情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
俺、本当に出会いたいのは
そう言う人なのかもしれません。
友達とも家族とも恋人とも名付けなくていい。
都合が良い関係じゃなくて、
都合が良くても悪くても離れたくない、
離れられない関係に なれたらいいな、って思います。
[特別な友達もその内の1つに纏めてしまえと、
口元の笑みを深くする。
俺を見る葛籠さんの目は綺麗だな、と自然に
瞳を呑み込む様に唇を押し当てても
抵抗はなく、むしろ離れる前に鼻の頭に
温もりを感じてくすぐったさに、くしゅん、とクシャミ]
抱くと抱かれる、ですか?
ええっと。葛籠さんはどっちの経験の方が多いんです?
[怒られるどころかしっかり受け止め、考えてくれた
優しさに緊張していた力が抜けて、肩がすとんと落ちる。
自分から言っておいて、いざ誘われると悩んでしまった。
抱く側も抱かれる側も経験出来るのかと、
差し出された選択肢に、暫し沈黙する]
……これでも女性の経験はしっかりあるんですけど。
[結論の前に、童貞疑惑を彼の鼻を指で摘まみながら
否定した。
既に酔いは醒めているのではと、冷静な俺が
囁くが触れ合ったままの身体の熱さの前には
蜃気楼のようだ]
抱く側と言うのは女性とそれ程変わらないのでしょうか?
それなら抱かれる側も経験してみたいと思いますけど、
葛籠さんに教えてもらうので、葛籠さんが慣れた方が
負担は少ないでしょう。
[経験出来るなら全部経験したいと思ってしまうが、
葛籠さんを困らせたいわけではないから。
主導権は彼に渡して立ち上がる。
そっと手を差し伸べて、もう一度お互いシャワーを
掛けて泡と寒さを拭ってから部屋へ。
用意していたはずのパジャマは使われず、
代わりに大きなバスタオルでわしゃわしゃと
葛籠さんの髪や身体の水気を拭き取ろうとした]
ちょっと緊張と言うか、改めて言うのも
恥ずかしい気がしますが、
よろしくお願いします……先生。
[互いの水気が取れた頃合いで、寝具の前で
そっと葛籠さんを抱きしめて、先生、そう呼んだ*]
[優雅の件は、とりあえず置いておいて。
経験に関しては、抱かれたことはあっても男を抱いたことはないと、偽ることなく明かした。
たまたま付き合った相手が望んだからという理由も。
童貞疑惑を否定されたなら、ごめんと返しながらも、ほんのり惜しかったような、不思議な心地に襲われる。
うん、でも、柔らかさも良いものだから。
知っていてくれて安心したのは事実だ。
こんな自分が童貞を貰うのは、流石に緊張してしまう。]
男同士は、どちらも出来るからな。
楠サンが望む方で。
[じゃあ、まず君に抱かれるよ、と。
色を纏わせた声音で。
差し伸べられた手に手を重ね、浴室よりも寒い部屋に戻っても、身体の火照りが収まることはなかった。]
君も、冷えるから。
[彼も自分と同じ状態であれば良い。
そう願いながら、彼がしてくれた後で、同じように身体を拭いてやろうとしたことだろう。
これだけ見れば無邪気なものだ。
瞳にチラチラと揺れる、欲の熱さえなければ。]
[ベッドの前に来たなら。
ムードを作ったりした方が良いのだろうかと、自分らしくもなく過ぎったりしたのだけれど。]
せ、先生って。
オレ保健体育の教師じゃないぞ?
[拍子抜けしてしまう。
ああ、でも、飾らないでいてくれるんだ。
そうも感じられる。]
ふふ、そういうプレイってことに、してみるか。
[楠クン?と呼ぶ声は態とらしい。
腕を伸ばし、緩く抱きしめて。
風呂場で気付いた、どうやら敏感な性質らしい彼の背中を、つうと人差し指で撫でてみたりして。]
なぁ、ローションとか、持ってる?
さっきのオモチャの付属にあったりするかな。
[必要だから、と瞼を伏せて。
基本的な女性と違う身体の構造は理解しているだろうから、色々、暗に伝わってほしい。
実は、結構、これでも恥ずかしくて堪らない。]
男、だから。
準備しないと、入んない、から。
[耳の端が熱い。
ある程度は自分で解くつもりながら、流石にローションは持ち歩いてないからと、小声で頼んだ。*]
[葛籠さんの経験を聞きながら、
どちらも出来るならどっちも経験してから
考えれば良いのにと、出てくる疑問は
経験が無いから出てくるものなのか]
葛籠さんとならどっちも経験してみたいですし、
どうせならあなたにも抱く方も経験してもらいたいです。
[その方がきっと良い、とは思っても初めての経験は
葛籠さんの負担を軽減させることが優先だ。
しかし葛籠さんをいざ抱くと決まると妙に緊張してしまう。
腕の中にいる彼を壊してしまわないか、
薄いガラス細工を抱きしめる様に、
そっとそっと包み込んで、はい、小さくそう頷いた]
大丈夫です、俺不摂生ですが結構頑丈ですから。
[部屋に戻っても少し低く感じる温度が心地良い位だ。
不健康自慢をしつつも、お互い水気を拭き取るだけの
動作も楽しくて仕方ないと笑みを浮かべていられたのはここまで]
え、プ、プレイ?
そんなつもりじゃ、ひゃっ!ぁっっ。
[確かに彼女との時にこんな挨拶はしたことは無いが、
それとこれとは違うしと、
しどろもどろに言い訳しかけた声が
背中をなぞる人差し指のせいで色を変える。
優しくカッコつけた形になっていた抱擁から
一気にぎゅう、と強く抱きしめて先生に縋りつく
生徒へ早変わりだ]
ローションですか?
俺の部屋にはないですけど、多分あのプレゼントに。
[急に様子が変わったのは葛籠さんも同じ。
どうしたかとまじまじと見ると、顔も耳も赤く、
恥じらうような消え入りそうな声。
次々と色んな顔を見せてくれる葛籠さんを
可愛いと思いつつ、ローションと言われて
件の置いておいたプレゼントへと手を伸ばした]
入ってますよ。
コンドームも一緒に、ローションも。
プレミアムパックらしいですけど……。
[箱を開けると丁寧に一式揃っていて。
これは管理人に感謝すべきなのかどうなのか。
悩みも優雅と一緒に枕の隅に置いておいた]
どうぞ。
俺、どうしてたらいいです?
抱きしめてた方が良いです?
それとも。
[あなたにキスした方が良いですか?と。
赤く熱を持った耳孔に囁きと吐息を同時に吹き込んだ*]
【人】 架空惑星 レン け、けがされたっ…… (137) 2018/12/23(Sun) 20時半頃 |
……マジで欲求不満なのでは?
それともこの格好が悪いんすか?
[寝入り頃にも首をはむはむされていたことを思い出した。
やめてほしい、刺激が強い。
じぇらぴけを見下ろしながら、服の魔力恐ろしやと思ったり。着替えたい。]
[本当に、これは、どんな状況なんだろう。
羞恥プレイというやつか。
もうこうなったら腹をくくるしかない。
こうなったら存分に彼に気持ちよくなって貰わねばと、恥ずかしさの中でも決意する。]
やりたいことを、やって。
オレ、生徒の自主性は重んじるよ。
あまり見られるのは、流石に、やだけど。
[準備されたものに、感謝を。]
キスでも……勿論、いい。
[耳に触れる吐息と声は、身体に電流が走ったような刺激を運び、ひ、と小さく悲鳴を上げる。
楠をベッドの上へと導き、彼の体勢は任せるけれど、自分は向かい合って、女性のようにぺたりと座る。
勿論、その下には予めバスタオルを敷いて。
他人の、目の前の男のベッドであることを改めて意識しながら、かすかに震える指先でローションのボトルを手に取り、幾度か失敗しながら蓋を開ける。]
ちょっと、支えにさせて。
[肩か、どこか。
楠の身体に掴まらせてもらい、軽く膝立ちになり。
ローションで濡らした自身の指先を、そろりと、女性とでは中々使わないだろう、後孔へと伸ばす。
向かい合っていれば直接彼の目に入ることはないだろうと、意図的に向かい合わせになった理由はこれだった。]
久しぶりだから、時間、かかるかも。
君の、……結構、大きいし。
[息を吸って、吐いて。
人差し指を体内に、少しずつ、差し入れていく。
ぐちゅりと、人工的に濡らされたいやらしい音は、きっと向かいの楠の耳にも届くことだろう。
ゆっくり、ゆっくり、第一関節まで埋められる。]
――、ん、ッぅ、
[ほんのり苦しげに眉を顰める。
本当は慣らす行為が得意ではない。
もう少しすれば楽になってくるのは分かっているが、最初のこの段階が、どうしてもきつい。
縋るように、掴まった手に力がこもった。*]
【人】 公安部 カガ やだ……奪っちゃった……? (138) 2018/12/23(Sun) 21時頃 |
うん?
いやー、あんまり困ってはないんだけどなぁ。
でもやっぱ、じぇらぴけがいけないのかもしれない。
[下衆極まりない。
スキンシップ過多は確かに、じぇらぴけの魔力か。
おっぱいと並ぶくらい、足好きだし。
…とは口に出さないでおこう。]
【人】 独尊隊 ツヅラ[浴室で騒音をたてた後、響くような音は発していない。 (139) 2018/12/23(Sun) 21時頃 |
[目の前でしゅんとする阿尾
赤いモップの後ろに垂れた尻尾が見えるようだ。
阿尾の為を思って、というのもあるけれど。
一番は、阿尾にとって自分の存在が「一夜の過ち」になってしまうのが怖いから、だから。
こんな風に気落ちさせることに、罪悪感を覚える。
それでも心を鬼にしてやんわり突き放したのに、
まったく、神様ってやつは]
……阿尾さん、は。
このまま今夜何もなかったところで、
僕の人生においてモブたりえませんよ。
[安心させたいがため、というわけじゃない。
少しばかり苦い気持ちさえ抱えて、吐露したのに。
この夜をスルーして行くことはできないと、
神様に突きつけられた。
このままここから逃げられなければ。
阿尾に唇へ触れられてからというもの、ギリギリで堪えていたものが、溢れてしまう。暴かれてしまう。食い荒らされてしまう。
その想像は──普段「もか」や阿尾を通して巡らせていた想像よりもずっと生々しく、息が詰まるような苦しみを齎した。
それは、苦しみよりも尚鮮烈な快感を伴って]
[ベネットさん。と呼ぶ声
そのくせ、誘い込まれてやってきた阿尾の首に腕を絡ませて、逃すまいとする体は本能に忠実]
──ん、んぅ……
[触れる舌先があつい。重なる心音がはやい。
緊張しているのも、興奮しているのも、僕だけじゃない。
その事実に、くらりと目眩する。
身じろいだ折に彼の下肢に萌した熱を見つけると、
今度は偶然でなく、わざと膝を動かして、
太ももを擦りつけた]
[扉が開かない、と気づいた時。
真っ先に感じたのは、これでは阿尾から、そして阿尾を求めそうになる自分から逃げられない、という危機感で。
ここから出られないことそのものに伴う命の危険だとか、誰かをコンタクトを取って助けを呼ばなきゃだとか、
そういうことをすっかり忘れていたのだ。
……まあ。幸い、スマホはあるから。
明日になったら管理人でも警察でも何でも呼ぼう。
心配は全てぽいと放り投げて、更に舌を伸ばした*]
あ、はい……先生。
[生徒の自主性を重んじると言われても、
観察に徹するべきかと考えていた方向性を
先に制されてしまい、さてどうすべきかと眉を寄せる。
しかしローションを開ける手が震える様子に
彼も緊張しているのだと理解して、
それ以上は彼に要求することはなく
支えを望まれればそっと両手を広げて、腰を抱く]
いいですよ。
葛籠さん、あなたがいい、と思うまで。
時間を掛けてください。
[自分のサイズを大きいと思ったことは無いが、
経験のある葛籠さんが言うならそうなんだろう。
リアルな話に俺も恥ずかしくなって、思わず俯けば
萎えてはいない俺自身と、葛籠さんのものがあって]
苦しい、です?
[女性の秘所から漏れるような水音と、苦しそうな声が
上と下から聞こえてきて、間近の彼に問い掛ける。
眉を寄せる表情に、苦しさが無い筈はない。
しかし俺に出来る事もなく、何度も呼吸を繰り返し
ぐちゅりと卑猥な音をさせる彼を見つめるだけ]
[縋る手に力が籠り、痛みを感じて俺も眉を寄せるが
これは彼が感じているうちの僅かでしかないだろう。
そう思うと、少しでも穏やかなものに変えたくて、
苦痛を分け合おうとするように耐える息を漏らす
唇にそっと俺の唇を重ねる。
吐息を奪うのではなく、触れるだけの、
リップ音交じりのキス。それは鼻や目尻、眉間の皺にも
落としながら、片手で腰を支えつつ腰をぐい、と近付けると
互いの熱を擦り合わせるように腰を揺らしていく]
俺が聴きたいのは、そんな苦しそうな声じゃないです。
[まだ男の快感は性器でしか知らない分、
快感を一緒に感じようと腰を擦り合わせて。
空いた片方の手で2本軽く握って扱き合わせ始めた*]
[違和感を、慣れるまでは必死に抑え込むのが常だった。
だから不満も何もなかった。
楠の視線を感じながら、自分が萎えてしまう前に、快楽を感じとれる段階になりたいと願っていた。
腰を抱く手があたたかさをくれる。
それに、とても、助けられて。
そんな時だった。
ふと視線を上げたなら、寄せられる顔。
今度は頬にキスをくれたりするのかな、想像するだけで、知らず緊張していた身体の力が緩み。
受け入れようと自然に瞼を伏せて――]
……、
[唇に触れた柔らかさに、震えた。
決して嫌だった訳ではない。
ただ、なんとなく、今の自分たちの関係では、彼はしてこないだろうと何となく思い込んでいたから。
意外だったというのが正しいかもしれない。
一瞬のぬくもりは、ひどく優しかった。]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@7korobi