して輝いていた**]
(407) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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もう、それじゃ遅いんだよ。残念な事にね。 ……やれやれ、交渉決裂か。なら、仕方ない。
[最早、宿命の少女を、因子を殺せば済むというものではない。 す、と目の前に翳される、生命の書《アカシック・レコード》]
反射《リフレクション》
[吸い込まれる銃弾。 そして、再び出てきたその弾は、襲撃者への女へと。]
(408) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[やってきた人は、 うん。わかる。 この人も、ふつうじゃない。 昨日会った、鳥を連れた人に似ている、と思った。]
ライトニング=ブラン…… ディヴァインレイク教団の、神様……
[ほら、思った通り。 昨日みたいによそ行きモードの私では居られていないけど、 泣きつかれていたおかげか、極端な驚き方はしないですんだ。]
(409) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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私は、あ ……
………… A(エース)。 機関の、A。 はじめまして、でしょう …… あ、ちょっとまって、なめたらだめ、きたないから、
[いまいちキマらない。 アイリスとして居たらまた崩れてしまいそうだからって名乗りを選んだのに、馬の鼻先が妙に近かった。]
(410) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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―回想:○○年前を思い返し―
[くるくると追いかけ合い、笑う双子星を見ていた。
星達はいつでも楽しそうに駆け、笑い、楽しそうに走っていっては、星を堕として流れ星を作って遊んでいた
「 ?」 「 !!」 「 !」
手ばかりを焼かせられる、困った子たちだったけど、
自由などありはしないこの組織で
活き生きと輝く彼らに魅せられて、
末の娘ほど過保護にすることは できなかったし、それを許してくれなかったけど
彼らを いとおしくおもっていた]
(411) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[ひとまずちょっと下がってもらって、鎧姿を見上げる。]
……はい。 喉とかは、大丈夫、です。
[今ちょっと、泣きすぎて声がかすれているけど。 何もされてないんだから、大丈夫なんだ。 あの子は私に、 ほんとうに、なにもしなかった。]
…… あなたは、どうして、ここに? やっぱり、今この世界が…… 危ないから、救世のために、動いているとか?
[話を変えながら、ハンカチで顔を拭う。 ポケットに入れていたせいか、シワが目立つし、血の匂いがした。]
(412) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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神では無い。湖の守護者だ。
[一般人には判りにくいだろうから、好きな様に呼ばせていたが。 ライトクロス・フェルデニング ≪光の陽十字掲げし白堂の騎士神≫
そう呼ぶ者もいたが、どれも私は私だ。 力ある者なら正しい認識を持って欲しいと 少しポイントがずれたまま訂正し直し]
A(エース)…。そうだ、初めましてになる。 気にせずに舐めて貰え、傷を食べる事が出来る。
[私の命無しに白馬が傷を食べようとするのは珍しかった。 それは恐らく、白馬は覚えていたのかもしれない。
名を与えてくれた虹のお姉さまの事を]
(413) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ウェーズリーは、訂正追加「近づけば、」手ばかりを
2014/05/18(Sun) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時頃
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機関か…。 どの時代でも敵対し、いがみ合う事になるのだな。
[このセカイの話ならば預言著者程で無くとも、 情報は視っている。 Aの傷は大した事は無いかもしれないが、 やはり敵対しあえば多くの罪や悲劇が生まれる。 そんな事を繰り返すセカイはもういらないのだと痛感すれば]
(414) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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な ッ ! ?
[>>408 短い詠唱。 銃弾が、虚空へと吸い込まれる。
「一体、弾はどこへ消えた?」
―― 浮かんだ問いに答える前に、 「答え」は、操鎖官の左胸を貫いていた。 ]
(415) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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が っ
ふ
[シールドを展開する暇も無かった。
自らの放った「万物を貫く弾丸」が、 己の特殊合金のスーツに、丸い穴を穿っている。]
ウ ソ … で しょ ……?
(416) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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そうだ、セカイは危ない。 多くの災いの因子が集い、 そうでなくとも罪が溢れすぎている。 だから私と黒《ノワール》お姉さまでセカイを創生し直すと決めた。 殺し合う事も無い、憎み合う事も無い、 競り合う事も無い、疑い合う事も無い、 奪い合う事も無い、そんな罪の無い穢れ無きセカイを創生する。
[躊躇い無く未来を語る口は、 同時にこのセカイの消滅を宣言したも同じだった]
その為に探し物をしているのだが、 それよりも泣いているAが気になっただけだ。
[このセカイに未練等無い筈なのに、Aを気に掛けた矛盾。 それすら気付かずに私は彼女に話しかけていた**]
(417) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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お そ い ?
[力なく、ホテルの壁に凭れ掛かる。]
じゃぁ アタシ たち …… まに 合わ なかっ た の ?
[出血が多いからか、目の焦点が合わない。
けれど。そんな目でも、仰ぎ見た空には、漆黒の虹。 ―― それこそが「時間切れ」の象徴なのだと、悟った]
(418) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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だから、退け、と。そう言ったはずだよ? まぁ……そうだね。君たちが来るのは、遅すぎたかもしれない。
こんなにまでならなければ、"私"が出る事もなかったかもしれない。
[本は開いたまま、静かに微笑み首を傾げる。]
でも今は、そんな事は気にせずに
―――おやすみ
(419) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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揺り篭の子羊《クレイドルラム》
[静かな、静かな声が降る。 ふわりとした羽毛に包まれ、眠りに誘うように。 治療をする気はないが、止めを刺す気も、とりあえずは、ない。**]
(420) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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それがお前の手に在ると云う事は
………そうか、“A”から奪ったか。 いかにも“悪党”のやりそうな事だ。
[>>400優しく暖かい、愛の光。 それは祝福の光。]
安心しろ、お前を裁いた後
その時計は元の持ち主に還される。 この“正義”の手によってな。
[今、刃は振り下ろされん――――……]
(421) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[……その時。]
ッ
[彼女は、VG-\に生じた変化に、気づいてしまった。
>>335 機銃に取り付けられた魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》が、 邪悪なまでに黒い靄を吸い込み始めている事に。]
(422) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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――――――ッ……!! 何が、……
[>>405突如、悪に虹の輝きが降り注ぎ、包み
それは悪の持つ象徴を刻んだ武器を 虹色の剣へと変貌させた―――!!]
この輝きは、……まさか虹色の想い≪レインボー・ブレイヴ≫……!
それは、お前が持っていて良い代物ではない。 分かっているのか――――……ッ!!
[噂にしか聞いた事が無い、その結晶体。 それが今目の前にある。]
(423) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>337 そうだ。いくら魂泉の晶があるとはいえ。 エネルギーの充填速度、連射速度、威力。
本来の性能に比べて、あまりにも速すぎる。
――― 嗚呼、気付くべきでは無かった。
今 自分がここで撃っていた弾丸の数々が、 「何」を材料に、生成されていたのか ―― ]
(424) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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―――――……C、油断するな。
まだ正義≪処刑≫は完了していない。
[男は、悪から距離を取り構える。 男は、その光≪愛≫を知らない。
知らないものは、誰でも怖い。
だが、負けるわけにはいかない。 何故ならば、正義は必ず*勝つからだ*]
(425) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>338
…くひゃひゃっ…
]
[微かに聞こえた声。 ……その主を間違える筈が、ない。]
(426) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ナユタッッ ――― !!?
[馬鹿な。そんな事が、ある訳がない。 あの相棒が、魂になりつつある……?]
そ、んな ……
な ん で……ッ なんで、アンタが ココ に いんのよ……ッ!
(427) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>419>>420 ―――おやすみ ]
ぁ ……
[静かなる詠唱。目蓋が重く、意識は泥の底に沈むよう。
ひと時の間、胸を穿つ痛みすらも、忘れ。 操鎖官は目を閉じ ――― やがて、動かなくなった**]
(428) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[魂を食らう許可は得た、とはいえ
>>394本気の主君に掛かれば >>408自分の出る幕も、そうそう無いのだが
>>383抱き抱えられた少女と >>428瞳を閉じる少女
>>420響く主君の声は それ自体が、揺りかごのようで]
(429) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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――――主君《マスター》。 ホリーは、大丈夫ですか?
[眠る桃色に、掛ける言葉は見つけられずに]
……【ご主人】も、無事ですか?
ボクに【トレイル】の名を与えて下さった方は、ご無事なんですよね?
[くぅん 尻尾を垂らし、主君を仰ぎ見る
獣の中では、主君は須く主君であり その全てが、同一の魂であり、存在だった
ただ一人 >>351獣の《鍵-パスワード-》をデフォルト以外に上書《リライト》した、未だ覚醒しきらぬ今代を*除いては*]
(430) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 10時頃
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― これは、どこにも記録されていない一つの真実 ―
《Cruel truth 》
(431) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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宿命の少女≪ヒロイックエターネル≫の事を知っているだろうか?
そう。世界を破滅に導く危険な存在だ。 だが正確に言えば、彼女らが世界を滅ぼすわけではない。
世界を滅ぼすだけの存在・現象を育てるのが彼女らだ。 なるほど、基本的に女性なのは つまりはそういうことなのかもしれない。
彼女らは破滅の母体《ルイン・マザー》 その意思に関わらず、世界の滅びを産みだす者。
(432) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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