人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[こそこそと、彼にしか聞こえない声量で。
助け舟になったかどうかは、分からない]

(381) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[男の子たちの反応は上々で、気をよくしてにんまり笑ってしまいます]

みんなめっちゃ可愛いやろ?
昨日みんなで相談して、いっちゃんが着付けしてくれてん!

[功労者!といとちゃんの背中をどーんと押したいところではありますが、いとちゃんが目立ちたくないタイプであることくらいはさすがにわかっています。
さすがに自重しました]

(382) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[俺より少し前に立っていた優>>376は、
言葉を失ったように、口を半開きにして。
数秒後、笑顔を咲かせて、
綺麗に可愛く着飾った彼女らに近付いていく]


 ( がんばれ、大樹! )


[ぱちぱち、とへたくそなウィンクをしながら、
エールを送る。
俺の足は、優より少し遅れて
いつもと違う雰囲気の彼女らの元へ]

(383) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ありがと、花火やるからわざわざ?
 嬉しいな。
 教えてくれれば男子も合わせて浴衣着たのに。

 ……その、とても、にあってる


[しどろもどろ、
落ち着かない視線は最終的に空へと投げられた。
慣れないことを言ったからだろう。
頬が熱いのは、きっと気のせいでは無い]

(384) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[樫木に耳打ちされて、あ、ああ。と。
こう言う事初めてだから、気の利いた事なんて言えなかったけど、
樫木が褒めているのを見て>>384、なるほど。と]

うん。みんな凄い綺麗だよね。可愛い。
浴衣、似合ってるよ。

[すまん、利用した、と心の中で樫木に謝っといて、僕も彼女たちを褒め称える]

ああ、ドラゴン花火? 僕がやろうか?
やったことないから、コツ教えて貰ってもいいかな。

[久水さんがドラゴン花火を並べて一気に点火したいと言えば、手伝うと申し出て、とりあえず自然に会話を試みようとする]

(385) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[浴衣の威力ってすごいなあ。そんなことを思いました。
もちろん、みんなとてもよく似合っていて可愛いので、当然です。けれど、仮に可愛らしいドレスで着飾ってみたって、ここまでの反応はされないのではないでしょうか。なんというか、熱量が違う気がするのです]

花火といったら浴衣やし!
へへー、おおきに!

[賛辞は素直に受け取っておきます。だってほめられたのは、葵個人ではありません。
浴衣の女の子たちという集団に向けられたものなのですから、当然!という気持ちです。
だってみんな、本当に可愛いですからね!]

(386) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[トーメーに髪を弄ってもらってる間。>>356
下すのか、纏めるか、相談を受けた。

むむん、悩む。悩みますなあ。
いつも纏めてるのは首があっついからなんだけど。
可愛いって言われたら試したくなります!

でも、手鏡でアップにされた髪を見たら…すごい!かわいい!!]

 こんな感じがよい…!
 トーメーありがとう!!

[椿柄の浴衣が似合うトーメーに、目をキラキラさせて言う。
あたし彼女には頭が上がらないよー!]
 

(387) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

― →校庭 ―

 でしょー!

[バケツについてクミズに褒められたら>>369、ふふんと胸を張って。

手は繋がれてたのか、繋がれてなかったか。
ともかく、男子たちと合流出来ました!
クミズの宣言?>>370には、それに合わせてどや顔!
ヤタケの着付けとトーメーのスタイリストを受けたあたし達はさいきょーなので、恥じるべきところなど無い!筈!

キリハラは、予想通りキョドってる。>>374
あんまりあからさまに支援出来ないから、心の中でエールを送りつつ。]
 

(388) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴


 浴衣だよ!スズミヤだよ!!
 みんなかわいいでしょっ!

[近くに来たワカナとか>>378カシキに>>384に、女の子の方を手できらきらーってしながら、みょんみょん跳ねる。

って、ふと視界に入ったバケツ>>360を見て気付いちゃった。
バケツに水を入れるの忘れてた…。
クミズにどやっておいて、ホント詰めが甘い。]

 あ、あたしちょっと水汲んでくる!
 先に始めちゃっていいよう!

[空のバケツに突っ込んでいた花火をぽぽいと取り出して、運動部が使う外の水飲み場に走…れない!
浴衣不便か!

けど、できるだけ早く戻れるようにちまちま小走りしていった。]*
 

(389) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

あっ、ドラゴン花火やってくれるん?

[走れない葵に代わって、切原君が申し出てくれました。>>385
別に大したコツとかあらへんねんけど、なんて言いながら、葵は買ってきた花火セットを開封します。
箱状のドラゴン花火を5つ取り出しました]

えっとねー、蓋開けて、すぐ火をつけられる状態にしておいて、並べるねん。1m間隔くらいかなー。
で、できるだけすばやく点火して、ダッシュで逃げる!

[そんな説明をしながら、ドラゴン花火の蓋を開けます。手元を見ていれば、目のやり場に困らなくて済みますからね。
こんな感じかなあ、なんて言いながら並べるところまでやりました]

そしたら、切原君、点火は任すわ!

[ダッシュで逃げられない葵は、点火は切原君に任せて、安全圏に避難します。
ここまで逃げてきたら大丈夫やよ!と手を振りました]

(390) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[水着には反応を示さなかった俺も
浴衣姿にはテンションがあがる。]


  すごく、いいと、おもいマス


[遠慮無しにその姿を堪能しながら
うんうん、と笑顔で頷いて。
八竹ちゃんが着付けたって聞けば>>382
そちらを向いてぐっじょぶ!と親指を立てる。]


  ………あ、


[小走りでどこかへ行くちびっ子。>>389
手に持つものでなにをしに行くかわかったから
近くの律に、先始めててと声をかけると
その後ろ姿を追いかけた。]

(391) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

へぇ、意外と簡単そうだね。
それじゃ、やってみるよ。

[持ってきたろうそくでやろうかと思ったけど、ちょっと危ない。
確か花火セットの中に点火用ろうそくあった気がするから、それを使おう。
ライターで点火用ろうそくに火を付けて、ドラゴン花火に点火する。
素早く5つ点火したら、ろうそくの火を消して素早く久水さんの方へ走り出す]

よしっ、こんなもんかな!

[久水さんの横で点火したドラゴン花火の様子を確かめる。
僕が点火した花火は、ほぼ同時に火花を散らしはじめて、やがて天を目指して高く吹き上がり始めた]

おお……! これが5連ドラゴン花火……!

(392) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  小夏!


[ちまちま走る桃色に
すぐに追いつくことができたはず。]


  なにやってんの、
  俺汲んでくるからいいよ、貸して。


[隣に立って手を差し出せば
バケツを渡してくれただろうか。
目に入るのは、結い上げられた髪と細い首筋。
なんだか見てはいけないみたいで、
うろうろと視線を泳がせた。]

(393) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ドラゴン花火。
それがどんなものか分からない俺は
二人の共同作業>>390>>385を少し遠くから眺める。

先始めてて>>390
そういってどこかへ小走りで駆けていった優に
小さく返事を返した]


 楽しそうでよかった。


[みんなで想い出を。
褪せない想いを。
それを誰かは望んでいないとしても。
こうして集まってくれたことは紛れもない事実]

(394) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( へび花火はお預けかな )


[校庭の隅のベンチまで移動すれば、
腰掛けてカメラを起動する。
浴衣姿の皆を、きらきら輝く笑顔を。
フレームに収めては何度もシャッターを切った。

言っておくが盗撮じゃないんだからな!]


 また、来年も、


[同じメンバーで。
それは叶わないことだと知っている。
でも、願うだけならいいかな *]

(395) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

[切原君の点火技術(?)はなかなかでした。
5つの花火から、ほぼ同時に火花が噴きあがります>>392]

わー! キレー!!

[なんというか、派手なのでオープニング!という感じがしました。花火大会でも、最初と最後は華やかなものですからね。
夏場とはいえ、この時間になると日も落ちて大分暗くなっています。花火が鮮やかに咲いた時だけ、昼間のように明るくなりました]

切原君、ぐっじょぶやで!

[花火が終わるとふっと暗くなります。まだ真っ暗というほど暗い時間帯ではないはずですが、花火の明るさに慣れた目に、ずいぶん濃い闇に感じられました。
よく見えないからこそ余り緊張せずに、ぐっと親指を立てて切原君に笑顔を向けることができました]

(396) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[男子はすでに到着していたよう。
女子は準備に時間が掛かるので
多少待たせてしまっていたかもしれない。
けど、待ち合わせの時間にはちゃんと間に合っていたはず。
気合をいれたからこそ、男子の反応は嬉しく気恥ずかしい。]

 そうそう、着付けはいとちゃんで、
 発案は葵ちゃんなの。

[照れを隠そうと葵の声>>382にそんな言葉を付け加える。]

(397) 2016/08/22(Mon) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 23時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ


 あっ、男子の浴衣も見たかったなぁ。
 ……夏祭り、みんなでいけるといいね。

[もうすぐあるはずの夏祭り。
夏休みも残り少なくなってきて
みんなの予定があうとは限らないけど
律の言葉>>384に少しだけ先を思い馳せる。]

(398) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[準備の途中で、鈴宮さんは写真を撮っていたかもしれません。
あまり、写真というものに残されたくはないのですが、
鈴宮さんの顔を見れば、拒絶するのは申し訳なく
だから、せめて。
顔くらい見えないようにと隠していたかもしれません。
鈴宮さんの隠し撮り技術の方が上だった場合は、
むりかもーですけれど、ね?

髪が、東明さんの魔法のおかげで、
ゆるふわフェミニンになりました…!>>356
私は、鏡に映る自分が自分でないような気がしてい、
テンションが、やはり上がってしまっていたのでしょう。]
 

(399) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─18時半頃、学校にて─

[校舎に取り付けられた時計の長針は、5と6の間。
学校内に踏み入れれば、人影が二つ。
片方は何やらバケツを持っているようで、
めっちゃ、後ろから押したい。>>337
が、俺は優しいので、やめておいた。感謝したまえ。]

 よーっす。優。大原。

[優達がバケツに水を入れ始めた頃、大声出さなくても声が聞こえる距離に縮まるだろうか。
かるーく手を振って挨拶の構え。

バケツの中が先ほど空だと知れば、
例え押しても面白くないから、優しく踏みとどまってよかった。]
 

(400) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト



  ぇ、みえ、ます………
  んん。


[期待に満ちたその瞳に乾杯。…じゃなくて完敗です。
ただ単に恥ずかしいから外せなかっただけですから、
あまりに勿体振るほうがよくないのかもしれません。
それに、……彼女は無理やりと思っているかもしれませんが
実際に私は、今を楽しんでいるのです。
久水さんにここまで連れてきてもらったのですから、
感謝の意味も込めて。]
 

(401) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 ははっ。
 もし寝てたら鬼電じゃ起きんから、
 迎えにきてもらわんとなー。

[口を片端あげて、ふっと笑った。>>357
水いっぱい入ったバケツは優一人で運ぼうと立候補したのか、はたまた大原一人か、それとも二人か。
俺?俺は高みの見物。]
 

(402) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

これは……凄いな。光のシャワーだ。

[ドラゴンが火を噴いているように、花火が吹き上げられていくのがとても格好良くて、ついつい見入ってしまった。
凄いな、5連ドラゴン]

うん、綺麗。

[久水さんの言葉に同調して、やがて消えていく花火に、思わず拍手をした]

凄かった。本当に。久水さんこそ。教えてくれてありがとう。

[久水さんの方に顔を向けると、綺麗な笑顔を僕に向けてくれていた。
その光景に僕は、ドキッとしてしまって、一回誤魔化すように咳払いをしてから、
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で話しかける]

(403) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[  眼鏡は、外したことでしょう。
慣れない硝子越しの視界。
硝子を通して見てきた世界が、
直接的に脳内へと辿り着きます。]


  (まるで、違う世界見たい…)


[なんてこっそり思っていました。]
 

(404) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[叶うはずもないだろう願望。>>360
この場の3人は、補講を受けたのも、きっとイレギュラーで、]

 ……この夏がずっと続けばいいのになー。

[それしか、返せなかった。
薄暗くなってきた中、溢れた水が砂に吸い込まれていった。]
 

(405) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[さて、私が掴んだ浴衣の主は、
鈴宮さんだったのですが。>>352
見えないから掴んだと思われていたのは
私にはわからないこと、でした。]


  ち、ちが………ちが、います……


[私は、ヒーローです!!!

お姫様だなんて言われるものだから、
言われ慣れていないものだから。>>353
思わず意識がまた他所にずれるのでした。
そして、私は、彼女と手を繋いだまま。
ようやく校庭へと辿り着いたのでしょうね。]
 

(406) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 昨日ことだろ、いちおー覚えてる。
 グループ作って予定すり合わせしよか。
 後で作っとくわ。

 大原ー。
 神山に場所セッティングさせるから、希望あったら言っとけよなー。

[な?と笑いかけて、拠点らしきところに向かおうか。*]
 

(407) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そして、辿り着くまで花火の話をしたのだと思います。
私は、一度解散したときに、
近くの 駄菓子屋さん で、花火を買ってきました。
お店のおばちゃんとは仲良しですから、
おまけ といいながら、
袋いっぱいに包んでくれました。
こんなにいらないかも、と思ったりもします。
だから、何が入っているのかはわかりませんが、
きっと楽しい花火たちなのだろうと思いました。]
 

(408) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ちょっとの沈黙ですら、多分僕には凄い長い時間に思えるだろう。
無言で花火セットから線香花火を取りだして、久水さんに手渡した]

ま、まだ花火あるし、気が済むまで花火しよう。

(409) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[男子たちは、すでに花火を始めていた?
のかもしれませんね。
辿り着いたら、浴衣を褒めちぎる男子たち。
……たとえば、青い春のふたりがこの中にいるとしたら、
私は影の功労者として称えられても
問題はないのだろうと思います。

私は、みんなの後ろでこそり。
そんな私に、グッジョブと言うのは
強引に花火の約束を取り付けた若菜さん。>>391
まあ、今回ばかりは許してあげましょう。
あなたのおかげで、こうして花火に来ているのも
ひとつの後押しになったのですから。
…と、私は小さく頷くだけでした。]
 

(410) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

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