255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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うん。 ――――円。 良かった、思い出してもらえて。
[言って彼女に微笑んだ。 ここは素直に貰っておこう。 彼女のお店での最後の仕事の一部なのだ。 完璧に、こなさせてあげたい。
会計が終わり、本を指定の場所に置くと、まだお客さんの多い店内で忙しそうに働き続ける彼女の姿に目を細めた。 この姿を覚えておこう。 そう思った。]*
(318) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[己の"成果"の前にいるせいか、いつも以上に言葉が溢れる。 何とか誤魔化せたようではあったが。>>268]
…代金、多くないか?
[置かれた物を数えれば、提示した額より多い。 おまけした分がそれで賄えそうな程に。 眉間に皺を寄せるも、手が塞がっているのなら返す事も出来ず、 カウンターを出て追い掛けてやる事と言えば、代わりに戸を開ける事。]
想い残し…? ……いや、もう無い筈だ。
[きっと無い筈なのだが、確かに気になりはする。 ――サイラスがしていた事が何か。 ――サイラスが伝えなかった事は何か。]
(319) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[いつも通り、接客に向かない表情で見送れたと思う。
男は他人に興味がない。 秘密にするのなら、秘密のままで良かった筈だった。 だが、彼に、サイラスにすら認められず、役立たずと思われていたのなら。
――どうすれば。]
[再び、薬屋の扉を閉めた。*]
(320) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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あ。
[思わず声が出た。 窓から彼女が見えた時、呼び止めていればよかった。>>168>>175
ヌヴィルからの伝言を、 うっかり伝え忘れていた事に、今気付く。>>0:721*]
(321) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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そうか。 下絵は出来ているんだな。
何度も言ってるが、実物を置いて描く方がいいぞ。 瓶から変わってないなら心配要らないだろうが…
写真だけで描く練習をすると、 2次元を2次元にするだけだから、 見えない部分の立体表現ができない。
観察力や表現力が育たないからな
[想像して何かを描く事を好んでもいるから 男と描きたい分野は違うのだろうけれど 陰の形、陰影、質感などが不足した絵は 全体的にのっぺりとしてしまい 着色してから差が出てしまう。]
(322) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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嗚呼、虫籠はですね……農場に背の赤いクモがいるそうなのでその捕獲用にです。 あそこは小さい子も良くいく場所ですからね。
[>>295毒を持っているらしいのですよ。 と伝えると、箱を持っている指がじんわりとしてきたので指を動かした。
ブルーデイジーを押し花にしているらしく、 それが嬉しいのか声色も良さそうであった]
知っていますか。 ブルーデイジーの花言葉は『幸運』や『幸福』なのですよ。
[あとはそう――他にもあるが、今はその意味が一番だろう。 気持ちが上向きになるのはいいことなのだ]
(323) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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綺麗に出来上がると良いですね。 ええ、どちらもお任せください。
[>>296目を丸くされたが自分もまた人である。 苦手なことの一つや二つはあるものだ。 先輩にはああは言ったものの自分もまた女性の心の機微には疎いとしか言いようがない]
子どもの頃は、そうでしょう。 でもベッドの味を覚えてしまったら、床は固く冷たいものです。 自分も夜勤の際には床で寝てましたがね。
段々と厳しくなってくるもので最近では副団長なのを良いことにソファで寝てますよ。
[>>297そうまで言えばベッドのことは最後に回してくれるようで、住所を聞けば頭の中の地図で場所を思い出し、]
嗚呼、あそこですか。わかりました、では、また明日にです。
[頷きを持って、肯定の意を伝える**]
(324) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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― 陽だまりパン工房 ―
[薬屋を出て。 結局何を買って謝りに行けばいいのか悩み。 それは解決しないままパン屋へとやってきた。 薬屋へと寄った時間もあるから。 混んでいるピークはもう過ぎていただろうか。 悔しいけど美味しいサンドイッチと。 それからベーコンエピ。 それらをトレーに乗せてレジへと向かえば。 何時ものように笑みを浮かべるお姉さんがいる。]
おはよう、お義姉さん。 昨日ピスティオと話したんだよ。 私が見た感じいい子もいたし。 一人前になるまでちょっとお店閉めなきゃいけないかも。 でもお店がなくなるわけじゃないから。
[なくなるわけじゃないのならそれでいい。]
(325) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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……ちょっと聞きたい事あるんだけど。 お義姉さんは、お兄ちゃんにプレゼントしたもの。 どんなものを贈った?
[躊躇いがちに尋ねてみる。 参考になればいいかなって。 そんな軽い気持ちと。
この女が愛する兄に何を贈ったのか。 それを知って。 知ってどうするかは自分でも分からない。 でもそれを知っておきたいと思った。
彼女がいなくなる、その前に*]
(326) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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次の実技までに全員仕上がれば見れるけど そうもいかないだろう。 何人かは出立の日までに アトリエに見せに来ると言っていた。
…他の生徒には。 造形の仕事をしに宮廷に行くって言ってるから 嘘だとか口にはするなよ。
[妹の事だ、 周囲から振られる話を聞いて 意図を察するとは思うけれども釘を刺す。 講義に来た半数くらいにしか通じていない嘘であっても。]
一枚描いて、ギネス先生に展示して貰った。 あんま良い出来でもねぇけどな。
[“空想の一家の絵” 表面の画材をそのまま見ればそう取れる絵だ。 パピヨンの絵を描いている事は告げずに。]
(327) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[……今の声は聞かれていないと思いたい。 カウンターに戻ってすぐ、ワカナが入ってきた。>>312]
ああ、表に貼り紙無きゃよっぽど居る。
本……残念だが仕方ない、か。 わざわざ連絡、ありがとう。
[落胆の色は昨日よりも濃い。 あの薬学は先代が手を出していなかった事、 身につければ成果に成り得た物かも知れない。 先代からの信頼がなかった可能性を感じればこそ、 堪えきれずにまたため息が溢れた。]
(328) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[そして、客ではないらしい。>>312 ここはお詫びにハーブティーの在庫あたりでも減らして欲しくはあるのだが、 本が届かないのは彼女のせいではない。 そこは口をつぐんだ。]
俺の家はここだ。 正確には奥と上な。
昼間は客に迷惑掛けない範囲でなら寛ぐのは勝手だけど、 さすがに泊まりはさせない、追い返す。
[カウンターの奥と、そして上を指す。
サイラスは男を泊め、部屋を提供してくれたが、 それはアルバイトとしてある程度信頼と信用を得ていたから――だと思う。 宿のような商売はしていないと告げた。*]
(329) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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お前がまだ小さい頃の絵だ。
農園の裏の…ラベンダー畑に行っただろう。 今は孤児ってことは、皆連れて行かれちまったのか。 気の毒だな。
[当時を思い出しながら時期について触れ>>307 会う約束をしていると聞いて―― パピヨンを昼に招くしタイミングとしては それならば都合が良く、頷いた。]
ああ、夕方か夜なら良いな。 アトリエにあるから持ってって欲しかったんだ。 大丈夫、召集に掛かったのは、タツミから聞いてる。 [妹に渡しても別に構いやしなかったけれど、 アトリエで会うなら茶葉があるか確かめておかねば。]*
(330) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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蜘蛛、ですか。
[>>323バイトの中には、 虫とよく遭遇するような仕事もあるから、 気持ち悪いとは思わないけど。
毒があるのならば、 確かに早いうちに駆除したほうがいい]
あ、でも捕まえるなら、気を付けてくださいね。 噛まれたりとか……。
[捕獲用ってことは、捕まえるんだろうし。 ちょっと心配になったから、 納得した後に付け加えておく]
(331) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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『幸運』、『幸福』……。
上手く押し花が出来たら、 あたしのお守りにしますね!
[ブルーデイジーの花言葉。 たくさんの花の束から選んでくれた一輪。
それを知ってて渡してくれたのかな、 って思ったら、嬉しくなった。 栞にするの、絶対に失敗しないようにしよう]
そーさん、頼りになるので、 つい、甘えちゃいます。
[>>324いけない、って思ってるけど、 最後くらいは少し甘えてもいいかな、なんて。 思っちゃうところが、あたしのダメなとこ]
(332) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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―ある女の話―
[冷たい視線に晒されたのは欠陥が見つかった子どもだけではなかった。 大切に育てたが為に二子を作らず、欠陥品を産んだと。 その女はまだ40代半ば前だというのに、 適齢期は過ぎてもまだ子を埋める年齢だと言うのに、草臥れていた。
いつも散歩をする時間に、女は区役所で惑う。>>180 "何度も"通った道なのに、必要な窓口が見つからない。 "ずいぶん前には"、すぐそこにあったはずなのに。 唯一安らげるはずの散歩の時間に、女は焦っていた。
案内板を見ていたら、誰かにぶつかる。>>181 幸い、子どもは怪我をする事も泣く事もなく、 書類も拾われ、変更された窓口を教えてくれた。>>182]
『ありがとうございます。』
[繰り返す感謝は、きっと優しくされた事にも向いていただろう。*]
(333) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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やっぱ、駄目ですかねぇ。
自分のベッド買ったとき、 こんなにふかふかなんだって驚いちゃいましたもん。
[孤児院のベッドに比べて、 ひとり暮らしを始めた時に買ったベッドは、 幾分か寝心地がよかった。
確かに、もう硬いベッドや床には 戻れないかもしれない]
はい、明日。よろしくお願いします。 そーさんが来るなら、 お部屋ちゃんと片付けておかなくちゃ。
[殆ど片付いているけど、そんな冗談を口にして]
(334) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[手近な長椅子に座ったり立ったり、 どうにも落ち着かなくてそわそわと待つこと数分。 呼び出しを請け負ってくれた役人が笑顔を見せた。 待てば来るだろうとも教えてくれる。>>309
そうして指示通りに待って、 待ち人の顔を見て零れたのは緊張の張った顔。>>311
わざわざ来てくれた礼を述べるのも、 人付き合いの基本であろう笑顔を作る余裕も、 何もかもが綺麗に吹き飛び、長椅子から跳ね飛んだ]
(335) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ぁっ……、あ、ええと、その えーと、ですね、……、…………??
なんだっけ……い、いや違う、大丈夫思い出しました! その、お願いがあって!!
[思考が混然として、並べ直すまでもごもごと。 奇妙な空間を作り出してる間は視線もうろうろ。
それでも何とか整理しようと努力して、 頭は日常の1/10くらいの役割を漸く思い出して。
頭に浮かんだ言葉を、 呆れられる前に滑るように勢いのまま言い放つ。 思わず大きな声になってしまったが、 頭を下げなかっただけ冷静であったと信じたい]
(336) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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それじゃああたし、 買い物に行くので失礼します!
えへへ……色々、ありがとーございますっ。
[昨日はブルーデイジーがあったから 頭を下げることは出来なかったけど、 今日はぺこっとちゃんと頭を下げる。
結構長話しちゃった気がするけれど、 荷物を持ってるそーさんの手、大丈夫だったかな。
なんて少し心配になりながら、 あたしはそーさんに挨拶をして、その場を去ろうと*]
(337) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[ワカナさんを見送った後はイルマさんが来てくれて。 私、いつも通りの笑顔で出迎えるの。>>325]
おはようイルマさん。 朝ピスティオ君とも孤児の事、話したの。 いい子が見つかるといいわ。 今度私も挨拶に行こうかしら。 任せっきりは悪いもの。
私が招集された後もパンの修行は必要だし、 他のパン職人さんに面倒見てくれないか、 聞いてみるわね。
[私ものんびりしてるばかりじゃいられない。 お店の為に何かしなくちゃって。 そう切り出すの。]
(338) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[贈り物の話を聞いて、>>326 私、まあと嬉しそうに微笑むの]
まあ、イルマさんにも好きな人が出来たの? うふふ、青春ね。
[微笑まし気にそう言いながら。 昔を思い出してちょっと遠くを見るの]
(339) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[あの人と過ごした時間、大切な思い出。 表情が穏やかで、柔らかな声になる]
あの人には私の手作りパンを贈ったの。 もちろん、あの人のほうが上手に作れたんだけど。 おいしくなあれ、おいしくなあれって。 心を込めて一生懸命手作りして。
そうして、毎日パンを贈ったものよ。 最初に上手くできたのがあんパンかしら。 あの人、とても喜んでくれてね。 『ありがとう、美味しいよ』って……、
[瞬きを一度、雫が一つ。 気付かないうちに落ちて、前を向く]
(340) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[どうしてだろう、幸せな思い出のはずなのに。 胸がきゅうと切なくなる。 困ったように微笑んで]
贈り物なら手作りのお菓子がいいんじゃないかしら? おいしくなあれ、おいしくなあれって 真心を込めて作ったものなら、 きっと相手も喜んでくれるはずよ。
[そう、イルマさんに教えてあげるの。*]
(341) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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孤児院の、近辺の、街灯が壊れてて。 夜が暗くて物騒なので修復を頼みたいなぁと。
ミナモトさんにお願いしたら、 そういうのはセイルズさんがいいと聞いたので。
[だ、大丈夫か、俺。 ちゃんと意味が通じるように喋れただろうか。 など喋ったのは自分でありながら、 その端から忘れるくらいの緊張に内心で大騒ぎだったが。
とりあえずは情けない笑顔を浮かべることには成功して。 そっと伺うように、セイルズを見上げつつ。 やはり直視できないものだから、迷う視線は彼の額へ。
(うん、ふさふさだ、大丈夫……)*]
(342) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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/*
私はココアさんが少し上がったくらい?でしょうか。
ストーカーする動機ができた、という点ですが。
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あ、そうなんですね。 それは便利だなー わたしは、親が残してくれたらしい家があるんですけど、店からは少し離れてるから楽でいいなあと思いますね。
[言いながら、奥の上に上がる階段があるらしき場所に目を走らせる。]
まあ、さすがにそれは、ですね。
[泊まらせはしない、という回答>>329に苦笑した。 辺りを見渡すと、色んな貼り紙に紛れて、 "新店長募集" "いなければ、近日中に閉店"というものが貼られている>>0:17]
…次の人、見つかりました?
[ぼんやりと呟いた。]*
(343) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[ちなみに何やらあっという声>>321は立ち聞き状態で聴いていた。 しかし、現在のところ、なんか落としたのかな、くらいの認識で意識内スルーされていた。]*
(344) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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