149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
[あらあら、気付かれちゃったかなあ。 そんなカンのいいとこ、ますますきらい。 にぃっ、と再び上げられた顔にはいびつな、貼りつけられた満面の笑み。
彼女からの攻撃>>252を受けて、軽い身体はいとも簡単に吹き飛ぶ。べしょんと廊下に叩きつけられれば痛そうに身体をさすって杖を持ち直す。]
いったぁ…
…っ、わ! ――Protego!《護れ!》
[迫り来る火花>>253を見つければ慌てて防御をするが、防ぎきれはしなかったらしい。ちょっと焦げてしまった髪を残念そうに見つめる。]
(254) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
気高き獅子さんは血の気が多いなあ。 わたし、お姉ちゃんが邪魔するのか聞いただけだよお?
[そんな事をひとりごちながらぱんと埃を払って立ち上がる頃には彼女の姿は見失っていただろう。 どこいったんだろーなー。首を傾げながら楽しげに杖をくるりくるり]
かくれんぼ?うふふっ わたし得意なんだあ。
でも、今はちょっと遊んでられないかも。
[歩いている最中に僅かに漏れたらしい咳の声。 なにも見えないけど、居るんだろう。]
みーつけた。 ――Confringo《爆発せよ》
[ぽん、ぽんと小さめな爆発を向けて。 まだ殺しちゃだめ、なるべくころさないようにって、リーダーに言われてるから]
(255) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
― 回想/廊下、デメテルと。 ―
[分からないという返事を聞いて>>107、 困ったような、悲しそうな笑みを浮かべた。]
…そっかあ。
[ヘクターもこの子も大切な人を失う痛みが想像出来ないらしい。分かって欲しいような、分かるのはもう少し後でいて欲しいような。少なくとも、この戦いでその悲しみを知るような事にはならないで欲しい。]
(@43) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
[「でもね、僕は思うんだ。仕方ない死なんて何処にもない、と。もしも、デメテルに…、生徒達に何かあったら悲しい。それは純血もマグルも関係ない。」諭す様にそう言って、話しを終わらせた。何気なしに口にした、単語。マグルという言葉にデメテルは何か反応を示しただろうか。少女に何か変化があっても、デメテルと話している間にも周りは益々騒がしくなって気が付けたかどうか。 立ち去る彼女を横目にねずみも来た道を戻る。廊下を逃げ惑う生徒たち、死喰い人が防御の壁を破って侵入して来たらしい。流れに逆らってねずみは進み始めた。それにしたって、やけにレイブンクローの生徒が多い様に思う。 デメテルと離れて直ぐに別の生徒に話し掛けられた。彼女も鷲寮の生徒だった。]
ねえ、鷲寮で何が…。 なっ…、生徒に死喰い人が…。
[訊ねるよりも早く、鷲寮で起きた出来事を伝えられる。鷲寮の談話室で死喰い人が現れたから逃げてきた。外から侵入してきた死喰い人ではなくホグワーツの生徒だった、と。]
カルヴィンが死喰い人だと!?
[告げられた生徒の名前に大きな声が出た。]
(@44) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
[内部の犯行の可能性が高いということは、教師でなければ犯人が生徒だということ。 つまり、「本来護るべき存在が敵かもしれない。」無邪気に笑うデメテルを見て違和感にも抱いたにも関わらず護りたいと思ったねずみは、その認識に欠けていた。]
カルヴィンが…。 まさか、彼が……犯人なの、か。
[ひとりの生徒を叫ぶ声は、 ねずみとは逆方向へ歩いて行ったデメテルに聴こえていたか定かではない。**]
(@45) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
−ホグワーツ校内−
「 ちゅう」
……!!ちゅ、チュロ?何処にいるの?チュロ!!
[ホグワーツにねずみを飼っている生徒は何人も居れど、聞き間違うはずが無い。ずっと姿の見えなかった相棒の声を聞いて、きょろきょろと廊下を見渡せば、隅っこに小さな針鼠の影。主人と目が合えばもう一度、小さく鳴く。その控えめな鳴き声は、オスカーそっくりで]
ど、何処行ってたの…!部屋にいなかったから、心配してたんだよ…?
[そっと抱き上げて、定位置となっている肩に乗せたが、すぐにぴょんと飛び降りて。てててっと駆け出せば、慌てたように追いかける]
待って、チュロ!何処に行くの…!?
[地下から上へ上がるにつれて、戦闘の音も激しくなってきたようだ。下手に動けば危ない。慌てて追いかけると、チュロの先には白いハツカネズミが]
…えっと、お友達…?それとも…、?
[変身術の担当が確かこんな姿を良くしているが。現状が現状であるのと、チュロが親近感を持っているようにも見えて、思わずそんな言葉を口にした]
(256) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
― 昨夜 ―
[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
普段見えない驚きの感情が浮かべば
更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ
譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
言ってる意味が伝わった その上で
―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから
―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
今ここに呼び出してたりしないってさ
[ 『お嫌いですか』なんて問う、
そんな答えの分かりってることを聞くやつには
トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら
俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
|
― 現在/校内 ―
[それから。 侵入して来た死喰い人を追い払ったり、怪我人の手当をしたりと大忙しだったか。]
ちゅっ?
[校内を走り回っていると生徒の声が聴こえる。>>256 振り返れば、目の前には針鼠がいた。]
ちゅう。
[生憎、ねずみには針鼠の友達は居なかったのだが、 返事をせずに近づいて来た針鼠に挨拶するみたいに鼻をひくひくさせるねずみの姿から、オスカーが彼等が友達だと勘違いしても仕方ないだろう。*]
(@46) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ
…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「
|
[オスカーの杖から放たれた光。それを遮るように]
Expelliarmus‼︎
[同じ呪文を放つ。恐らく自分のほうが強いだろう、と思考を巡らせようとするも束の間。2人の間に現れたのは…繋がれた光。輝きながら杖先を繋ぐそれに、辿り着く答えはひとつ]
…龍の心臓の琴線、かい?
[無理矢理断ち切り、オスカーの元へ歩み寄る。彼にだけ、聞こえればいい]
(257) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!
見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。
[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]
You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)
[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]
|
― 廊下→ 玄関ホール―
[ その偉大な‟血”を持つ 尊敬する先生から 信頼していた通りの言葉が返ってきたことで ほ と 息を下ろす
返すような言葉を送り ―――、 そして 使いにやっていた鷲が返ってくるより先 にゃあ 、とロザリンドが戻ってきた ]
―― ロザリンド! …って、懐中時計どこやったんだよ!
(258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
[ 口許には、さっきの懐中時計はなく 怒鳴っても素知らぬ顔で 上を見つめる さっきの‟勘”みたいなのは大間違いだったかな って 頭をわしゃり掻きながら
不意に 上を見れば鷲が一匹戻ってきてた
肩に止まらせると、見覚えのある便箋 今度こそ湧き出た焦燥のようなものを抑え 返ってきた返事に目を通せば
ヘーゼルをぱちぱち すこし悩んでから 筆を走らせ、また 鷲を使いに出したあと
大広間を越えて、玄関ホールの方へ向かう**]
(259) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
− 今日・寮の部屋から−
[ムパムピスの声はよく響いて、もぞり動いた。懲りずに起こしに戻る友人が居なければ死喰い人などなんのその、ゆったり夢に落ちたぢろうが]
死喰い人。かい?…オスカーは?
[何時もよりは良い目覚め。死喰い人よりオスカーを気にするのが寝ぼけていないかというのは、まあ別の話だ]
[すべての着替えは杖に任せた。オスカーを見た覚えがないと、その声がきこえた瞬間、杖と彼女の意志は一つで]
(260) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
僕の兄弟杖。勝手に死なれちゃあ困るんだ。
(261) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
[鼻をひくひくさせるハツカネズミ(>>@46)の様子を見て、ますますチュロの友達なのか、あの教師なのか判断し辛くなる]
えっと、ここにいると危ないよ…?お、俺と一緒に逃げ、
[言いかければ、ちゅうぅ、と威嚇するようなチュロの声。背中の棘を逆立て、ハツカネズミを睨み付けている。まるで、「お前はネズミじゃない」、とでも言うように]
…あ、アシモフ先生…?
[そんなチュロを見て確信に変わる。いつも変身術の授業でこの相棒は、ハツカネズミの姿をした人間の教師に何故か敵対心を持っていたから]
(262) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
ー早朝 大広間へ向かうー
[大広間へ向かう道中はいやに静かで、チェルシの羽音が響き渡る]
みんな、何処へ行ったんだ? さっきの不審者は…?
[空の刻印にはまだ気づかない。地下から出たばかりで空の暗さにまだ気づきもしていなかったから
大広間にたどり着き、大きなその扉をそっと開ける
そこには何人かの生徒達が集まっていた みな、ヒソヒソと声を落として話をしていたが、その中の一人が僕の姿を認めると、大声で叫んだ]
「おおい!見ろよ! スリザリンが200年前の復讐にやってきたぞ!」
[その声をきっかけに広間の目が一斉にこちらに集まる]
(263) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
−回想/レティーシャと−
え、な、何…?
[自分とレティーシャを繋ぐ光(>>257)にただ戸惑っていれば、彼女に杖のことを尋ねられる。…いや、それはもう尋ねる、というよりも決めつけるような言葉にも捉えられ]
えっ、う、うん…。あの、これ、
[こんなの知らない、何の魔法なのか。そう聞き返そうとしたが、紡ごうとした言葉は虚空へ滑る。歩み寄ってきた彼女に、オスカーもまた、彼女にしか聞こえない小さな声で]
(264) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ
兄弟、杖…?
[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]
お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。
[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]
|
ー 大広間付近 ー
[ 白銀のふわふわ頭と別れた後、自分で自分の身を守るくらいは出来るけれど何だかほんのり変な気持ち。言葉に出来ないけど、気のせいだよね。
さて、手紙の彼女を探そうか…なんて、羊皮紙を出そうとした時だった。 ]
…あれ、
[ 足元でみゃあと鳴く純白の猫に、はた…と足を止める。 ]
やだ、リリィじゃない。 こんなところに居たら危ないでしょう?
[ しゃがみ込んで、足に擦り寄る彼女の頭を撫ぜる。彼女が纏う白い衣は、主人の鬣に負けないほどに美しい。 ]
おいで?
[ 手を広げれば抱っこは容易い。何処か安全な場所へ避難させなくては…と辺りを見渡しながら、杖をぎゅっと握り締めて歩く。その時 ───… ]
(265) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
―回想・せんせ、ありがと―
まぁ、先生は嫌味が相変わらず子供じみてて お上手です 減点に関しては、それ相応の結果だとは思いますが
[拳に静かに力を込める。 嗚呼やっぱり後であのがたいの良い下級生くらいは叩いても良いのでは]
でもこういうとき、 すぐに逃げるのがスリザリンの…蛇の常套手段ですよね。 凄いですよね。自己保身の塊で友すら顧みないんですもの
[なんて、朗々と語るのは昔の文献で読んだものの引用。 そしてスリザリン生の特徴。 深くなる皺ににっこりと猫目を細める]
(266) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
──そう、ですか
[彼の言外に含めた意味を理解して、頷いたら深い礼をする。 嫌いだけれど礼は欠かさない 垂らした金は数秒のウチに顔をあげて 背を向ける]
暇だと思ったから先生にわざわざ言いに来たのに。 ありがとうございました。失礼します
[本当は彼がこういうときに一番頼れると確信していたからなだけ。 防衛術を教えてる彼なら、なんてね
クスリ 笑みを残せば扉の向こうへ]*
(267) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
[早々にバレてしまった。>>262 隠すつもりは全くなかったが。]
そうだよー、アシモフ先生だよー。
[隣のねずみが針を逆立てて威嚇してくるのはスルーして、穏やかに応える。…何でこの子ぼくを警戒してるんだろう、可笑しいなあ、と頭の隅で考えたりしたけれど。 オレと一緒に逃げようと言ったオスカーにねずみは笑って、]
だから、一緒に逃げる訳にはいかないんだ。 せんせいだから、生徒のみんなを護らないと。
きみは早くお逃げなさい。*
(@47) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
リリィ、こんな可愛らしいお花をつけておめかし?よく似合ってる。
[ 彼女の首輪に添えられた綺麗な薔薇、ちょんと指でつついて白い頭に口づけを落とす。
誰がつけてくれたのかな、スージーだよね?
なんてよくよく花びらを見てみれば、そうか、ご主人様からの伝言のお届けだったんだね。親友からのメッセージを指でなぞると、首輪からそれを回収して、御守りのようにローブに忍ばせる。 ]
…あなたもスージーと一緒に戦ってるんだね。
[ ぎゅ と抱きしめて床に下ろすと「Orchideous( 花よ )」と唱えてふわりと咲かせたデージーの花。それを首輪に添え返す。特にメッセージは刻まないけれど、きっとこれだけで気持ちは伝わるよね。 ]
ごめんね、何度も。スージーのところへお帰り。くれぐれも気をつけてね?
[ そうして白い背を見届ければ、次に行くべき所は… *]
(268) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 00時頃
|
『 ただの真っ白な羊皮紙に見える? でもね、これすごいんだよ “ ──── ” って唱えてみて “ ──── ” でフィニッシュ!
白の魔女より 』
[ 先祖である白の魔女、彼女の日記に添えられていた特別なプレゼント。試しに使ってみたけれど、これは本当にすごかった。
彼女と子孫の追いかけっこが始まったのは、どうしてこのタイミングだったのか。まるで…図られたみたいに役に立ちそうな物。スージーは、どうしてそんなことしてるのって不思議がっていたけれど。
こそこそと廊下の柱に身を隠して、ぽってりした厚い唇が紡ぐのは、 ]
(269) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
なんの、事??
[その声は怒号の合唱で打ち消される。]
「マグルの殺害もあいつらの外の仲間か!」 「デスイーターが、先生を殺したのを私、見たわ!」 「闇の刻印もこいつらの仕業だよ!」
[そして、決定打はこれだった]
「おいっ!あいつ先生の杖を持ってる…」 「間違いない、あいつが先生を殺って奪ったんだ…」 「…人殺し、人殺し」
[憎しみで冷静さを失った殺意が彼一点に集中する]
違う…これは、ちょっと、借りただけだ! と、杖をテーブルに置こうとする]
(270) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
[しかし、その声は皆の耳には届かない…… と、右頬に強烈な拳が飛んできた。 それが暴力のきっかけだった。 倒れたところを馬乗りにされ、続いてパンチを浴びせられ、顔を庇えば、腹に拳が入り、脇腹に蹴りが入る。 一方的な暴力は、意識を失った後もしばし続いたかもしれない
彼は聞こえなかったかもしれない。この暴力は彼も加担したと疑われたデスイーターが大広間に侵入した事で終わったことを。
そして、彼はこの大広間の床の上で半日意識を失ったままでいただろう。侵入したデスイーター達が新たに増やした死者と共に]
(271) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る