246 とある結社の手記:9
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ふふふ、ルパートおじさまには内緒にしてくださいな。
[明らかに手遅れだったが、声を潜めて唇に人差し指を当てた]
そういうところ?
[小さく首を傾げつつ、信頼できるとか好き(>>241)だとか言う言葉を聞いて、感極まった様子で抱擁せんとばかりに両腕を広げた]
私も貴女の事が大好きですわ!スージーちゃん!
(249) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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― ロビー→キッチン ―
[ベッキーの母親がしていた人狼にまつわるおとぎ話の詳細は、パティがよく知っていたので(>>244)安心して任せた。
サイモンやリンダのとんでもない話を聞いて話し込んでしまったが、食事にするなり、酒を飲むなり、どうとでも出来るようにと、ルパートはキッチンに引っ込んでいった。 今朝パティが手伝ってくれた食事の用意もある。
ロビーへ戻って来たルパートは、さっきの今で食欲がないやつもいるかもしれないから、必要なら声をかけるか、自分で好きによそってくれとその場にいる面々に伝えた。 それに、もしもまたいざ逃げる、なんて話が現実味を帯びてきたなら、呑気に食事をしている場合でもなくなってしまうのだから。
黒パンや、結社員から渡されている肉や野菜類を放り込んだ山羊のシチュー。果物にもまだ備蓄がある。 贅を凝らした食事ではないが、腹にはたまって、あたたかい。ロイエから受け取った塩と胡椒こと"魔法の粉"もおおいに役立ってくれているはずだ。**]
(250) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[父の話(>>211)を聞いて、ついに機嫌の悪いふりを忘れてしまう。 表情をぱっと光らせながら、]
りんごの木の話! あれはね〜っ一度どこかで見た挿絵が、 それは綺麗でね… 魔法使いが誠実な貧しい親子を助けてくれる話なんだけど!
[素敵だよねえ、などと感嘆を漏らしながら、話してみたところで、はたと我に返る。]
オオカミ関係ないね…!
[そう言うと顔の前に両手を前に出しながら話を中断した。りんごの木に宝石の実、魔法使いと優しい親子のお話。思い出の中のそのお話は、あまりに好きすぎて子供の頃にあたしが父に読み聞かせをしていたほどだった。 私達のことも、優しい魔法使いが助けに来てくれたらいいのに。]
(251) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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あたしも。
人狼だから、なんて理由だけでは、嫌ですけど。
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ええ、ええ。 たとえ少しでも努力することが大事ですもの。 私、自慢ではありませんが褒められると伸びる子ですの。 もし夜まで我慢できたら、是非存分に褒めてくださいな。 ルパートおじさま。
[やや呆れた様子のルパート(>>243)に満面の笑みで言い放った]
(252) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[パティが父の話に補足する様子(>>244)に横で頷きながら]
一つのお話でも、子供の反応っていろいろなんだね。 おもしろい。
[そう言って笑う。何の話だっけ。ああ、そうだ]
オオカミ退治、かあ…
[ポツリと漏らすと、リンダが2階から降りてきたようだった。(>>208) 皆がそれぞれに声を掛ける中、あたしはその中に入ることが出来なかった。]
(253) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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……でも、もし、彼らが、何をどうしたって人を傷つけなければ生きていけないようなたちの生き物なのだとしたら。
あたしは、手を取って生きていくことは、難しいのではないかと思ってしまいます。
[こう考えるのは、船頭さんにとっての「まとも」な回答でしょうか。
ですが、人狼だからという理由だけでは排除できないと考えてしまうかれのことは、あたしはひどくまっとうで、まともで、やさしい人なのだと思いますので、あたしも本音をぶっつけることにしたのでした。]
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ご心配をおかけいたしました。 ええ、もう、すっかり元気に。 なんだか、色々と不安にさせるようなことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
[パティに声(>>244)を掛けられて深々と頭を下げる。 子供の頃から父親に厳しく躾けられていたから、それは昔から変わらない言葉遣いで、昔から変わらない仕草で、昔から変わらない距離で]
(254) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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夜中に人を襲うから、 夜中に退治しにいく、か。
確かに。 冒険活劇なら興奮しそうな子もいそう。 一度読んでみたいわね、その話。
[(>>244)パティの言葉を聞きながらそう言って。 ラルフのメモを見てコルクボードへと向かう様子に、]
やってみる価値は… あるのかしら? 占いが間違ってるってのが、 一番うれしい事なんだけどね。
(255) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ちらっとメモを覗く。]
…断酒。
[する気がまったくないメモだった。思わずふきだす。笑いながら、笑ったままだ。 (>>249)声をひそめる様子に、片目を瞑った。]
りょーかい。っとと、
[両手を広げるリンダを抱き留めて、抱きしめるとよーしよしとポンポンと背中を叩く。あっでもこれもしかして、メイドさんの目が痛いのでは?気のせい?と言う事にしておこう。しらないふり〜。]
嬉しいわ。夜まで、って事だし。 夜になったら一緒に飲みましょうか。
(256) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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>>240
……、
[ノアから手渡されたメモ書きを手帳に挟んで、笑みを零す。それからはまたいつも通りだ。
その紙はきっと、大事に取っておくのだろう。]
(257) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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[抱き締めると、確かにお酒とは別のいいにおいがする。]
なるほどお…。
あ、いや大丈夫よ。
本当に。
[美味しそうなのは理解しつつも、結局バカ舌に高級品はもったいないとも思っているので。美味しさが解る人が食べる方が良いだろうとも思っている。思っているよ。]
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
スージーは、そうしてテーブルに戻るのなら、お茶の一杯でも貰うつもりで*
2018/07/26(Thu) 23時頃
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ええ、精進いたしますので庭師さんも応援してくださいな。 そのときには、良いお酒を開けてしまいますのでお付き合いくださいませ。
[庭師……ではなく、その手の内で傾くグラス(>>248)に視線を向けながら、強く頷いた。 決意はとてとても固いようだ]
(258) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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おれ、狼を勇気出してやっつけにいく話、聞いたことないよ…? >>1:244 パティ?
[どういうこと?と問いかける瞳を向ける。]
(259) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ノアは、「良いお酒」と聞いて万歳した。リンダお嬢様万歳。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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[そのままの勢いで昔馴染みの友人(>>253)にも顔を向けるが、なんだかうまく言葉が出てこなかった]
(260) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ルパートとベッキーの言うりんごの木の話(>>211>>251)は勿論、初めて聞いた話だったが。 不機嫌そうだったベッキーの顔が花の咲くように輝いたところを見るに、きっと小さい女の子に人気のある話なのだろう。こんな時でも、気持ちを明るくしてくれる幼少期の思い出。微笑ましさと同時に感じたのは、羨望だろうか]
きっと素敵なお話なんだね。 それにしても、ルパートさんが読み聞かせか…振っておいて何だけど、ちょっと面白いな…
[後半は、羨ましさを誤魔化す言葉だったかもしれない。
狼を退治する話(>>244)にも一頻り耳を傾けて、]
真夜中に人を喰うんだったら、昼間ぶん殴った方がいいんじゃないの。 夜活動するなら、昼は寝てるんじゃないか?
[と首を捻った]
(261) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ええ、飲みましょう飲みましょう。 私、それまでは絶対に我慢してみせますわ!
[スージーの胸元(>>256)に顔を埋められながらそんな事を。 そうしてから、スージーにだけ聞こえるような小さな声でそれだけ入っておきたかった言葉を]
ありがとうね、スージーちゃん。
(262) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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いいえ、気に病まないでください。 変な話ですけどあたしは、ブルーノさまもリンダさまも正しいことをなさったと思っていますし、お二方やお家が悪いわけではないと思ってます。
悪いのは、いつでも、やった本人でしょう。
[少し距離のある触れ合い>>254。それでも嫌味を感じないのは、彼女の振る舞いのせいなのでしょうか。 すっかりよくなったという様子ではありますが、けれどだからといって、断酒が夜までというのは手放しでは喜べませんけど。]
(263) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ありがとう御座います。 そう言っていただけると心が軽くなります。 パティちゃんに、そう言っていただけると……。
[断酒に対する懸念については言及を避けた(>>263)パティの手を取って、自らの胸元に。 重ねた手は少しだけ震えて居ただろうか]
(264) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[そうして後、席について優雅にティーカップを口に運ぶ。 夜になったらお酒を飲むという、*絶対で確固たる意志の元に*]
(265) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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狼を昼間ぶん殴るなら、フライパンの出番だな!
よーし、やってやるぞ。 ルパートさん、フライパンかして!
(266) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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子供に限った話じゃないわ。 あたしたちだって今、ひとの話を聞いていろいろ言い合っているもの。 年に関係なく、そういうことなのよ、きっとね。
[ベッキーが興味深げにあたしの話に笑っていましたが、それは単なる個性の話なのです。 冒険活劇という内容そのものに興味を持つスージー>>255と、子供の反応に興味を持つベッキー。そういった反応の差があるのは、まったく当然のことでした。]
スージーも、いつか読んでみて。 酒場で興奮したオオカミさんに、襲われないために。
[男はオオカミだと、昔から相場が決まっています。 彼女にはきっと、身近なオオカミでしょうから。]
(267) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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どうしてって、そんなの、簡単よ。 このお話は、夜が来るのが怖くって、泣いてしまう子が、怖くなくなるためにするお話なの。
マリオは、そんなに弱虫さんじゃないでしょう? キャサリン姉さんを守るためにも、怖がっている場合じゃないものね。
[>>259まさか、やんちゃ坊主には話さないようにしています、なんてまっすぐ言えるはずもありません。 問いかけにはどきりとしましたが、そんな時の理由くらいは、ちゃあんと考えてあるのでした。]
(268) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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ルパートは、笑いながら、ちいさな勇者にフライパンを貸し出した。>>266
2018/07/26(Thu) 23時半頃
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こら、フライパンは人をぶつものじゃありません。 料理に使うものよ。
[ラルフとのメモのやり取りを知りませんでしたから、つい、いつもの癖で叱ってしまいました>>266。 それが包丁からの代替案だとわかれば、まだこれほど目くじらを立てることはなかったかもしれませんが、それでもやっぱり、褒められたことじゃありません。
まったく、これだからオオカミの話を聞かせられないのです。]
(269) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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ありがと。ようし。人狼め、
ぶん殴ってやるぜ!
…む。 ……むん?フライパンって、おもいな?
[上段に構えようとするたびフラフラとたたらをふんで、落ち着かない聖剣を扱おうとするが、荷が重いようだった。]
(270) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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― 夜:二階廊下 ―
[結論から言うとお酒を飲んだ。 高級なものをたっぷりと。
そうして今は、信頼する使用人に支えながら自分の部屋へと向かっている]
[と、足を止めて、ロイエの手を軽く引く。 酔っているからか、ほとんど力は入っていないが]
(271) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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お願いが、あるの……。
[そう言って、酔の熱にほんのりと赤く染まった頬でロイエを見つめる]
今日は、今日は一緒に寝てくださいな。 ロイエお姉ちゃん……。
[いつも以上に浮遊感のある笑顔で*そんなお願いを告げた*]
(272) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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もう。
[ふらつくマリオの後ろに立って、身体を支えるように抱きとめる。]
そんな調子で、どうやってオオカミを懲らしめるのかしら? もっと使いやすいものにしなさい。
[叶うことならオオカミ退治に行かないでほしいのだけれど、それはかなわぬ願いというものでしょうか。]
(273) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[呆けている間にルパートがキッチンに向かい、朝食の用意を進めていた。(>>350)気づいた頃には大方の準備は済んでいて、慌てて手伝いに混ざる。]
ごめんごめん!ぼーっとしてた。 手伝うよ。
[そう言うと、準備の良さそうな品から順番にテーブルへ運ぶ。飲み物は…みんなお酒とか飲んでるのかな。リンダは禁酒だ〜とか言ってたけど、どうなんだか。そんなことを考えながら、それぞれの口にあうように、薄めたワインに、紅茶に、コーヒー、ソーダ水。飲み物くらいは贅沢に種類を揃えてテーブルに並べる。]
(274) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[リンダの視線があった気がした。(>>260) 気づいていたけれど、どうしても顔を見ることが出来なかった。
悪いことをしたような気がして、どうしても座りが悪い。だから、飲み物を配るときに、『あんたはこれね。』って紅茶を手渡そう。さり気なく。 気まずいことなんてないんだから。]
あん… た…
[ぶつぶつと頭で考えながらいざ紅茶を並べる段になりリンダの方を見れば、既に彼女の手がティーカップが優雅に添えられていた。]
……… [後で、いいか。]
(275) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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