人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 見習い医師 スティーブン

[…共に暮らす上である程度はお互いの話もするが
(煙にまかれれば追及しないものの)
猫に関することで
村医者にとりわけ 違和感を感じさせているのは
彼の姉の事――「カイド」の事だ。>>312>>313

猫の通り名や
寝起きの時見せるおかしな様子とあわせて
何か形容し難い違和感を覚えるのだが
指摘しうるまでの何かを得ているわけではなく]

[只]

 「アルカイド」。

[どの呼び方が正しいのかもわからないが、
 たまにそう呼ぶ。]

(319) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 どうせ君はどこからでも抜け出るんだろうが
 ――鍵、閉めるから早く着替えておくれ。

[くるりと視線を逸らす。

一緒に行こう、というよりは、
一緒に出たほうが何かと都合がいいというだけ。

来客があるなら勿論出迎えるが
陽の傾き具合から、
そろそろ出発する事も視野にいれながら。*]

(320) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[問うた花の行方>>291を知ればベネットはそうかと頷く。
クラリッサの手元から漂う香りは花のもの。
それとは別に、微かに香るは棘が彼女の指を傷つけた名残。]


――…喜んでくれるといいね。
たとえ喜んだとしてもなかなか顔には出ないかもしれないけど。


[族長の相貌を思い出し軽い口調で続けて。
きょうだいのいる賑やかさに彼女が憧れ懐くとは知れぬけれど
小さな笑み声は彼女が楽しんでくれているのだと察せられた。]

(321) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[花束の一部が彼女の手によりわけられて
クラリッサの申し出>>293にベネットは表情を和ませる。]


いいのかい?
ああ、じゃあ喜んで頂くよ。
ありがとう、クラリッサ。


[受け取る花の数は十。
家族分を贈ってくれた彼女の心遣いに胸があたたかくなる。]

(322) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[読み進め、ページを捲ると、
赤ずきんと狼の出会うシーンとなる。
無垢な赤ずきんは狼の言葉を疑わない。

笑みながら尋ねるクラリッサ>>294
はたり、はたりと瞬きを繰り返す。]


ああ、どうだろう。
考えたことなかったけど――…
赤ずきんに話しかけることが出来るから、
同じなのかもしれないね。


[童話もいつしか半ばへと差し掛かり、
ふと見えた不安げな表情に懐かしさにも似た胸の痛みを感じた。]

(323) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[頬を汚す土埃に気を取られて
クラリッサの問いかけ>>295に反応が遅れる。
重なる視線。
長い睫が落とす影。
彼女も年頃の女性なのだと少なからず意識して。]


――……、


[だから、末の弟の登場に驚きはしたけれど
少しばかり、安堵したのも事実。]

(324) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[花の香りに、紅茶のそれが混じる。
本屋には少し不似合いなそれらも
花のようなクラリッサがいれば馴染むよう。

末の弟の姿が消えたその先に
来るだろうと伝え聞いたドナルドが居るに気づかず。
よもや、弟と同じように気遣い>>305をみせたとは思いもよらない。]

(325) 2015/05/10(Sun) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 20時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[紅をさしたように色付く彼女の頬。
羞恥の色であり、そうさせたのは土埃で、
それ以外に意味はないと思うから動揺も少ない。
よくもわるくも大人となってしまった男は、
思春期の弟のように妙な勘違いも出来なくなっていて。

けれど手を伸ばしたその時は、
触れたい、と、触れよう、と無意識のうちに動いたのだけれど。

クラリッサからの礼の言葉>>297にゆるく微笑む。]


こちらこそありがとう。
キミとこうして過ごす時間は楽しいよ。

(326) 2015/05/10(Sun) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

[くぁ…と猫のような欠伸をもう一つ。
凝り固まった体をほぐすように動かしながら、客間の方へと向かう。

一人で暮らすには大きすぎる家。
事実、家に備わっている部屋数は両手を使わなければいけない程だが、実際に使っているのは片手で足りるほど。
眠気覚ましに、と飲み物を淹れようとした所で耳に届いたのは窓を軽く叩く音。>>315

それに誘われるそうに窓際へと向かえば、柔らかな声が聞こえてくる。
がらり、とその隔たりを取っ払えばにこりと笑みを浮かべた。その傍には、青年の姿はあっただろうか。]


 やぁマーゴット。変わりないかい?
 良かったら……


[上がっていかないかと声をかけようとした所で思い出す。
我が家は人をあげられる程度に片付いている時と、散乱していてとても人様に見せられたような状況では無い時がある、と。
そして今現在の状況は後者である事を。

一度出かかった言葉を飲み込み、曖昧な笑みを浮かべ眼鏡のズレをなおしたのだった。]

(327) 2015/05/10(Sun) 21時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[渇いた喉を紅茶で潤す。
香りよく苦味のない味にほっと息を吐いた。

童話を読み進めるうち、
赤ずきんはおばあさんの家へと辿りつく。
寝台で休むおばあさんを見舞う赤ずきん。
妙に思いながらもそれが狼とは気付かずに重ねる問答。

クラリッサの質問に応じて>>306
"wolf"とカウンターに指先で綴り、
物語の区切りまで読み進めて]


そろそろいい頃合かな。


[陽が傾き始めた事に彼女に遅れて気付けば
そんな言葉をひとつ零して。]

(328) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ─ 診療所、待合室 ─

[マーゴと別れる前、スティーブンから飛んできた揶揄>>127には、肩を竦ませ鼻を鳴らすだけに留めた。
一瞥も向けてこない相手の挨拶代わりの揶揄、そう理解しながらもほんの少しだけ癪だったから。]

 う、わ……!
 メアリーか。──驚かすなよ。

[マーゴの傍らにいると、否応にも思い出してしまう過去。
そのせいでつい洩れた呟きを拾われているなんて思いもしなかった男は、足元のほうから聞こえてきた声>>203にビクリと背を反応させ、そうして巣の中のひな鳥みたいな少女に、小さく苦笑を返した]

 ああ、多分もうそろそろ出てくるんじゃないか。
 メアリーがいるほうが、マーゴも喜ぶだろ。
 一緒に待つのを断る理由、どこにもねぇよ。

[跳ねるように……いや、ひな鳥なら飛び回るようにだろうか。
立ち上がり周りをぴょんと飛び回り、やがてメアリーは少し離れた椅子へと腰かけた。
しなやかな足をぷらぷらと動かしての問いには、歓迎の意を笑顔に乗せて答えた。

一番最初の問いは、既にメアリーはどうでも良さそうにしていたと、そう都合よく判断して答えないことにして]

(329) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[なんだろう、なんていう呟きが聞こえれば>>216、その呟きが出たメアリーの思考回路を知らないサイラスは首を傾げてしまう。
けれど、その呟きの意味を問おうとはしない。

それから間もなくスティーブンの声>>209を耳にして、男は壁に預けていた背中を離した。
忠犬のような仕種は、更に医師からの揶揄を貰えそうなものだが、都合のいいことにこちらの反応は見られることはない。
診察室の扉が閉まる音>>218を耳にしたのと同時に、メアリーが男の待つ姫へと抱きついていく>>270]

 相変わらずだなぁ。

[独り言と苦笑は、気遣いのないメアリーのハグを黙認しているしるし。
こうして笑い合える友人がいることは、マーゴにとっても、そうしてメアリーにとってもいいことだろう。
そんな思いから、マーゴの目が見えないことへの配慮の薄いスキンシップをたしなめる言葉は、男の口から徐々に減っていった。

もっとも、今でもほんの少しだけ出てしまうから、完全な黙認というわけではないのだけど]

(330) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[じゃれ合う少女二人の傍まで近づくのは、いつでもマーゴの手を取れるために。
それでもいつもより距離を置いて、華やかな二人の少女の笑い声を黙って耳にする]

 ……花摘みは遠慮するぜ。
 そいつを楽しむのは、女の子達の特権だ。

[花冠を飼い主だった少女と一緒に編まされた。
マーゴからの問いかけ>>279には、そんな少年の頃の思い出を呼び起こしながら、彼女の予想通りの言葉を]

 俺が遠慮したほうがメアリーの手、握れるだろ。

[マーゴの胸中なんて知らず出た言葉は、たまには自分以外の手も彼女には悪くないだろうと思えたから。
マーゴを支える手になってくれる人は、たくさんいる。
それは仲良しとしては安心出来る事なのに、ほんの少しだけ淋しく思ってしまうのは、男の我儘なのだろう。

胸に湧いた我儘からくる淋しさは、すぐに存在していないと言い聞かせることにする]

(331) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 現在/診療所 ―

 っは、
 ヒトも、ネコも。
 大人しく愛玩されるのがいいってかい。

 ようく、わかんないねえ

[ええ、そうとも。
 分かる気も、無いのだけれど。ね。

 流るる毛並みを上目で
 猫の瞳が、追う。]

   [その一連で、
    家主の琥珀をちらっと。]

[苛立ちが目に見えて見えるようで。
 こんな野良猫と会話をやめないから。]

(332) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[飼い主も、また数寄者さ。
  こころで、自嘲する。]

 猫 猫 猫 …

 あの黒犬連れたジョーにも言われたし
 あんたや周りに何度もそう言われりゃ、
 
 狗のはずが、
 ワタシゃ猫にでもなったのかと。
 そう勘違いしてしまっても仕方ないだろーよ

[さっき揶揄してきた犬の兄弟を
 思い出して、半笑い。

 『自虐のひとつだよ、ばか』と。
  へ。 と、軽い悪態ひとつ。

 隙間風に導かれるよう
 差し込む暖かな窓辺の方へ 、]

(333) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 (スティーしか居ないしな)

  どうせ治療で何度も何度も
  見られてる肌を惜しむこともなく。
  
 ついでに
 ストールに手を掛けて引っ張るついでに、
 握り締めながらマントを剥いだ。 ]

 [ 刀傷や銃痕。
   古傷が並ぶ中、一際深く旧い火傷痕が、
   鎖骨付近からちょい、と覗く。 ]

 …… それでもねえ、
 なんだか妙に落ち着かないものなのよ。

  十字を見るだけで、
  ああ 馬鹿らしくって壊したくなるったら。
  あの鼻につく香炉も、いやだけど。

(334) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ぶつぶつ。]

[血脈が関係する、
 墓場が嫌いな理由とは
 また 別を抱えて。

 宥められども、
 いつでもご機嫌そうな明朗が
 すこし不機嫌に傾いた。 

  心なしか、口先をすこし尖らせ。
  着替えの傍に、二種の黒を置いて。]

   『アルカイド』

[呼ばれなれた名に

 十数年前からの 『通り名』に。
 ぐるう、 顎を上げるようにして、
  首を回せば 顔だけ、向ける。]

(335) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 はいよお。

[視線を逸らす様に
  くつ。 小さく角を上げて。]

  すぐ着替える。

[そのまま手早く
 酒場の臭気を貰った衣服を
 雑多に脱ぎ捨てれば黒を身に纏い、
 最後にストールを 首元へ。

  ――― 床に散らばった漆黒たちを、
  不器用に畳んでは、テーブルへ置き直した。]

(336) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あー、本か。
 何か面白いの入ってねぇかなぁ。

[そうして診療所を後にしようとするメアリーからベネットの名前>>273が出れば、たしなむ程度の読書家の男がぴくりと反応を示した。
サイラスが好むのは物語と、それから薬草に関する専門書。そういった類いの本を求めて、ふらりと本屋に姿を現すことも珍しくはない。
時間が出来れば、ベネットにお勧めの物語がないか訊ねてみるのも悪くない]

 じゃあメアリー、また後で。
 親父さんにもよろしくな。

[その親父さんにもどうせ集会所で会うことになるのだが。
マーゴの声>>280に続けて、男はメアリーに一旦の別れの声をかけた]

(337) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 好啊 …

  …  いいよ。 

[嗅ぎ慣れたにおいが消えた衣を
 すん と、鼻奥に吸い込んで。

 また硬質を鳴らすと、

 スティーの横へと 
 前のめり気味に、ててっと並ぶよう近付いた。
 外へ出るならば、そのまま追うだろう。 *]

(338) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ちぃと早いかもしれねぇが、集会所でも行くか、マーゴ?

[メアリーを見送り、特にこれからの用事もない男は、ついでとばかりに問いかけて。
そうしながら、いつも通りマーゴと手を繋ぎ、そうして診療所を出ることに。
足取りはやはり、繋いだ手の先の少女に合わせたゆったりとしたもので。

学者先生の存在を思い出した彼女が回り道を提案すれば>>315、勿論それに付き従う。

そうしてマーゴと一緒に、男はレオナルドの家へと行くことに。]

(339) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋─

[少ししてから、グレッグくんが宿屋に荷運びにやってきました。
私を見て、何やら安堵したような表情。>>281
こてり、と僅かにだけ首をかしげました。

それからのグレッグくんとオーレリアちゃんのやり取りを見て。
厚い前髪の下で瞬きをぱちりと、二、三度すれば
唇を少し弓の様に撓らせて、黙って二人を見ていました。]

 ………、…。

[ドナルドくんの所在については、私は頷いて見せるだけ。>>284
きっと集会場へはむかっているでしょう。
別れてしまったことも含めて、肯定のために頷きました。]

(340) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[カタン!鍵が倒れる音に続いて>>327
がたたた、と良いとは言えないたてつけが啼く。
いつも通りのちょっとのんびりとした声に
遅れて微かに香る、ざらりとした埃のにおい。
きっとそれは、もごりと結ばれた語尾に繋がるのだろう。]

  よかったらお茶でも…ですか?
  ちらかったお部屋を歩くのはにがてなのですけれど
  今日は大丈夫かしら?……なんて。
  「また」大事な御本を踏んでしまっては申し訳ないわ。

[はじめてひとりでレオ先生のところに遊びに行ったとき
階段と思って登った一歩は積まれた書籍の山の一つで。
彼が心配したのは本か、わたしか。
レオ先生は大慌てでわたしの体を抱えて「床」へと降ろしてくれたのでした。]

  レオ先生。族長からのお呼び、かかっていませんか?
  遅刻したら怒られてしまいますよ。

[小さな白い人差し指をひとつ、唇の端に添えて*]

(341) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[一緒に行こうと謂ってくれる言葉には、またひとつ頷いて返します。
けれど、差し出された手をとることはありませんでした。

もう、子供ではないのです。
それに、私の手なんて握ったところで
きっと心地よくもないでしょう。
村にはもっともっと、可愛い女の子たちがたくさんたくさんいるのです。]

 ……、……、…。

[オーレリアへと振り返り、そっと唇を動かしました。
それから小さく手を振ると、グレッグくんとふたりで宿屋を後にしたのです。]

(342) 2015/05/10(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─道中─

[ひとつ寄り道をするかもといっていたグレッグくんの
一歩後ろを歩くのは子供の頃と変わりありません。
変わってしまったのは、私がその手を繋げなくなってしまったこと。]

 …………。

[思い立ったように、右手はグレッグくんの肩をたたきます。
彼が立ち止まって、振り返ってくれるなら
彼にしか判らぬように…というつもりではなかったのですが
彼の手のひらに、細い指先で文字をおとしていくのです。]

 …………?

[さて、彼はどんな反応を見せてくれるのでしょう。
私はそっと微笑んで、首をかしげてみせました**]

(343) 2015/05/10(Sun) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ─ レオナルドの家 ─

 レオさんもお変わりなく、ですか?

[マーゴが窓を叩けば顔を覗かせたレオナルド>>327に、男はゆるりと頭を下げて挨拶をした。

埃の匂いが微かに香る男性は、父の友人でもあった。
この村では人狼である医師が作る薬、そうして人であるサイラスの父が作る薬の二種類が精製されている。

人の作る薬と、人狼が作る薬の差は、もしかしたら人を研究するレオナルドには興味が惹かれる材料だったかもしれない。
もしくは、ただ普通に意気投合したか。

どちらにせよ、父の友人という存在のせいか、サイラスにとって比較的気安く話しかけられる年上のひと、というのがレオナルドへの認識だった。

マーゴが本を踏んだという言葉>>341には、男はほんの少しだけぎょっとした表情をして。

そうして暫し、二人のやり取りを静聴することに]

(344) 2015/05/10(Sun) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 22時頃


【見】 信徒 オーレリア

いらっしゃい。

[ドアが鳴く音に顔を向けると、其処には先程頭に浮かべた友人と、その幼馴染の姿。
動揺したように僅かに表情がかたまるが、それでも然程怯えた様子も無く接することができたのは自分を落ち着かせようとしてくれたルパートお陰であるだろう。]

…ふたりとも、集会場へは、    あら、

[預かりものだ、とドナルドから渡されたのは、細やかに細工された銀の薔薇。]

(@18) 2015/05/10(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

―少し前・診療所―

[(答えてくれないなあ。)

サイラスの返事に、うんうんと返事を返すが、
一番初めの問いかけには結局返事がないことに
少し不満そうで。

ただ、その考えもマーゴが出てきたことですぐに掻き消されてしまったが。]

(345) 2015/05/10(Sun) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 
 ジョー? ああ、ジョスランか。

[首を傾げてその男の姿を思い出す。

 ――本当に幼い頃。
 村医者がそれこそ少年か、歳若い青年だった頃。
 短い金髪の男――ジョスランに「兄」が居た筈だが

 それが今は何がどうなっているのやら、
 何故黒犬を引き連れているのだったか。
 思い出せないから、それ以上思案するのをやめて]

[軽い悪態を、隙間風と共に流した。>>333
「今」は猟犬や狼の如き獰猛さではなく
猫の如くあるのだから、
そう周りに言われるのは仕方ないだろう、
――と、丁寧に解説する事はない。]

(346) 2015/05/10(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[マーゴにぺち ぺち と頬を手探りで触られると>>278
心地よさそうに目を細めてえくぼを窪ませる。]

うん、楽しいよ!メアリーのおうちはいつも賑やか。
マーゴもいつでも来たらいいよ!

[花畑は集会所での集いの後に、と聞くと>>279]

そっか、残念。でもいいや。
すぐに終わるといいね。

[終わらなければ抜け出そうかなんて考えながら]

サイラスも来たら
可愛い冠作ってあげるのにね。

本のおはなしね!今度またマーゴにも聞かせてあげるね。
じゃあねまたね。

[と手を振った。]

(347) 2015/05/10(Sun) 22時頃

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