219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―――象が!!
[見ている先、UGに響き渡るような鳴き声と共に 象の巨体が落下してきた。>>#5>>#6
まっすぐに、自分達の近くへと。]
え…この大きさじゃ…落ちてきたら… 象爆弾…
[先ほど交わした会話を思い出す。 考えたのは一瞬。身体が先に動いた。]
(210) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[思いつくのがヒナの能力だけ、 それは、ヒナ自身が危ない方法だ。
でも、この子のことだから、わかる。
きっと、彼女はそれでも、動くだろう。]
(211) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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ぶよぶよに、なっちゃえー!
[落下地点の近くに走る。 少しでも象爆弾の衝撃を少なくしようと。 地面をやわく…やわらかく波打たせて。]
……あ。
[真上に、大きな影がかかった。*]
(212) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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……榴斗。
──悪いな。
( 含んだ意は、未だ秘した儘。 )
[ >>186>>187 駆け寄るすがたに曖昧な笑みを浮した儘。 「……立つのは無理じゃあねえかな」なんて、 何処迄も呑気を揺蕩わせりゃあ、───。
抱える動きに瞳を伏して、何かを謂う前に >>@90踊ったナイフの切っ先が緋を散らし、 がらんどうの音を立てて ”かれへ伸びた。” ]
(213) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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── あ、きっとこれね
(@108) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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── サイガワラ区・南端 ──
[ 死神は、ぐるりとサイガワラの街を巡って、 そして、今そこにいました。南の端。
めいりちゃんのアルバイト先でもある、 フラワーショップを通って、街の隅っこへ。
陽菜の表現を借りるならば、 ブワーっと出てくる黒いモノ。 そういう場所を発見して、 死神はそうそうに退散を決めました。
何かしらの対処? するはずないでしょう。 そんなリスキーなお仕事は参加者に任せます。]
(@109) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[ とにかく、源が分かれば、そこから距離を置くのみ。 あちこちに設置してあるんじゃ厄介だけれど、 極力近寄らないようにしようと誓いつつ。
スマホにきてたお返事>>@44に、言葉を返す。]
『 あら、華さんも知らないの? 』 『 縁ちゃんや流生くんも知らなさそうだし 』 『 一体誰なんでしょうね 』
[ 首を傾げる狐ちゃんには、 同じくはてなを飛ばすうさちゃんで応戦。
それから、ふと思い出したように、 滑らかなフリック入力でさらに文章を組み立て、]
(@110) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[リツと『跳んだ』先は1時のゴンドラ 人影が見える23時が向こうに見える
しかし、それよりも間にいる0時のゴンドラ そこに鎮座してるゾウだった]
了解
[退路を確保できるのは自分である そして、何かあれば一緒にここを出る
選択肢はそれしかない──それが一蓮托生だ
ゾウを狙う>>193邪魔にならないようにした]
(214) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[>>212ズシィィン、と、ぶよよよん……が混じったような音が響き渡る。
象が地面に衝突する際の衝撃は、突如柔らかくなった地面が吸い上げ、
トランポリンのように大きく波打つように上下を繰り返してから、発散されていく。
その際の多少の衝撃は、近くにいた参加者を襲ったかもしれない。
象は地面にぼよんと弾き返された後、近くのアスファルトに打ち付けられ、気絶した。
腹を天に向けたようなその姿勢。
それをよく観察すると、耳のところに、アクセサリのように身につけられているブルースカルバッジが4個。
発見できるだろう。]
(#7) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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(作戦会議だとかなんて、 穿たれた怪我とともに抜け落ちた。 ───考えることは、唯ひとつだけ。
責任感の強い彼の、 袴着に花文様が浮かんだように散る赤に 普段なら口走るような静止の何某かは溢さずに、 ……その疵を負ってくれりゃあ。
伸ばす腕を引っ込めてくれるかと思ったから、 知っていて尚、気づいて尚、黙っていた。)
[なのに、さァ。 ──かれと来たら退くように奔ろうとするから。 嗚呼、そんなみっともない真似ってのは勘弁だと、 ただ動く唯一の肢──右手で抗うよう、
──── 突き飛ばそうとした。]*
(215) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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『 愉快犯か、なりふり構わないひとか 』 『 わたしは断然、後者にBET♡ 』
[ お気楽なメッセージを電波にのせて。
何を賭けるともいくら賭けるとも言わないが、 まあ、相手が乗ってくるようならば、 おやつでもランチでも罰ゲームでも、 死神は、別になんでもよくって。
ただ、せめて楽しく生きていたかった。
ひとつだけ確かに言えること。 参加者の命なんて、死神界の相場でいえば、 何と比べたってお安いものです。**]
(@111) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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>>212
だよな。
[わかっていた。 この子はやっぱり、こう動くんだって。
だから、当然追いかける。 そして、彼女がその能力をフルに使う、その身体を 庇うように、
その頭上から降ってくる大きな巨体。
チラリ見上げ、小さく笑う。]
(216) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[すると、鼻を振るった弾みなのか ゾウの乗るゴンドラが>>189大きく揺れる
ゾウの弱点は足>>198 林口から聞こえたアドヴァイスで リツは>>201ブランコを押すように一撃を当てた
すると──>>#5落下する姿が見える パォォォォンという声で鳴くんだと思うは刹那
すぐに手を握り、ゴンドラから『跳んだ』*]
(217) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[ズッシーン、ボヨヨーン]
(218) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[>>216 真上から、ものすごい勢いで象が落ちてくる。
あ…これ、失敗したかな?
そう思った瞬間、目の前に。 自分を庇うような姿が現れて。]
――熊さん……
[集人に向かい、手を伸ばした。]
(219) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[象の巨体が、波打つ地面に呑み込まれたのは その、後―――**>>#7]
(220) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[落下したあたりにいた、ヒナと林口はどうだったか 彼らの無事を確認できたのなら、 見つけた>>#7バッジを分け合うつもり
もしも、他の組の誰かが来たのなら、それはその時*]
(221) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[まだ、握ったままだったリツの手を そっと離してから、おもむろに──その頭を撫でた
何故だか自分でも分からない、ただなんとなく**]
(222) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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>>219>>220
[その身体、ヒナの腕が地面を柔らかくするとき、 降ってきたそのノイズの重力が直接ヒナにかからないようにと、 庇うことはできたはずだ。
だが、それはあまりにも大きく、重く、 地面を柔くしたとはいえ、 瞬時、それが通常に耐えきれるものではないこと、 理解するだろう。]
あと、は、運か……。>>#7
[一瞬見えた巨体生物の向こう。 ああ、これは、あれかな。
死んだ時の、 あのコンビニでダンプカーが突っ込んできた時の。**]
(223) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[ふわふわ、宙を降下しながら、 左手に握っていた残り2枚の手札のうち1枚、スペードのAが、 風に飛ばされてどこかへと消えて行く。
“災厄”は祓われた。 とうとう、手元に残ったのは最後の1枚。
それを懐にしまいこみながら、 地面に優雅に着地をして、背中の“白い羽”は瞬く間に掻き消える。]
(224) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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震度4くらいまでなら動じませんでしたかね? この街は。
[<ステゴ>の落下の衝撃が食い止められた今、災厄は災厄にすらならず、 きっと真下にいた参加者も無事だったろうから、軽く肩を竦める。
誰かがこっちに気付けば、シルクハットを取ってお辞儀をひとつ。]
(225) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[姿勢を伸ばして、金糸の死神に声をかけていたとも知らないまま、先生に駆け寄った。>>209
(先生の尋ねた事など。
よもや、死神の成り方など。 そこに、確かな悪意があるのも知らず。)
悪いな、と云われれば、浅く安堵の息を吐いてから、黙して首を横へ振る。 そうして、立てるかと問う青年は、誠にその身を案じている様子は。 先の質問を聞いた彼から見たら、如何に映っただろう。
(玻璃を見るこの目は、何にも気付かない。)
その折に、落ちた軽い金属の音と、その先の主を見遣っていながら、その害意を露とも知らないで、疵は、そこに緋華を染め上げた。]
(226) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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6日目の生存、おめでとうございます。 ごゆっくりとご挨拶でもしたいところでしたが。 今は、いいでしょう。
[その場にいた数名を見回せば、無事な者だけでなく、会話をする余裕もない者もいたか。 追い討ちをかけるつもりもない。明日までタネは取っておくものだ。]
……明日。 生き返りを賭けたゲームの、最終日。
お待ちしております。
[それだけを告げて、取り出したコインを一弾き。 それは空中で薔薇のブーケに“入れ替わり”、受け取ろうとした者への餞別を。 質の高いお花を取り扱ってるへダラを、どうぞよろしくお願いします。
スカートを摘まみ上げて微笑み、そして踵を返してその場を去るだろう*]
(227) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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死神だって、基本は君たちと変わらないよ。 傷は負うし、死ぬことだってある。
[>>199死神になったところで、 痛みは容赦なく襲い来るし、疲労だってたまる。 或いは、今この状況に、何かを思う心だって。
とはいえ、小さく>>202咎められれば、 死神は少し逡巡したのち、息を吐く。 感傷を吐き出すように。
本当に、この青年の眼差しは穏やかで、 調子が狂ってしまう。願わくは、もっと違う形で出会いたかったものだ。]
(@112) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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失礼な真似をしたかな。 なら、そろそろ終わりにしようか。
[唸る猛獣を携えて、赤を散らせた藤の色を見やって。 あぁ、けれども、最後に。名前を呼ばれて、 問いかけがあったなら、それに目を見開いたのち、 死神は口角を上げて、(どこか寂し気に)頷いただろう>>209]
成れるだろうね。 だって、僕が、そうだったんだから。
[厳密には、パートナーを殺したことが理由ではない。 喪服をまとった少女に、手を引かれたから。
とはいえ、若しそんなことがあったなら。 今度は、僕が手を引く番になってやろう、と。 つまりは、そういうこと。]
(@113) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[さて、白い着物に赤の華>>186。 いつかの死装束よろしく、美しい色合いを眺めて。 それを纏った青年が、藤の色を引き連れて行こうというのだから、 僕は引き留めることもせず、ただ、傍らのノイズを増やすだけ。
余り長引かない方が、苦しみも少なかろうに。 ぽた、と垂れる赤を見ながら考えていたからか、 突然の出来事>>213に、僕は唯、間抜けな顔をさらすことになっただろう。 或いは、それはそれとして、彼らの最期を拝むために、ノイズをけしかけることになったか、はてさて。**]
(@114) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[それは刀を取り落す程だったのだから、相応に痛かった事は云わずもがなであった。
(それでも、先生を助けようとしたのは、 己が生き復りたいからでもなければ、 先生の為、など云えるものでもなかった。)
呑気の調子で云われた言葉を、儘、受け取ったから、動くなら己が抱えねば無理だ、と解して、>>213 態と黙していたとも知らないから、灼ける錯覚に浮かされる感覚を気力で押し込みながら、 ─── 抱えられずとも引いて行こうとした。
だが、]
…、っ、 …気持ちは分かる、が、 行かねばならないんだ、約したのだから。
[突き飛ばされて、ふら、 肩口以外にも負っていた、前々からの疵もあれば踏鞴を踏むように距離が開く。 その、突き飛ばされた訳を羞恥と取れば、作戦会議に行くと云ったのだから、と言葉を口にした。]
(228) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[まずい。象が落ちていくのを見て、思ったのはそれ。 象を落とす事だけを考えていて、象が落ちる際の威力を あまり考えていなかった物だから――
先に地面を柔らかくして置いて、と言えばよかったのだ、 と気づいても後の祭り。 地上に居る陽菜さんや林口さん、あるいは 他の参加者を巻き込まないのを祈るしかない。
そして、『跳んだ』>>217]
(229) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[嗚呼、そんな言葉程度。 響かない事くらいは、薄々分かっていただろうに。
それでも、青年は只管に信じるしかなかったから、 先生が駄々を引っ込めてくれるものだと信じていたのだ。
(知らない罪に下される罰は、 扨、如何なものなのだろう。)
突き飛ばされた意味など、先生が考えている事など、>>215 微塵だって掬い取っちゃあいない事を、青年は知らないのだ。]*
(230) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[ Q. それでも先生に躍起になる訳は? ]
[ A. 足らない“もの”を補ってくれたから。 とても具体的に云えば、 ─── ]*
(231) 2017/06/23(Fri) 02時頃
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