219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(知識と画面の地図を照らし出しながら、
「倒せ、ってんならもうちょっと 猶予なりくれてもいいよなあ。」
”それか、場所はもっと分かり易く書いてくれるだとか。” 冗談めいた調子で語る男は、なんだかんだと言って。 斯様な謎解きめいた事は嫌いではない。
── ─ 嫌いじゃないのは、其所迄だが。)
(284) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
|
|
さあ、わからんよ? 将棋で勝て、なんてのがあるかも知れん。 ──まあ、僕が浮かんだのはトランプ、なんだが。
(男は得意と迄は言えなかったが。 生前だけで言えば、見目ばかりは和を好めど、 ある程度新しいものに順応することは苦手では無かった。 元の年が多少と歳を喰ってはいても老爺でも無いからこそ、 ぱ と或る程度は、記憶にある時代の知恵くらいは出る。)
特に、あの──。 奇術師みたいなお嬢さんに出会ったもんだから。
[その時は誰がミッションを出すかなどは知らなかったが、 ふ、と彼女とともに浮かんだのは、奇術師の扱うトランプ。 「Jと言えばジャック──11だろう」と語ってから、 きみにゃ分かりづれえかな、と、かし、と頭を掻いた。]
(285) 2017/06/12(Mon) 09時半頃
|
|
[>>263 から、と履き物のように笑ったのなら、 洒落の聞いた素振りにまた一興。
文字通りのお手上げには 「じゃァ、こっちに一旦賭けて貰おうかね」なんて 賭け事にでもかるく興じるように誘えば、 その取り決めに頷いて、端末から目を離し──。]
……もっと、有益なことでも聞いとくべきだったかね。 (まあ、でも、”これ”を使えなきゃ話にならんところだ。)
[こつ、と無意識に液晶を突きながら、 溢れたため息の音色を拾うようにそちらを見る。 逆かさに拾われたものの>>265苦笑に眉を垂らした。]
(286) 2017/06/12(Mon) 10時頃
|
|
───はは、 だろうよ。 ……舞台とそう変わらねえな。
(「また敬語だ」と、皮肉の影から漏れたものを突く。)
(287) 2017/06/12(Mon) 10時頃
|
|
(刹那に見せた仄暗さは、直ぐに亦、影の中。)
[>>266 「だなあ」と相槌を打ちもしたら、 踏み出された靴では無い歩音に我に帰り 呆けていた意識の糸を、手繰り寄せ、掴む。 招く素振りに応えるように、また、からり。 ]
───なあ。 ま、舞台にうつつは持ち込んじゃいけねえ、 ……ってことかもしれんがね。
(舞台人では無かった”とき”でも、芝居はとんと見飽きた。 だからこそ過剰な”つくりもの”>>276は嫌いでなくとも、 …素顔のあったかさ、ってのを追いかけてしまう訳で。)
(288) 2017/06/12(Mon) 10時半頃
|
|
( ──『魔術師は夢を売るお仕事ですし。』 )
[そう告げた死神の顔と台詞をなぞりながら、 あの時は「はは、それを言われちゃ、言えねえか。」 なんて妙に納得だけはして、けれども、謝らなかった。 聞いちまったもんは、取り消せはしまい。
西。 太陽の死んで征く方角に向けて足取りを転がしてゆく。 伸びる影と、先導する背を追いかけながら、 その向こうに長椅子に座するもの>>@101を 見かけたのは、きみの玻璃よりも無論、遅れて、だ。
──最初こそひとのよう、だと思ったのは。 その背にある”象徴”で、瞬きとともに呑み込まれた。]
(289) 2017/06/12(Mon) 11時頃
|
|
少なくとも、僕はね。 ひと以上にも、ひと以下にも見えねえんだよなあ…。
( >>277逃げるよに去ったあの死神の少女と言い、 うしろのうしろから覗いて辛うじて見える けものを撫ぜるすがたといい。 優しい、ってのはまた別の意味でもあるが。 なんて言われようと、 元は「死んだら終わり」なのに態態── 狼をけしかけられようと、人数限定だろうとも、 黄泉から還してくれるなんざ 親切の塊だとは思うがね。 ) [──>>275舞台裏を知らないからこそ、思える談。 …知ったとて裏切りを覚えるかは、また別の話として。 ]
(290) 2017/06/12(Mon) 11時頃
|
|
( これが死後のモラトリアムだと知らなければ、 きっと無慈悲だと言ったに違いない──がね。 )
[>>@101 とは言え、 積み上げられた参加者を見てないからこその僥倖。 刺青の形の尾は見えなかったからこそ、 「……いいねえ、ふっかりしてそうだ」なんて 和んだつぶやきを落とした訳だが。
>>267道を尋ねようとする彼には頷き、 まあ、悠長に悠長を重ねて、添えて、問いかけた。]
─── 噫、死神さん…だよな? 「コキュートスJ」…ってのは、 どっちにいけばいいのかね? *
(291) 2017/06/12(Mon) 11時頃
|
|
── クリニック → 駅周辺 ── [喪服の死神と別れてから、ストリートに向かわず 駅を抜ける方が近いだろうと足早に歩いて行く]
あ、コンビニ行こ!
[と、通りかかると見るも無残な惨状>>220]
うわ…これ、しばらく買い物出来なくね?
[店は営業してるのだろうかと、覗いたところで 見覚えのある文字>>0:@98で書かれた貼り紙>>221]
ああっ、第二ウミガメ発見!!
[そこにはまたまた、謎かけが記されていた]
(292) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
|
|
>>0:@98 『女は、咳き込みながらスイッチを押した。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』
(293) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
|
|
咳き込んでスイッチ押したら… 自分が死んだのかな? 女の人って、そんなスイッチどっかにあるの?
[そんな筈はない、と返って来るとするならば 唯一の女性であるパティからだろうか
リツから返って来たのなら、 ほほぅとゲスな笑みを浮かべて聞くし
丈司から来たのなら── すげえ、どうして知ってんの? と尋ねただろう]
(294) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
|
|
まあ、生命維持装置を 咳き込んだ拍子に切っちゃった、てへ みたいな医療現場は…ヤバイよね
自分で自分を殺すスイッチってピンと来ないけど 入れるのか切るのかどっちだろうね
[それをじっと見てる暇などなかったから 続きは歩きながらになってはいた]
まさか、殺る気スイッチセルフバージョン? …は、もちろんネタだってば
[そろそろリツの目が険しくなってきたか 呆れ果てたかのどれかだろう 小突かれたりしたのなら、もちろん応戦の構えである]
(295) 2017/06/12(Mon) 11時半頃
|
|
ー 道中 ー
[コキュートスJへ向かう、という共通認識を再確認し、歩を進める。 あと、どの位猶予があるだろうか? ミッションの失敗は、破滅を意味するらしい>>#0]
………
[目覚めから時間が経ち、人と会い、段々と漠然と感じていた空虚さが自分の中で膨らんできていた。 感情でいうなら、寂しい?虚しい?何かがない。自分にとって大事なものーー物か、者か、記憶か。それさえもわからないが。
これがエントリー料、なのだろうか]
(296) 2017/06/12(Mon) 12時頃
|
|
[物思いにふけていたら、コンビニ行こう!という元気な声>>292 ……そのコンビニは、果たして店として機能するのか疑問な感じだったが]
ウミガメ?
[彼が見つけたらしいものは、亀ではなく、紙。メモだろうか? 内容を聞けば、なんとまぁ>>294]
………あたしに、そんなスイッチはないわね。
[苦笑。日本式ジョークなのだろうか。 にしても、このメモ。ゲームの、ブラックストーリーズに似ている。 質問が出来ない分難度は本家よりは高いだろうが]
(297) 2017/06/12(Mon) 12時頃
|
|
……まぁ、生存本能が働いたなら、助かりたい一心の行動だったのではないかしら。 死にたかった、ならわからないけれど…
[アメリカンジョーク、遊戯というのはいささかブラックな面もあり。 そういったケースではないことを祈ろう。
もしも目の前の少年2人が可笑しな応戦を始めたならば>>295、くすくすと笑って見ていることだろう。 よいコンビだと思う。見ていて楽しい]
(298) 2017/06/12(Mon) 12時頃
|
|
[ふと、傍の丈司を見る。
あれ、この子とあたしの接点って何だっけ? よく、 と一緒に てくれていたような?]
(299) 2017/06/12(Mon) 12時頃
|
|
── 駅前 → 十王ストリート ── [誰かがエレガントな解答を出してくれただろうか それとも、その前に ここを見張っていたかも知れない死神に遭遇したか]
咳き込んで押したら死ぬんだから 咳き込んだ時に押す必要のあるスイッチの誤操作か
咳き込んでしまった時の状態で押したら ヤバかったスイッチ…になるんだよね?
[そろそろ他にも同じ穴の貉の姿が 他にも見えてきたかも知れない
2人連れが2組、4人の顔触れは まるで、謎のオフ会みたいに見えるだろうか]
(300) 2017/06/12(Mon) 12時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 12時頃
|
[ パァン! ]
[ ─── と爆発したのは、開けなかった方。 つまりはつい先程まで 手に取っていた右の箱だった>>255。 ]
(301) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
うわ、
[ 死神の思惑なんて知らない私は、 まさに 自分で自分を殺すスイッチとやらを 押そうとしていたことに まるで気づかず。
ぱらぱら舞う箱の欠片を見ていた。 ……流石に驚いたから数歩下がって。 ]
(302) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
…懐中電灯だって。
[ そのままシーシャへ掲げる。
── おめでとう、私はヒントを手にいれた! ……とはいえ、 使い方しか分からないような代物だから、 "どう"使うかは、行かないと分からないのだろう。
一歩、ローファーで地面を叩く。 ]
(303) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
── スカートの中 気を付けなよー!
[ 行こうとして あっ。 思い出したかのように 死神へ振り向いて 告げた。
ありがとー、って ぶんぶん懐中電灯を振りながら、 立ち去る死神の背を見送る。 ]
(304) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
[ 振るうた切先へ、鮮やかな蝶を誘います。 も一度振るえば、真ん中から真っ二つ。 差し出す末広にて、落ち行く二つの翅を拾い ふわり、空へと案内致せば 舞い踊りますは、夫婦蝶。
剣舞へと、興味の向けた頃でしたか。 つるぎ用いた手妻を、やってみたくなりまして。
数多の映像資料を、使いつぶしたものですわ。 剣舞、剣道、殺陣、果ては西洋剣術まで。 使える可能性があらば、と 全て、頭と身体へと刻みましたから。 ]
(@128) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
[ ですから 肉刺の手が痛むのも 握る舞踊刀の重みも 資料の中に見た顔も 観客の中に見た姿も
嗚、 ――忘れるはずもありませんで。]*
(@129) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
いこ。
[ それからは勿論、 コキュートスまで、ダッシュ** ]
(305) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
[しばらくすると、考え込むパティが目に入るが 今のところ危険がないなら、そっとしておこう
リツもそれは何かを察するくらいしただろう
それぞれ、質に預けた大事なものは違う以上 考えることなど分かるにしても限度がある]
そういえば…生き返ったらどうなんだろ 死んだことはなかったことになるのかな それとも、死んだところからの復活かな
それって、ちょっと気になる木…
[肝心な相棒のそれについて訊こうかなと思いつつ そこから、逸らしてしまったのは 今ここで話す話題でもないだろうから
自分のことを覚えている── そこから導き出される答えで範囲は絞れてしまったし]
(306) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
あっ、ちょっと、そこのおねーさん… 隣の彼氏とどこいくの?
[コキュートスが近くなったあたりで 同じ穴の貉を視界でキャッチした
あまりにも駆け足がはやいなら、 思い切ってその後ろ目掛けて『跳んで』肩を叩いて ばあっと、驚かせるくらいはしたかも知れない
無事に済めばいいけど、どうだったか**]
(307) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
[遊戯の最中に、遠い日のことを思い出したのは 他でもない、そのお二方に重ねた面影ゆえにでしょう>>267>>291 とはいえ、あくまで、資料を思い出す程度に覚えがあるだけですから 人違いやもしれませんが。
そんな、刹那の既視感なぞ すぐに隅へと追いやられますから。 声に振り返ってから、数秒の間が空いたのも 飴から口唇を離すだけの間としてしまえば さほど、違和を覚えさせないことでしょう。]
(@130) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
んー?ああ、それならね ここ、まぁっすぐ進めばすぐですわ。 ほれ、見えるでしょう?あのでっかい建物がそうです。
[なんせ、展望台から街を一望出来ますから ここからでも、その建物はよう見えること。
末広にて、その建物を示す際 狐から手を離したものですから 「きゅう?」なんて、声だけは愛らしく鳴くもの。]
(@131) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
しかし、ま 死神に道聞くかねぇ。 変わった参加者さんやね、自分ら。
[そういうのは好きですけども。 死神に関わって、――まぁ、個人差はありますが そこまで、良いことも無いでしょうに。
ほれ、今だって 三頭の狐が、参加者さんの方へと。 そのまんま行けば、普通に噛みつこうとするでしょうよ、その子らは。]
(@132) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
|
[狐を止める気なんて、ありませんで そろそろ、飴もなくなるころですから。 休憩時間もしまいとしますが。
たまぁに、いはるんですわ。 死神に刃向けます参加者さんは。 このお二人が、そうやったら なんて考えれば、
きっと、恐ろしいと言うのでしょう。*]
(@133) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る