34 【ロクヨン!!!】
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トルニトスは、ヤンファと別れて、>>#23へワープコマンドを開く**
2011/07/23(Sat) 04時半頃
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―神社―
[本殿に向かおうとすると、辰次がいた]
何って……変なとこに出た、だけ
あ?アイリス? 知らね。自分とこの喫茶店にでもいるんじゃね?
[ステージ情報を見ずに言う] そういや、ベネット倒せば焼きたてスコーン食べ放題って言っていたな。アイリス。
…なぁ、辰次。 黒のゲートにばかりオーブが埋まるな。ゲイルのも嵌まって。
どー思ってる?
[辰次がガストンに向かっていった所を見ている。けれど、確認しておきたくて**]
(270) 2011/07/23(Sat) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 08時頃
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―八丁堀― さーて、どうしたもんかしらね?
[探しているのは、ある男。その男をおびき寄せる手段は無いものかと少し思案をして。結局、こちらから一度顔を出したことにした。]
……マーゴ? なにやってるの?
[彼女から、ゲイルを埋葬したと聞けば。 自分もその場で軽く黙祷して。]
いっそ、十字架でも。 ああ、ダメだ。すぐに消えちゃう十字架じゃね。
[そう言って苦笑した。 エネルギー体である十字架をずっとここに供えておくことなど出来はしない]
(271) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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ナユタは、神社境内から、ミケと辰次が来る前に移動してた。>>#24
2011/07/23(Sat) 08時半頃
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― 八丁堀 ―
[先ほど、戦闘があった場所。 ゲイルがガストンに破壊、といっていいほどのことをされた場所に降り立つ。
NPCはいつもの風景を保っているようだ。 そう、ゲームの中では誰が死んでも、それは、ゲーム。]
(272) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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あら、ナユタ。 丁度良かったわ。
[近寄っていくと、ナユタの耳元で囁くように]
ねえ、ヴェラとベネット見なかった? 後、……も。
(273) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。
[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]
ナユタは、アイリスの姿を見かけて、そっちを向いた。
2011/07/23(Sat) 08時半頃
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[ついてから考え事をしていた。 ヤンファのこととか…。]
アイリス……ヴェラと、ベネット?
[考えてた名前を挙げられて、一回瞬くが、首を横に振る。]
知らない。だけど、一緒にいそうな気がする。 あいつらは、戦わないで茶々をいれるのが好きみたいだからな。
[一応位置情報を見ながら。]
(274) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]
辰次?
あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。
[あくまで客観的な見解。]
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[ベネットとの話を思い出す。 澄ました顔をして、冷静を装いながら信じられないを連呼している姿。自分に酔っているような論調。
不快感が募る。]
(275) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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戦わないで茶々、か。 まあ、そんな感じだったよね。
[一応、両方と軽い交戦はしたが。 ヴェラはさっさと撤退し、ベネットは……あのまま追撃をかければ応じたのだろうか。それは微妙な所だったが。]
ま、組んでるなら後回しだね。 【Parlour Wonder】で戦うんでも無いと2対1は厳しいし。 それとも、一緒にいく?
[最後は軽く、冗談めかして。]
(276) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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>>275
[組んでるという言葉には、ほぼ組んでるように感じられてもいたので頷いた。]
人数が少なくなってから動くんだろう。 戦法、といわれればそうだ。 論説?が好きみたいだからな。
[一緒にいく?にはアイリスの顔を見る。]
アイリスが行くなら考える。
[じっと見つめ…。]
(277) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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ぁー、そっか喫茶店か…その方が多分近いか。 あそこ狭いから苦手なんだよなぁ…
[社務所の隅のロッカーから勝手にタオルと巫女装束引っ張り出して、 濡れてんだろ?とかミケに差し出しつつ。]
…あぁ、マズイんじゃねぇかな、って思ってる。 あっちは三人だか四人だか…らしいけど、コッチばっか減ってて… 白い方は同士討ちもありうるかもしんないし…。
[僅かに苛立ちが滲むか。]
全員で脱出、ってのが一番だけどさ。 それが無理なら…なるべく沢山で出なきゃ。
やっぱ黒組探して…
あー、あいつ絶対黒組だろ。あんな趣味だし! [歪められた思考は、やっぱりアイリスの方へ]
(278) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 09時頃
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>>277 いーよ。 ただね……先にあたしの方にお客さんが来そうなんだよねえ。
[それは些細な予感、だけど。 “彼”との遭遇は近そうだ、それならば先にやっておくかとも思い。]
あたしの方も手伝ってよ。 そうしたら、こっちも手伝うし。
(279) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 09時頃
[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]
良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 09時頃
ナユタは、こくりと頷いた。
2011/07/23(Sat) 09時半頃
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[ステージリストを開けば、自分のステージに光点が幾つか。 運命の糸に絡め取られるかのように、そちらへと飛んだ。
橋の欄干の上に、一本歯の高下駄で着地する。]
(280) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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来たわね……
[予感していたように、弾幕を展開する。 蝶・百合・髑髏が八丁堀に舞うその光景は。 あまりにも不釣合いで、自分とナユタが明らかな異邦人であったが。]
喧嘩屋 辰次。 貴方黒でしょう?
[それでも、体裁だけは取り繕う。 これからやりあう相手として]
(281) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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…ケッ、テメーばかりが正しいって面ァしてやがる。
[おかしい。 姿を見つけただけなのに、こんなに胸の奥がざわつくなんて。]
世界で一番お姫様だなんざ、今日日流行んねーんだよっ!!
[とん、とひと蹴り。 強風を利用したブーストダッシュで一直線に突っ込んだ!]
(282) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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[そして、言葉つかず聴こえる高下駄の音。 橋の欄干を無言で見上げた。]
(283) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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何すればいい?
[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
その身を装甲で庇うだろう。]
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――Gothic Lolita Doctrine
[驟雨のごとく降り注ぐ、今までとは違う十字架の雨。 さらに、地上からも何かを弔うように無数の十字架が生み出されていく]
(284) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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――……シュート
[一直線にアイリスに目掛ける辰次の速さに視線を動かす。 構えるショットガンは辰次自身は狙わず、その動きに影響を与えるように、辰次の足元を抜けていく。
巻き起こる振動は、その動きを変えれるか。]
(285) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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[装甲は紙。被弾すれば危うい。 ナユタの撃つ弾丸の軌道から逸れるように駆け、腰の刀へ手をかける。
瞬間、降り注ぐ十字架の雨。 広範囲に削り殺すように撃たれる弾幕型とはとことん相性が悪い。32 抜くに抜けず、苦し紛れに相殺狙いで巻き起こす辻風。]
(286) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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辰次は、20分は吹き散らして相殺。
2011/07/23(Sat) 10時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 10時頃
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ふふ、風か。 やるじゃないの。
[スピード特化タイプであるが故に、自分の弾幕でそれを相殺するに留めた辰次の隙をついて別の方向へと移動していた。]
さあ、もっとあたしを愉しませてもらいましょうか。 貴方の最後をもってね!
[自身はアクセサリーにしか見えないアイテムで防御を固めている。とはいえ、攻撃力の補助には使っていない以上。攻撃力はレベル64になった今でも心もとない。 だからこそ――]
(287) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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metanoia
[蝶の形をした弾幕が、広がって行き。 それらがドット絵の様に1つの蝶の形を作る。]
さあ、行きなさい。 黒死の蝶よ――
[だからこそ、削りきるしかない]
(288) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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[その場で起こる喧騒が、やけに遠く聞こえて。見えて。 ゲイルが埋葬される様子も、遠巻きにぼんやりと眺めていた。
ラルフの様子から、技が発動してもかなりの追撃が予想されたから、彼女の様子を見守ろうとしたけれど、結局は自分はあまりにも役立たずで。]
どーしようもないなぁ、うち。
[ぽつりと呟いて、路地の片隅に座っていた。]
(289) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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ナユタは、アイリスの攻撃ほ補佐に徹している。**
2011/07/23(Sat) 10時頃
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…くっそ……!!
[一撃一撃は軽くても、なにせ数が多すぎる。 幾つかは避け、幾つかは吹き散らしても、それでも着実に追い詰められていくか。
被弾覚悟で飛び込んでも、おそらくあのアクセなら硬いに違いない。]
うぉぉぉぉぉ!!!!! [心に打ち込まれた棘のようなバグは、冷静な思考を侵していく。
抜きざまに撃った真空波を追うように、一気にゼロ距離まで突っ込んだ。 細かい傷から、血煙が風を赤く染める。]
(290) 2011/07/23(Sat) 10時半頃
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……っ!
[被弾覚悟の突進、当然ナユタの銃撃も。 こちらの弾幕も彼にダメージは与えるのだろうが…… 先日想定していた事態、もしも相手が自分の被弾を厭わずに特攻をかけて来た場合。近接では分が悪すぎる]
(……回避は間に合わない、ならっ)
[浮遊していた大鎌を手に取ると、それを振りかぶった――**]
(291) 2011/07/23(Sat) 10時半頃
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