191 The wonderful world -7 days of MORI-
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── 落下 ──
[ 空中に投げ出され自由落下、というのも、人生初。
なので、結局、自分をぶった足に触れようと、 うんと伸ばした腕が、何かに触れたのか、 あるいは、それはただの風圧の感触だったのか、
おれには、よくわからなかったけれど。
落ちている、と理解するのと一緒に、
死ねない、とも、あいつを殺さなければ、とも、 思ったことだけは、確かだ。*]
(381) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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― 回想・ある日のせかいの情景 ― >>369>>370>>371 [バーメメントは、ちょくちょく脚を運場所だ。 まー、だから、あの事件にも巻き込まれてしまったわけだけどな。 バーの主人は、何か達観したような雰囲気をもっている。 見た目は優男だが、その実、まー、割り切りがすごいっていうか、でも、バーとか、そりゃ、たくさんの人と話すからな。 自然に、心汚れたり、もしくは鋼鉄になったりするのかもしれない。]
まぁ、しょうがないけどね。 世の中、すべてを護れたㇼはしないさ。 俺もそれくらいはわかってんだよ。
[ただ、めぐりあわせだ。世の中にはどうしても守らなきゃならないタイミングってのもあるんだと。]
(382) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[死神にクレープを渡して、さて障壁は解けただろうか。
小動物が一体近づ……朝比奈が寄ってきた。>>373 息を切らした俺はくるりと振り向くと、 あいた片手でちょろちょろ動く朝比奈の頭を押さえる。]
ちょっとは落ち着けお前は。 ついてこなきゃ買わんといっただろうが。 ……はい
[といいながら渡してやる俺もどうなんだろう。 ……少し、頭を抱えた。*]
(383) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[そして、ヨハネが置くグラス。 塵ひとつついていない。 そこにフルボディのチリワインを注いでもらって、 誰にでもなく乾杯する]
あー? 今夜も俺を求めて啼いている子猫ちゃんがいるだって?
[そして、ヨハネに促されれば、また、ナンパにいくのだ。 もちろん、いつだって本気よ。 俺は心底、可愛い女性たちのことは全力で愛してるからな。*]
(384) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[ただ落ちていくと思っていた少年は>>374自分の脚をつかんできた。 その後、繰り出した蹴りの勢いのまま――蹴りの勢いが捕まれたことにより多少緩和されただろうが――彼を落とすこと自体は成功したよう>>381]
……………
[掴まれた右脚首がズキンと、痛む]
(@33) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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………くく。
[なんと泥臭いのだろう。なんと生き汚いのだろう。 ――なんて、諦めの悪い男なのだろう]
[スッと、地上へ。ホテル入り口間近に居る――自分が先ほど蹴り落とした類、率、里佳のそばへ、降りる]
(@34) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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…なんで? だって、私達死んじゃったんだよ 悔しくないの?
[お悔やみ申し上げますは決して悔しいから使うとかそういうわけじゃないのだが、単純にそういう事を教えてくれる相手が居なかったから卯月は素だった 死んで当然を取り消せ、だなんて言われれば目をパチクリとさせて。なんで?どうしてこの人がこんな事言うの? 決して、彼だからじゃなくて。泥棒という悪に対してそう言う人は居なかったから]
親にも、生まれてこなければって言われたのに 変な人。ふふっ、なんか面白いね。もっと怖い人だと思ってた
[生前の彼が本当に怖い人である事は置いておいて 今話す相手は、どこかなにか違うような。そんな気がしたから]
(385) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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…良いの?痛いよ?
[トコトコ、と近寄って。それから大きく振り被ってから 卯月の全力で殴ってみた。しかし、当たった効果音は漫画のように例えるなら「ぺちっ」程度で 彼からしたら子供がおふざけで殴っている程度だろう]
えいっ ……い、痛いだろー!
[手応え無し!圧倒的戦力不足!助けてごーちゃん!食べられる! 脳内警報ガンガン出して。テレパシーで伝わってたりしないかな。とか本気で思ったりしながら 相手の様子を暫く伺って。適当に話をすれば彼はどこかに行ってしまうだろう*]
(386) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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―ホテル前―
おい、輝にい。おっさんって輝にいだろ。 ―――なんか、飛んでくるってさ。 気合入れて口閉じたほうが……むぐ。
[>>380 カエルを片付けた直後、ホテルに近づいていた率から、こちらに向かって声がかかった。 あわててしっかりと、ヘッドフォンを口に押し付けた。*]
(387) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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あうっ。なーにー 離してよごーちゃん
[あうー。と手をバタバタさせても彼に届く事が無いのは、身長差 もっと背が高ければ。せめてあと10cmあれば!と、思った所で死神二人を思い出す ……なんだか解せない気持ちになって抵抗する気も失せた]
わーい!ありがとうごーちゃん! 買ってくれるって信じてた!大好き!
[クレープを喜んで受け取って、息を切らす彼を尻目に食べながら 生クリーム増々になっているため、口周りに生クリームをつけて彼を見上げた]
(388) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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これでミッションコンプリート? えっと、ネカフェが違うって言ってたから… このまま本屋に行くんだっけ
[障壁が消えたのなら、口元に生クリームを付けたまま「行こっつ!ごーちゃん」なんて言って手を差し伸べてみただろう この手を繋げと言わんばかりに*]
(389) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……はぁ。
[目の前の男こそ、戦闘を望む死神か。>>@34 誰かがホテル内部にたどり着けば、諦めてくれると思ったのは、間違いだったかもしれない。 まさかあそこまでやっても、まだ来るとは。]
諦め悪いね。アンタも。
[目の前の敵に襲われることには恐怖はない。 ただ、ひたすらに。]
面倒なんだがな……。
[それだけが、本当に厄介だ。]
(390) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[取りあえず、繰り出したウルフのノイズは自分の近くにステイさせておこう。まだ襲わせない。まだ。 上から降って来ていた影を目で追っていれば、それはどんどん地上に近づいてきて、ホテルの入口前に降り立った――というには、些か乱暴な着地であるが。]
[きらきらしていたものが降っていたが、あれは何だったのだろうか。マスクをしっかり付けて辺りを見回せば、身体が痺れて動けないような様子の人がちらほらと。恐らく参加者だろう。]
……。
[今は動けないとはいえ、全員をヴェスパタインが相手どりは難しいだろう。ならば。]
(@35) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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わぷ、
[ 呆れられた気がした>>378。 パーカーを被せられて、一瞬だけ視界が覆われる。 どうにかこうにか整えて、口元を隠して。 痺れも少しずつ取れてきた そんな時だ。
どうしたって平穏は訪れない>>@34。 ]
(391) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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あ、
[ 反射的に くぐもった声をあげ。 立ち上がる。
もしかしたら 今 パートナーは。 己と同じようになっているのかも、しれないから。 だから。 ]
(392) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[>>357こんくらいの口論なんざアイサツだよアイサツ。分かってら。 ただ、これで時間を潰しちまうのは本末転倒だなァ。
アタシの指示により動いたノイズ2匹。 そのカラスのほうのチカラを吸い取り、>>360 それはそっくりそのまま射出される。>>348
鮮やかな連携の前に、掻き消えるノイズたち。 >>349見上げる視線と、>>362吠える声に、まァ、今日のところはここまでにしといてやるか。]
ま、そうだなァ。 「今日のところは勘弁してやる」。 これでいいか?
ミッションは7日間ぶっ通しなんだ。 まだまだ、先は長いぜ。
[くつくつと笑い、腰を上げる。 そして、あァ、次の参加者が追いついてきたらしい。>>377>>379]
(393) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[大きく跳躍して、屋上を飛び立つ。 書店の入り口にはもう邪魔する者はいないだろう。
——で、アタシはなんだか見覚えのある強面男のところへと降り立つ。>>379]
あァ、山桜組の? 怒鳴? テメェも死んだのか! ぎゃっはは!
[そのツラを確認して、最初に出てきた第一声はこれ。 死を悼むなんて死神に期待すんなってハナシだ。]
了見もクソも、アタシがゲームマスターだよ。 やさしいおまわりさんは仮の姿、ってなァ。
[睨み付けて来る視線を受け流すように、こちらは余裕の笑み。*]
(394) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……そこを 通してください
[ パートナー>>390の前に立って、 パーカーで口元を隠しながら、張り詰めた声で言った。
馬鹿と思われるかもしれない。 だけど、何にも出来ないのが、 どうしてか ひどく 嫌 だった。
光の粒子。 作り出すのは、己は名こそ知らないものの、 フランベルジュ と いう剣。 重い けど。 持てないほどじゃあ、無い。 何より 持たなければ と思うから、持つ。 目の前の死神を警戒するが、さて。 ホテル入り口まで、突破―― は、できるだろうか。 ]
(395) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[伸ばされた手は俺に届くことは無い。>>388 薄く小さい掌が目の前を泳ぐのやめた理由を知らぬ儘 (それから、少し前その手が赤髪を殴っていたも知らず) はい、とクレープを手渡してやる。]
口についてる。 大人なら行儀よく……ああ、もう
[なんだか指摘する気が失せた。 拭けといわんばかりにティッシュを手渡してやると 見上げてくる朝比奈を見下ろして]
まだだ。これはサブミッションにすぎない。 ……本屋だな。行くぞ。
……。
(396) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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( お子様め…… )
(397) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[伸ばされた手をとって、黙って歩きだす。 恥ずかしくはない。保護者同伴みたいなもので。 恥ずかしくはないはず。
歩幅は恐らく朝比奈より広くて、 早足だった分、こいつを駆けさせてしまうかもしれなかったが そんな事は問題じゃなかった。
消えた障壁を抜けられたなら、程なく本屋にたどり着き 気勢をあげる赤髪の姿を目にしただろうか。]
……まあ、先客はいるだろう、な。
[ふ、と息をはきつつ、朝比奈から手を離した。*]
(398) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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――壁を。
[不可視の壁。それを、ホテル入り口付近にいる三人にヴェスパタイン>>@34と分断させるように、ホテルまでたどり着けぬように。 辺の方から回り込むなどの遠回りをすればもしかすると抜けられるかもしれないが。]
…ミッションはどうしようかな。 動けなさそうな人が大半だからなぁ…
(@36) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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―ホテル前―
>>374>>@33>>@34
――うわっ。落ちてきた。 大丈夫なのか。あいつら??? と…とりあえず、がんばれー。 さすがにあそこまでは、射程範囲外…っていうか、届いても途中に力尽きそうだな。。
[吸うと痺れる鱗粉を避けるように口を押さえながら、ホテルに近づいていた三人の行く末を見守る。 目線で距離を測ったが、現在位置は途中で実験した射程範囲よりは長い。 さすがに、自分も皆方も、今の足では走るのは難しそうだ。 痺れが完全にとれるまでは、見守るしかなかった。]
(399) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[>>390、彼の視線をしかと受け止め]
………そうだな。 私はお前たちにここの侵入を許すわけにはいかない存在。
[――と、割り込んでくる少女が。 >>395、やはり。剣が生まれるそのときまで、自分が察知することができない。 この能力とは相性が良くないかもしれないな、と思うが引けないのはこちらも同じ]
(@37) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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………幾何。
[>>@36、自分の前に現れた、壁 自分の召喚するノイズの壁なんかよりずっと強固なものだ]
………撤退する。
[壁の向こうにいる参加者をちらと見て、翼をはためかせる。 幾何の方をチラ、と見て空へ 同胞はこの後どうするのだろうか、単独を好む自分には読めない。 ――もしもついてくるなら、治療を頼むくらいはするのだろうが]
(@38) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁を消すには、「ウルフのノイズ3体の撃破」 挑めるようになったら、どうぞ?
[そこまで悠々と告げ、再度此方に振り向いたネルと対峙しようか。 時間稼ぎに足止めが今回の役目だ。話し掛けられたならば、普通に会話する気はある。*]
(@39) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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は……? "イースター"?
[ツインテールの女性を怒鳴はそう呼んだ。>>308
イースター。 盗みを働いた現場に卵を残すという泥棒の名だ。 何故怒鳴が知っているのか、とも思ったが、 イースターもどうやら彼女の事を知っているらしい>>319 一体どういう縁だろうか]
(400) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[そして彼女の怒鳴への見解と怒鳴の反論>>342には、 内心でイースターへと同意を示していたのだが、 口にすることはなかった]
[イースターに殴れと言う怒鳴には もはや何も言わずに沈黙を貫き通した。 しかし彼女の一撃も、到底一撃と呼ぶには程遠く]
なんと平和な光景であるか……。
[そんな一言を残して怒鳴と西へと連れ立ったのであった]
(401) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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── 記憶:ヒゲ探偵とねこの季節 2 ──
[ 猫探しなんぞしているおとなにも、 良識は残っている場合もあるんだな。
というのが、ヒゲ探偵、もとい、 小津 世造の返答に対する印象。 それは、小さな感動でさえあった。
いたって紳士的な言葉を並べる彼>>301の名を、 ルイは、その名刺を見て知った。 が、当然、彼に良識らしきものはあれど、 借金を抱え、取り立てに苦しめられる身だなど、 想像するはずもなく。]
(402) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[ ── 推理小説に出てくる探偵みたいなひとだな。
自分の申し出を断る口ぶり>>300にも、 そんな印象は濃さを増して、
── でも、ペット探しを引き受ける人なんだよな。
紀陸 類の本質でもある、諦観とドライさを以て、 一瞬抱いたワクワク感やあこがれは、薄まっていく。]
(403) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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