4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*
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>>316 お疲れ様です。いつもお世話になってます。 [と、小さくぺこりとお辞儀をして]
>>319 あ、もしかしてコーン嫌いなんですか? [サラダの様子に笑いを零すが、]
え…? [続いたいきなりの問いに目を丸くする。 手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]
…あはは、俺ってほら、アホだから。
[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]
(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
|
/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。
あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**
頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]
俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]
さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]
/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/
|
貴方は別にアホじゃないでしょ。 [と、変わらずご飯を口に運びながら答える。 ――ノックスの長所には落下理由が書いていなかった。 何かあるのかな、と思っていたが、彼の動揺した様子に 確信を持った。 だけれど表情は変えずに、だけどからかう様子でもなく]
なにかあったの?
(321) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、長所→調書 >< っつ
2010/03/04(Thu) 16時半頃
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………
[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。 それは普段の自分に対する評価たち。 病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。 けれど、]
…俺、アホじゃないかな?
[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。 困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]
俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。 踏み外した。
…後ろから、押された…気が、したんだ。
[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]
(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。
[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?
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[夢を見た。 それはいつかの過去の話。
今でも印象深く残っている、 私の一部を失くした出来事。]
(323) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[あの人の左耳が好きでした とても好きでした
いってらっしゃいのキスは唇に2回 左耳に3回
あの人の左側に歩くと 私の言葉は何処にも寄り道せずにあの人に届いている。
ある日 あの人の為にケーキを焼いてみたんです 誕生日でも記念日も無い水曜日 レーズンをたっぷり使って三人分のケーキ 私と、あの人と、あの人の左耳と。 幸せそうな顔をしてソファーに埋まっている あの人の唇についたクリームを拭って それからふざけた振りをして左耳にクリームを塗りました。 勿論仕返しをされましたが、 私は痺れてしまっていたのです。 その、左耳の甘さに。]
(324) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[その夜、どうしてもあの人の左耳が欲しくなって堪らなくなり あの人に気付かれない様に、私の良いようにできないかしら。 そんな時、ふと閃いたんです。
―――盗んでしまえばいい。
そうと決まれば躊躇うこともなく、 アイディアが消えてしまう前に鋏を取り出して。 ところが残念なことに私の鋏には錆がついていて 3回や4回挟んでも、歯が立ちません。
手が震えている。 爪がカタカタと手に当たって、マニキュアを刻みます。 午前二時。]
(325) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[月は丁度隠れている。 欲しくて堪らない感情と錆びた鋏。
隠し持っていた剃刀を、そっとあの人に宛がいましたが 私には出来なかった。この刃では、あの人に沢山の血を 流されてしまうだろうから。
だから私は、自分の左耳に、その刃を宛がって―――
ざりり。 ぽとん。]
(326) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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貴方はアホじゃないよ。あたしが保障する。
[俺アホじゃないかな、の問いに答える。
しかし――押されたの言葉に少し目を見開き]
押された・・・? ノックス、家族は?
(327) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]
ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]
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[気がついたら、救急車に乗って 病院に運ばれていました。
それから私は耳を手術して、 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、
片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。
私は、あの人の左耳が欲しかった。 それを自分の左耳で妥協した。
ただそれだけのことなのに――…]
(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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…あんがと。
[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。 話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。 しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]
家族…父と兄が。
…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね? あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。
…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。
[肩を竦め、息を吐く]
だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。 けど…
(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]
おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]
イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]
言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?
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[聞こえてくる“不要物”の言葉に眉間にしわがよる
本当に彼の家族に殺意があるのかどうかはわからない。 けれども大事なのはノックスがそう感じているということ
缶ジュースをつかんでいる彼の手を上からそっと包む]
あたしは気づかないフリがノックスの体や心を助けてくれるとは思えない。
少し、、、具体的に考えなくちゃいけない、と、思う。
[そこまで言って、まず、と前置きし] 貴方はアホでもないし、不要物でもない。
一緒に考えよう?
(330) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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そっ、か。 そう…かもね?
[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。 そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。 父や兄とは正反対の感情]
…ありがとう。プリシラさん。 ごめんね…こんな話しちゃって。
[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]
(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]
ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]
ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]
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こんな話っていうなって。 話してくれてありがと。 言うのいやだったっしょ。
[真剣な目でノックスを見ながら]
まだ、君の退院までまだ何日もある。 とりあえず、 心と体を一先ずゆっくり休ませよう。
[場合によってはカウンセリングなんかの治療も、、、と具体的に考えつつも、まだ口には出さず。]
さて、ボチボチもどろうっか。
[言いながら残したとうもろこしの粒をぽろぽろと地面に落とした]
(332) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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ううん。 …こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。 プリシラさん、いい人だし。
[真剣な眼差しに僅かに微笑み]
ゆっくりね…そうだね。
[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]
あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね? 他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。
[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]
(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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[当たり前でしょ。とノックスを左ひじで小突き] 誰にも言わない。約束する。
あ、
じゃあ、私がとうもろこし嫌いなのもナイショにしといてね。 小児病棟の子供に好き嫌いするなっていえなくなっちゃうから。
[と横目でノックスを見ながらニヤリと笑ってみせる 病棟へ向かって歩きながら、少し冗談をいってみせた。**]
(334) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]
いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]
おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時頃
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[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]
えー、それはどうしようかなあ… あはは、嘘嘘。 分かったよ、内緒にします。
[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。 これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]
(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]
イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]
無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]
念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]
[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。
[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]
[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。
[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?
[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]
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