219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[一応、脳内会話はそんな感じで終わった筈だ。
後半に続く!]*
(294) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 18時頃
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―サイガワラ永民博物館内―
すみませーん、このハニワプリント・トートバッグって白ありますかー?
[博物館に入ると、館内を端から順に回る…という事はなく。 まず最初に入ったのは、受付横のミュージアムショップだった。
陽菜は、ハニワプリント・トートバッグ(白)を手に入れた! 陽菜は、沈黙羊ちゃん安全ハサミを手に入れた! 陽菜は、刀剣ペーパーナイフ(名刀雀丸型)を手に入れた! 陽菜は、浄玻璃キャンディーを手に入れた!
一応、中ボス戦を想定した装備拡充のつもり。]
(295) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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……あ、このバッジカワイイ…
[会計をしようとすると、レジ横にバッジコーナー発見。
『サイガワラの職人が心をこめてつくりました。 あなたのバトルの友に是非!』
というキャッチフレーズと共に、 マーブルスラッシュに使える円形のバッジが… その中から、精巧な柄の彫られた、綺麗な木製バッジを一つ摘み上げる。
陽菜は、サイガワラ土産マブスラバッジ(木製)を手に入れた!]
…装備は整えた。 見つけるからね「対の王」!
[意気揚々と、博物館の探索開始…そして…]
(296) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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うぇぇぇ…見つからなかった… 次!急がなきゃ!!!!
[しょんぼり、博物館を出て行く姿があった。 一応、学芸員さんを捕まえてマーブルスラッシュについての 展示スペースを案内はしてもらったのだが。 当然のように、『鎧龍王』と『銀鷹妃』なるものは気配すら無い。
ただ、「よくわかるマブスラの歴史」>>261なる本を 真面目な顔でパラパラしていると、 学芸員さんから有力な情報は教えてもらえた。
「くさかげのマスターは、昔有名なマブスラファイターだった」 …と。]
『熊さーん、博物館の探索外れだったぁぁ! くさかげのマスターが、そういう古いバッジに詳しいかもって聞いたから、ここから近いし話聞きにいってみる!』
[集人にテレパシーを送って。 くさかげに向かい、走ることにした。]
(297) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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[まさかその喫茶店、自分もお気に入りのそこで。
「あーん」>>258から始まる BL・覚えていますか に見えかねないような珍事件が…
トライアングラー型プチ修羅場?>>289が 開催されようとしているとは、知る由も無かった…**]
(298) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
『ふふふ……コレクターの嗅覚ってやつ?』
[ドヤァ………とした顔が脳内会話で相手に伝わる ………かも知れない。>>287 まあ顔には出さないままシャクシャクシャク。 食べ進めては律儀に感想を返す]
んー、男の俺でも多いし (2人がかりだったとしても、だ!) 女の子には量多すぎかも? でも話題性はあると思うし美味いから 友達やカップルでどーぞって売り出し方も あるかも知れないっすね! あーでも、味のグラティエーションが楽しい。 底の方になるとキャラメル強くなるんすね! 底の方に溜まってるのは塩キャラメルかな……? 上のソースとは違う風味がまた良い感じ!
(299) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[なあんて言いつつ食べ進めて 若しかしたら何度目かの「はいあーん」攻撃を 戸隠にしていたのかも知れない。
そんな中勢い良く扉が開いてビクッと体を竦ませ はいあーん♡ポーズのまま扉の方を見たら 何故か顔を洗いに行くという相棒>>289]
お、おう?どーしたニッキー? ほらお前も食え、ひんやりしてて美味いぞ?
(300) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[なんて呼び寄せようとしたらなんとまあ。 いちゃいちゃ疑惑ですってよ奥さま。>>289 あっ、コレはエントリー料取られてなかったら 赤面してしまう場面ですが 残念。ピクリとも心が動かないのが 良かったのやら、寂しかったのやら]
はあ?だってカキ氷ちゃんと完食しねえと。 マスターに失礼だろ? 美味いから戸隠さんにもニッキーにも 味わってもらいたくってなぁ。
大丈夫、ちゃんと新しいスプーンあるからな。
(301) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[チャキ、と新しいスプーンをニッキーに手渡す。 自分は大分スピードダウンしてたけど 走ってきて熱いはずのニッキーがきっと ハイペースで食べてくれたと信じてる。 戸隠さんの口にも突っ込めたなら より簡単に完食への道は進んだだろう。
そして最後、器の底に残った溶けた部分を 器に口をつけてゴクゴクと飲み干せば]
よぉーし! 美味しかったですご馳走様!
[あ、ちゃんとその後にコーヒーもアイスコーヒーも 美味しくいただきましたとも。 そして皆んなで美味しく完食した後に (あ、ニッキーにも感想を言えと言っただろう) ゲットできた銀色のバッジを握りしめて]
(302) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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ぃやったああああ!!! キラキラバッジゲットぉぉぉ!!!
[感動に打ち震えてガッツポーズ。 何度もなんどもマスターに頭を下げて ニッキーと共に喫茶店を後にしようとしたか]*
(303) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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── マブスラ会場・その後 ── [伝説のおじさんを支えてるおにーさんは 参加者の林口さんと覚えることとなった]
あ、ニキニキ…またね
[急ぐ様子から>>206 相方と落ち合う算段が取れたのかも知れない ならば、そのまま見送るしかない]
あー、天気かなりいいし…ここ暑いからね 涼しいところで水分摂って休まないと…だね
[どうにか、屋根のある日陰に連れていけたなら 近くの自販機でスポドリを買って渡す 林口は紳士から更に情報を得られたようで]
(304) 2017/06/16(Fri) 19時頃
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えっ、お使いのついでが本当のお使い? ラッキー、他の誰かもチャレンジしてくれるし おじさん…泥舟に乗ったつもりで安心だね
[それをいうなら、大船である たまに知ったかなポカをやらかす自分への ツッコミをしてくれるリツはまだ来ない]
…凄い? そうなのかな… 攻撃力とかはあまり期待出来ないし すっげえ、へっぽこな効果が多いから 使い方はなかなか考えさせられるけど…
それは、悪くないかなって思う
[林口がどう考えていったのかは 朧げながら分かるような、分からないような]
(305) 2017/06/16(Fri) 19時頃
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[ただ、全てが思うがままに使えたらどうなのだろう? それを考えてみるけれど──
どう使えばいいのか考えることもなくなるなら それほど、いいことでもない様な気がする 使うものについて考えることがなるなるのは
──味気ないというのがしっくり来る]
あ、おじさん…ゆっくり休んでてね その間に、誰かが探して見つけてくれるから
[林口から聞いた内容は、嘘ではないだろう 促されて、ひと声かけておく]
(306) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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[そして、待ち人からの通信から
鮫がいた、困ってた それを颯爽と引き受けてくれた勇者が現れた
というのも聴こえてきて──]
あ、林口さん…俺の相方、あそこにいるよ
[公園の入り口の方角を見ると 見慣れた、姿が現れた>>244]
やっほー、リツ…こっち、こっち
[その姿にぶんぶん手を振った]
そういえば、林口さんの相方さんは? もし、合流するなら…一緒に行く?
[そんなことを問うてみる、どんな返事がくるだろう**]
(307) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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(>>275 きみの目には冷静に見えたと言うんなら、 そりゃァ光栄と言うか…良かったと思うもんだが。 至極振る舞いを然う務めただけで、 内心はおっかな吃驚だった、と言うのはなァ…。 ──ひとり、心の奥に潜めて置く事だ。)
……嗚呼、そんな話も聞いた気がすんな。 でもまァ、あの熊より大きく成れるような 都合の良いサイキックもねえなら…。
(308) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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何より、 ”逃げるが勝ち” ──ってね。
[狭い壇上でも無ければ、 後ろ向きに奔るなんて素人には難しい事。 「……その通り。」なんて、きみの無駄話に付き添う 相槌もまた無駄口なんだろうが、ついつい口が乗る。]
(……嗚呼、そんな状況でも無えのになぁ。 きみとのこう言う遣り取り、ってのも なかなか如何して、好きなもんだから仕方がない。)*
(309) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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─ 3rd day / トランジハウス ─
(>>276 きみの気遣いのような誘いに 悪いと思い乍ら、つい、と好奇の華を咲かせた。 思われているる事の一端くらい、 常なら分かろうものなのに、留まるのを忘れていた。)
[なんせ、旧い付き合いのきみ為ら。 僕の収集癖を知っていると思っていたから、 それを知ってて言ってくれているのだと思っていた。 だからこそ、問われないのなら、由も理由も、 省いて仕舞う、と言うもので───。]
…… 流石にレプリカだろうけど、なァ。
[>>#5>>#6老兵の語る知識程では無いとは言え それなりには知る目がケースの中を撫ぜるうち、 きみを置いていきぼりにしてるのを知るは少し後。]
(310) 2017/06/16(Fri) 19時半頃
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(……それでも、 きみにくらいしか見せられない幼さを、 如何思われているかなんて、分からない儘。) あ……っと、きみは詳しく無かったよな。
[>>277 宝石の輝きにも似たそのバッジに 謂れにも通じる事を感じとったのなら何某か、 それこそ歴史を語りでもしたかもしれないが──。
気恥ずかしげにはにかめば 硝子箱から離れた手は、癖のように髪束を梳き 呟き混じりに対の、”妃”の話を掻い摘んで話してから、]
(311) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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(……店主への問いに少なからず滲んでいた、 >>278"我”に黙られていたと知りゃ羞恥の色に 紫花から青も抜け落ちて、 赤く染まろうよ、と言う処だったろうが───。 黙されれば、秘するもの為れば。)
……だよな。 然し、このバッジ、何だと思えば。 まっさか、マブスラの為のもんだとは…。 ……思わねえよなァ。
(※そうとは限りません。)
[>>281 惑いも呆気も、ある程度理解があるからこそ。 困惑すらも仄かに薫る程度のきみの吐息と云うのは、 想像に難くに無いわけで、にがわらいひとつ。 掌に並べたうち、小さな青のひとつを摘んだら、 「これがなあ、」と外円を指の腹でなぞって居た。]
(312) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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>>307
こんにちは。 彼が君の相棒かい? よろしく。 君らと同じ、参加者だ。
とりあえず、今日のミッションは、 集めて届けるといっても、 なかなかこの広い街中で難しいかと思う。
むしろ、少しご一緒させてもらってもいいかな?
[ナナオとリツにはそう申し出る]
(313) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[その時、少し表情を硬くした。 >>166>>173 ヒナからの通信が入ったのである。 しかも、それは、襲われている、とのことで]
(314) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[きみの中の”先生”の像など、 こんな内面を識るたびに崩れてゆくばかりだろうに。 然れでも、心内で敬の称を留めていてくれている事を 知らないからこそ、疑念の程を積み乍ら──。]
(『……まあ、確かに軽いものではないよな、』)
[きみのその言葉に、分かっちゃいたから。 ミッションに確証があるかも分からないような、 こんな軽い、掌の上のバッジのような重さの其れと、 天秤に掛けたうえで、きみの判断に任せようとした。]
(僕だけでは、諦められないような。 持ち前の”狡さ”ってやつで振り返ってさ、 …さすれば、叱りつけてくれると思ったのさ。)
(315) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[ただ、それは、大丈夫だったらしい。 とてもわかりやすくほっとする。]
ああ、失礼。 連れの女の子から、通信がきたからね。 申し訳ない。
今日は、ちょっとまだ合流できていないんだ。
[相方は?の問いにそう答え]
(316) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[ ─── ……なのに、]
………… 、
( きみが、この身の中の幼子の部分を、 甘やかしなんぞするから。 ) ─── いい、のか?
[>>290引っ込められた驚嘆の代わりに、 驚いたのは、まんまるに縁取られた黒玻璃の方だった。 袂の下に潜められていた、残り一枚を駄賃のよう、 広げた掌の上の青いバッジの海に積まれれば、 涼やかに打ち合う音色がする。
口にせずとも、自分が強請った事なのに。 唖然としていたかんばせは、噴出されようものなら 我に帰って、耳元迄、朱に染まった。]
(317) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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(……笑われちまった。)
───、… えっと。済まねえな…。
[>>290其処で漸く、──。 随分と自分が子どもっぽい事をしてんな、だとか。 割り切れない自分の性質へ、不可思議を抱いたふうに 首を傾げ、それから、……罰の悪そうに頰を掻く。
が、それも、 きみの手で乗せられたひとつを大事そうに 握り締めて、店主の方にからん、と踏み出す迄のこと。]
……でも、 有難う。
(ふふ、と、掌から浮かせた瞳できみに笑いかけた。)
(318) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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[なんだろう…? 時折、会話の合間に>>92>>111何か彼女に小さな違和感があったような…
何かあったのか問おうと口を開いた瞬間]
…っ!?
[ふいうちにおぶろうか?と聞かれ顔を赤くしながら首をぶんぶん横に振る事となった。
(うーん……気のせいだった…のかな?)
くすくすと笑う彼女はいつもの調子に見える。 とりあえずさっきの違和感について追求するのはやめておこう]
(319) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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[背中を押されるようにして、 から、と、もう後名残る事も無い一歩を踏み出せば。
(……また、集めりゃいい事だよな。)
きみの優しさに、 恥じる事の無い働きをしてえもんだ、とさ。 思い乍ら、4つの青をショウケースから取り出される アンティーク・ゴールドの燦きと換える。 白熱灯に照らして、嬉しそうに微笑んでから──。]
……臆。 ひとの集まっているところなら、 なんか分かるかもしんねえしな。
特に本当に、 この王様の対となるバッジ関連だってんなら、 マブスラーの方が詳しいに違いねえだろうし…。
(320) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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(但し、”届ける”…ってからにゃあ。 まことそうなら、渡さなきゃなんねえのかな?と 思えば、複雑な独占欲が出てくるのを引ッ込め。
>>291噛み締められた笑みのもう隠れた横顔に、 未だ気恥ずかしさの残るかんばせは、 仕切り直すように開いた扇子の音と影に隠す。)
[───臆、扇子、ってのはほんと、便利なもんで。]
(321) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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[それでも心のどこかに引っかかりを持った少年は、 十王ストリートを東へ向かう道中、隣を歩く彼女の手をそっと握ってみただろう。
何故そうしたのかは自分でもよくわからないけど ただ、彼女に何かがあったとしても自分はここにいるよ、と伝えたかったのかもしれない。*]
(322) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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[”王様”は、 袂じゃ落とさねえか怖かったからこそ。 丁重に帯の隙間に挟めば「行こうか」と声を掛けて、 その儘、きみが声に出した公園に向けて──踏み出す。
(そうやって、 「公園だな」なんて会話してたもんだから。 次にトランジハウスで”鎧龍王”を求めるものが 居れば、店主から持ち主の所在は自然、 …耳に入るかも知れない。)
────尚、熊の次に潜む鮫が居る事なんてのは、 >>291無論のところ未だ、存ぜぬところである。]*
(323) 2017/06/16(Fri) 20時半頃
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