人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

―― 生徒会室前 ――

[あやめを傍に携えて、こんこん、と扉をノックする]

 レティーシャに謂われて来ました。
 暁シノブ。
 人おるかな?

[まさか生徒会室が既にゾンビワールドと化していることはないだろうと、思いつつも警戒を怠らず、扉越しに室内に耳を澄ます]

(289) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人はいないぞ

[こんこん、と言うノックの音
続いた言葉に、私はそう答えた
無論、冗談だ]

(290) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 中学生でもないもん…!

[怒りによるものか、ふるふると震えながら否定して。
何か言い返そうとした所で、頭を撫でられる感触を感じ。
なんだか勢いが少し削がれてしまい。
その隙をつくようにデコピンされ、涙を浮かべながら額をさする]

 …だって。
 一緒やったらきっと、楽しいかなって、思ってんもん。

[ぷいっとそっぽを向いた]

(291) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[少し考えたあと。]

よし、会長の言うとおり化学薬品で火薬を作れるかもしれない。
確かに大人数での移動は危険だな。

ならフォローは職員室で車の鍵、俺は生物部に行ってクロエをつれてここに戻り、ついでに化学準備室で爆発物になりそうな薬品を取ってくる。ついでにベネットと合流して、ここの護衛に当たらせる。
これでどうだ?

[生徒会室の守りがしばらく薄くなるのがすこぶる不安で、強くはいえないのだが。
そう提案した瞬間、ノックの音が聞こえた**]

(292) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えろほ?
 えろほってなんです?

[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]

 ん、シノブさん……ですか?

[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]

(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ローズマリー>>286が購買に行きたいと言うのを聞くと、心配げに彼女の方を見て]

 でも、だいじょぶなん?
 なんやったら、一緒にいこか?

[首をかしげながら提案する。
しかして、「えろほ」という謎の言葉>>293を聞くと首を傾げて]

 えろほ…
 …エロエロ?

[うわぁ。
言って見たけど自分で自分の言葉に引いた]

(294) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 なるほど、お前の面白さのために俺は巻き込まれたわけか。

[知っているけどね。と呟きつつも頭を撫でて、教師の言葉に頷いた。]

 妥当じゃない?俺はソレでいいと思うよ。
 購買部はついでに俺が寄ってきてやるよ。

[ローズマリーの言葉にそう告げながら、自分の言葉の一部をピックアップした彼女に、くっと笑い声を堪えて。]

 よし、わかった。俺が親切丁寧に、しっかりと教えてあげるから、俺が無事に戻ってくるの祈っててもらっていい?

[にっと笑って首を傾げた。]

(295) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 Aロボ
 合体ロボットの一体目だろう、きっと

[えろぼ、えろぼと連呼するローズマリー>>293
だから、そんな嘘を教えておいた]

(296) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[鈍い音をさせて、怪物の膝が曲がる。モップ越しの感触は嫌に芯まで響いた。骨を共鳴させ脳まで揺さぶる感覚に、息を飲む。
だが余波に嫌悪感を表す暇もなかった。歩行を諦めた怪物は地面を這いずり近寄ってくる。より、近くなった赤い空洞に竦められる。細い血まみれの指が伸ばされて――]

ぃ、 やめ、 ……っ
さわん な!

[思わず退けぞった態勢のまま、怪物の顔面に蹴りを入れる。体重をかけた蹴りは態勢の悪さのせいで、怪物の動きを止めることは能わなかった。二度目、三度目の蹴りも同様に。

泣き顔で蹴りつけた踵、眼窩に入ったようだ。ことさら粘着質な音と小さな破裂音。妙に耳に残るその音に、背筋がざわつく]

(297) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア


 人おらんなら応えるわけないやん

[そう返しつつ、ヴェスパタインの声か、と気づく。
 彼も無事だったなら僥倖だろうか。
 ロックがかかっているだろうから扉が開くのを待って。
 えろほ、とか、Aロボとか聞こえてくる。
 一体何の話をしているのだろう。]

(298) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。
 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。

[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。
結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]

 えろえろ?
 Aロボ?

[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]

(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

 ……Bロボもいるの?

[近寄った背中に小さく声をかける。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そんなん言うて、まんざらでもない癖にぃ…

[否定のしようも無かったので方向性を変えつつ。
鬱陶しそうな顔をしては見るものの、撫でられるのを拒否する様子はなく]

 ……たまごサンドか、プリン。

[ポツリと呟いた]

(300) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そらそうだ

[鍵がかかっているのなら開けて、招き入れる事にしよう]

 とりあえず、私と、先生と、あの生徒会の男
 どれかについて行って、身を守る事になったらしい
 今は、そう言う話をしていた所だ

(301) 2011/12/02(Fri) 23時半頃


 いるぞ、Eロボまでいる
 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
 宇宙怪獣と戦うらしいぞ

[ロゼットに、そう答えてみたものの]

 …――――

[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]

 あのな、ロゼット
 あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一瞬、更衣室で制服に着替えたいという気持ちも沸いて来るが、言い出さずに口をつぐんだ。
職員室だろうが購買だろうが生物部だろうが、どのルートであっても遠回りなのは眼に見えている。
他の人に迷惑をかけてまで行きたいかといえば、答えはNOである。

そんな事を考えてる頃だっただろうか。
扉が開く>>301のに気付いて、そちらに顔を向ける]

 よかった…無事やったんや。

[ほっと胸を撫で下ろした]

(302) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

 あんたらがゾンビやったら話は別やけどね。

[ヴェスパタインにロックを開けて貰い、
 生徒会室に入ると、見知った顔と見知らぬ顔が混合して。
 田原といったか、教師のことはおぼろげに覚えている。
 知らないのは>>295一寸軽い印象を受ける少年くらいか]

 なるほど、それならヴェスパタインについていこっかな。
 こっちは二人おるけん、人多くなるなら他に移動するけども。

[と、おずおずと面々に礼をしているあやめも指して]

(303) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それでも動きの止まらないゾンビに一際強い蹴りを浴びせ、間をとると立ち上がる――少々ふらつき気味ではあったが。
先ほどの威勢はどこに行ったのか、ぼろぼろ水滴を眼から落としながらも]



[怪物の頭を踏みつける。
何度も振り下ろした靴は、制服の裾は、赤黒く染まっていく。忘れられていたモップとは対照的に、足下は汚れていった。

鈍い音をあげ、とっくに動きを止めた怪物から溢れるものを踏みにじるように足を下ろす。頭蓋骨を保てなくなった形は歪で、成形前の粘土のようだった]

(304) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ローズちゃんはやっぱり可愛いな。

[けらけらっと笑って見せながらも、レティーシャの言葉には軽く溜息を漏らし]

 購買部にまだ残っていたらな。

[そう告げて、自分の着ていた制服の上着を脱いでレティーシャにかけた。]

 体操服は動きやすけど寒いだろ。着とけ。
 俺はこれから走り回って動くから暑くなるだろうし。

[そう告げながら、扉が開いて入ってきた人間を見て肩を竦める。]

 んじゃ、俺はちょっとひとっ走りしてくるから、後は頼むわ。

(305) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

 特撮、ってやつなのかな。
 それともアニメ?
 すごいね、見てみたい。

[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]

 ……え?
 セシルさんが性的に危険?

[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]

 やだ、やだ、どうしよ
 連呼しちゃった……

[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。] 


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私がゾンビに見えるのか?
 ほれみろ、このすべすべの肌を

[いや、ゾンビを叩きまくったし、竹刀は血だらけだが
でも噛まれてないし、ゾンビにはなってないよな]

 そうか、まぁそれが良いだろう
 あの男は性的に危険だし、先生は他の生徒を迎えに行くらしい
 私といるのが、一番安全だろうよ

[しのぶにそう言って、連れの少女にも一礼しておいた
なんだか、大人しそうな少女である
この二人、並んでると友人には見えんな]

(306) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 …………セシルさんも、無理は絶対だめですよ。
 それと、……教えていただかなくても、いいですからね。

[やや間の空いた後、セシルにもそう声をかけた。]

(307) 2011/12/02(Fri) 23時半頃


 多分特撮じゃないか?

 …――――

 わからんがな、見た事がないから
 五体合体ー

[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]

 いや、気にするな?
 どうせ、私達しか聞いていない
 私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう

 心配ないから、な?

[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]


【人】 水商売 ローズマリー

 お疲れ様です、ここは安全ですので、どうぞ……

[生徒会室へ入ってきた二人の女生徒に頭を下げて、椅子のある奥へと誘導する。
二人のうちの一人、ヴェスパタインと話している>>303女生徒がシノブだろうか。その顔にはやはり見覚えがあって。]

 ……貴女がシノブさん、ですか?
 以前、どこかで……

[会っているのに憶えていないというのも失礼かと口ごもるが、初めてでないのにはじめましてと挨拶をするのもまた失礼かと考えて声をかけた。]

(308) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

これでいいか。

[何かのイベントに使った残りだろう。生徒会室の隅に転がっていた角材を見つけた。
どちらも1メートルと少し。やや長いほうをセシルに渡し、セシルが外へ出る>>305のとともに田原も外に出る]

俺も行ってくる。戻るまで絶対にここをあけるなよ。
ヴェスパタイン、頼むな。

[そのまま扉を閉め、セシルと逆の方向へ。
ベネットは放送室から移動するはず。教室の方向へ戻り、ベネットを探す。生物部の部室も同じ方向だ。]

(309) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 血の浴びすぎで、既にゾンビになってたりして。

[性的にと言われたことに、多少すねたのか、そんな冗談を彼に浴びせる。]

 とはいえ、感染経路が確定しているわけじゃないんだし、あんまり必要以上に暴れるなよ?
 血液感染だったら、傷口に血が入ったり、血をなめたりも危険だぞ?

[そう言いながら、出際に振り返り、ローズマリーの一言に残念そうな笑みで]

 ざんねん…。多少は無理しなきゃ、生きて帰ってこられんよ。
 でも、無茶はしないから安心して。

[そう言って生徒会室を離れた。]

(310) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

―死の漂う廊下―

[男は痺れた両腕を下ろすと、車いすの上でがくりと体を折り曲げた。
 息は荒く、ひたすらに乱れ、額を熱い汗が伝う。
 男は返り血を帯びた汗が目に入らぬよう、白衣で拭うと、震える体で周囲を見渡した]

 ……みな、さま。どうか、安らか、に、眠られてください。

[そこには、動かぬ身体に両端を埋め尽くされた、死のロードができていた。
 車いすが死体に乗り上げ、転倒すれば即、死に繋がる。
 だからこそ、中央のスペースは走行用に確保できるよう、殺めた体は両脇に投げ出した。
 心の中で、詫びを入れつつ。
 一様に首をへし折られ、整然と両脇に並んだ死者達は、ここを通る者たちにどんな印象を与えてしまうことだろう]

(311) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

 ク、クロエさん、と、バ、バーレーさんのところへ……。

[ベネットの流した放送を耳にしていたかどうかは、疲労にあえぐ男の記憶には、今は定かであり得ない。
 疲労。そうだ、男は困憊していた。
 死者とはいえ、首をへし折るに必要な筋力は、決して少ないものではない。
 中には肉が腐っていたのか首がもげてしまったものもあり。
 返り血こそ凄惨ではあるが、男の体に、傷はない。
 血液感染が疑われるため、そこは慎重に動いてきた。
 細心の、注意を払い。この激闘の中で相手の血が、目や口に入らぬよう心がけ]

 か、感染は、だ、大丈夫、です、ね……。
 それで、は、行かなくては……。

[男は、震える腕を無理矢理動かし、生物学教室へと進んでいった]

―死の漂う廊下・了―

(312) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 一応、剣道部のレギュラーだ、信用しろ、先生

[外に出る先生達を、見送って
鍵を閉めろと言われたから、一応しめた
私は、気が付くのが遅かったのかもしれない

…――――

女ばかりじゃないか、恥ずかしいだろうこれ]

 …――――

[体操服の関西弁少女に、九州弁の不良生徒
真面目で大人しそうな女の子に、ちょっと天然ボケの女子生徒
何このラブコメ編成、テレビ的に最高だろう
きっと映ってる、今私は輝いているっ!
これは、かっこつけておかないと!]

(313) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 でも顔は若干青白いよね。

[失礼なことをずけずけと言って、ヴェスパタインの血まみれの竹刀を見る。成る程、流石は剣道部員、これで戦っていたのだろう。
 意外と頼りになる面もあるのだな、と感心した]

 ん、分かった。
 あやめも邪魔になるし、ヴェスパタインに頼っちょく。

[頷いて。
 >>308此方が一方的に覚えているのだろう、ローズマリーから声をかけられれば、軽く笑みを浮かべ]

 久しぶりやね、一年坊主。

 ……、無理に思い出さんでいいよ。
 すんなり思い出されてしまうより、
 謎めいた存在の方が印象に残るやろ?

(314) 2011/12/03(Sat) 00時頃

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レティーシャ
19回 注目
ベネット
19回 注目
ネル
16回 注目

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0回 (2d)
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目
ラルフ
3回 (4d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目
ソフィア
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
サイラス
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突然死 (0人)

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