4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
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この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。 私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。
[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。 何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。 さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]
助ける、って? 貴女はどうして欲しいの?
(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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グロリア先生が……
[院長代行。 この病院に来てしまった時点で、駄目だったのか――結局。
どうしたいの。
耳元でささやかれた言葉が、混乱した頭に空白を作る。 自分はどうしたいんだろう。 いやらしい自分を知って、病院の真実を知って]
先生。 私、もう……戻りたくないんです。 何も考えたくない。……いやらしい女になってしまいたい。
ごめんなさい。 勝手なお願いですよね。
(318) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。
あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。
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>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
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― 巡視 ―
[夜の病院は静かで暗い。
新人の頃、懐中電灯の灯りを入院患者の顔に照らし、眠りから起こしまわったのも今ではいい思い出。
女の足音が静かに院内を木魂しただろうか。]
……。
[巡視の頃になれば、ひと時落ち着いてはいたものの。
何故かあの紅茶の味が今も忘れられなくて。 酷い渇きと餓えが湧き上がる。]
(320) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
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― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。 自分からそんな事をおねだりするなんて。 いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。
[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。 それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。 指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]
分かったわ。 案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。 貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――
[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]
(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[いい子。 ああ、受け入れてもらえたのか。自分勝手な願いを]
うれしい――…… 先生、ありがとうございます。
[心からの感謝の言葉だった。それが例え堕落に一直線に繋がる道であっても。 下着の中を這う指の感触を、瞳を細めて受け入れる]
(324) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]
じゃあ、これは貴女にあげるわ。 たっぷり舐めて予習してね――
[その手にこっそりと握らせて。 ふと思い出したかのように問いかけた。]
……そういえば貴女、処女?
(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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……あ、ありがとうございます。
[――と言うべきか。 赤面は抑えられず、取り出されたバイブを受け取った。 その後の問いかけには、俯いてぽつりと]
――はい。 ……処……女、です……
(327) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。
というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?
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>>326
[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、 慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]
…いえ、そろそろ寝ます。 丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。
[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。 そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]
(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中
2010/03/07(Sun) 00時半頃
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―― 病室 ――
[消灯時間は過ぎた。 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]
……。
[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。
月が笑っている。けたけたと笑う。 ぞく、と寒気に似たものを感じて 我が身を抱いた]
(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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ふふ。 それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。 くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。
[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。 彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]
そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。 自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?
[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]
(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[>>328 丁度眠くなってきたとの声を聞けば、大丈夫そうかなぁ、と安堵するも。 何かくぐもったような、多少何かを誤魔化すような違和感のある低い声は多少気になったかもしれない。
67 75以上なら、その声の主に気がついたかも知れない]
(331) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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共犯者の証……
[ゲイルと一緒にやってきた、ヨーランダの事がふと過った。 彼もまた、そのために呼び寄せられたスタッフなのだろうか]
わかりました。 ……何も、いいません。
[誰かに破ってもらった方が――ぴくり、肩が動いて。 そうですね、と赤面したまま頷く]
楽しみに……します。先生、本当に――何から何まで、お世話になりっぱなしで……
(332) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[男の誤魔化しが通じたのだろう。 違和感を感じたものお、部屋の主がノックスだと女には気がつかなかった。
昼に飲まされた紅茶によって、多少集中力や観察力等が落ちているのかもしれない。]
はぁ〜ぃ。 もしぃ、どうしても眠れないようならお薬出しますのでぇ。 ナースコールしてくださいねぇ。
[一応の対応だけはして、部屋を後にした。 空き部屋を急に使うなんて、緊急の患者かなぁ?、誰が担当になるんだろう?等と思いながら。]
(334) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。
[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]
えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。 待ってて。
[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。 受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]
(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。
そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。
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待ってます、先生。
[去りゆく背中を見送る眼差しは、単なる欲だけでは、なく。 バイブはポーチの中にしまいこんでから、そのポーチを胸元でそっと抱いた]
……素敵な先生。
――……。
[天井を見上げる。もちろん、白い天井しか見えない。 宴の場に心の底から焦がれると同時に――他の看護師たちについて、一抹の不安が過った。
ゲイルが出てからしばらくして、自身も病室を出て。 何事も無ければ、そのまま寮へと戻ろうとするのだろう**]
(336) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。
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>>333
いやぁっ!!! お願いですから、それだけは許してっ!
[無理やり唇を奪われ、ねっとりと口内を蹂躙され。 奪われることが嫌でも間近に感じられ、怒鳴るように訴えることで少しでも恐怖を紛らわせたい。 もっとも、半裸の煽情的な格好で体を揺すりながらのセリフでは、ヨーランダの獣欲を刺激するだけだったかもしれないが]
他のことなら何でもしますから、それだけは許してください!
[別に心に決めた相手などいるわけでもないが、こんな形で、こんな男に奪われるのだけは我慢がならず。 つい口を突いて出た言葉は、男の望むものだったか]
(337) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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