88 めざせリア充村3
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[独り言に近い言葉のはずが、なぜか返答された。>>315 聞かれてた、と気がついて顔をゆがめる。 色の黒い肌だったから、少し赤くなったのには気がつかれなかっただろうけど。]
便利? なんでだよ。 普通に生きてる分にはいらねぇぞこれ。
[怪我がすぐに治るのはありがたいけれど、それとこれとは別の話。 そもそもこんな能力などなければ、今頃は――]
(322) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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あ
[風が吹いて>>315調度品が思いっきり倒れた。 起こすと特に欠けたところもなさそうで、ほっと溜息をついて。 くると振り返って、つかつかとリッキィのところへ歩み寄る。]
なんっつーことすんだお前は! 壊れたら……?
[ソファーへと沈みこんでいる様子に、一応怒鳴る声は引っ込める。]
(323) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[完成したコーヒーってこんなのだっけ? 少し疑問に思いつつも、トレイをチアキから受け取った。>>319 まだなにか作業があるようだったから先に食堂に戻って、 トレイを机に置くとライジにカップを差し出した。]
できたよー! あ、それからこれも。
[掃除中避難させていたクッキーの袋のうち1袋を、 ライジの分、と手渡した。
コーヒーを飲む前のライジの表情はどんなだったろうか。 ちょっと引き攣っていたかもしれないが、 感想を楽しみにしている故にちっとも気づかずに。
笑みを浮かべたまま固まったライジ>>321に首を傾げつつ、 チアキがこれば一緒に紅茶を飲む。]
(324) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ん、大丈夫ならいいけど。 [彼が大丈夫なのならそうなのだろうけど。]
うにゃー [>>317 そう思っていたら頬を軽くつまんでむにむにされてまた変な声]
あ、あまりすると伸びるよ
[よく分からないことを口走った**]
(325) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[志乃が寄り道するというのなら、]
そっかそっか。じゃあまた後で。
[後で何も約束などしていないけれど なんとなくそう伝えると、 一度手を振り、 軽い足取りで自室へと戻るために移動するだろう。]
(326) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 00時頃
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力加減、間違えた。 でも、壊れては無いんだから良いじゃん。
[怒りながらこちらへと向かってくるヤニクに>>323軽い調子で謝って。 やっぱり、気まぐれは起こすもんじゃないなと眼鏡を外して瞼を閉じると、声が途中で途切れた事に気づいて目を開けた。]
ヤニク?…そんなに怒らなくても…?
(327) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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お待たせー。
[らいにぃがコーヒーを飲んで笑顔になったころ、厨房から出てきてにっこり。 うん、らいにぃはそうするよね。ごめんね]
ソフィアちゃん、ミルクもあるからねー。
[なんてほのぼの話していれば、ふと、足下に布の切れ端が落ちていたのが見えた。 ゼンマイ切れちゃったのか。気付かなかった]
後で回収しなきゃ。
[ミルクだけを入れた紅茶を口にしなから、ぽつり独り言]
(328) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ミルクティーもいいなー……そうしよっかな。
[チアキが作るのを見ていたらおいしそうに見えて、 砂糖を1個に減らして、代わりにミルクを入れた。
掃除の後の1杯は格別、と溜息を。]
他のところももう終わってるかなー…?
[お茶を飲んだら、クッキー配りの旅に出ようかな。**]
(329) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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壊れたらどうするつつもりだったんだっての……
[存外軽い口調に>>327怒るのがばかばかしくなってきた。 眼鏡をはずして座っている様子に、体調でも悪いのかと少し心配してやったなどということは絶対に言わない。言うものか。]
っつーか……ソレ、俺は巻き添えにならねぇんだろうな……?
[リッキィははたしてそれほど魔法の制御が上手だっただろうか、と思うとそんなことはなかった気しかしなかったので。 それも含めて怒りたいのですが。]
はぁ……まあいいや。終わったし。
[床に座り込んで溜息をついた。]
(330) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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はい、またあとで
[手を振り返して、その背を見送った。 またね。と小さな約束を重ねるのは、好きだから。
返す声も明るかった。
ナユタの背が小さくなるまで、見送れば、 何処へ行こうかと考えながら、自分も歩き出した。]
(331) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>274男性だから仕方ないのだろうか、というなんか悲しい気持ちと、そういう類のものに今まで触れたことのないことによるちょっとした興味と、一応はどちらの気持ちもあったように思われたのだけど。]
...仮にも2人も目の前にいて、ねぇ?
[なんてちょっと微妙な事をいっている。]
(332) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>325伸びると聞くと破顔して笑い声を零した。 或いは変な声の所為かもしれない]
じゃあ、どこまで伸びるか確かめようか。
[笑みを浮かべたままにむにむにと軽く伸ばしてみると驚くほど柔らかい。 癖になってしまいそうな感触に今度はぷにぷにと押してみることにした]
モニカは柔らかいね。触り心地がいい。
[はたと気づき、ケイトの方を見やるとどうしていただろうか]
(333) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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壊れたらその時。 証拠隠滅すればいいだけ。大丈夫、誰も気がつかないわよ。
[そう、大真面目に語った。 壊れた物を持っていって謝る、という選択肢はリッキィの中では無いに等しい。]
流石にそんな事はしない。 そんなに大きな風を起こしたわけでも無いし。
[絶対に無いとは言い切らないけれど。 床に座りこんだヤニクに>>330小さく労わりの言葉をかけて、これで掃除は大体終わり。 これでヨーランダに怒られる事は殆ど無くなった。]
(334) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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真っ先に隠滅が来るのかよ! ……さすがにポプラが見てるだろうが。 嫌だぞ、めんどくせぇ実験追加されんの。
[思わずリッキィの堂々たる案に突っ込んだ。 俺様は間違っていない。正しい反応のはず。
実験追加云々は――ミナカタは今までそんなことを言いだしたことはないが、前にいた研究所ではよくあることだったので。 別に大した実験ではなかったけれど、両足の骨を折るのはもう勘弁して欲しい。]
俺が怪我するのは良いんだけど、上着傷つけたら殴るぞ。
[やはり少し信用しきれなくリッキィをじろっと見あげて、立ち上がると部屋を見回した。 手抜き満載でぐだぐだ掃除をした割にはマトモだろう。満足。]
(335) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[何か自分もあったかと聞かれた...だったが、>>285>>293その時手に既に持っていた怪しい物は2
1、青酸カリの入った小瓶 2、オスカーの飴用の鉄の小さな塊 3、「Kの実戦応用例について」と書かれた文書 4、「手記No.12」]
(336) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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うぇっ……えと……
[>>332この居た堪れない気持ちはなんだろう。 ケイトとモニカを交互に見やり――視線をきょろきょろと泳がせた]
二人とも、そう、なんだけど、さ。
[なんだろう、なんて言えば言いんだろう]
えと……見せてって言ったら見せてくれ……ないよね?
[気づいた時にはトンでもないことを口走っていた]
(337) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[只の鉄の塊の用だが、はたまたこれは何に使うのか。 それの用途を...は8 1〜7知らない8〜10知っていた]
(338) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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― 廊下 ― [さて、チアキはどこに担当だったか。 記憶にないのに、むむと一人呻いて……]
ポプラ、がいたら……
[居場所を教えてくれるだろうけど、呼び付けるのも 申し訳ない気がして、ぽつと呟くだけ。
すっと耳を澄ませて、探してみる。 風の吹く音や、誰かの叫び声。 きゃっきゃっと笑う楽しげな声。
よくよく聞けば、賑やかな音に溢れていた。 その音色に幸せそうに微笑んで、ゆっくりと歩き出した**]
(339) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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[確かに、実験をこれ以上増やされるのは嫌だ。 しかし正直に話せば恐らくポプラやミナカタは黙っていてくれるだろうけれど、万が一研究員の耳に入ったりでもしたら。]
ポプラだったら見てみぬフリしてくれる。信じてる。
[どっちも大して変わらないことに気がついた。 やはり、無かった事にするのが一番だろうと自分の中で結論づけた。]
信用無いね。好き好んで人は傷つけないわよ。 ……腹が立ってなければ。
[ヤニクからじろりと視線を寄越されれても然程気にしないで、ぶ厚いい本を開き始める。 そういえば栞を挟み忘れたなとパラパラとページを捲りながら、淡々と答えた。 要するに、時と場合による。]
(340) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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腹立ってたらするのか、よ……
[しれっと言ったリッキィ>>340は冗談を言っている様子でもなく。 何でいちいち物騒なんだ。 ライジは妹のしつけをした方が良い、ぜったい。
ばさりと本を開いたので読書に戻るつもりなのだろう。 掃除も終わったし、こちらも自由時間に戻ることにした。]
じゃあ……おつかれ。
[腹が立っているときに出くわすのはやめておこう、と思いながらその場から撤収する。 背中に向かって何か話しかけられたら、言葉を何回か交わして、外に出ていくことにした。**]
(341) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[>>333にて、頬を伸ばしたりなんだりと微笑ましく遊んでいたように見ていた...だったが、...>>337にて動きが止まる。]
...その発言は...何がご所望でしょうか?
[とか何とか言いつつ障壁を無意識のうちに顕現させている、自分から振ったにも関わらずあまりこの手の話題は得意ではなさそうで。]
(342) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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……相手が死ぬほど嫌いな奴じゃなければ、傷つけない。 多分ね。
[能力は感情に左右されないようにと訓練はしているけれど、 例えば自我を失っている程度に怒っている状態だったり、感情の波の高低差が大きかったりすると保障はできない。 事実、研究所にきて一度だけ部屋ごと吹き飛ばして綺麗な景色が眺められる状態にしてしまった事があるけれど、 それをヤニクが知っているかどうかは知らない。]
ん。御疲れ様。 あ、あの変なガラス製の木。 大事な物らしいから倒したなんて知れたら怒られるから、内緒で。
[相変わらず視線は本へ向いたまま。ひらりと振った手には、白は見えなくなっていた。**]
(343) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時半頃
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ご所望……。
[>>342ぽかんと口を開け放ったままに、かなり間の抜けた表情を浮かべていた。 しかし、自分とケイトの間に壁のようなものが作られるのを見るとモニカの頬を指でぷにぷにと、まるでリラックスしたいかのようにつついた。
大きく息を吸い、ゆっくりと吐く――]
興味がある。だけどそれを強要したいわけじゃない。 安心してっていえる立場じゃないけど……。
[少しだけ頬を緩め]
あんまり気張ってると、疲れちゃわない?
[自分も咄嗟の防御反応で皮膚が生体鉄に覆われることがあった。 ケイトの出した障壁もその類のものかもしれないな、と]
(344) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[>>344を受けて、少し落ち着いたのか。]
…ごめんなさい。 ほら、やっぱりそういう話って、なんか…その…
[しどろもどろ。だからどうして自分から振ったのだろうか。
無意識に出していた障壁を消して、置いてあった近くの椅子に座る。はぁ、とため息をつきながら。]
(345) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[半ば冗談で言われていたことは少し考えればわかるはずなのに。
それに対して本気になってしまっている自分が幼く感じられて。 流れに水をさしてしまったという罪悪感。 早く残り少しの床掃除もしないとな、なんて。]
(346) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[残りの床掃除。雑巾かけは終わったのであとは集まったごみを集めてくずかごに入れるだけだった。
…何となく、昔を思いだす。]
はぁ。
[しゅん、としながら。でも手際はよく掃除を終わらせにかかる。ちなみにさっき手に持っていたのは何故か手に持ったまま。]
(347) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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やっぱり苦手なもの?
[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う]
僕こそごめん。 えっと……。
[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した]
僕は床掃除するから、休んでなよ。
[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]
(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02時頃
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[栄養剤を手渡されて>>348 ゴミはもうほとんど集めてしまっていたので。]
…ありがと。
[素直に撫でられた。]
(349) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02時頃
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ん、落ち込んでるといろいろ辛いし
[>>349撫でるケイトの髪は柔らかいものだった。 一頻り撫でた後でゴミを受け取ると大きめの袋に詰めむ。 後はこれを各階にあるゴミステーションに捨てれば掃除は完了となる。
エロ本は捨てるのにはカサがあったのでミナカタ先生の机の上に綺麗に並べて置いておくことにした]
それじゃあ、少し休んだら食堂にでもいこう。 疲れたし甘いものでも食べよ。
[ゴミ袋を片手に、二人に手を差し出してそう告げた]
(350) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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[>>350に微笑を浮かべる。取り敢えず既に落ち着いてはいるようで。]
そうね…って、あ。じゃあ、これ。 掃除をする前にソフィアちゃんと二人で作ったから。
[といって紙袋から二つクッキーの袋を取り出して手渡す。リボンの色は偶然だろうが緑と黒。服の色だった。]
抹茶だけど、大丈夫?
[そんな事を尋ねながら。]
(351) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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