88 めざせリア充村3
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[何が起こっていたのかまだ全く理解のできない。
気がつけば急に立ち上がっており、力を感じたと思ったらヤニク君に手を引かれてベットの所まで連れてこられていたり>>374]
え…あ…
[言葉にきちんと出来ないままベッドに結局入って。 そのまま眠るように意識を再び失った。今度は、少し落ち着いたような感じだったけれど**]
(382) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[おいしい>>368、と聞けば嬉しさに破顔する。 チアキが最初に食べたのは、ケイトの作った綺麗な丸形。 二枚目に星が取られて、チアキの口に入る時は、 ちょっと緊張の面持ちで見ていた。 同じように食べてもらえてほっと一息。
ミルクティーに口をつけながら、ふと。 前に紅茶を淹れた時はゼリーみたいになって、 スプーンでたべたこともあったなぁと。]
(383) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[ほわほわと思い出と紅茶とクッキーに浸っていたら、 ライジから品評をいただいた。>>373]
う、うん…?
[普通に作ったはずなのにと首傾げ。 少し声が沈んでるから、あんまり好みじゃなかったのだろうか。 でも最後まで飲んでくれたし…と、 そこはいつも優しいライジだからだろうかと。
実際は認識よりもずーっと優しさレベルは高いわけだが。]
定番……
[でもコーヒー飲めないから、定番なんてわからない。 少し考え込んで、こそり。]
(384) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 20時頃
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[ケイトの悲鳴は、残念だがこの耳までは届かず。 彼女の身に何かが起きているのに、気付けずにいた。
談話室の入り口で、しばし黙って立っていたが、 リッキィがこちらに気付けば、幾つか言葉を交わし。 読書の邪魔をしてはいけないだろうと、すぐにその場を 離れただろう。]
(385) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 20時半頃
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−回想・診察室− [>>333 軽く引っ張られたかと思うと、今度はぷにぷにとつつかれる]
ふに
[不満げに声を出して、手で制しようと動かすと>>337彼の言葉に固まった。]
……………。
[とりあえず足を踏んでおいた。 ついでに一言小さくぼそりと付け加えて。]
(386) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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― 廊下のどこか ― [探し人はどこだろうか。と耳を澄ませながら、 歩いていると、こちらに駆けてくる足音が。
振り返れば、両耳に補聴器のようなものを付けた研究員が こちらに近づいてくるから、立ち止まり、不思議そうに 首を傾げた。どうやら、自分に用事だったらしい。]
……え?
[次の実験の話。 以前、失敗した実験の話だった。
あれは、もうやりたくないのに……
ぽつりと呟いたのは、拒絶の響き。 だけど、拒絶する権利なんて――あるはずも、なく。]
(387) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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[だが、ぷにぷにされる。 緊張をほぐしたいのか、なおつつかれるので、止めることもせず聞くが、これはこういうものなのだろうか…?と思った。 口にはしないけども。 ようやく解放されて、ゴミ袋に捨てるものを捨てて。 無論、虫の摸造型も。 >>350 ミナタカの机に綺麗に並べるエロ本に、こんなにもあったのかと見たり。]
(388) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室− >>351 ソフィアとケイトが作ったの? すごいね。 焼け焦がしちゃうから、お菓子作れるのいいよね。
[ケイトから服と同じ、緑色のリボンが付いたクッキーの袋を受け取る。 嬉しくてちょっとすぐ食べるのもったいないなと思いつつ、緑色のクッキーを1枚食べる。 美味しい。 お菓子もいいね。 食堂に行く?と問われれば、うんと頷いて残りのはポケットに入れた。]
(389) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室前− [廊下に出て、2人と一緒にいたら、ケイトが悲鳴を上げる。>>365
一体何が?どうしたの?
>>371オスカーの視線に気づいたが、ふるふると首を振って分からないと示し、 悲鳴を聞いたのだろうか? ヤニクにしもどもどろに事情を話す。 うん、伝わったかは分からないけど。]
(390) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−診察室→廊下− [>>377 オスカーが残るとのことで、ケイトが心配だったが、居ても出来ることがないような、迷惑かけそうな気がしたので、彼に任せて廊下へと出た。 ヤニクにどうするかと尋ねられれば、頭の中で相談。 用事も今のところないし。 実験は防火服の研究員に遭遇さえしなければ、多分? クッキーもらったけど、美味しかったからすぐ食べちゃうのはなんかもったいない気がした。]
んー…どうするって言われても
[そうこうと悩んで56秒――]
んーと、…遊ぶ?
[とヤニクを見て尋ねた。 何して遊ぶのかはまったく考えていません。]
(391) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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そう。 定番…普通の、珈琲の味がする珈琲と言うか…、 [ソフィアに何と伝えようかと悩んでいるうちに 墨出汁を飲みきってしまったようだ。
幼子に砂団子を口に捩じ込まれようと、 雑草を煮詰めたものを飲まされようと、 これまで健康に過ごしてこられた俺の身体は強い。 墨程度ならば、復活も早かった。]
とにかく、まぁ…ごちそうさま。
[結局のところ、こういった時間も楽しいわけで。 最後には機嫌よくいつものように笑って。
笑ったまま、 こそりと耳打ちするソフィアへと耳を貸した。]
(392) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[言葉を発することなく、項垂れる。 やれと言われたら、やるしかない。
どんなに嫌だと思っても、致命的な欠陥でもない限り。 絶対、不可能だと思われない限り。
やるしか、ない。
言いたいことだけ言って、立ち去る研究員の背を 視界から消えるまで、恨みがましく見つめていた。
その姿が消えれば、ため息ひとつ。 感情が、精神が、酷く不安定になっているのが分かる。 ゆらゆら揺れて、今にも崩れそう。]
(393) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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― 自室 ― [この状態で人に会うと、色々と危険だ。 人目を避けて、音のしない方へと歩いていく。
診療室へと行こうかとも、思ったけれど。 誰かの掃除担当だった覚えがあって、そこは避けた。
誰もいない場所を探して、ぐるぐる遠回りをしながら 自室へと戻って行った。
部屋に入るなり、髪を下して、帯を外して。 楽な恰好になると、ベッドに倒れ込んだ。**]
(394) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21時頃
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……遊ぶって……
[1分ほどの沈黙から>>391どういう思考回路でそれにいたったのか聞くのはやめておく、モニカだし。 遊ぶ、で一つ用事を思い出したけれど、それはモニカとのものではないし。]
何をして遊ぶ……のかは考えてなさそうな顔だなそうだよな。
[溜息をついてモニカを見下ろす。 さてこの状況で何をしようというのやら。掃除はもう終わったし。]
そういや、掃除どこだったんだ?
[尋ねながら廊下を歩く。足の向く先は多分食堂。]
(395) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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―自室―
[息ができない、苦しい。 苦しい・・・。 ・・・が、首を締め付けて・・・。
ゴメンナサイ…ゴメンナ…サ―――]
―――――ッ!
(396) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[目を覚ますと、酷い汗。 夢を見ていたようだ。
喉がカラカラになっていた。
とりあえず、何か飲み物が欲しい。
ベットから起き上がると、廊下へと出た。]
久しぶりに、夢、見た気がする。
[小さくつぶやいて、ヨロヨロと食堂へ向かうことにした。]
(397) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[>>395 歩くヤニクに付いて行きながら]
ん?私は診察室だよ。 あ、そだ。
[と、診察室で思い出して聞いてみる]
…ヤニクも見るの? 机にあった。ああいう、本。
[と、割と真面目に尋ねてみた。]
(398) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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あーだからあそこにいたんか。 オスカーとケイトも一緒だった?
[歩きながらそんな会話をしていると、モニカから予想外の質問>>398が飛んできて。]
見ねえの? 女は見ないか。
[すっぱりと当然のように。形式は本とは限らないけど、媒体が"本"かどうかなどとは多分モニカは尋ねていないだろう。]
(399) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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うん、オスカーとケイトも診察室だったよ。
[ととっとついていきながら。]
ふぇ?見ないよ?
[逆に聞かれてびっくりする。 エロ本は見ないから。]
(400) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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コーヒーの味……
[チアキも「コーヒーの匂い」と言っていたし>>99、 コーヒーって独特なんだろう。
一足先にチアキは食堂を出ていっただろう。 ネズミと鳩がいつのまにか布に戻ってしまっていたのは、 ちょっと残念。]
それじゃ、あたしクッキー配りに行ってくる。
[耳打ちには嬉しそうに返して、紅茶を最後まで飲み切って。 包みを袋に入れてクッキー布教の旅の準備をしている内に、 誰かがやってくるだろうか。]
(401) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―廊下―
[汗だくで―今に始まったことではないが―廊下を歩いていると 前に、モニカとヤニクが歩いているのが目にとまる。
何やら話している途中のようなので、少し様子見と、 黙って後ろをつけてみる。
なにか、尾行しているような気持ちになり、 少し忍び足になったりする。
彼らも同じ方向だということは、行き先は同じなのだろうか、などと考えつつ]
(402) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―談話室― [気の済む場所までページを捲り終えると少しため息をつく。 本を読むのは昔から好きだ。始まりは、兄に読んでもらった絵本だったか。 そこから本の世界の魅力にどんどん引き込まれ、今や彼女の立派な趣味となっていた。 ……少し休憩をしようかと体勢を崩すと、扉を静かに開ける音が聞こえて>>372そちらへと視線をやれば]
……志乃。そんな場所に突っ立ってないで入ったら? 用事があれば、別だけれど。
[パタン、と栞を挟み彼女に声をかけた。 ケイトの悲鳴は、勿論聞こえていない。]
(403) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22時頃
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三人であの部屋か……ずりぃ。
[とはいえヤニクは真面目に掃除をしていないので、疲れてはいなかった。 なんだかんだで物が多いであろう診察室のほうが、面倒だったかもしれない。]
へえ。見ないんだ。
[じゃあどうやって色々シてんだろうとか疑問には思ったものの、驚いている様子のモニカ>>400はもしかしたら本当に何のことかわからないかもしれないし。 そもそも女性のそんな様子は見聞きしたことがないから、シないのかもしれないし、真っ向から勧めるものでもないだろうから、この話題はここでおしまい。]
(404) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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――→食堂――
[食堂に足を踏み入れる。 ライジとソフィアがいるようだ。>>392>>401 すぐに声をかけるのはやめにして、ちょうどライジがこちらに背中を向けていたのもあって。 傍らのモニカにしーっと指で合図をして、ソフィアが向いたら同様にして。
こっそりとソフィアと話しながら楽しそうに笑っているライジに近づくと]
(405) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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わっ!
[と後ろから子供っぽく脅してみる。 子供っぽくという割には思いっきり背後から背中を押したので、もしも手元にあったコーヒーカップと何らかの惨事を起こしても俺は知りません。
結果として、彼が少しでも慌てたら満足。]
(406) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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うん、見ないよ? [ん?と首傾げて、この話題はお終いだと察して]
えー、ずるくないよ。 …黒い虫みたいな摸造形とか出てきたし。 あ、焦がした本ほったらかしにしちゃったけどいいか。
[多分本棚に>>208 一部焦げ落ちた状態で見つかるはずだ。 その本が大事な本かどうかは…ミナタカなら分かってるかもしれない。]
(407) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―食堂―
[ヤクニ達の後をつけていくと、案の定行き先は食堂。 ソフィアとライジがそこにいた。
なにやら、こっそりとライジに近づいていくヤニクの姿を確認する。 もちろん、楽しそうなので何も言わずにこっそり眺めているとしよう。
彼らからソッと離れると、台所の方へ行き、 ジュースをゲットしてそこから見守る。
ライジが何かビックリした拍子にでも雷が落ちたらたまったものじゃないから。]
(408) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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−→食堂−
[食堂に入れば、ヤニクが静かにと指で合図したのをみて、こくこくと頷く。
彼が何をしようとしてるか気付いて面白いので止めない。
ライジはどんな反応したんだろう。]
(409) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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ぅ……わ、ッ !?
[クッキーと珈琲(?)と会話に集中していたせいで、 背後から忍び寄るヤニクと、その不穏な企みには、 まったく気付かなかった。
突然、後ろからかけられた声に、 間抜けな声を上げてビクリと肩を竦め。
その瞬間、 パシ パシッ ッ と小さな光が指先から溢れ、 辺りに散った。
能力の自制は不得意ではないが、 驚くたびに微細な電気を放出してしまうあたり 俺もまだまだ未熟だ。]
(410) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―― 診察室 ――
[オスカーに説明を受けて、診察室の中へと入る。>>377 机や周囲は気もとめず、カーテンを開けるとケイトがそこにいる。]
おいケイト、大丈夫か。
[ぺしりと軽く頬を叩いて名前を呼ぶ。 悪いな、と一言断ってから彼女の手を握った。 ゆっくりと鎮静をかけながら、柔らかい髪の毛を撫でる。]
大丈夫、大丈夫だ。
[それはケイトへなのか、傍らのオスカーへなのか、自分へなのか。 わからないけれど何度か同じ言葉を繰り返す。]
(411) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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