人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 町娘 小鈴


 …もう一個荷物が増えても、
 ちゃんとユージンが持ってくれる?


[なんて、ふざけて言ってはみたけれど。
本音は恥ずかしくて、口に出せぬまま。

あたしは自分の笑顔じゃなくて、>>274
あなたの笑顔がたくさん、見たいんだけどな。]

(324) 2015/10/16(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴


 そっかぁ、ユージンも久々なんだ…?


[…ほら出た。また後ろ向きな発言。>>277
身体はうんと大きいくせして、
時折こんな風に、自信なさげな様子の彼。

…でも、いいよ。
あたしが何度でも、笑い飛ばしてあげる。
たとえ目指す土地に何もなくとも、
がっかりしない自信だけはあるんだ。

――だって、ユージン。
あなたがあたしの期待を裏切ったことなんて、
ただの一度もないんだから。]

(325) 2015/10/16(Fri) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 オレンジのほうが、可愛い。

[感想を素直に口にして、二人分の水着を買った。
着替えを終えた少女に、似合ってると微笑んで。

クラリッサを待たせぬよう急いで着替え、傷を隠すべく上から長袖のシャツを羽織る。

二人並んで海の中へ、自分は砂に沈んでしまわないように、足元へと少々の干渉を。
ひんやりとした水に漬かる。

クラリッサに丁度良い水面の高さは、自分の溺れない高さ。
流されない石柱は、塩辛い波に渋い顔をした少女をしっかりと繋ぎ止める。]

 ……わたしに捕まって、力を、抜いて。

[徐々に慣れていくクラリッサの挑戦を見守って。]

 不思議、で……溶ける感じ、なのか。

[少女のくれた感想に、ありがとう、と礼を言う。]

(326) 2015/10/16(Fri) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ……慣れたら、泳いでみるのも、いいだろう。
 手で、水を掻いて、足は、蛙のように動かすと、泳げると、聞いたことがある。

 以前泳いでいる人間を見たとき、気持ちよさそうだと、思った。

[軽いジェスチャー交じりに、少女へ説明する。
見るだけの側からすると、簡単そうだけれど、言葉にすると少し難しそうだとも思う。]

(327) 2015/10/16(Fri) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 21時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 21時頃


【人】 町娘 小鈴

[どうしてこんなに自信がないのか、
彼がどんな人生を歩んできたのか、
そんなこともいずれは、話してくれるだろうか。

楽しい話も、そうでないものも、
あなたのことなら何でも知りたいと願うのは、
些か我儘が過ぎるだろうか。]


 あっ、ほんとだ!
 ユージン、上、上!肩車!
 もっとよく見せて!


[新しい街の存在を知らされれば、>>280
船の上だろうとお構いなく頼み込む。

最初の数回はバランスを崩して転覆もさせたけど、
今となってはほら、この通り。]

(328) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 泳ぐ…。

[言われた通りに身体を動かしてみるが、ぶくぶくと沈んでいく。
ぷはぁ、と顔を上げて再度挑戦。]

 む、難しいなぁ。
 もっと蛙さんの動きを見ておけばよかったの。

[そんなに簡単に泳げる程器用ではなかった。
それでも何度も挑戦して、何度も沈む。
それすらも楽しくて。]

 海に来てよかった。
 がっこうだと泳ぐなんて出来なかったもん。

[ここに来てよかったと思う。]

(329) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラと色んなところを巡った。

紅葉の綺麗な山も見た。
赤い紅葉はとても綺麗で感動した。

雪の綺麗な町に行った。
雪だるまを作ったり林檎のお祭りを体験した。
そこでは自慢のお菓子も振る舞った。

春は桜の綺麗な場所に行った。
ひらひらと舞う桜は儚くて綺麗で。
その儚さに僅かに黒ずんだ髪を意識した。

そして夏。
青い海を見に来ている。
浮かぶって不思議、泳ぐって難しい。

色んな体験ができて、私は今とても幸せ。]

(330) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ヴェラ、ありがとう。
 いつも色んな所に連れてきてくれて、いっぱい楽しくて。

 ヴェラのこと、大好きよ。

[海を堪能しながらそう告げる。
大好きなヴェラと一緒にいれば、どこだって楽しい。
例えそこが荒野でも。
一緒なら楽しいと、そう思うのだ。]

(331) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴


 キツネやシカ!撫でられるかな。

 ねぇねぇ、今日は草原で野宿しよ!
 あそこの丘に穴を掘って、隠れるの。
 
 一日中いれば、他の動物にも会えるかもっ


[思わず呆れてしまうような”お願い”を、
もう何度、押し通しただろうか。>>283

失敗も成功も、何事も経験。
何があろうといつも最後に笑っていられるのは、
すぐ隣にユージンがいてくれるからに他ならない。]

(332) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[そして、後ろへと振り返る。

いつか迷子になったときには広いと思ったがっこう。
けれどかくれんぼしたり暮らしていくうちに、いつしか知らないところはないくらいに、知り尽くしたがっこう。
でも小さいなんて思っていなかったの。
それなのに、今ここから見えたがっこうは、がっこうから見ていた町よりもとっても、小さく見えたの。

がっこうって、あんなに小さかったの、知らなかったの。]

(333) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 21時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[モスキュートが笑ってくれたので、>>297
それだけで満ち足りた気分――お腹、ではなく胸がいっぱいになってしまうヒナコです。

もちろん、ちまちまとなめてかさを減らしていった、
飴細工の鳥は、甘くて美味しかったのですが。

ああでも、それだけで胸がいっぱいになってしまうなら、
そう遠くないうちに胸の中がはちきれちゃうんじゃないでしょうか。

ちょっと心配になってきたけれど、
いっしょにいこう、とモスキュートが言ってくれて。
いろんなお城の話をしてくれて。>>298>>299
聞いているうちに気付いたのです。
いっぱいになるどころか、どのお城もモスキュートと行ってみたって足りなくなりそうだって]


む。目移りしちゃう……お城はいずれみんな制覇するとして、
一番近いところから行ってみよー。

(334) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

[船を降り、新たな町へと駆け出してゆく。>>283

後ろを歩くユージンの位置ならきっと、
あたしの首筋に浮かぶ、丸い痣が見えると思う。
コインくらいの、白い大きな斑が一つ。]


 ―――ねぇ、ユージン!


[振り向いてあなたを見上げるあたしには、
その首の痣なんて見えないから。
自分の余命を、確と知ることはできないけれど。

生まれた時は真っ白だったその痣は、
時を経るごと、上から徐々に黒ずんでいる。

――鈴が錆びて変色するように、少しずつ。]

(335) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 町娘 小鈴


 あのね、……


[自分があとどれほど生きられるのか、
この旅に出てから、それを訊ねたことは一度もない。

がっこうにいた時は、何も為さずに死んで行くのが怖かった。
でも命の終わりを恐れたところで、得るものは何もないって
右手を治療しなかった時に、気付いたんだ。

変に気にして、くよくよ思い悩んで過ごすよりも、
その分たくさん遊んで笑顔でいる方が、ずっと幸せ。]

(336) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[水に浮き、とぷりと沈み。
楽しげに挑戦する少女の様子を微笑ましげに見詰める。

赤い紅葉に染まる山を前に大きな溜息をついたクラリッサも。
雪だるまを作ろうと二人で雪玉を転がし、上手くできたと笑ったクラリッサも。
林檎のお祭りにはしゃぐクラリッサも。
自慢のお菓子を披露してくれたクラリッサも。
舞い散る桜にしんみりと考え込むクラリッサも。

全て、今のように目に焼き付けた大切な思い出で。
時折、紙へと書き起こした愛おしい思い出で。]

(337) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

あっねえ、せんせいおねがい。町≪した≫に降りてほしいの?
飾り付け、もっと近くでみてみたいし、
まちでお買いものしてみたいの!

それにこのポンチョのお礼も言えるかな?

[なんておねだり。

地上に降りれば、色とりどりの小さな星のような形をしたお菓子を見つけて、お砂糖と蜜でできていると聞けば目を輝かせて、せんせいに「これで買えるかな?」と銀貨を一枚きりだして訊いてみたり。

手に入れた『こんぺいとう』をせんせいの口にあーんと差し出して、「おいしい?」ときいたりしたの。*]

(338) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ……突然、何を。

 わたしが、クラリッサと共に、外の世界へと行きたいと願ったんだ。
 楽しんでくれて、ありがとう。

 わたしも、だいすき……だよ、クラリッサ。

[がっこうの中だけでは感じられなかった体験。
見られなかった風景。
それらを前にした君を見せてくれた事。

その場面場面に、君の優しさを、思いやりを、それから愛らしさを感じたのだと、いつか告げる日は来るのだろうか。

楽しげな少女の傍らで、獣は少女と同じように笑っていた。]

(339) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 町娘 小鈴


 ふふっ、
 …やっぱり、なんでもなーい!


[だからあたしは、今日も無邪気に笑ってみせる。
あなたと過ごす一分、一秒、少しでも幸せでいるために。


大好きだよって、いつもありがとうって、
急に伝えたくなったから、一度は振り向いたのだけど。

大切な言葉には、それにふさわしい場所があるというもの。
…だから今は、言わないでおこうかな。

あははと笑いながら、あたしは再び町へと駆け出した。]**

(340) 2015/10/16(Fri) 22時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 22時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[屋台をあちこち見て回っているうちに、
空の色は青から橙を経て藍色へと変わり、
やがては黒の中にぽつぽつと星々を散らした夜空が広がります。

調子っぱずれの楽器の音に思わず足を止めて、>>2:#1
数分後には打ち解けて、何か踊れと無茶振りされて。
(これがお酒の力というものなのでしょうか)

恥ずかしがりながらも、ワンピースの裾を翻しくるくる回れば、
祭の場の一角で拍手が沸き起こりました]

(341) 2015/10/16(Fri) 22時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 22時頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 突然かなぁ?
 ヴェラの事大好きだなって思って、言わなきゃって。

[ふふ、と笑って。
泳ぐのは諦めてぷかりぷかり、と海に浮かんで空を見上げる。]

 ねえ、海の絵も描く?
 描けたらまた見せてね。

(342) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それからね、私も絵を描きたい。
 今までの事忘れたりなんかしないんだけど。
 絵に描いて思い出が残せるのって素敵だなって思うの。

[ヴェラの絵は好きだ。
上手とか下手とかそういうのではなくて、温かいから。
そこには思い出が詰まってる。

だから前から私も絵を描いてみたいと思っていた。
沢山の想い出と、楽しい記憶をそこに残していきたい。]

 ヴェラが描いた絵にはヴェラがいないもの。
 私がヴェラを描くのよ。

[上手く描けなくてもいい。
きっと描く事に意味がある。]

(343) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わっ!

[>>309急に視界が高くなる。

 ぐらりと体が揺れたものだから、
 落とされるような事はないとわかっていても、
 驚いて、ブローリンの首に手を回した。]

 もう!びっくりした!

[って、耳元で文句を言う。でも、嫌じゃない。
 お姫様みたいで、ちょっと、うれしいもの。

 ブローリンにぐしゃぐしゃにされてしまった
 髪>>308を、整えるように手で梳きながら。

 また見せて、っておねだりして、
 誤魔化されてしまった>>306彼の綺麗な瞳は、
 前髪の下に隠れてしまっていて、
 ちょっと惜しいなっておもった。]

(344) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 歌、なにがいいかしら。

[ブローリンには、たくさんの歌を教わった。

 昔からよくばりなところが変わらないわたしは、
 彼が声にした歌>>314>>315をすべて、
 教えてほしいとねだった。

 果てには、わたしがブローリンのもとへ
 顔をだす直前まで歌っていたその歌>>312も、
 教えてってわがまま言ったのを覚えてる。]

   Country roads, take me home♪

[旅に出たばかりのわたしが、
 故郷を想う歌を歌うのはすこしおかしいけど。
 これがいいわ、って。この曲を選んだ。]

(345) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[とくに深い理由はないけれど、
 テンポが良くて、好きな歌だから。
 すこし切ないところも、好き。]

 …… いま、ちょっとドキドキしてる。
 でも、ブローリンと一緒だもの。
 ぜったい、素敵なものになるわ。

[>>311弦楽器を手にしたブローリンの言葉に、
 わたしはおおきく頷いた。

 成功だとか、失敗だとか。
 そんなことは考えずに楽しもう。
 お祭りって、そういうものなんでしょう?

 それがきっと、お金じゃ手にはいらないもの>>308
 ドキドキして、楽しんで。
 確かに、お金では買えそうにない。]

(346) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[少しはぐれたのが不安だったのか。繋いだ手に
笑顔を零す。手を握り返してははにかみ。>>301
ころころと目まぐるしく変わる表情に眼を奪われる。

そんな彼女に目を引かれるのは
何も自分だけではない。

はしゃぐ彼女の周りは奇妙にざわめき
屋台のおじさんも不思議そうに見つめる目を
こすり、クリスマスと自分を見比べる。

危なっかしげなその様子に慌てて
 他の人の邪魔になるよ、なんて
促しながら路地の隅の方へ隠れるように。]

 きっと、クリスマスにも作れるよ。
 材料さえあれば…ね。

(347) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[噴水の流れる音。
 わたしよりも小さな子達の歌。
 楽器を貸してくれたおじさんたちの、演奏。
 祭りを楽しむ人たちの、声。

 一瞬、すべての音が消えたように感じた。

 真っ白なせかいの中に、ひとつ。
 聞こえてくるのは、
 ブローリンの指先が弾く、楽器の音。]


  Almost heaven, West Virginia♪
   Blue ridge mountains, Shenandoah river――


[わたしの歌声は、みんなに届いているかしら。
 誰かの耳に、届いているかしら。]

(348) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[お祭りを楽しんだあと、]

えっと、ね。
アヤワスカは、遺跡とか、見てみたいの。

がっこうより大きかったり、小さかったりするらしいんだけど、たのしそうなの。絵だけじゃなくて実際に見てみたいの。

砂漠にあるっていう、建物は、中は迷路みたいになってるらしくて、すっごくたのしそうなの!

あとね、がっこうと森が逆になっているような遺跡もあるらしいの。根っこが張ってて歩きづらそうだけど、そんなところを探検したらきっとたのしいんじゃないかと思うの。

[>>276さきほどは、今見たいものを答えてしまったけど、これからの旅で見たいものをやった答えたの。本で服の資料を探しているとき、お城に住むおひめさまの本に混じって遺跡の絵が描かれた本を見つけて。用途はちがうんだろうけど、砂漠のがっこうや、森のがっこうのように見えて。こんなところでも、暮らしてみるのは楽しそうだとぼんやり考えていたのを、口に出してみたの]

(349) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[街の屋台も、あらかた見て、終わり…。
空に星が、瞬く頃…。

通りかかった、広場で。
機嫌よく酔った男たちに、誘われて。
気のいい彼らは、すぐにヒナコと、打ち解けた。

そのうち、六本の弦を張った楽器を持つ、男が。
赤くなった鼻の下で揺れる、髭を。得意げに揺らして。
ヒナコに、ちょっと踊ってみろと。
伴奏を買って出た。]

 大丈夫…。
 見ているから…、行っておいで。

[恥ずかしがる、ヒナコへ小さく、微笑んで。
繋いでいたヒナコの手を、放して、そっと送り出す。]

(350) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 がっこうに来る前?
 さて…どこにいたかな。

[はぐらかしたような言葉になったが
実際どこにいたと答えたものか。]

 森に居たね…。泉のほとりで。
 特に何するでもなく。
 ユニコーンがいると泉がとても綺麗になる
 なんて言われててね、沼を何日で綺麗にできるか
 実験して回ってた時もあったなあ。
 

(351) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ


 それに小さな村に居たこともあったよ。
 牧師がいるだけの小さな村にね。
 その時は人の身だったけど
 医者みたいな真似をして暮らしていたよ。

[記憶の糸を辿るように
せがまれれば自分の記憶を分け与えるように。
もう幾ばくもない彼女の時間が
少しでも増えればいいなと思いながら。]

(352) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[閉じていた瞳を、そっと開く。

 がっこうで歌ったときよりも、
 倍以上のひとたちの視線。
 ちょっと、心臓がドキッとした。

 これだけの人が、わたしの歌を、
 ブローリンの演奏を聴いてくれている。

 この感情が不安なのか緊張なのか、
 それとも高揚だったのか、
 歌っているわたしに、答えを見つける余裕は無い。]

(353) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(13人 0促)

ミッシェル
29回 注目
小鈴
97回 注目
モスキート
39回 注目
ユージン
93回 注目
パティ
14回 注目
ミツボシ
58回 注目
クリスマス
21回 注目
アヤワスカ
8回 注目
ヴェラ
21回 注目
ヒナコ
34回 注目
エフ
20回 注目
クラリッサ
17回 注目
ブローリン
62回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ヴェスパタイン
0回 (3d) 注目
オズワルド
38回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび