191 The wonderful world -7 days of MORI-
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私は溺れちゃいました 盗んだ先で裏切られちゃって。逃げる途中に
[それから、溜息を一つ吐いて思い出したように]
私は死んで当然ですけど ……無関係の人まで殺すこと無いじゃないですか
[それは彼に言った言葉では無くて、無意識に 相方である、ぶっきらぼうだけど守ってやると言ってくれた。信頼すると言ってくれた優しいパートナーを思い出しながら 鬱々しく彼にそう答えた*]
(353) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[何度だって、立ち上がる。 立ち上がってみせる。
たとえ声をなくしたとしても、 それでも、自分の歌を好きだと言ってくれた人のために、 自分の歌を必要としてくれる人のために、 あきらめたりなんかしない。 そして僕が歌ってきたのは、 いつだってそんな歌だったはずだ。
それがトレイルの、歌い手としての誇りだから。]
(354) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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……わっ、鳥だー
[え、鳥?……鳥!? と二度見。いや、アレはどう見ても鳥だ>>256>>331 鳥と人だ。しかも障壁が見えているようで立ち往生している所を見れば、多分彼等も参加者だろう]
……鳥って、死ぬんだ
[決して鳥が不死身であるとか、誰も不死鳥の話をしているわけじゃない ただ、死んだら自分達と一緒の世界で。しかも死神のゲームを受ける事になるとは誰が予想する事だろう 軽く手を振ったらこっち飛んできたりしないだろうか。ちょっと期待して小さく手を振ってみたのは、多分視線を感じたからだろう*]
(355) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[>>339なお飛ぼうと、ホテルに侵入しようとする参加者をじっと見る。 あぁ、これは本当に成長が楽しみだ。 願わくば私がとどめを刺したい、なんて思いがよぎっただろうか]
落ちろ。
[>>315のフォルシオンの群れの一つを同じように足場にし、自身を反転させ、類の体に蹴りを入れる。
そのまま、地上の、自分が前に見た、この足場を作ったであろう能力者>>318目掛けて類を蹴り落とす]
(@31) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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……上々だ。さて。
[彼の動きを見て、成功を悟る。>>332 協力できないことはないなら。 最後のその時までは、争う必要はないだろう。 ……この後で拒否されたら……まぁその時だ。
周囲の鱗粉も、じっとしてれば徐々に薄れるだろう。]
動けるか?
[後ろの彼女に手を差し伸べ、確認する。>>306 ……まだ、パーカーで口を防護するのを、外してはいないが。]
(356) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[――まさか、サイキックに目覚めたばかりの若造に、死神戦闘員の時運が負けるわけにはいくまい?]
[そう思っているのだが、さて、彼から何か抵抗はあっただろうか?]
(@32) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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そーいうのを懐古厨っていうのよ! オバサンこそ盛者必衰くらいしってるでしょ!
血気盛んになるのは貴方こそ早いんじゃないの!?
[普段の死神さんの御事情など>>312 初対面のあたしにはなんら通じない。
よもやちょっと"イイ格好"しておとり捜査の残り香だなんて微塵にも理解できない態度に、あたしもそれそうおうに返してやる。
クマとオオカミの攻撃はそこそこに続くけれども一番激しいのはこの口論だったりしてね。まさかそんなこと、これくらい、挨拶程度よね?
こんな言いあいに延々時間を潰すあたり、 多分敵じゃなければ"ワルイヒト"じゃあないのかな、とは少し過ったけれども。]
(357) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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――! ワタルさんには触んないで!!
[それは"同時"のコトだった。 ワタルさんがあたしを呼ぶのと>>335、オバサンが狙いを変えたのと、そうやってあたしが癇癪ぎみに、ズア、り。と。波打つように出来そこないの壁をぶつけるのは。
ワタルさんの顔はまだちょっと辛そうだったけど、視線がカチリとあって、改めて彼の後に立ち直る。
その間に突進してこようものなら、まだまだ猪突猛進な動きのそれらくらいなら、捕まえられる。
準備をして―― ぴり、と伝わるテレパシーを受け取って。]
(358) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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>>350
やられた? ……おおー、カエル、自滅。
[簡易型ガスマスク…っぽいヘッドフォン。 それを通してくぐもった声になる。 そして周囲をみたら、確かに数匹、カエル・ひっくり返るになっている。ただ、消滅には至らない。]
ねーんのためー…トドメだー。
[パリパリっと、先ほどよりさらに出力を落とした光球(節約のため)で、ぴしっと追撃をしておいた。 シュゴォォォと音を立てるかのように6匹、塵になった。]
なんか、上の方で魔界バトルになってねーか?>>@31 こう、ヴァンパイアハンターVS擬人化モソラの戦いみたいなのが。
[酷過ぎる感想だった。*]
(359) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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<<ギャ、ぁ ぎぎぎげげ!!>>
[再び飛翔し始めた鴉にむいて、その煩い笑い声にも似た雑音に向けて駆けだし、渦をつくるように壁を張って、退路を塞ぐ。]
りょーかいよ!
[それは彼のテレパシーから受けた指示で動いている。>>344。
なんとしてでも、その力だけは吸い尽くしてやらんと、クマの動きに気を付けながら、取り囲んで。]
――…むんっ!
[ぐにゃり、と黒を曲げて、上に飛ぶのも許さない。 そうしてズグズグと吸い取った力は、なにをしなくともそのまま出口を求めて――
ワタルさんの方に"白"となって飛びだして。破裂する。>>348]
(360) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[それが見えれば、鴉も壁から開放して、
あまった力でトレイルさんに吹っ飛ばしてもらえたかしら。もしも足りないのならなんかもう我武者羅にでも両足ひっとらえて地面にたたき落としてやってもいいわよ。これだけ吸い取ってたらそれくらいやってやろうじゃない。
田舎じみてるのがなんだというのかしら。 それは寧ろあたしにとっては褒め言葉。
都会の大人しいレディに劣らない"あたし"だから。
あたしだからこそ。 ポッカリ空いた名前がなくてあたしになれないのが悔しくて。 やつあたり紛いでも、戦う意思はぜったいに途絶えさせない。]
(361) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[でも、ワタルさんがちょっとふらついてるのが気になるから。]
ぼ、ボスならもうそろそろいいなさいよ! 「今日の所は勘弁してやる」とか!
そういうのがあってこそでしょ!
[小物じみながらオバサンを指差して、きゃんと吠える。
子供っぽいなんて、自覚あっての事。これでも強がりだし、クロネコを抱きしめた手の力は優しくなれなかった。。]**
(362) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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……はっ!やっぱ俺の雷撃、神がかってた。
[見えたカエルが全部消えた。ビリビリしてても、精度は絶好調だったようだ。*]
(363) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ 協力 だろうか。 あんなことも出来るんだ、と。
持つもの 持たざるもの との 力量の差を思い知って。 さてその様子が終わってから、目が合った>>356。 ]
……あれ
[ 馬鹿なことに。 ひゅう と息を吸い込んでしまったものだから。 ぴりぴり から 縛り付けられる様な 痺れに変わって。 繋がれた手はそのままに、 ホテル前、地面にぺたりと座り込む。 ]
(364) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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あ、 だめ かも。…ごめんなさい、
[ 謝罪だけ流暢に出るあたり、 こういう場面が染みついてしまったのか。 悲しくなりながらも、 ぎこちない動きで、ぺた ぺた。 地面に手をついて立ち上がろうと試みたが、 少し 厳しいようだった。 ]
(365) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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…どうにかするから。 どうにかするから、先行ってて良いよ。 [ 手を離し、彼を見上げて へらり 苦笑。 半ば言い聞かせるように 言葉を繰り返す。 暫く待てば収まるだろうし と、 かつての知り合いを見て>>347、思った。 ]
(366) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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はーーーー…………。
[三歩以上歩くなら駆け足が基本。 警察学校を思い出しながら、熱い息を吐き出した。 目の前にはCawcawと囀る鴉が1体に狼が二体。 どうしてつがいのように一々狼は二匹で現れるのか 今の俺には理解できない。]
面倒だ……。
[ぼやき、駆け出す。全速力で。 鴉をアスファルトで串刺しにした後 (尚、俺が20m離れると変化させた物体は元に戻るようだ。 なので町は破壊されているようで破壊されていない。)
追いすがる狼どもが邪魔だと、 跳びかかってきたそれらの前に鼠返しのように壁を構築。 Yap! と情けない悲鳴が木霊するのを聞くや否や 一直線に通りを駆け抜けた。その間三分たらず。]
(367) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[相変わらず人だかりができている障壁の前にたどり着くと (朝比奈が赤髪と話していたなら、それにはまだ気づかないで)]
注文の品だッ 受け取れ死神!!
[どこかにいる彼女にそう呼びかけて、 文字通り注文の品を渡してやることだろう。*]
(368) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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― 回想・ある日のせかいの情景 ―
[これはいつの話だったでしょうか。 店の荷運びのため、往来に出た時。 いつもとは違う喧噪に出くわしました。
>>0:362>>0:494女性を庇う男の方と、それを追い詰める男の方。 女性の取り合いの喧嘩でしょうか。 ああ、でも、男の方の刺青と、震える女性の姿を見れば。 何が繰り広げられているのかは察せます。
でも、僕は無関係を装って、涼しい顔で店の荷運びを続けたのです。 ――血も涙もないじゃないかって? いえいえ、だって関わるだけ無駄だって分かってますから。
ほら。 ……間もなく、警察の方がやって来てくれました。>>0:565 その場はそれで収まって、一件落着です。]
(369) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[その件に関しては、後から話を聞きました。>>0:581 あの時の由美子という女性がどうなったかと、その幼馴染についての話も。]
……そうですか。 それにしても、皆方さんがご無事で何よりですよ。
[裏社会に飲み込まれていった者を傷ましく思うけれど。 それよりも、今は目の前にいるお客様の身を案じるのです。]
全ては巡り合い、だと思います。 由美子さんを助けた皆方さんの行動も。 それでも自分から戻ってしまった由美子さんの意志も。 幼馴染さんの、無謀な勇気も。
……このせかいでは、なにひとつ無駄なことなんてない。
[俯いてグラスを磨きながら、そう語る僕の声は。 さて。どう聞こえたのでしょうね。]
(370) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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元気を出してくださいね。
平穏無事でいられるからこそ、お酒が美味しいのです。 なんなら、今日もレディの1人2人を引っ掛けていきます?
[そう微笑みかけながら、皆方さんに軽く耳打ちする。 向こう側のカウンター席に座る美女、フラれた直後で傷心らしいですよ、なんて。*]
(371) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[ 落ちろ、という声は背後から。>>@31
そうもうまくはいかないか、と、 なんでもかんでも、うまくいくわけなんてないんだ、と。
だって、考えてもみろよ。 相手は、人間でさえなくて、 おれなんて、ひとを殴ったこともないし、 そんな、喧嘩なんてできるはずがないって、
ひとつ、頷きたいような、気分に、
なるはずだった。]
(372) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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あ、ごーちゃん おかえりー
[呑気に手を振って、ぴょこぴょこと駆け寄る姿はその名の通り兎のようで それから周りをうろちょろして]
ごーちゃんごーちゃん、私のは? チョコストローベリー生クリーム増々スペシャルクレープ!
[長いクレープ名を噛むことなく言って両手を差し出す 23歳とは思えない、どう見ても子供だった*]
(373) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時頃
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──── テメエもだよ。
[ その、低い声が、自分の発したものだと、 気がつくよりも先に、強引に、 肩から生えた右側の翅、 もとい、右腕を伸ばした。
振りぬかれた足>>@31に向かって。
当然、片側だけ腕に戻す、なんて真似をすれば、 バランスを失い、身体が傾く、というか、
そもそも、重い蹴りのぶつかる衝撃とか、 そこから派生する痛みや、重力や、諸々で、 ”落ちる”ということは、確定していたのだろうけれど。]
(374) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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あァん? テメエは阿呆か。 それとも俺を馬鹿にしてるのか。
[何やら仏像を拝むようにこちらに合掌してくる朝比奈>>352に、青筋を立てて声を荒げる]
裏切られて、溺れた……?
[ずきり、と胸が痛んで。
―――ああ、こいつも。俺のせいで死んだようなものなのか。
ひどく吐き気がした。耐えられない。 ぐらり、と視界が歪んだ気がして]
(375) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……前言撤回しろ。イースター。 死んで当然だなんて、言うんじゃねえよ。
[気付けば、そんなことを口走っていた。 死んで当然の人間なんて、きっと自分を除いて他はいない]
テメエ、生き返れるといいな。
[ぽつり、と呟いて]
それと、ちぃとばかし頼みがあるんだが。 ―――俺の顔を、思い切り殴ってくれないか。
[そんなことを言ったとて、 自分の罪が消えるわけではないのは分かっていた*]
(376) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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―→ 三途川書店 ―
[朝比奈との会話は途中だったか否か。 どちらにせよ、景山が戻ってくる頃には。 怒鳴は既に迂回路を経て西エリアに到達しているであろう] 小津、テメエふざけてるんじゃねえぞ! 狼の化け物を俺に任せきりにしやがって! ちったあ自分で戦えよ!
[がるるるる、と威嚇するように小津を見遣った。 書店の前に辿り着いた時に目に入ったのは。
ムカツク女刑事。>>314 ぎゃーぎゃーと、刑事を挑発する女。>>362 震える足でやっと立っているような男。>>349]
(377) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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………………。
[今の俺なら君に説教できそうです。>>364 先に行け、などと宣う彼女に、とりあえず、上着のパーカーを彼女に覆い被せた。>>366
座り込んだ彼女から離れ、両手に大剣を作る。 さて、彼等が俺のやることを見えているといいのだけど。]
……ッ!
[声を出さないように歯を食いしばり、大剣をブン回す。 ただ、ブン回す、それだけだが。
質量の大きい物が動けば、それだけ風圧が発生するわけで。 周囲の鱗粉くらいは、吹き飛ばせるだろうか。]
(378) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……白上ィ! てめえ、こりゃあどういう了見だ!
[爛々と燃える瞳で、白上を睨め付けた*]
(379) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[一度ぶん回せば、口を開く。]
おっさん方ー! なんか風で飛んでくから注意しろー!
[大きく声を出せば、少しばかり体がしびれる。 まぁ、途中完全に吸っただろうしな。 大剣を地面に刺せば、痺れが回る体を預ける。
……パーカーかぶせた彼女は被害免れてるはずだから……できるなら、少しの間は任せたいが。]
(380) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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