149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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へ、 …‟最初から”?
[ >>233零された言葉に、気の抜けた音を落とす しぱしぱ 開いては塞がる瞼は やっと、今迄の‟勘違い”の意味を理解した
―― ‟忍者”‟主人” 偏りながらも、 疎らに存在する異国の文化の知識
それに、 繕った感じのしないその言葉が紐解くのは ――― まるで本当のこと、のような]
(248) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時頃
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( …でも、‟正義”を誤解してた、 けど)
[ 混乱する頭の中で、整理がつくのはもう少しあと 眺められた金の猫目は、『にゃあ』と鳴いて それに思い出したように
胸ポケットに仕舞った‟お守り”を 握り締めて 去ろうとする、小さな蛇へ
―― 今、‟ひとまず”出した結論は 本来、呼び出して伝えようとしたこと ]
―― そーいや、懐中時計さ!
[ 制服をたくし上げて、去ろうとする背に 声を張り上げれば、それは届くだろうか ]
(249) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[>>245 壁に打ち付けられ気を失っていた僕はそこで大広間内で発生した爆発の爆風に巻き込まれる
小柄の身体は吹き飛ばされ、扉が勢いで開いたところに吸い込まれるように外の廊下へと吹き飛ばされ、更に廊下の壁に体を強く叩きつけられた
その衝撃は逆に武装解除呪文のせいで意識が朦朧としていた僕の目を覚ますことになった]
……っつ!
[肋骨が折れて肺にささったかもしれない 呼吸をするだけで、ひどく痛む。]
先生……か、救護……し…つ……へ行かなけれ…ば
[廊下の壁に手をつき、なんとか立ち上がると、反応的にスリザリン寮に向かってゆっくりゆっくり歩き始まる]
(250) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[予想通り、差し出された手は針鼠に噛まれた。笑って済ませたけれども。>>231 ちゅうっ、と最後に鳴かれた。生憎ねずみになれても彼等の言葉は分からないので、「ああ、お腹空いてるのかな?ごめんね、何も持ってないんだー。」と適当に返事をして別れた。 何となしに針鼠から感謝の気持ちを感じ取ったような気がしたのは内緒。]
(@31) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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― 現在/廊下 ―
[見つけた廊下にできた穴。腰を屈めて、針鼠をそっと穴の中へ逃がした。 立ち上がり、自身の名前を呼んだ生徒へと振り向く。>>227]
トニー、無事だったんだね。
[自寮の1年生だ。無事を知り、トニーに掛ける声にも嬉しさが滲む。 矢継ぎ早に繰り出される質問に困った様に笑った。他の教師について訊ねられれば、ある教師の死を生徒に教える事に今度は躊躇なく、]
… 昨夜のうちに、サイモン先生は殺されてしまったよ。 生徒は…、出会った生徒には避難を呼掛けているけれども。何人の生徒が死喰い人の犠牲になっただろうね。
[助けようにも既に息絶えていた生徒は何人居ただろうか。思い返しては、ひどく辛そうに眉を顰めて顔を振る。]
(@32) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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ショコラ…、 ……ショーコに預けたままだったけど あれ、そのまま預かっといてくれねーかな?
[ どこか気まずさや戸惑いに紛れながらも その声色は きっとまっすぐ響く ]
…あげられねーし、 お返しや‟お詫び”にもなんないけど なんかあれば、それがあれば駆けつけられるから
( ……本当に‟裏切られない”限りは )
[シリマナイト・キャッツアイの意味は‟警告” そこに籠められた魔法は、不思議と 持ち主の危機を刻んだ名前の主に知らせてくれるもの
そう父さんが教えてくれた‟形見”だから 他人に渡せるようなものじゃない ]
(251) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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― ひまつぶしとひつまぶしって似てるね ―
おおー
かっこいいと思う!
[テオドールがいう"かっこいいコードネーム"は、戦隊ヒーローものがモチーフらしい。DVDの棚に何本か有ったはずだ。ぱちぱちと手を鳴らしながら彼に賞賛を。
カルヴィンの様子を見るに、わたしの考えたものより好評なようす。そこはちょっとくやしい]
良いと思うよお、リーダー…じゃなくて、レッド!
似合ってるー!
[きゃっきゃと喜びながら試しにとコードネームで呼んでみて。おおー、スパイっぽい!*]
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[誰が敵で味方だという質問には返答のしようがない。答えを持たないからだ。 悪い大人なのか、良い大人なのか、自身では判断がつかなかった。
薄らと目を細め、口元にほんの微かな微笑みを浮かべながら、]
うん、ぼくはホレーショーの友人だった。 彼は、ぼくの大切な人だった。
ぼくは、ホグワーツの生徒の味方だ。 そして、ホグワーツに仇をなす死喰い人は敵だ。
ホレーショーを殺した死喰い人を ぼくは、許せないだろう…。
[薄ら笑ったまま、今度はこちらが質問する番。 その質問は、その人物を死喰い人だと疑っている様に聴こえただろうか?]
ねえ、カルヴィンという生徒が何処にいるか知ってるかい?*
(@33) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[ でも、ロザリンドが選んだ人なら 本当に‟主人”として見てくれるなら
"預けてもいいかもしれない”と そう 一瞬思えば、気がつけば声に出してた
その後に、やっぱり不用意かもしれないと 思い直して口を固く結ぶ
それでも、通路に呑気に寝そべる猫 ――ロザリンドが満足そうに細めた目を見れば 『やっぱ、やめた』なんて 言う気にはなれなくて
それ以上は俺から言葉を掛ける事をしなかったけれど その返答と姿だけ見送ったあとも、 しばらくその場に立ち尽くせば
不意に、一匹の鳥が舞い込んできた * ]
(252) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
/*
ゴレンジャイ唐突に思い出した
>>全員赤レンジャイ<<
/*
五人もいないゴレンジャイ!!
ショコラとかトニーもつれてこよーぜ
/*
いいねいいねー!
キレンジャイは誰にやってもらおう?
もしかして:全員仲間になる
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[アシモフの答えを聞いて、噛み締めて、考える ホグワーツの味方だという言葉と、ホレーショーの友人だという言葉。 生徒が犠牲になったことを語る口は辛そうで
ならば、彼ならば、信じられるだろうか。
そう思考したところで、質問が飛んでくる。]
また、だ ヘクター兄ぃや、デメテルも、カルヴィンを探してた
[自分が間違っていることをしているつもりはないし、カルヴィンを裏切るつもりもない 一度辺りを見回して、ここじゃ広いし、いつ誰が来てもおかしくないと判断。アシモフのローブを引いて、近くの隠し通路に入る]
(253) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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せんせー カルヴィンを、どーするつもりなんだ? 俺は、カルヴィンの味方を、やめるつもりはない でも、ヘクター兄ぃはカルヴィンを討伐するって言ってた カルヴィンが戦うなら、俺も一緒に戦う。カルヴィンには怒られたけど、俺が死んでも、カルヴィンが生きてれば俺はそれでいい 他にも、ショコラとか、デメテルとか、みんなが生きて欲しいけど でも今は、カルヴィンが大切なんだ
俺は、間違ってるのかな
[少しだけ震える声で、アシモフのローブを握りながら、少年は問う 子供らしい自尊心や、伝令屋としての自負。 それらをひっくるめても、自分が間違っていると正面から言われればと考えると怖くて、泣きそうになる。 けれどアシモフならば ホグワーツの味方だと言ったこの教授ならば、まだ受け止められる気がして 訊ねる声を、止められなかった]*
(254) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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……大切なもの、そうだけど
[返そうとした懐中時計を>>251、もう一度手に持って ずしりと その重さを感じとり
それが普通の懐中時計とは違うことなんて知らずに]
じゃ…私は情報集めしてくるから… 会いたい人も居るし、またいつでも呼んで
[そう言って天文台を後にした]
(255) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
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― むかしむかしのわたし達 ―
そうなの? なら、わたし達はじめてどうしなのね! それならだいじょうぶよ、ふたりいるもの!
[大人しそうな彼>>236はまだほかの子と遊んだことがないらしい。それはもったいないわ、わたしもわからないけれど、きっと楽しいことができるはず!
そう思いにこにこと何をしようかを考えていたが、次に聞かれた質問に、一気に表情は消え去って。]
…にいさまと、ねえさまのあそびはすきじゃないわ。
[ちらり、長袖の裾から見えるだろうは生々しい傷跡とぐちゃぐちゃに巻かれた包帯*]
(256) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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−校内、廊下−
[針鼠が一悶着やっているその頃。主人であるオスカーは、レティーシャの返事を聞いてから二人で歩き出すであろうか。道中、倒れて息絶えている生徒たちを見て、再び嘔吐感が込み上げるが必死に耐える]
(俺だって、男なんだ。いつまでも情けない格好出来ない…)
[しかし意志とは裏腹に、精神的にも肉体的にも疲労していたようだった。レティーシャと合流出来た安心感から、どっと疲れが押し寄せると同時に、眠気も襲ってきた。時間の感覚がいまいち分かっていないが、恐らくはもう夜遅いのであろう]
…レティーシャ、何処かに休める所はないかな…。俺、疲れちゃった…。
[変に遠慮せず素直にそう言えるのも、恐らく彼女だけで。もし休められるような場所があるのならば、そこで朝を迎えようか]
(257) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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/*
これだけ僕を求めてる奴がいる中、くまのスルースキル検定一級が僕の闘争本能を更に煽るのだが…
目くらましの呪文はやはり奴にも効くのか…ごぼうぶっ刺したら気づくか…?
(見逃しとかは仕方ないし、エピとかでやればいっかって中ちゃんとの人はおもってるよ!好き勝手言ってたいだけなんだよ…!)
/*
カルヴィンちょうにんきもの!!
キレンジャイ…カレーすきそうなやつ??
>>全員レンジャー計画<<
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["向かっていった" 本当かどうかわからないけど。 そうだとしたら仲間と合流しただけ
首を傾げたまま覗き込むように彼に目線を合わせる 杖を降ろしたら、彼も降ろしてくれたようで]
シアンくんって死喰い人に襲われたってことでしょ? 何か知ってる事ない? トニーと友達?
[そんなことを聞いて、拒まれなければ手を引こうか。 談話室の他の生徒達と合流させようと]**
(258) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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ースリザリン寮へと向かう階段ー
[手すりに持たれながら、そろりそろりと寮への階段を降りる 何故寮へ向かうのか? 救護室で手当を受けるにせよ、診察の時に自分の身体を見られるのが嫌だ
そして、この階段にたどり着くまでに「生きてる」教師に出会うことは一度も叶わなかった]
寮へ……帰ろう……僕らの寮へ……
暗闇が鎌首をもたげる地下牢へと続く階段が、僕の目には優しい揺りかごへの道に見えるのだ
先に階段を行くデメテルを見つけるのは、その道中か?]
(259) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 01時頃
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[大きな音と熱の方向を見ていたら、何かがもぞりとこちらに動いていているような気がした。 気のせいかな、と思っていたのだけれど。壁を伝いながらゆっくりとそれはこちらの方に近づいてきていて。 ようやくはっきりと見えたその姿は>>259]
――マユミ? なにやって――いや、大丈夫!?
[あわてて駆け寄って身体を支えようとするけれど、ざんねん、身長が足りない。 なんだか苦しそうな目の前の彼を、どうしてやるのがいいんだろう。]
(260) 2015/02/08(Sun) 01時頃
|
/*
やったねカルヴィン!なかまがふえるよ!
>>ゴレンジャイ<<
/*
遂にあの技を試すときが…!
TUKUDA original !!
《そこらの物(ボール)を熊(ベアー)の心臓(ハート)にシュゥゥーッ!!!》
/*
たぶん超エキサイティングするの僕じゃなくて熊の方だろうな。
/* 超!エキサイティン!
それ、伏せれてねーから!!
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