241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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え、シュ、シュンタロ…?
[自分の名を呼ぶ突然の大きな声に少し驚きつつ 声の主を探せばシュンタロの姿。>>274
嬉しそうにこちらへ駆け寄ってくる姿は懐っこい仔犬みたいにも思えた。]
約束通り、また会えたわね。 誰かと待ち合わせ?それともこれから帰るところかしら?
[シュンタロの背後にある入口に視線を向けて 女は問いかけてみたでしょう。*]
(@34) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 13時頃
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あ、いや、……うん。
バッジ集めなきゃいけないから、どうしよっかなって思ってたとこ。
[ああ本当に!バッジ集めなきゃいけねーんだよ!! 心臓煩いし、すっげー名残惜しいし、正直離れ難いし、多分そう言うの全部顔に出てるけど。]
あ、げ、ゲーセンにでも、い、行こうかな。
あ、また、ね。会えてよかった……
[立ち去らなきゃって思うのに。 振り切らなきゃって思うのに、足が動かなくて、ばって顔を上げた。]
(277) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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あ、あの!金時豆パン!食べてみた?
[漸く思いついたのがそんな話題とか。 俺、情けないにも程がある。*]
(278) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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[マブスラとの初めての出会いは 厳密に言うとマブスラバッジとの初めての出会いは 忘れもしない、母さんとの別れの日。
『あんた、これ持ってなさい もう、見たくないの』
それだけ言って手渡された、「ワクワクハート」。 両親が出逢うキッカケになったバッジ。 二人共マブスラが好きで、プレゼントした物。 小さい頃、父さんからそう聞かされた。 随分と……懐かしんでいる様子で。]
(279) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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[そんな思い出の品とも言えるそれを 母さんは不用品を捨てるように なんの感情もない目で、俺に渡した。
最後の別れ際は目を逸らされるも笑顔だった。 それでも、ずっと記憶に焼き付いてるのは 感情のない母さんの目と表情。
……それ以来、マブスラに対して良く思えない。 マブスラに罪はない、そんなのは分かっている。 でも、バッジを見るたび マブスラの話を聞くたび 嫌でもあの時の母さんの顔を思い出してしまうから]
(280) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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[マブスラがどんどん好きではなくなって
渡された「ワクワクハート」も 物置の奥で、ずっと埃を被ったままだ。]*
(281) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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ー 東エリア・奈落亭 ー
[どんな事情があろうが、関わりを持たずにやり過ごすなど今回はダメだ。 これは生き返りをかけたミッション。 それに、本当にイエローマンを止めろという趣旨のミッションなんだとしたら 参加者同士の協力はほぼ確実に必要だ。 "95"という数値はそれだけ大きい。
……マブスラの知識はないに等しいから どのバッジがどのくらいのレベルなのかも実は殆ど分かっていないが。
とにかく、自分もなんとか動かなければ そう思って足を運んだのが、奈落亭。 クリアしなければならないノルマ付きとはいえ、聞いてきた噂の中で出来そうなものを選んでここに決めた。 最も手間が少なそうなのはマリンパークでもらえるバッジだが……そこでもらえるらしいバッジは、どうしても見たくなかった。]
(282) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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(うわぁ……)
[そうしていざ店内に入って……つい眉間に皺が。 本格派のカレー店だとは聞いていた、生前に。 しかし、それにしたって熱気がすごい。すごい。 食べる前から見てるこっちが汗をかきそうな食べっぷりの客達の影響もきっとある。
……早く済ませて店を出よう、注文すべきは確か]
ジンギスカンカレーの中辛一つ ……アボカド、トッピングで
[なんか……ほぉ?みたいな顔をマスターにされた気がしたが、気のせいという事にしておこう。 それほど待たずにカレーが用意され、失礼がない範囲で急ぎ口に運んでいく。 残り時間も余裕が大ありとは言えない、ササっと食べて移動を……]
(283) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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ん"っ?! けほ……
[正直、口に入れてすぐはただただ美味しいカレーだと思った。 だから普通に食べて飲み込んだのに時間差で結構な辛さが来るものだから 軽く噎せたし、手が止まった。 辛いのは苦手ではない、得意でもないが。 ただこのレベルの辛さは未体験で、体がビックリしてしまってただけだ。
事実、少しペースは落ちたし汗は止まらなかったが 食べてるうちに慣れてきて、どうにか完食。 終わった気分に浸りかけたが、違うまだだ。]
あの、デザート……は、ありますか?
[それを言うとマスターが店の裏へ案内してくれた。 ……やっぱりなと言いたげな表情をされた気がしたのはたぶん気のせいじゃなかったと思う。]
(284) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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ー 東エリア・マナ・マリンパーク近く ー
[その後はアオイからもらったデビルティアーズを渡し、何かしらの改造によりレベルを2倍にしてもらった。 『これで34レベルになったからな!』 なんて言葉と共にサービスとやらで飲み物をくれようとしてくれたが、急いでるからと気持ちだけ受け取りお礼を言って店を出て来たのだ。]
34……結構高めの数値では、あるか?
[95以上が目標レベルだとすれば、必要レベルの3割は獲得出来た事になるのだろう。 そう考えればあの店に行ってよかったと言える。]
(285) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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『橘、聞こえるか? 連絡し損ねていてごめん そっちの調子はどうだろうか?
こっちは死神の女の子からバッジもらって それのレベルを2倍にしてもらったところだ 合わせて39レベル分のバッジを持ってる』
[テレパシーで橘へと連絡をしながら、バナナストアへと向かっていた。 自分はルールを知らないし、やはりプレイする気にはなれない。 それなら参加者が来るであろうその場所の入り口で待機 パートナーなり他の参加者なりにバッジを託そうと考えたのだ。]
『俺は今からバナナストアに向かって このバッジを託せそうな人に渡す 橘が来てくれるなら君に……』
(286) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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[話の途中ですまないがワイバ…… じゃない、カラスの群れだ!>>@30
それによく見るとカエルのように体の一部がタトゥーのようになっている、どうやらノイズのようだ。]
『えっと…ごめん、少し訂正 ストアの近くにカラスのノイズがいるから 少し離れたところで様子見する 隙を見てストア内に入れないかやってみるよ』
[カラスは光る物が好きだと聞く。 バッジも一応そうだし、下手に突破しようとして奪われでもしたら元も子もない。 ノイズで撃退?空を飛ぶ相手に影の攻撃が通用するのか怪しいし、それで隙を見せてしまったんじゃどうしようもない。
パートナーか、それとも通りすがりの参加者か バッジを託されてくれる誰かがいたなら それを渡して、自分はカラスの撃退に集中というのも出来るのだけど。]**
(287) 2018/05/18(Fri) 13時頃
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ううん、残念だけどまだ食べてないの…
[ふられた話題>>278には残念そうに首を横に振って。 それより興味を持ったのはゲーセン>>277という言葉。
…なるほどね、だったらこんなのは面白いと思わない?]
バッジ…シュンタロもマブスラ大会に参加するのね。 ねぇ、ひとつ提案があるんだけど…
(@35) 2018/05/18(Fri) 13時半頃
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私と…デートしてちょうだい。 そしたら、このホーリーバッジを1つあげる。
デートの間、シュンタロがバッジを取る邪魔もしないからそこは安心してもらって大丈夫よ。
[それにもちろん行先はシュンタロに決めてもらって 構わないし、どうかしら…?と上目遣いに言葉を続けて。*]
(@36) 2018/05/18(Fri) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 13時半頃
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あ…………
[多分俺、相当情けない顔したと思う。 すごいあっさり食べてないって言われて>>@35 なんで自分こんなショック受けてんだってくらいショック受けた。 買った駄菓子の指輪がバカみたいで。 ゼンはああ言ってくれた>>2:318けど、やっぱ俺が花とか贈っても、滑稽にしかならねーだろって。 すげー情けなくて、涙が出そうで、必死で唇噛み締めて下を向いた。]
(288) 2018/05/18(Fri) 13時半頃
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へっ?!
[だからスージーの申し出>>@36に、すげー変な声が出た。]
な……なんで?
[上目遣いのスージーは勿論すごい美人だったけど。 俺はそっちのが疑問で、情けない顔で不思議そうに問いかけてた。*]
(289) 2018/05/18(Fri) 13時半頃
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[彼の見せた表情>>288に 心のどこかがちくっと痛んだのは気づかなかったふり。
だけどごめんなさいね。 これは誰にも言えない、言うつもりもない事だから。]
えっと…笑わないできいてくれるかしら?
[代わりに今は楽しい時間を過ごしましょう?]
私、デートっていうのをしたことがないの…。 生きていた頃も、死神になってからも。
(@37) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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[さて、協力してくれる人を探していると 相方からテレパシーが送られてくる>>286。 彼は39のレベルのバッジを持っているという。 ホーリーバッジを受け取らなくとも 96にはじゅうぶん辿り着く値だ。]
私のバッジレベルは合計69だ。 それがあれば奴を倒せるかもしれん。 とりあえず私もそちらに向かおう。
[さて、ストアの近くまでは問題なく着くだろう。 空には何匹かの黒い翼が舞う。 そこに相方の姿はあったか**]
(290) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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[わざとらしく聞こえるかもしれないが この言葉は嘘ではない。
生前は色気より食い気であったし、何よりそんな状況ではなかったというのが正しく。 死神になって以降も、ハニートラップのような事は行ってきたがデートといえる段取りを取った事はないのだから。]
それにデートってお互いの事を知りたいからするものなのよね? 私、シュンタロの事をもっと知りたいなって…それじゃ駄目かしら?
あぁでも、バッジをあげるからして欲しいなんて、 やっぱりずるいかな…。気に障ったならごめんなさい。
[サブミッションの内容はバッジを渡す死神の裁量次第なのだから特に問題はないだろう。 後は彼の返答次第となるけど、さて。*]
(@38) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 14時頃
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えっ?!そんな美人なのに?
[今度はさっきと違う意味で驚いた。 目が丸くなって、それから”もっと知りたい”なんて言われたら、すぐ顔が真っ赤になって。 ごめんなさい。とか謝られたら、ぶんぶんと思いっきり首を振った。]
いや!全然!!全然気に障ったりしてないから! あ、謝んなくていーよ!!
(むしろバッジなんていらねーし!!!)
[また言葉が閊えて。でも今は心臓が煩くて、それを無視した。]
(291) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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あ、じゃあ……
こちらこそ、お願いします。
[ペコリと頭を下げて。 ヤバい!!でも俺だってデートなんてした事無い!!]
えっと、その、俺もスージーの事知りたい。
[でもそれだけは言って、幸せそうに笑った。]
(292) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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あのさ……。
俺もデートとかした事無くて。 どっか行きたいところある?
あ、スージーは何しにここに来たの?
[もしも限定デザート>>@29の話しを聞けたなら、食べていかない?と誘うだろう。 聞けなければ、相当悩んで、行ける場所を地図で必死に見詰めて、あん屋とか提案するかもしれない。*]
(293) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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−バナナストア前−
[少し離れたところに相方の姿はあっただろう>>287。 レベル34の『デビルティアーズ』を受け取れば 私のバッジレベルは合計【103】となった。 これで狂戦士のバッジレベルの前評判を 上回ることができるはず。 マブスラのルールも覚えているし、 後は彼の待つ大会へと向かうだけだ。
だが、バナナストアに入ろうにも 黒い翼のノイズ達が行く手を阻んでいる>>@30。
10匹全てを撃ち落としてもいいが、 一度相手した身ならわかるが 空を飛び回る敵を仕留めるのは 意外と手間と時間がかかるもの。]
(294) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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[別にバナナストアに入るのに カラス達を仕留める必要はないだろう。 ただバッジを奴らから守ればいい。
少女は呼び出した指揮棒に力を込めると、 それを一気に解放した。]
名付けて……メロディシールド!!
[巨大な五線譜の幕が空中に まるで虹の屋根の如く現れる。
構わずカラス達が飛び込んでくるならば シールドは綺麗な音を立てて その攻撃を逸らしてくれるだろう。]
(295) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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これでカラスにバッジを つつかれることもないだろう。 それじゃ私は行ってくるよ。 バッジありがとな。
[私は相方にバッジの礼を言い バナナストアの店内へと向かうのだった。**]
(296) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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[そんな美人なのに?>>291
えぇ、これがまず思われるだろう感想なんでしょう。 ここだけの話だけどね、と人差し指を唇にあてながら]
私ね、実は結構食べる方なの。 それでその事をみんな知ってたから 『大食らいなんて女らしくない』って誰も相手にしてくれなかったわ。
[その上食べる物にもこだわりがあるのだから彼女にしようものなら面倒臭い事この上ない訳で。 当然の如く青春の甘酸っぱい話とは無縁のまま生涯は終えましたとも。]
(@39) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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[事実とはいえ嘘に聞こえなくもない話なのに こちらの言葉を素直に受け取って反応を返すシュンタロを見て、こういう人が詐欺にかかるんだろうなぁなんてちょっと失礼な感想を懐きもした。
つまりはいい人という事なんでしょうけど。 Ms,碧衣あたりに出会った日には大丈夫かしら?なんて 実はすでに二人が邂逅を済ませていた事を知る由もない女はすこーしだけ、心配もしたりした。]
だって買収するようなマネに取られてもおかしくなかったもの…シュンタロは本当に優しいのね。
[笑顔>>292には笑顔でかえしてみたでしょう。]
(@40) 2018/05/18(Fri) 15時頃
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あら、それじゃあ私たちお揃いだったのね。 初めて同士楽しいデートにしましょう。
[行きたい所と聞いてすぐに思いつきはしなかったが ここへ来た目的を聞かれれば]
あぁ、そうそう 実は今日もね、水族館限定デザートがあると聞いてきたの。 海のなかまをイメージした物らしいんだけど…シュンタロはもう食べてみたかしら?
[ペンギンやシロクマのクッキーやマシュマロをあしらったソフトクリームに海を泳ぐ魚たちをイメージしたゼリー。 自然と話の流れは水族館らしいデザートの事になったでしょう。*]
(@41) 2018/05/18(Fri) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 15時頃
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[人差し指を唇に当てるスージーは可愛くて。 でも語られる言葉に驚いて少しむっとして。]
なんで?! ご飯美味しそうに食べるスージー可愛いじゃん!!
[ああ、多分。そうなんだろうなって。 スージーはただ美人なだけじゃなくて、俺が美味しいって勧めた苺大福を、本当に美味しそうに食べてくれたから。 だからさっき、豆パン食べて無いって聞いて、あんなにショック受けたんだろうなって、すとんと落ちて。]
(297) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[スージーは水族館限定デザートを食べに来たみたいだったけど。確かに限定デザートは可愛いし、味だってそこそこ美味しいんだけど……]
スージー、あん屋行った事ある? 良かったら一緒に行かない?
[すごい心臓バクバクしながら、あん屋の方に、誘ってみた。]
(298) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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