82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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幸いなる人
全き道と 御言葉守り 探す人は
アメノマ 共に 常にかわらぬ 恵み受け───
[歌いながら、ゆっくりと歩く。 途中何度か、ふざけたように、クルリと身を躍らせながら。]
───♪
……ただいま。
[家に着くと、部屋の中を軽く見回す。 やはりケヴィンはまだ帰っていないようで、少しだけ寂しそうな笑みを浮かべた。]
(384) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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そう、ですか
[>>382促されて座る。 相談と言い当てられて、隠し事はできないなと 小さく苦笑を漏らす。ちらりと攻芸の見てから]
……えっと、今日の早朝なんですが、 攻芸と一緒に、ヴィンさんを見かけて……
様子が、そのおかしかったので…… 昨日の客人の事もあって、気になってしまって、
[素直に気になっていることを告げた。]
(385) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[キリシマの言葉に神妙な面持ちで耳を傾ける。 薬を飲んだか、訊かれれば飲まなかったことを告げ。
二人の症状を聞けたのなら、 やはり少し悲しい顔をしてしまっただろう。
あの薬は、本当に厄介だなと改めて思う。 兄弟は、死の病から救おうとしてくれたのだろうけど。
この村にとって、それは救いになるのか、どうなのか。 それを考えて、複雑そうな表情を浮かべていただろう。**]
(386) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ああ。副作用で、聴覚を失った。 見た目は普通だろう、声も問題は無い。
[>>385朝、というと鶏の卵を回収している時か。 随分やられて帰ってきたのを思い出した。]
何も聞こえていないから、話しかける前に 彼へ注意を促すひ つ……ようが、ある。
[チアキと攻芸のそれぞれを見ながら話す。 途中やはり息切れが出て、ため息を付いた。]
私は見ての通りだ、呼吸に支障がある。
(387) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[>>386二人が飲まなかったと聞いて、ほっとした。 元気に走り回れる人員も必要だ。]
たまには牛の相手も頼もうか。 旨い肉と乳が報酬だ。
[健康であるならと遠慮無く勧誘しつつ、 他の副作用も少なからずでているようだと締めくくる。]
錬金術師といえば。 兄の方は……発症したようだ。
[村長の家で聞いた話まで伝える。 これで薬を飲む飲まないの新たな判断になると良い。 きっとこの二人は、飲まないのだろうと思いながら**]
(388) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[二人が去ってから、再び部屋に一人になると、 思いの他沢山出来た釣り針にもう作業を止めて ベッドにごろりと寝転がる。 昨夜の事を思い出しながらシーツに顔を埋める。 薬を飲まないという選択肢。 今更悩んでしまっても遅い。
昼寝のつもりだが、トルドヴィンの帰宅時間によっては 本格的に寝込んでしまうかもしれない**]
(389) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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─ 自宅 ─
[ケヴィンが帰ってきたら、まずチアキ達のことを伝えよう。 きっと、心配しているにちがいない。 それから、ドリベルにも会ったこと、サミュエルの症状のこと……。 そういえば、トレイルとジェームスはどうしているだろう。 昨日のベリーの礼を、まだ言っていなかった。 ついでに、そろそろお気に入りの林檎のジャムが切れそうなので、分けてもらえるよう頼まなくては。
それより、帰ってきたケヴィンはお腹を空かせているかもしれない。 ならば、食事が先だろうか。 昨夜の鹿肉は、良い感じに煮込まれているはずだ。 パンもまだ残っているし、ソーセージも佃煮もある。
そんなことを考えながら、ソファーに掛けて]
…………。
[いつの間にか、微睡んでいた**]
(390) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[チアキと攻芸は薬を飲まなかったのだと聞く。 飲まなければ。飲まさなければ。 考えて一人首を振る。 終わったことを悔いても意味のないことだ。]
……ありがとう。 …ちょっとずつ、大事に食べる…ね。
[チアキから竹の筒を受け取る。]
(391) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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[ケヴィンは利き手をやられたと耳にする。 薬を飲んでも武器であるラーマには 大きな支障が起きるような作用は起こってないというのに、 その使い手であるライマーに起きているのは、 影響が大きいものばかりというのは皮肉な話だ。
けれど、気にかけることではないというように、 ホレーショーがチアキへ向けた言葉に>>339]
……似たようなこと…キリシマさんも…言ってた。
[先程道端での師弟の会話の断片を思い出して。 どこの師弟も同じようなものなのかと。]
(392) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……飲んで、特に影響はなかった…けど。 特に薬に慣れてるわけ…でも。
[攻芸に頷きつつも、耐性について>>346>>343は首を傾げる。 ライマーだった頃も薬を常用していた覚えはない。]
(393) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……佃煮、ありがとう。
[手を振るチアキと、攻芸に向けて手を軽く振り。 自宅へ戻るホレーショーとも別れを告げて、 すぐ近くの自宅へと。
もらった佃煮は冷蔵用の棚にしまい、 今日はまだ窓を開けていなかったと空気の入れ替えを。 しばらく窓はそのままに、 朝食の残った分を昼食として片付けてしまうことにする。]
……とろみ、か。
[サミュエルの考えなど知らずに、 あとで練習してみようと思いつつ。
食器を片付けた後は、 サミュエルが戻ってくるまで部屋の掃除を。**]
(394) 2013/05/14(Tue) 08時頃
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――井戸へ――
[手で擦ったせいか、目蓋が重く感じる。]
……先に向かえ。
目にゴミが入った。水で洗ってから行く。
[>>371チアキと途中で別れる。 キリシマの家付近の井戸を借りて顔を洗うだけだが。 流石にこの近距離なら、迷子にはならないだろう。
二人が筆談していた場に男はおらず、 サミュエルが離れた頃に戸の前へ>>373。*]
(395) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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ん〜? 大丈夫? 井戸は、あっちだよ
[戸を叩く少し前、 見える範囲なのだから、大丈夫だろうと 井戸の方を指差して、攻芸と別れた。
戸の前で合流したけれど。 何か、様子がおかしい気がして…… 胸の奥がざわついた。
だけど、すぐに言葉が思いつかなくて あとでと少し、先伸ばしにしていた。]
(396) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[キリシマの話を聞いて、 少しだけ予感めいたものはあったけれど、 事実として、耳に入れれば>>387 やはり、少しだけ表情を曇らせて]
耳、が……っ、大丈夫ですか?
[途中で、途切れるかける言葉に 少しだけ腰を浮かせて、続く言葉に]
呼吸……、そんな場所にまで、出るんですね
[暗くなりそうなのを、頭を振って打ち消せば 自分たちの事を話して]
わー、その報酬は素敵ですね 是非、手伝わせて下さい
[肉っ!といつもの調子で笑顔を見せた。 錬金術師の話を聞けば、真面目な顔になり]
(397) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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はい、その話は俺たちも、……
[残される方も、残して逝く方も、 きっと辛いだろう。小さく息を吐けば、 軽くなった籠を抱きかかえて、立ち上がった。]
それでは、お邪魔しました!
[頭を下げれば、その場を後にした。 自分の意志では、決して薬は飲まないだろう。
残されるのも、残して逝くのも、嫌だから……]
(398) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―村長の家― [しばらく、黙り込んだまま。 村長の家を目指す。報告に来ていたケヴィンは まだいただろうか。姿を見つければ、右腕の事が過ったが いつものはしゃいだ声をあげて]
師匠ーー!
[そう呼びかけて、駆け寄った。 右腕の事を聞いても、努めて動揺しないようにしながら 僅かに悲しげに瞳を揺らしてした。
薬の事を訊かれれば、他の人に伝えたように 飲まなかったことを告げただろう。
そんな話の途中で、用件を思い出して]
あ、そうだ……あの、ペラジーって会えますか?
(399) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[会える状態ではないと、言われれば ですよね。と小さく呟いて、
ポケットの中から栞を取り出した。]
これ、……落ち着いてからでいいので、 渡して貰ってもいいですか?
あと、壺割りながら修行してた奴からだって
[正確には、壺を割らないようにする修行だが、 真剣な顔で頼み込めば、渡せてもらえただろう。 用事が済めば、]
それじゃ、そろそろ昼食の準備しないとなんで! 師匠もまたー! あ、さっきホレーショーさんに 佃煮渡したんです、食べて下さいねっ
[元気よく手を振って、別れた。]
(400) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―→自宅― [家に帰る足取りは、少しだけ重いけれど、
自分たちが元気と知れば、皆、安心してくれた。 だがら、胸を張って、いつものようにしていようと
自宅に到着すれば、慌ただしく籠を片付け。 昼食の準備を始める為に、台所へ**]
(401) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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………キリシマ様に相談してみるか。
[この恐ろしい考えを冷静に聞いてくれそうな人物。 チアキの師匠であるケヴィン達も冷静ではあるが 弟子に絡む事と聞けば、猛反対を受けそうだ。
奥からの声>>373を聞き、安堵する。不在では無いらしい。 前を歩くチアキ>>378からは、少し距離をあけて歩き、 彼には聞こえない位の声で呟く。
忘れ物をしたから戻るとでも理由をつければ、 ほんの少しでもキリシマと話をする時間は作れそうだ。 先に村長の所へ赴いて貰っても、勿論構わないのだが。]
(402) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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―キリシマ家を後にした頃― [忘れ物でもしたと言われれば、>402 入り口前で待っていただろう。
彼が何を考えてるのか。 今の自分に、知る術はない**]
(403) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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― キリシマの家を出る間際 ―
[抱いた師の体は 思っていたよりもずっと小さくて驚いた… …なんて事があるはずも無く。
いつもと変わらない声に、言葉に、 髪を掻き回す手の容赦無さ(>>364)に、 彼の健在ぶりを示されたようで嬉しかった。 安心もした。
「生きろ」という真っ直ぐな言葉が響く。 頭の奥に。じんわりと。
細くした目でキリシマを見つめて。深く頷き。
またしても攻撃を受けてしまった後頭部をさすり 師と別れて、その家を後にした。*]
(404) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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― チアキと出会ったのはその直後 ―
[キリシマの家を出て少し歩いた箇所で、 連れ立って歩く隣家の二人組に会った。
昨日と変わらない様子に安堵を。]
《怖くて泣いてるかと 思ったのに。 元気だね。チィ。なによりだよ。》
[文字のみでも、雛鳥を揶揄するのは変わらず。
ドリベルについてを聞くと ほんの一瞬だけ表情が曇るが。
あとは普段と変わらず飄々と淡々と。 チアキとの短いを会話を楽しんで、別れた。*]
(405) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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[許可を得て室内へ入り、キリシマの居る場所まで向かう。
キリシマからチアキが話を促される形になったので、 余計な言は挟まず、ただ黙って話を聞くことに。
トルドヴィンが聴覚を失った>>387と聞けば 苦い表情を浮かべ、固まった。 五感のうちの一角を削られるのは辛そうだ。
ドリベルの相談――食事の話を聞く限りでは 五感の味覚どころか、固形物が食せないのだろうか? 余計な詮索はせず、奥歯を静かに噛み締める。]
(406) 2013/05/14(Tue) 11時頃
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― 自宅 ―
[手にした板に残る キリシマ宅での会話の形跡を掌で擦り、 きれいに消してしまってから。帰宅。
声をかける習慣が失われてしまえば。 限りなく無音で密やかに動く男の帰宅は そっと開いた扉の隙間から流れ込む風によって 室内の気流が変化するだけという静かなもの。
ドリベルが掃除をしているのを見つけ。
そのまま、気付かれないよう傍へ。 後ろから腕を回して寄りかかるのは、 ただいまを言う代わりのいたずら。]
(407) 2013/05/14(Tue) 11時頃
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呼吸…
[>>387稽古を付けて貰う事は難しいかもしれない。 こうして話をしている間でも息が詰まるのなら。
やはり昨日願い出ておけば、と一瞬浮かぶ。 だが、今は修行の事よりも 眼前のキリシマと不在であるトルドヴィンの 身体の方が不安なので、何か出来る事は無いかと 考えて居ると、家畜に関しての頼まれ事>>388。]
………。
[牛の相手とは、と 酪農経験が皆無な男は首を捻る。 闘牛相手なら別の意味で面倒を見る自信はあるが、 乳牛をどう相手にしたらいいのか。
疑問はチアキ>>397の明るい声に遮られた。 言われた事をやれば良いか、と深く考えず。]
(408) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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─自宅─
大丈夫とは言い難いが、慣れようとしている。 二人にも苦労かけるだろう、手を貸して欲しい。
[甘く無い男は自分にも厳しい、ストイック過ぎて心配にもなる。 トルドヴィンは余計な事をと言うかもしれないが、 元気なものは何でも使う。]
内臓も、身体の一部、のようだ。 少し休めば、問題、ない。
[無意識に言葉を詰め込みすぎるのが良くないが、 そのうちこの身体にも慣れるだろう。 話を聞きながら呼吸を整え、 新たに得た人手に作業は何とかなるかと安堵した。 攻芸も牛なら壊したり破いたりは、無いと思いたい。 帰る二人を見送ったまた、作業に没頭することにした。]
(409) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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[>>398チアキに続き、一度キリシマ宅を後にする。 しかし、そう歩かぬ内に口を開き。]
……、忘れ物をした。 先に村長の家へ行ってくれ。
[だが、軒先で待っていると言われた>>403。 あまり時間が掛けられないなと思いつつ、 急ぎ足でキリシマ宅の戸を再び開く。]
失礼します。
[一応もう一度声を掛けて、再びキリシマの元へと。 骨の加工作業>>409を進める手を見ながら 座る事を勧められるようであれば、腰を下ろし。]
少し、相談したい事が。
(410) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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キリシマは、戻ってきた攻芸に顔を上げる。
2013/05/14(Tue) 11時半頃
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チアキに聞かせられない話か。
[どのペアも、皆相棒に内緒ごとを持つなあと 本日二件目の相談に手を止める。
私は隠し事をしても、トルドヴィンが聡すぎて無理だった。]
(411) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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ええ。 話せば、警戒されると思うので。
[>>411万が一本人に聞かれてしまうと 叱られるどころでは済まない予感がする。 キリシマのみに聞こえる程度にまで声のトーンを下げ――]
(412) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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ふむ、だろうな。
[作業などしている場合では無さそうだ。
そうして潜められた言葉に、流石に驚きを隠せない。 暫く悩んでから、ゆっくりと口を開いた。]
(413) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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