241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[この感動を表すための言葉は、 きっと地球上に存在してはおりません。 心を震わせる、美しい歌声。 観客は皆、息を潜めるようにして、 少女の歌に聞き入っております。
ジリヤは、彼女の――橘真由美様の 所謂ファンのひとりでありました。]
(303) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
[きっかけは覚えておりません。 ただ、いつの間にか惹かれておりました。 CDは勿論、初回のものを買いそろえ、 その他雑貨が出たなら見逃すことも無く、 橘様が公の場に出ることがあったなら、 すぐさま足を伸ばしておりました。 時折、生徒会のお茶会で流していた曲も 彼女の歌が多かったように思いますから、 もしかしたら、ニーナも少しは 存じ上げているかもしれませんね。]
(304) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
[願わくば、レクイエムは彼女の歌で。 そんなことを考えたこともあります。 あぁ、そういえば。 あのお茶会で流していたのも、 図らずも、彼女の歌でした。
がしゃん、と。 ティーカップの割れる音が、 彼女の歌声を遮ります。*]
(305) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
[お嬢様然とした少女から放たれる、早速の武力行使。>>202 綺麗な顔して勇ましいことだわ、とそれを見守った。 続いて、もうひとりの少女の呟きを聞き止めて。>>224]
あら、これが挨拶がわりのつもりだけれど! 少しばかり味気なかったかしら。
[これ、のところで空を舞う烏の群れを指し示す。 そうしてから、少し首を傾げて。]
……ああ、そうか。そうね、
["御機嫌よう"。 嘗ての学び舎、淑やかな少女たちの間で交わされるご挨拶、その決まり文句を思い出す。 死神だっていつかは使ったその言葉だったけれど。 綺麗に忘れていたわ、と肩を竦める。最もその理由は、"大切だったから"ではなく、"どうでも良かったもの"のひとつとして、だけれど。]
(@51) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
じゃあ、改めて。 それらしく、ご挨拶の仕切り直しといったほうが良いかしら。
────御機嫌よう。恐らくは、後輩さん方!
[やっぱりそれは、何処となく皮肉っぽいものに、違いはなかったけれど。 あらあら、勢い任せの行動だった割には、何だか私、今、とっても死神っぽいんじゃあないかしら。空には烏の群れを背負っているし。 ……と、現状に気づいて、死神はちょっぴり気を良くししたりした。]
(@52) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
[彼女らのひとりが、ポケットから取り出した鏡を叩き割るなら、止めはしない。>>227
ノイズといえど、形は烏。 だから、その習性もまた、烏だった。 ────即ち、光モノには、弱いのだ。
地上で光るその眩しさに吸い寄せられるようにして、少なくない数の烏が急降下する。 破片を加えんとしたそのうちの1羽の嘴から、ぽろりとバッジが零れ落ちるだろう。]
(@53) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
あらおめでとう、随分と頭が回るのね。 お約束通り、そのバッジは、あげるわ。 また取られないうちに、さっさと拾っておしまいなさいな!
[やっぱりどこか皮肉っぽいのだけれど、一応は、この上ない賛辞である。 サブミッションとして吹っかけた以上、無理難題を言うつもりはなかったし。 まあつまり、所謂合格、というやつなのだった。]
(@54) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
―現在:スクランブル交差点―
[とはいえ、これはもしもの話。
忘却の中には、 勿論彼女の存在も含まれております。
ましてや、今の彼女の声から、 天使の鈴の音の記憶を 手繰ることは難しかったでしょう。]
(306) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
[そうして、それとほぼ同じぐらいのタイミングだっただろうか。 布で覆われた首元が目立つ少女がひとり、此方へと。>>285 その相方は隣にいたか、はたまた少女の言う通り、別行動へと走ったか。 地上を見回し、上空を見上げる。 地上で破片を奪い合う烏の他、まだ幾らかの烏が旋回していた。 まだもう一羽、あの中に、バッジを持った烏がいるはずだ。]
(@55) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
ごきげんよう、参加者の方。 バードハンティングはいかが?
当たりは2つ。 貴女たちとわたくしたち、 1つずつでどうかしら。
[ニーナ>>290に付け足すようにして、 ジリヤは首を傾げました。 途切れていた断末魔と銃声が、 再び響き始めます。*]
(307) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
|
サブミッション、開催中。 貴女も、挑戦してみる? バードハンティングの練習にぐらいはなるかもね。
[ほら、手に入れたばかりの力も、使いたいでしょう? 彼女が頷くならサブミッションの内容を伝え、やらないと言うのであれば、後輩共々、特に引き止めもしないはず。 ただ、あんまり此処でグズグズしているしているだけならば、──破片の取り合いに満足したノイズたちが、今度は少女たちを襲い始めるかもしれないけれど**]
(@56) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 10時頃
|
[最初にこちらに気付いたのは 金髪のショートの女性。>>289 W君もWということは、やはり 彼女達もこのゲームの参加者なのだろうか。]
あぁ、はじめまして。 その通り、死神のゲームの参加者だ。 お嬢さん達は何をしているのかな。
(308) 2018/05/14(Mon) 10時半頃
|
|
[こちらの問いかけに、 金髪の女性は話を続ける>>290。
それを聞くに、どうやら彼女達は サブミッションに挑戦しているらしい。 内容は空を飛ぶ大量の烏型のノイズから 二つのバッジを探し出すというもの。
『サブミッション開催中』という 黒髪の女性が例の死神か。>>@56]
(309) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
[金髪の女性、更には銃を放っていた女性も 一度手を止めてこちらを振り向いた>>307。
サブミッションを一緒にやらないかとのお誘い。 二つのバッジ、それぞれ一つずつでどうかと。
幾らか銃によって撃ち落とされたとはいえ、 未だそこら辺には烏の姿が見える。
……生き残るため、それにバッジが一つ 手に入るのならば共闘は悪くない。]
(310) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
いいだろう。乗った!! サブミッションに参加しよう。 私のことはマユミとでも呼ぶがいい。
[快く許諾し、死神からの説明>>@56を受ければ ポロリと溢れたバッジには目もくれず 銃を再び放つ彼女>>307の横に立ち 烏の大群へと対峙するだろう。]
(311) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
怒りの旋律を…… フォルツァート!!
[先程と同じように、指揮棒に道を示された 虹色の五線譜は烏を貫き、そして絡みついて その身を落としていくだろう。
隣の彼女>>307も相変わらず 烏を撃ち抜いているだろうか。
これでも多勢、あるいは烏の攻撃>>@56に 手を焼くようならば少し別の方法を考えるだろう。*]
(312) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
[キラキラ、落ちてきたバッジ>>@53を ジリヤは拾い上げます。 それは、ホーリーバッジの名に相応しく、 陽光を反射して煌めいておりました。]
素晴らしいわ、ニーナ。
[バッジを制服のポケットに仕舞ってから、 ジリヤはパートナーに駆け寄りました。]
わたくしったら、はしゃいでしまって。 ……お恥ずかしいわ。
バードハンティングは、初めてでしたの。
[僅かに紅く染まった頬に手を添えます。 そうして、新たな挑戦者>>311へ視線を向けました。]
(313) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
お手伝い致しますわ、マユミ様。
わたくし、ジリヤと申します。 こちらはパートナーのニーナ。
あちらの死神さんは…… えぇと、なんと仰るのかしら?
[後で伺いましょう。記憶の隅に留めつつ、 隣に並ぶ少女に、ジリヤは頭を下げました。]
(314) 2018/05/14(Mon) 11時頃
|
|
[わたくしたちの目的は達成しました。 助ける理由がないといえば、そうなのでしょう。
けれども、神は言いました。 隣人を愛せ、と。
同じ参加者同士、助け合うのは 当然のことでしょう? ジリヤは微笑んで、ニーナに囁きかけます。
ほら、実際に。 美しい怒りの軌跡は、みるみるうちに 飛ぶ鳥を落としていきます。>>312 青空に滲む黒が消えるのも 時間の問題じゃないかしら?**]
(315) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
|
|
あ、ありがとう……ございます? えぇと、ジリヤ様とニーナ様?
[拾ったバッジを拾い、 こちらにペコリと頭を下げるジリヤに 少し挙動不審な様子で応じる。 ……いわゆる緊張というやつだ。
言葉遣いといい、仕草といい、 手伝ってくれるというその優しい気構えといい、 流石はお嬢様学校の生徒といったところか。
(やばい、同じ女性として恥ずかしい……)
さて、そんなことを思いつつ 改まった挨拶も済ませば 再び戦闘も始まっただろうか。
少しずつ空を飛ぶ鳥の姿も消えていくようで。*]
(316) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 11時半頃
マユミは、>>316 ×拾ったバッジを拾い ○拾ったバッジをしまい
2018/05/14(Mon) 12時頃
|
[唸りをあげて威嚇する己とは違って あまりにも素直すぎる感想をこぼしたパートナー。>>265 とん、と触れた肩>>266はすっかり冷えていて 汗のせいで服がへばりつく身体には気持ちがよかった。]
「……あんたが無事ならいい。 だが、気を付けろ。 これは俺が側にいない時もな」
[落ち着いているのか危なっかしいのか 触れ幅の読めない針を見ているようで。 頼むよ、と肩をぽんと叩く。]
[添えられた花>>267は綺麗に並んで、 それに倣うように、簡単な黙祷をして先へ進んだ。]*
(317) 2018/05/14(Mon) 12時頃
|
|
─ 西エリア・スタジオエデン ─
「─ス タ ジ オ エ デ ン 。…ここだな」
[途中予期せぬこともあったが、無事目的地には着いた。 横文字に強くないので、店名を指差し確認。]
「…お、お邪魔します?」
[そっと身を屈めて中に入れば ずぅらりと並んだ写真に圧倒されたことだろう。]*
(318) 2018/05/14(Mon) 12時頃
|
|
[手を振り払われた挙句カッコつけ認定された。 第三者及びされた当人からしてみればそう思われても仕方ない?だとしても解せぬ。 そんなキャラでもなければ度胸もないのに! ……とは思っても口に出さないし出せる状況でもない。]
そんなつもりはなかった、けど ……そうだな、急に悪かった
[他意はないけど、その言葉に嘘はないから そこだけ謝り、それ以上は言わないでおいた。 それよりも先に片付けないといけないものがある。]
……君の方こそ 落ち着いてるようだけど、無理はするなよ
[表情が変わったのは手を握った後のほんの少しの間。 それ以外はこちらよりよっぽど『死神のゲーム』とやらを受け入れているし 今だって、カエル達と正面から対峙している。 度胸がある、の一言で済ませていいかは分からないが こういうタイプの方が、今は生き残れそうなのは確か。]
(319) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
[ 賛辞の言葉>>@54を投げられて、 ニーナは死神に視線を向けて微笑んだ。]
──どうもありがとう 先輩のアドバイスのお陰ですよ
[ ジリヤがバッジを拾ったのを確認して、 小さく頷き、マユミ>>311へと。]
ああ、勿論! 手を貸すよ いい腕慣らしにもなるさ そんなに畏まらないで、マユミさん ニーナと呼んでくれればいい
[ それじゃあ私も遠慮なく、と。 ニーナは手にした光を伸ばした。 意思を汲むかのように伸びた光は、 針のように細く鋭く、鴉の一羽の腹を刺す。]
(320) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
[そのまま彼女の様子を見守っておきたかったが、囲まれてしまっているならそうもいかない。 彼女の見ている反対側へと視線を向け、て……]
…………?!
[カエルが一匹、こちらへ飛び掛かってきているところだった。 その時間が妙にゆったりと、スロー再生の映像を見ているような感覚に襲われる。
このままでは、最初に見た人物同様カエルに飲み込まれる。 あの奇妙な足で蹴りつけられる。 しかし、避けたら後ろの彼女に狙いが向いてしまうかもしれない。
無遠慮に近付いてくる様が それに対する逃げ道の無さが 見た目も違くて、関係だってないはずなのに かつての同級生達が、ゲラゲラ笑いながら手を伸ばしてくる。 その光景を思い起こさせて、心が騒つく。]
(321) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
[ 光に刺された黒色は、 飛ぶ力を失ったようによろめいたが、
なんせ遠くに伸ばすなら 細く細くとなる光。
ニーナは苦笑し頬をかき、 元の長さに光を収めた。]
……これじゃあ、振るえはしないか
空を飛ばれると分が悪いな かかってくるものを捌くから、 撃ち落としていってくれると助かる
[ 遊び飽きて人をも襲う果敢な鴉>>@56を ( 或いは、刀身が光っているから? ) 切り落とすことに専念すると決めた。**]
(322) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
く、来るな!!
[叫ぶ言葉に込められた感情は、拒絶。 その瞬間、目の前を影が覆った。 そう影、"自分の影"だ。
それが目の前で広がり、壁となって かと思えば、バシィ!と手の甲で払うような動きでカエルをはたき飛ばした。]
なん…だ、これ?
[はたき飛ばされたカエルは他のカエル達に激突。 ボーリングのピンのように……は言い過ぎだが、激突した勢いのままゴロゴロと転がり去った。 カエルの問題はとりあえずなくなったと見ていい。
目の前にあった影はするすると足元へと戻り、ただの影となった。 ……サイキック。 今の現実離れした現象が何かと考えて、一番高い可能性はそれだ。 特殊能力、そう表すのに違和感はなかったから。]
(323) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
あ、あぁ、こっちは片付いた 君……も大丈夫そうだな、良かった
[結局余裕がなくて彼女のサイキックとやらを確認出来なかった。 だが何かで動きを封じられているカエル達を見れば 今すぐ何かが起こる心配はないと判断。>>220
こちらの表情は大して変わらずとも 眉を開き、どこか安心した様子なのが彼女にも伝わっただろうか。]
(324) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
[自分の中では、笑っていた、つもりなのだけど。]*
(325) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
|
ー 中央エリア・兄間薬品前 ー
[その後、少しだけ時間は進み 今現在の状況だけを先に言うと、自分は一人でいた。 彼女は、パートナーは別行動中だ。 提案を聞き、「分かった」と特に反対もしなかった為こうなっている。 心配していない訳ではない。 ただ自分よりもこの状況に適応しているから、今はまだ大丈夫かと。 用が済めばすぐ向かうと本人も言っていたし、万が一何かあればテレパシーとやらが使えるはずだから それでなんとか対応出来る…。]
ミッション……か
[ミッションについて書かれたメールと、手のひらに浮かぶ数字。>>#0 パートナーと別れる前にも一度確認したそれを、再度確認しながら足を止めていた。
"楽園"が指し示すものが分からない? いや、場所を表すのであれば予想出来なくもない。 先に進まないのは、別の理由。]
(326) 2018/05/14(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る