122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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だから…………。
[影を発動。幾千幾万の訓練で自在に動かす影は、今も心とは相反してしっかりと動く]
………ここから、立ち去って。 …………甘い夢は、もうおしまいなの。
[アイリスの眼前の地面。75(0..100)x1cm前に影の刃を刻む。
ここから逃げて欲しいと。私から離れてほしいと]
(343) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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次にあった時は………戦うことになるわ。
[本当は、戦いたくなんて、ないのに]
(344) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── 少女ではないはなし ──
とてもきれいね。
ねえ、 せかいは本当に美しいわ。
ヨーラ、ライト、 あなたたちも、そう思わない?
(345) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── やはり、少女ではないはなし ──
パルック?
……昨日から、姿を見ないのだけれど…… どうしたのかしら。
(346) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── これも、少女ではないはなし ──
おれ、 さん?
はじめまして。
私は…… ううん。 名前は長いから、そうね……
アイ。
アイと呼んでくれる?
(347) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── これは、少女のはなし ──
[ 夢はいつだって真っ赤で終わる ]
[ 私のみる夢はみんな、 悪夢《ナイトメア》 ]
(348) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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―――― 俺≪正義≫はお前達≪悪≫を超えていく!!!
(349) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ズ ォォゥ ……… ッ]
[言葉と共に、男の身体から沸き上がる闇の力が増す。 それは正義の味方には程遠い姿であったが―――
今、男の正義は男の過去を 憎き父親の幻影≪後継者≫を討つ為 自身の信じる≪正義≫を執行する――――!!]
堕ちろ、――――アイブリード
[人形の――男の正義を宿した――刃は 首こそ避けたものの、“悪”の心臓に直撃す。]
(350) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[>>330>>331主君の声に、犬の瞳から光が消え 代わりに、無数の《術式》が浮かび上がる]
――――指紋認証・認識《グリ-ン》 ――――声紋認証・認識《グリ-ン》
――――霊波認証・認識《グリ-ン》 ――――《鍵-パスワード-》……相違《エラー》
――――四項目中三項目を確認
―――― 《開錠-アンロック-》、条件付与の元実行
――――再起動します
[機械的な声音の後 犬の瞳に光が戻り…………]
(351) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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くッ………
[>>326そして、血を流す口から洩れる言葉はそう]
≪それ≫さえも、知っているのか……
流石は………兄貴、と言っておこう か
[一歩、一歩と男は近づく。 腹は違えど、血を分けた兄に]
(352) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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――――……ありがとうございます、主人《マスター》!
[炎は、先程よりも火力を増して >>333>>340光の茨と七色の槍が向かう先を、唸りと共に睨み付ける]
(353) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── そして、少女のはなし ──
そ……
[喉が引きつる。 この子の名前を、 うまく呼べない。
今私は、悪夢《ナイトメア》の中にいるのだろうか。]
(354) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[言いたいことがたくさん詰まって、声が全部止まってしまった。 唇を開いて、けれど音は出てこない。
>>343目の前に突き立てられた黒いそれは、
彼女の、意志(拒絶)。]
……っ 次 に 会った、ときは……
[やっと出てきた言葉は、反復。 示された現実を、繰り返す、だけ。]
(355) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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私は、 ”A” は
機関の 意志を 裁定、 します
[学園で過ごしたアイリスは いては、いけない。]
(356) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[顔がこれ以上不細工になる前に。 私は、あのこに背を向ける。 振り向いては、いけない。]
──── っ
[またねは言えない。 さよならが言えない。 捨て台詞さえ言えない無様な私は、 翼も持たないAの逃げる姿は、
さぞ、がっかりするくらい情けなかったんだろう。]
(357) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[―――――――キィ ッ ……]
[大鎌の、鋭利な刃。 それを“悪”の首に添え 最期の刻を迎えようとして―――――止まる]
≪クラリッサ=フォード≫とは何者なのか
………お前の知っている全てを、吐いて貰おうか
[人形さえも、秘密として明かさなかった ≪クラリッサ=フォード≫その人の事を、問うた。]
(358) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[>>329>>331 主人の帰りを喜ぶ番犬。 ―― そして、彼から外される《鍵》。 この青年。どう見ても、先程の学生とは別人だ。]
クッ ハハハハ!! これは、思ったより骨が折れるかもね……?
[こんな時に、何でアイツはいないんだか。 目の前で、あんな会話を聞いていたから笑えてくる。 ―― 自分の相方は、騎士《ナイト》にはなれそうもない]
いいじゃないいいじゃない、燃えてきたわ!! 全員纏めてブッ殺してやるわよォォ!!
[浮かぶは、狂笑。
任務遂行率、350%…… ここで逃げれば、操鎖官の名が廃る!!]
(359) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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くっくっくくくくくくくくけけっけけけけっけけけけ…
俺サマを…誰だと思ってやがるぅ…。
[血の塊を吐き出しながら、のろりと視たのは彼女の。 クラリッサの姿にしか見えない人形の、消えた左腕]
さすがはアイザック…。 手前のガキを、更なる高みへ導くために… だがなぁ…オヤジ…その手術は失敗だぜぇ…
[独白の様に、男は血の池にたゆたいながら嗤う。どこまでも]
(360) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[鋭利な大鎌の刃が首元に。ひんやりとした刃先を感じた]
≪クラリッサ=フォード≫を知らねえとなぁああ?
きゃはへへへへへへへっ、オカワイソウな事で…
教えてやるよぉ、我が弟よ≪ブラザー≫ぁぁぁ…
世の中にはなぁ。 知らないで良い真実と。 知らない方が良い真実が。
あるんだよぉ…。
[嗤いながら、...の瞳は人形に宛てられていた]
(361) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[>>333 その時。 操鎖官の目前の地面、光の茨が突き上げる。]
!!
[茨はそのまま、操鎖官を潰さんと叩き付けてくる。 咄嗟に後ろへ、また後ろへ2回飛び。]
(362) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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おらあぁッ!! 骨まで溶けろォォッ!!
――― bullet-α《バレット導ルファ》!!
酸蝕弾《acid》ッ!!! ――――
[合成されるのは、総ての物質を溶かす酸の弾。 茨は光。科学的な攻撃には効果がないかもしれない。
だが、茨だけでなく、直接術者を狙えば、 次の攻撃を放つ時間程度は稼げるはず…!]
(363) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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...左前腕部損傷。 ...修復をバックグラウンドで開始します。
[瀕死の悪を前にして、しかし彼女は戦闘姿勢を解かない。 何故か? まだ悪は其処に在るからだ。
男が前に出れば、彼女はそれを支援できるよう 遠距離武装を内部で準備《スタンバイ》させる。 修復に裂くリソースは少ないが、 かの天才の最高傑作はこの程度の損傷で 稼動に問題は出るはずもない]
(364) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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――――……。
[>>358 《クラリッサ・フォード》 その単語に彼女は僅かに反応する。 それは嘗て、犯罪者が愛した者。 それは嘗て、犯罪者を愛した者。
だが彼女はその情報を開示しない。 出来ないようにプログラムされている。 しかしそれは、他人が話すことを阻止するプログラムではない。
だから彼女は、ただ見つめるしかない。 何も映さない無機質な瞳を、血を吐きながら嗤う男に向けて。 まるで何かを訴えるように]
(365) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[飛ぶことさえできないA。
逃げながら、 ────私は何から逃げているんだろう
躓くけど、かろうじて転ばず ────人生コケっぱなしなんだけど
ただ、胸を締め付ける痛みだけがうるさくて、 ────これが私の”罪”の音かな
めちゃくちゃに走っていた私は、]
(366) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[>>356 彼女の決断の声。 ………そう、これでいいはずだ。 お互い了承済みならば、戦う時に後味が悪くならないはずだ。彼女もそう、覚悟したのだから。
……なんて、欺瞞だろう。 なら何故、私は>>357去るアイリスを見れなかった。 俯き、音と声だけで見送ることしか出来なかったのだ。 あの快活な親友が、悲しんでいる顔を見たくなかっただけではないのか。
…………去る音も消えて、その場に崩れ落ちる]
アイ……リ……ス……っ、……。
[堪えきれなくなった嗚咽を吐き出し、暗い影の中、独り**]
(367) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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── 時計塔 直下 ──
[大きな建物のそばで、うずくまった。]
っく …… ぅ……
[止まらない涙を抱いて、罪人に切り裂かれた痛みを抱えて。]
(368) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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お前が誰だか俺は知っている。
お前は、“悪” この世界に不穏と渾沌を齎す“絶対的悪”だ。
[>>360兄の視線の先には>>332左腕を消失した人形。 それを視界の端に捉えつつも、 男は表情を変える事はない。
“悪”を滅ぼす為に、犠牲は必要なのだと信じて]
俺は、こんなもの≪手術≫望んでいなかった。 こんな身体に成り果てるくらいならば、―――……
[嗤う悪。鎌を引けば、死ぬ、死ぬ筈なのに悪は嗤う。]
(369) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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それは、命を失ってでも、知らせたくないものか?
[男の表情は陰る。 自身だけ知らない事実がある事に 人形が隠すその情報に、苛立っていた。
>>361刃先を、首へと喰い込ませ その存在感を主張させる。
死への刻≪カウントダウン≫は始まっているのに―――……悪は嗤う。]
(370) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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…………ホリー、危ない!
[>>363唸り、様子を見ていた獣は、飛来物に反応する]
――――焔獄《タルタロス・フラム》!
[或いは、ホリーの反応が先かもしれないが かつて彼女の相棒を襲った絶対質量――――黒の焔が、狙撃主目掛けて7発放たれた その内数発は弾の軌道に重なったが、炎の赤で行方は追えずに]
(371) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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おや、いい子だね。ケルベロス。 久々に開錠されて、羽を伸ばしたいのだろう。
[黒い焔を見て、穏やかに微笑む。 ゆるりと黒い毛並みを撫で、日常の話をするかのように。]
好きにおやり。 仕留めたのなら、魂でも何でも喰らうがいいよ。
(372) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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