246 とある結社の手記:9
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あたしの考えの中では、イヴォンさまが狼でいてくれたほうが、都合がよかったんです。 優しい、もしかしたら本当の占い師かもしれない息子を本気で守った、狼であってほしかった。
でも、違ったんです。だから驚きましたし、混乱しました。 そういうことです。
それだけ、わかってください。
[ただ見ていることはできない、というルパートさんへの反論は、それでおわりです。 あたしだって、誤解されたくありません。]
(265) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[>>253>>254>>255モンドの3枚のメモを受け取る。 内容に目を通して…動悸がする。
1枚目…これは己も心配していた事。可能であればしたいと思っていた。
2枚目…今この場で信用できるのは、自分自身とパティだけだろう。然し、彼女に重いものを背負わせてしまう事になる。そして連なる名前には、己が疑っている相手が入って居た。
3枚目…彼の人狼予想は、己が疑いたくない相手が入っていた。然し確証は無く、心情の問題だ。
逡巡しつつも、深々とモンドに頭を下げられたのならば、迷いながらまずはパティへ。そしてスージーとノアに渡しに行くだろうか。]
(266) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[それから。
ロイエの告白には驚きましたが、同時に信じがたくもありました。 なにより、狼が討たれたことを知ったのに黙っていたことは、あたしの中では許しがたい行為でしたから、何を言われても、不信感が拭えません。
みんなが消去法の話になっていくのに、少しだけ悲しい思いになりながら――だって、決まってしまうのです、狼かもしれない人が。 見るべきものが定まっていくのには、心が静かになっていきます。 波立っていたのが、穏やかに。視界が少し、明るくなりました。]
(267) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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(>>235)
一貫性がない?…ほんとに、そう見えるの? 私には、一貫しているとしか思えないわよ。
だったらこれはもう、感性の違いだわ。
[ピスティオの行動は、本当に一貫していると思っている。それは 自分の感情に従っている。 と言う点だ。それは、素直に生きる事を美徳としている自分にとっては充分信頼に値するものだった。
それに、彼は既に"人狼を見つけている"のだ。 これでピスティオが皆が人間だと言っていたのなら、もしかしてまだ違った感情があったのかもしれないが、目の前に人狼だと言われた相手がいる。これは、かなり大きかった。]
占い師に、命を預ける。 その感じ方の方が、私には解らない。
なんで占い師に命なんて預けなきゃなんないのよ。 結局最後に決めるのは自分でしょ。
信じて、間違えても、別に占い師のせいじゃない。 自分のせい。ただそれだけよ。
(268) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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[>>266…何故か、無意識にスージーの方へ足を向けてしまった。首を振る。モンドのメモをパティへ渡した後、ベッキーとノアへ手渡した。]
(269) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
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[溜息をつくルパート>>212に目を向けて、]
俺の考えは、今言った通りだよ。>>243>>244 他に聞きたいことがあれば、聞いてくれ。
[そこまで言って、彼の投票先を聞いて、]
……そうかい。 あんたがそう決めたなら、そうしてくれ。
[目を伏せて、静かに呟く前。一瞬見えた表情は、捨てられた犬のそれだったかもしれない。]
(270) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時頃
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ん?どした。
[ラルフからメモ(>>255)を手に取り、視線を落として目を通す。(>>269)こちらに来る前、少しふらついていたように見えたけれど大丈夫だろうか。]
………。
[ベッキーにとって、今モンドは父の旧い友人であり、自分の友人と険悪な男だ。正直自分に用があるようには思えなかったけれど、メモの中にある名前を見る。
瞬間、頭の中で何かが割れるような衝撃が響く。 痛みを堪えるように強く瞬きを二、三度繰り返し、はあ、と深く嘆息する。]
ありがと。じゃあ、そうだな。 …先に片付けだけしていっても?
[と肩をすくめてロビーを見渡す。ロビーの片付けを始めることにしただろう。]
(271) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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[ルパートのこれまでは充実していた。
現在までの暮らしに少しの悔いもなかった。]
[若いころ妻と出会った。
既に彼女には子供がいた。最初は人間として暮らすにあたって、丁度いいやくらいの気持ちだったが。共に暮らしてみれば面白い。
それがドロシーとベッキー。
ベッキーと顔が似てると言われるのが好きだった。
"カミさんがこういう顔の男が好きだったんだろうね。"
そうとしか思わなかったけれど。人間の枠組みに入るのが好きだったのだ。]
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[あたしは、とにかく、誰かを殺めた誰かのことが、受け入れられませんでした。 はじめの二人の時点から、そうです。 この宿に閉じ込められても、なおその牙をおさめないというのですから、もう、票を投じるしかありません。
入れたくないなどと言っても、自分の票がただの無効票になるだけなのだと、思っていました。]
(272) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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[村に巣食う人狼として、ある時は人狼の旅人を招き入れ、ある時は人間の旅人を殺し、最低限の狩をして、共存を選んだ気になれる暮らしに満足していた。
ロイエは大人になって巣立っていったけれど、スージー含む村の仲間とは親しくやれていたし、気に入っていた。
そこには必ず、誰かの人生を食うことが発生した。
誰かの作った人生が終わる。
その瞬間を自分が作る。
どうしてそんな尊い一瞬にすっかり麻痺してしまったのだろう?けれど失った鮮やかさは、殺せど殺せど戻ることがない。不思議だった。
宿命とはいうが、聖書だの祈りだのの話になってみれば、わざわざこんなカタチの生き物を神様が作ったとすれば、なんの意図があったのだろうか?所詮はかつての人間が作った四方山話、信じてもいないから、とくに教えられてなるほどねと納得することはないけれど。]
[人狼のほうが数の少ない世界だ。
この時代に生まれた自分なりに、よくやった。
そう思っているし、毎日の忙しさに充足感があった。
己の手に届く範囲で、人々と――事実、人狼だけではなく人々と助け合いながら生きてきた実感が、すきだった。]
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[けれど、ラルフさんからメモを見せられて、あたしははじめて、一票がどれだけ重いか、気づいたような心地でした。 あたしは人間で、共有者で、潔白が証明されています。
そのことが、決定権を持つ可能性など、考えてもみませんでした。 叶うことなら誰かに譲りたいですが、絶対の、100%と言える相手は、自分しかいません。]
(273) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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それに私は、 最初っから、 皆のためにに命を賭けます! とかいう能力者なんて、ぜっっっったいに、信じないわ。
[胡散臭すぎるでしょ、と吐き捨てる。 だからこそリンダを諭したのだ。まあ彼女は家の事情だのなんだのが複雑すぎて、信じられるかはまだ解らないのだけど。それにさっきの様子だ。ロイエが彼女を連れて行った。階段の方を、ちらりと見上げる。
リンダとノアさん…、 両方を信じる事ができないのならリンダを信じるし、 ルパートさんか、モンドさん。だったらルパートさんを信じる。
リンダかロイエかは…正直まだ解らない。ワンダさんが人狼だといい、とは思うものの、真偽は解らないのだ。 どちらが嘘を吐きそうか?それは、…ロイエだ。恐らく大半がそう思うんじゃないだろうかとすら思う。
息を、吐いた。]
(274) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 23時半頃
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[>>243>>244ノアの返答を聞き、表情を曇らせながらもまずは一礼する。]
『ありがとうございます。 霊能者について、同じ意見です。 じゃあ、今日の占い先はどこになりますか?』
[ロイエを疑って、ノアを信じるという事。 それは、ルパートとスージーも人狼だと主張する事と同義になる。
己の事を人間だと証明すると言ってくれる、ノアの事が信じきれない。どちらにせよ、大切な友人のどちらかは人狼になってしまう。
ピスティオを信じるとすれば、モンドが人狼。仲間は未だ分からないけれど…考えれば考える程、眩暈がしそうだった。]
(275) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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[ゆえに。ルパートは人狼として、ひとつの形を満足いくまで作り運営した満足がある。彼の人生とは、この宿である。 ()
そうしてこの人狼騒ぎは彼の終着点。
食らいに食らった多数の人生の、人間からの報い。
そう思えば、対等じゃないか。]
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ノアさんがリンダを信じるって事は、 私とルパートさんとロイエの三人を、人狼だと思ってる。 そう言う事で…いいのね?
[(>>243>>244)が耳に届くと、…息を吐いた。緩く、緩く。…できれば、こんな事になってほしくはなかったのに。でも、彼が"そう"なのだったら、いつかは仕方がなかったのだろう。 (>>264)答えを聞くと、緩く首を振った。]
…そうじゃない、そうじゃなくて。 状況ってものがあるじゃない。
確かにただ単純に守護者だってだけだったら、 私だって黙っててくれていいと思うわ。
でも、彼は人狼の疑いが強いのよ。 人狼かもしれない相手を根拠はないけど信じてくれ?そういうの?
[視点の違いの問題だ。彼は自分には見えないものが、たくさん見えてるんだろうと思う。でもこちらはそれが、解らないのだ。彼が見えているものなんて見えない。]
(276) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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──、…そう 思いたくなんてなかった。 でも、そうかもしれないって思ってる。
それに、私もノアさんに同じ事を言われてるのよ。 それは解ってる?
私が、マリオと、ユージンを。 …殺したって、思う?
[水かけ論だ。声色に滲む怒気は、恐らくこちらもあった。今朝の光景を思い出すと、湧き上がる何かもあるけれど。こんな時に涙を武器にするような真似だけは絶対に嫌だった。]
(277) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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うん。俺っちはどちらかというと、
やっぱりモンドさんを先に引き渡したいよ。
だってさ。
結局、ノアは生かしておいてもあとは人狼って言うだけだろ?
もうそんなの、人数から決まってる。
それじゃもう、脅威でもなんでもないじゃないか。
みんなのうち誰か……多分さ。
ルパートさんかスージーをノアは占うんだ。
そして人狼って言う。
そんなの、もう意外でもなんでもないだろ?
「人間」からもさ。
[ルパートにはそう返した。
間違っているかもしれない。あんまり難しい考えごとは、得意じゃないしね。]
[まあ、実際にこの手で、殺したんだけど。
今朝の悲しさを思い出すと、泣きそうになるのは本当だ。"仲間"がいなくなるのは、やっぱり嫌だと思う。
だけど、きっともう大丈夫。]
……あとさ。
多分だけど。
ノアよりはモンドさんの方が、マシ、なんじゃないかなあ。
ベッキーがさ、いるだろ?
もしノアがルパートさんを人狼って言うなら、ベッキーはノアの名前を書くと思う。でも、まだだ。まだノアはルパートさんを人狼とは言っていないし、ロイエが本物なら一応はルパートさんが人間って目も残ってる。……だろ?
ならきっと、迷うと思う。
迷うだろうけど……、うん。
それなら多分、モンドさんの方が名前を「書きやすい」
あとは……、そうだなあ。
俺っちが、もうちょっとラルフを説得出来ればいいんだけど。
[同胞、と。ルパートに呼ばれたことは、ピスティオにとっての誇りだった。それはもう、誇らしい気持ちになったのだ。
だからこそ。今ははっきりと、この仲間たちの力になりたいと思う。これはこの騒ぎで得た絆だ。今までにはなかった自覚だ。]
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……ねえ、ラルフさん。 あたしは、誰と、どうすればいいのかしら。
[「票をまとめろ」と書いてありました。自分の意見に誰かの意見を乗せる恐怖を持てと言われたのです。 ……あたしが今日書きたい名前は、実は決まっていました。 けれどそれが、真実かどうかは、わかりません。 そんな責任を、どう追えるのでしょうか。
ラルフさんとモンドさんを、それぞれ交互に見やりました。]
(278) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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[>>271ベッキーはメモをまじまじと読むと、溜息を零す。そして了承の言葉に、頷いた。そしてロビーの片付けを手伝おうとする。
ここ数日話し詰めで、皆食事や睡眠が十分に取れていない様に思う。賑やかだった食事の後片付けを、マリオに手伝って貰った日も最早遠い日の記憶のようだった。]
(279) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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[>>268 >>274 ソファに沈み込んでいた時。 息巻く娘の話を聞く。 聞くが……それは男にとって、苦々しく、辛く、聞くに耐えないものであった。]
……じゃあ、この話はこれで終わりだ。 『能力者』も、そうでない者も、皆誰かのために命を張っている。 それが一人より二人、二人より全員でも何も変わらない。 死にたくないと思いながら、それでも命を張る。 それがわからないなら ――お前さんは、人の中で生きるべき者じゃないんだろう。
[俺から言えることはそれだけだ。 そう言い置いて、それ以降視線を合わせることはなかった。]
(280) 2018/08/01(Wed) 23時半頃
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[モンドがラルフにメモ>>253>>254>>255を渡すのは、視界に入ってはいた。ラルフがそれを持ってパティとベッキーのところへ行くのも。>>266 そして次に自分のところに来た時、男は少し驚いたように目を瞬いた。渡されたメモに目を通して、その内容を噛み砕くように何度も読み返して。 一枚目の内容には、頷いた。]
……わかった。
[二枚目には僅かに表情が曇った。 パティ。聡い子だが、ユージンを亡くした今、重荷を背負わせてしまうのは酷にも思えた。 かと言って、自分のことはベッキーが信用しない>>257だろう。父親であるところのルパートにも信用されていないのだし。というか、誰からも信用されていない気がしてきた。酒が欲しい。
三枚目には、少し考え込んで。メモの裏か、余白にこう書き足した。
"俺は、ピスティオには入れない。 ルパートか、ロイエに入れようと思う。 他の三人が別の意見なら、それに合わせる。 でも、ピスティオにだけは、俺は入れない。"
そうして、ラルフにメモを返した。]
(281) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[>>278 2階への部屋へと戻る前、責任を負うには若すぎる娘の目がこちらを向いたのに気づく。 言いたいことはもちろんわかる。 その責任を、罪悪感を、背負えるものなら全て自分が引き取ってやりたいとも思う。 だが……それは出来ない。今の自分には、背負うことを許されない。 歯噛みしながら、ぐっと、真っ直ぐ彼女に視線を返す。]
(282) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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もういまの流れなら、モンドだろうなあ。
おれも今はモンドのほうで賛成だ。
[再び奮起したらしいモンドは、なにやら必死にメモをかきつけては、ラルフなどに渡しているようだ。]
さっきまでなら、ただの草臥れた役立たずだが
今はなにやら、頑張っているようだから。
[それはどこか昔懐かしくて和ましく見守っているのだけれど。その希望があるのなら、誰かのちからになりたいと願うならば、ぜひとも軽率に殺してみたい。]
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[俺に出来る精一杯がこれだ。 何と……無力か。
それでも、真実が見えなくとも、人は精一杯前を向いて歩むしかないのだ。 自分の出来る限りの一歩。 どんなに小さくとも、どんなに重くとも。 足を止めてはならないのだ。 一度足を止めれば、亡霊に追われ、背負った荷の重さに潰れ、ただ後悔だけが残るのだから。]
(283) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[>>278パティの問いかけには、悩みながら書き綴る。]
『投票先の相談、でしょうか。 間違っても、責任を押し付けるつもりはありません。
まずは、俺がパティさんに疑い先を話します。 俺は、今日ロイエさんに投票しようと考えてます。 今日聞いた話で、最も信じられなかったから。』
[ルパートとスージーを疑う事は、正直怖い。 そして二人とノア、ピスティオとモンドを天秤にかける事も。最初に信じる事にしたのはリンダだ。]
(284) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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