29 Sixth Heaven
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そ、苺も1つじゃさびしいから、 3つ、一緒に連れてってやんな?
[みっつに、首傾ぐ様子、軽快に笑って返す。 ただ、続いた言葉には…… 今度はフィリップが緩く首を、傾げたけれど]
ん?いや、オレは世界の任で今来たばっか。 そう言うアンタは……オレと同じ、かな?
[聞こえた声に視線をそちらに。 そこには豊かな銀髪と…… フィリップの視線が顔から一度胸を見て また、銀髪の女性の顔に視線を戻す。 そんな視線の動きの間に、己の名前も口にして。]
(328) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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あ、いえ。 私は、大丈夫です。
[少女の語る言葉を聞きながらも、その視線は牧師を案じ 謝罪の言葉があれば幾らか不安げながらも視線を落として頷いた。
世界を維持する。 受け入れる。 それは、言葉だけでも十分に恐ろしいもの。 けれど、老女たちの言葉を思い出す。
成すべき事、と───]
チャールズ様? どちらへ、
[見るに、精神の平穏を欠いているように感じる。 だからこそ、その姿に声をついかけてしまい]
(329) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[ふらりと扉から出て行くチャールズを心配そうに見送ろうとして]
でも、独りじゃやっぱり無理だから。 支えてくれる人がいたから、何とかなったんだと、思う。
[恐らく、非力な子供ゆえに“嫉妬”の器として 長い間やってこられたのだろう。 過去の事件の所為で些細な事で怯えてしまうのも、 扱う側としてはまだ楽だったのだろう。
彼が置き忘れた鞄の事には気付かず。 気付いても、他人の物に触れる事ははばかられて 少女から手を出す事はなかっただろう]
(330) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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そう、ですか。
[>>318自分の身を気遣ってくれていた頃とは、どこか違う雰囲気を感じて。何故ここにいるのだろうとか、そんな疑問を口にする事も、あの、やさしい彼女――……今は彼の妻となった人は元気だろうかとか、様子を伺う言葉も口にする事ができなかった。
此方に向けられる声>>321があれば、ぱっと顔を向けて。]
……あ。はい、ええと、大丈夫、です。 変わりなく。 すみません、ありがとうございます。
[気遣われて、ぺこぺこと頭を下げる。 些か尻込みをしてはいるものの。先程心配をされた様子と、彼女の持つ雰囲気には修道院の物たちと似た空気を感じて。僅か、緊張は緩かった。]
……世界を、維持……?
[>>324扉へ…此方へ向かってくるチャールズの発した言葉に、 首を傾げる。
…世界と、この場所と。何の関係が、あるのだろう。 顔中にハテナマークを浮かべて、場の皆にも視線を向けた。]
(331) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[>>326 口にしてから。 ――この年端も行かぬ少女が、何年も前のことを 果たして覚えているのかと。 自問し、恥じた。 枷を背負う少女に――己の疑問ばかりをぶつけているようで。
冷静に、順序だてて物事を考えるスティーブンには、 珍しいことだった。]
(332) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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うん。――でも、守るのしんどいから。 …たまに、食べたくない。
[掌の赤を、ちいさく転がしながら。 優先順位が覆ってしまうのだと、何て事の無い口調で告げる。 そうして、自分の口に出した言葉に、僅かに首を傾いだ。 …たまに。 ほんとうに『たまに』と言える、回数だったのか。]
…うーん…。
[連れてってやれ、という言葉に、やはり、困った様子で首を傾いだ。 けれど、ヘタが覗かれているなら、…多分大丈夫、だろう。恐らく。 至極悩みながら、こっくりと頷いて――ふと、背後から掛る声に ゆるやかに、視線が動く。ぱちり、ぱちり。と、二度、あおが瞬いた。]
ここの、ひと?
(333) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[スティーブンへ背を向け、苦笑いをこぼした。 己一人の欲くらいは無理をしてでも抑えるべきだろう]
……少し、静かな場所を探しに。
[>>329どちらへ、と問われ そう答える]
良い子ですね、あなた方は。
[マーゴとベルナデットと二人を交互に見遣り 柔らかな微笑みを落として 向き直るのは、知人である修道士へ]
此処で出会ったことを どう感じて良いのか、わからなくなりました。 ……ブラザー あなたは此処で何のために来たのか、まだ知らないのでしょう
(334) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[>>326、思いがけず知った名前を聞いてぱちり、と 灰青色の瞳が瞬いた]
ギルバートお兄ちゃん……?
[彼といた頃、それは確かに何年も前で。 生きていればおじさんと呼ばれる年齢になっていたのだろうか]
ん、と。 茶色くてちょっと癖っ毛で、大きなお兄ちゃんなら。 私、覚えてる。 私じゃなくて別の子のだけど、お世話する人だった。
いつだったかな……そのお世話してた子と一緒に 出て行ったきり戻って来なかったけど。
スティーブンおじさんのお知り合いだったんだ? 元気、かな。 最後見た時はすごく、疲れてたけど。
[少女は知らない、いや、誰も知らない。 使い物にならなくなった器を管理者が処分させられる事など]
(335) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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いえ、大事無かったのでしたら。 あの廊下、暗いですものね。 少し気をつけて歩かれると宜しいのでは、ブラザー。
[灯りの下にあればこそ、彼が修道士だと理解できるその僧服。 恐らくその端を踏んで転んだのだろうと推測する。 彼もまたチャールズや自分と同じ部類の人間なのだろうと思うと こちらもまた心は少しゆとりを産む。 そのせいか、女子修道院を出たときの辛さも今は少しは癒えたように感じた]
(336) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[>>331首を傾ぐ相手に 黒檀色の奥に浮かんだのは 苛立ち。 首を振って、打ち消した]
世界は、尊い犠牲の上に成り立っているのだそうです。 此処がどういう場所かは、彼女達が教えてくれるでしょう。 立ち尽くしていないで、中へお入りなさい。 座ったほうが楽でしょう?
[瞬時に消える事の無いこの場では 抑えねば、相手にぶつけてしまう。 慈愛の代わりに同情を胸に浮かべ 修道士を待機室の奥へと招く仕草。 己はそのまま扉を出て行く心算で歩みを進めた]
(337) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[手のひらの上に莓をのせた少年のように見えるペラジーと、フィリップのやり取りできこえたのは「莓も一つじゃ寂しい」とか微笑ましい言葉で。 それに口元に笑みを浮かべてこちらを向いたフィリップに頷きを返す]
あら、私と同じなのね。
私はコリーンというの、よろしくね。
[フィリップの名乗りを受けて笑みを浮かべる。 それは視線の動きに気づいても変わることなく、また見られていても気にすることもなく]
フィリップが私と一緒ということは、そちらの子は違うのかしら。
[フィリップとそう年がかわらないように見えるペラジーが年上だとは思わぬまま、ゆっくりとしたその動作に一度だけ瞬いて]
ええ、貴方はここの人かしら? 私、今度ここでお仕事することになったの、よろしくね。
(338) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[>>331、新しくやって来た青年は杖を付き不自然な歩き方をしていた]
はじめ、まして。 お兄ちゃん、足が悪いの?
[空いている椅子やソファを見渡した]
お兄ちゃんも新しい人なのね。 此処は、皆が悪い事をしないように、 悪い事を考える気持ちを皆から取り上げちゃう場所、なの。
[平和な世界に暮らす限り知らない感情。 意図的に取り上げられていたそれらを、 口で説明する事は少女にはとても難しかった]
(339) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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[良い子という子ども扱い。 一瞬、この場所の在り様を語る少女をじっと見てから 自分とはかけ離れているような気がしたのか首を捻る。 けれど、チャールズの去ろうとする姿に そっと足を速めてその背に近づいて 叶うなら二つ三つ声をかけようと]
(340) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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…、…えっと、ここじゃなくて、 ――奥。
[ここの人、という言葉に。暫しの沈黙を残して。 たっぷりと咀嚼した後に、ようやく返す言葉はやはり足りない。 それでも、一先ず元から此処にいたという事だけは伝わるか。 よろしくね、と。そう告げる言葉には、かくん。と頭が傾ぐ。 その様は、頷いたようにも会釈にも、似て。]
お仕事、 …どっちの?
[ここに来たばかりであれば、あまりにも唐突な、問い。]
(341) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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あはは、約束や規則ってのは守るのたるいからなー オレは、結構平気で破っちゃう方だけど、さ。 学校とか行く意味感じねーし? [ゆったりとした衣類からでも はっきりわかるほど細い身体の持ち主が微か首を傾ぐ。 フィリップはけらけらと、笑って。 転がされる、赤い果実みっつを見やる] [彼も銀髪の女性に振り向く。]
コリーンね。なんだか、結構な任、みたいだぜ? 結構長くになるかもしんない。
[視線に気づかれないほどささやかな動きではなかったが 気にする風でないのは付き合いやすいなと 前の部屋の白衣やショートカットの女性には 胸に視線落とす気になれなかったなと思う。] [そして、コリーンがペラジーに尋ねるなら 口を差し挟まず、フィリップ自身も 葡萄を一粒左手で摘んだ]
(342) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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――……
[スティーブンは、彼女は知らないのでは、と思った。 だが、返った答えは 肯定。 >>335眼を大きく見開いて。 藍色が僅かに揺れる。]
……そう 、だ。 そう、彼だ。ギルバート・S・レヴィ。
[ギルバートおにいちゃん、と。 彼女がそう呼び、語った外見は間違いなく彼だった。]
…私の、…友人だ。 そうか、やはり。此処に。――…。
[く、とこぶしを握り締める。]
(343) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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ありがとう、彼は、……。元気、だとも。
[少女に、スティーブンは嘘を、ついた。 顔を見ていられず 新たな客人に顔を向けることで意識をそらした。]
(344) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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[「スティーヴ、俺は」
何年も前のことだ。 けれども酷くはっきりとその声と表情を覚えている。
疲れた顔をして器と出て行ったという彼。 彼は、けれど。 戻ってきたときひとりだった。 彼は、何を見たのか。 彼は、何を――知ったのか。]
(345) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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[短髪の少女が近づいてくるのに気づくと 一度足を止めて振り返った]
……矢張り、いい子ですね
[眉を寄せて、笑みを浮かべる 此処へ来る前はなかった 複雑な心境]
有難う。
[礼を告げて ベルナデットに手を伸ばした]
(346) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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スティーブンは、深く、長い息を吐いた。
2011/04/15(Fri) 01時半頃
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[此処に来てから顔を合わせる人の数は、とても少ない。 だから、来たばかりの頃に去った人でなければ 大抵の人の事は思い出す事はできた。 言葉遣いや仕草こそ幼いものの、 それは同年代の子供と一緒に成長する機会を失ったからで]
そう……お友達、だったんだ。
[拳が握られるのを見て、何と声をかけて良いか解らなかった。 ただ、何となくあまり良い事ではなさそうな気がして]
ギルバートお兄ちゃんはあまりお話しなかったんだね、此処の事。 ……あまり、良い思い出じゃないもん、ね。 お兄ちゃんがお世話してた子、ヘンリエッタ、だったかな。 最後はもう手がつけられないくらいおかしくなっちゃって。
[器として壊れた、という事なのだろう]
多分、それで一緒に出て行ったんだと思う……。 外で、元気に暮らしてると良いけど。
(347) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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そっか、元気なら良かった。
[スティーブンの吐いた嘘を、少女は疑いもせず嬉しそうに笑った]
きっとヘンリエッタも元気になれたんだね。
[純粋に良かったと思った。 けれど、きっと、また嫉妬の感情を受け止めるようになれば。 少女は外で幸せに暮らせるようになったヘンリエッタを 酷く羨み嫉む事になるのだろう。
そんな予測が頭を過ぎり、少し表情が曇った。 ふる、と首を振りそんな考えを頭から追い出そうと]
(348) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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あー…、がっこう。 …どうしたん だっけ。
[久しく聞かない言葉。鸚鵡返しにその言葉を口にして、――ふつと、疑問が首を擡げる。 少年からすれば、彼の幼馴染である少女と同等には長い間この最深部に居ただろう 見た目同年代の少年が、学校へ通っていた期間があった違和感に、気付くかどうかは、解らないが。
ずっと前に、行っていた気がする。仲の良い友人もいた、気がするけれども。 どうなったのか、それが誰だったのか。――其れを思い出そうとして …ゆると、あおが瞬く。思考が、緩やかに停止していく。]
ま、いい か。
[こくん。頷いて。 掌に転がしていた苺を、ゆっくりと一つ摘まむと、 やはり緩やかな動きで、口へと運ぶ。 たった一度だけ噛んで、丸飲みした。]
(349) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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あら、ここよりも奥があるのね。
[ペラジーの言葉>>341に首をかしげ、そちらが仕事場になるのかしら、と単純に考える。 よろしく、とつげた後のペラジーの動きを会釈と捉えてにこりと笑みをかえし。 けれど続く言葉には幾度か瞬いた]
――? お仕事は二つあるのかしら。 私はまだ、どちらなのか聞いていないからわからないわ。
[手紙の文面を思い返すように瞳を細めても、やはり心当たりがないと首を振るだけ。 フィリップ>>342から長くなると聞けばそう、と一つ頷いた]
長くなるのはかまわないわ。 私は私のやるべきことをするだけだもの。
[ふふ、と楽しげに笑う。 どんな仕事なのかもまだ知らぬままに]
(350) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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あ、ねえ。 待機室ってこちらのほうであっているのかしら。 そこに行くようには言われたのよ。
[そしてようやく、目的地の場所を聞くのだった**]
(351) 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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[伸ばされた手を見ながら首を横に振る。 いいこ、という評価がどこにかかるのかがわからないからだ。 人は誰しも罪を背負い、その許しを請いながら歩くのだと 書は説いて聞かせてきた]
お引止めして、すみませんでした。
[ひとつ下がって小さく頭を上げた]
(352) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[詳細のかっとんだ返答をコリーンに返し コリーンは不思議そうにする。 フィリップはまだ自身もきちんとは分からぬこともあり とくにそれには口を差し挟まなかった]
…………ん? あれ?ペラジー何歳?
[ただ、同年代の古い受け止める側。 マーゴで8年。フィリップと同じくらいならば…… ふと、疑問が口をついた。 丁度、苺を嚥下しているところだったか。]
お、気合入ってるなー オレは1〜2年かなって思ったから 今から、戻った後の職場復帰が心配だよ
[楽しげに笑う様子に、翠は微かに視線を伏せる。 ただ、口から出るのはそんな軽い口。 待機室を聞かれれば、頷いた後 ここを出てもう少し進んだとこだよと口にした]
(353) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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…いつもは、奥にいる。 えっと、… お世話する 人?が来る から。
テクノロジーから、外して貰っ て。
[まだ欠片も大きいまま、飲み込んだ赤が喉につかえたのか けほ、と小さく咳き込みながら、銀の髪を揺らす女性の言葉に、こくん、と一つ頷く。 説明する言葉は、今揃う者たちが来る直前に、同じ器の少女から受けた説明をそのまま掻い摘んだものであるから、殊更聞く者には判りにくい物になってしまっているだろうが。]
やるべきことを、する。だけ。 …、…そう。
[楽しげに笑う女性を見やって、その言葉を鸚鵡返しに口にする。 何を思ったか――否、何も考えていないのか。暫しの沈黙の後、こくりと再び頷くだけ。]
(354) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[>>347マーゴの言葉に 可能な限り、常の態度をとるよう心がける。 彼が選出された理由、強い抑制の心。規則と法の性質で。]
そう、ともだち、…だ。
話したがらなかったな。 ヘンリエッタというのか、 あいつが――ギルバートが「お世話」していたのは。
[おかしくなる。 言葉の意味に、スティーブンは眉を寄せた。 己の嘘を疑いもしないマーゴの笑みを 真っ直ぐに見るのは、困難であり。
――嘘、は「罪」だったか?]
…?どうした。
[何かを振り払うように頭を振るマーゴに声をかける。]
(355) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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なんさい? …えっと。
[残り二つの赤は、掌に残ったまま。投げられた言葉にかくんと、首を傾いで。 …歳を聞いているのだと理解するのは、数寸遅れてから。
怠惰に動く思考から、咄嗟に答えは出ない。 ゆるやかに過ぎる日々が、時の経過を曖昧にさせる空間であれば、尚更。 …彼の少女が、8年も既に経っていた事に気付いていなかったように。]
…あの子が、オレより1年 早くって。 ――えっと、ここに来たのは、…じゅー…なな?
[…たしか。と首を傾ぐ。 記憶は曖昧。しかし其れが器になり得る前の記憶であった故に ゆっくりと、しかし比較的、その言葉はすんなりと出た。]
(356) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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ん……何でも、ない。
[声をかけられて顔を上げた。 少しばかり、困ったような苦笑を浮かべて]
今はヘンリエッタの事、良かったって思えるけど。 中に戻ったら……。
ずるい、とか。 羨ましい、とか。 私もおかしくなっちゃえば、とか。
……思っちゃいそうだな、って。
[それはすごく醜い姿に思えて、 恥じるようにきゅとスカートを握り締めた]
そんな風に私をおかしくするのが“しっと”だって、 解ってるけど……。 そんな嫌な子な私をフィルに見られるのが、……怖いな、って。
(357) 2011/04/15(Fri) 02時頃
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