人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 教え子 シメオン

いや、いいよ僕靴なんセンチか知らないし買ってないからさ。
そうだ。君の友人を買った客が 君らに合わせた服を作ってるかもね

[コートを被せながら小さい耳に頬をすりよせる。なぜか寒さを感じなかった]

また買いにいこうか?

(168) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

【バー→車内】

[自分とちあきを後部座席にのせて運転手に指示を出す。
その声は少し焦りがあったようで]

家に戻るよ。今日はいい子に出会えた。
丁重に迎えろよ

[子 という言い方なのはちあきは物でも商品でもない。

大事な友人であり、恋人だから。]

優しく尾を触り撫でて、少し強く握った

(169) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

キュ?
誰だろう…また、皆に会えるんですか…?

[緊張にまた敬語に戻りながらも、耳に頬が触れるだけで身体が喜びに震えた。
くるる、と幸せそうに喉を鳴らして、ふにゃふにゃと笑う。
コートがかかればほかほかと暖かく、蕩けた目を細めた。]

サミュも、皆も、元気でね。

[頭を下げるサミュ>>@154に手を振って、二人で部屋を後にする。
肩に乗せられた尻尾が優しく、シメオンさんの腕を撫でた。]

(170) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――――。

[手を、伸ばす。
冷えた指先は空を掻く。
流れるジャズ。

Lamentabile.
Più perdendosi.]

(@156) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 車内 ―

[見たことのない場所を通り抜けて、_Groundを出る。
バーにいるフーとは壁越しに擦れ違ったかもしれない。]

シメオンさん……んんッ!

[焦り交じりの声に、心配そうにその姿を見つめる。
けれど尻尾を強く握られれば、びくりと背をしならせ、シメオンさんの肩に寄りかかった。]

(171) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[部下からの報告に、我に返る現実。
労いを返せば映るのは。]

 アホ虎め、なにしてんだ。

[自ら指を傷めておきながら。
いつもの元気はまるでなく、そうさせているのは男自身であるが。
熱を与えてしまっては同じ事を繰り返す、だから離れているというのに。
既にそれが手遅れであろう事には気付くことのないまま。]

(@157) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[敏感な反応を確かめてちあきに寄り添った。寒さで窓が白くなるが寄りかかられた肩は温くふる、と震える。手は自身か、ちあきか。暖めるために擦りふわふわの感触と肌触りを感じていた]

ん?何?
いつもお風呂に入ってただけあって気持ちいい。
温泉もいいかもな

[ふと一人では大きすぎる施設を思いだし自分が使うよりも有意義だろうと思い至る]

(172) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ん……ッ くすぐったい、です…。

[シメオンさんの震える身体を見て寒いのかと、そろ、と腕を回して抱き着く。
見たことのない運転手の人に緊張していることもあるのかもしれない。
毛並みを撫でられれば、溢れそうになる声を必死に抑えた。]

あの……おんせん、って ん、 なんです か……?

[聞いたことのない言葉に首を傾げ、近くにある顔を見上げる。]

(173) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……指。

 消毒、してもらわないとダメなんだぞ。
 きずものしたらダメ、なんだぞ。

[ぼろぼろな指先を見つめ、呟いた。]

 ……っ。

[鼻先に近付けると、まだ少し、フーのにおいが残っていた。]

(174) 2013/12/23(Mon) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[背中越しに静かな会話を交わす。
雨と違って静かな雪は窓の近くでも音を消さず。
吐く息さえ拾う。

カチャカチャと、冷めたシチューを掻き回しながら。
背中越しの会話は続いた]

(175) 2013/12/23(Mon) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[ふわふわしたこたつのように暖かで柔らかい毛を手で弄ると向けられる疑問にくす、と笑い]

ああ、すごく大きいお風呂かな。
景色が見えるよ。


[車内から外を見れば寒空の中少し雪が降っていたかもしれない。
幻想的な光景に目を細めて指を指す]

あの風景を見ながらお風呂に入るんだよ

(176) 2013/12/23(Mon) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

大きいお風呂…。

[それは寮にあった浴場よりも大きいのだろうか。
この一週間、ヤニクと一緒にお風呂に入ったことを思い出す。
指し示された景色を見れば、綿のような雪が降っていた。]

あの、シメオンさんも一緒、ですか……?

[景色を見せてくれると言っていた。
けれどそれよりも、シメオンさんと一緒にいられる方がずっと大事で。
白いシャツを掴んで、向日葵色をした表情を見つめる。
震える指を伸ばし、その頬へ触れようと。]

(177) 2013/12/23(Mon) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[どれぐらいが大きいかはわからないが呟やきがきこえれば頭を撫でる]

当たり前だろ。俺の目の届かない範囲にちあきを行かせるつもりはないんだけど

[頭を一層撫でて、自分のものだ。と認識すると不意に手が伸ばされるとそのまま触れさせただろう]

(178) 2013/12/23(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

着いた、ちあき。
ようこそ僕の家に

[車を止め、抱えあげれば大きな建物。

___が彼の家な訳だが]

あらためて、僕の恋人になってくれるかい?

[ちあきの顔をじっと見て擦り、と尾を撫でた
息が漏れれば嬉しそうに撫でて**]

(179) 2013/12/23(Mon) 00時頃

シメオンは、とりあえず家に入ろうか?**

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

えへへ、僕も離れたくないです……。

[シメオンさんの力強い返事に、ふにゃふにゃと頬が緩むのが分かった。
彼の頬に触れて、輪郭をなぞる。]

本当に、向日葵の色なんですね。
綺麗だなぁ…。

[髪に触れて、彼の瞳に自分が映っているのを確認すると、頭に挿した向日葵に触れて、優しく微笑んだ。
少し背伸びをすると、頬へ口づける。
照れたようにはにかんで、そのままシメオンさんの家へ向かったのだったか。]

(180) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

わ、あ……!

[車が止まって、また抱えあげられて、見上げるのはとても大きな建物。
家を見たことはないけれど、本で見たそれはこれよりずっと小さかった。
茫然と丸い瞳を瞬かせていると、振ってくる声に小さな耳が揺れる。]

――はい、喜んで。
シメオンさん、大好きです!

[問いに頷いて、頬を染めた。
その直後尻尾に触れられれば、甘い吐息が漏れる。
恥ずかしさに小さな耳が忙しなく動いて、首筋に顔を埋めた。
小さく頷けば、そのまま二人、家の中へと入って行く*]

(181) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヤニク、おれ……

[身動いで、僅かだけヤニクと隙間をつくる。]

 爪、切ってもらわなくちゃいけないんだぞ……

(182) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[壁越しに擦れ違う新たな主従は、友であり恋人であり。
闇夜に消え行く車を見送るのは柔らかな白、降り積もる雪。

モニターに映る虎に向ける指。
画面をなぞるのは、そっと優しく。
二年前、あの爪で引き裂かれた時に

「大丈夫だ」

と、言葉の代わりになぞるものと同じ。]

(@158) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

[煙草を灰皿に押しつけ、捻くれた灰色を霧散させる。
そろそろ店も閉める準備をする頃。
男にもまた仕事がひとつ、ふたつ。]

 あー、ったく。
 ティーも減俸だな、覚悟しとけ。

[暫くしても姿の見えぬ部下の査定、給料日をお楽しみに。
通信を入れると立ち上がる。
不意に、店員が渡して来たのは書き損じた何か。
個人情報だから処分を仰いできたらしい。]

 あ、ずかっとく。

[紙切れ一枚を煙草と同じ胸ポケットに仕舞いこんだ。]

(@159) 2013/12/23(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]

ごめんなの。
爪、大丈夫なの?

[これ以上は入り込めないと感覚で判る]

(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ?!

[不意に、端末が音をたてた。
 そろそろサミュエルかティーが、傷の消毒と爪切りに来るのかと、手を伸ばし]

 ……ヤニク。
 おれ、指のしょうどく、しなきゃだから。

[耳に当て、内容を確認し、立ち上がる。]

 ごはん持ってきてくれて、ありがとうなんだぞ。

(184) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いたいけど、また伸びるから。
 ちゃんと切っておけば、大丈夫なんだぞ。

[ボロボロの手指を少しだけヤニクに見せ、力無く笑った。]

(185) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[耳ごと項垂れて虎から離れる]

変な事ばかり言ってごめんなの。

[テーブルに皿を置くとホレ―ショーの言葉に頷いて]

爪、ちゃんと治したらまた遊ぶの。

[呟く様に囁いて、廊下へと]

(186) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだな。

こっちの手はお前より冷たく、反対はお前のより温かいよ。
[繋いだ手を握り返し、囁きながら上気した頬へ口づける。
指先舐める舌の赤さも、目に焼き付くほどに艶めかしい。]

(187) 2013/12/23(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[このまま押し倒してしまいたいくらいだけれど、流石にそこまで大人げないことは出来なくて。

その肩に頭を預け、寄り添って向かう湖畔の隠れ家。

触れ合った肩のぬくもりが、幸せというものなのかもしれない。**]

(188) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

―寮・虎の部屋―

 ――――――。

[特に声は掛けず、コンコンとノックを響かせる。
手には救急箱、消毒やテープの入ったそれを持って。
フェネックは外に出た後だったろう、中の気配を窺う。

通信で乗せた男の声が多少ざらついて、返る言葉に心配の色が見えた。
だからといって何かを返したわけではなかったが。]

(@160) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

好きって…色々あって…難しいの…。

[どうして1つの名前の感情に差があるのか。
好きなのに楽しくて苦しくて辛いものがあるのか。
判らないまま部屋へと戻る。

1人の部屋も寂しいが、笑い声が満ちていた広間も
寂し過ぎた。

端末を握りしめたまま降り続く雪を見つめた]

寒いのあんまり好きじゃないの。
1人は嫌なの。

[特に今日は。
出来ればホレ―ショーと
あのままひっついて寝たかったけれど]

難しいの。

(189) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクが部屋を去ってゆくと、大きな溜息をひとつ吐いた。
 それから、赤いしみの付いた目隠しを拾い上げるが、そういえば先程引き裂いてしまっていたことを思い出した。

 どうしようかと考えている間に、聞こえてきたノックの音>>@160

 あ、わ……っ!?

[バタバタと慌てて目隠しをするが、大きな隙間ができてしまう。
 布をずらして、大丈夫そうなところを探そうとするが、指が痛くて上手くずれてくれない。]

(190) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。

彼らはきっと幸せになる。

でも自分の幸せは。

震える手が端末を押した]

(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[中からはえらく慌てた音や声。]

 準備できたんだろうな?

[深い深い溜息を一つ。
まさか目隠しを引き裂いているなど、男は知らなかったから。
入るぞと一声かけて、中へ。
視線は辛うじて、履き潰したサンダルを見ていて。]

(@161) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ホレーショー
29回 注目
ヤニク
62回 注目

犠牲者 (7人)

ベネット
0回 (2d)
テッド
34回 (3d) 注目
イアン
39回 (3d) 注目
藤之助
40回 (3d) 注目
チアキ
27回 (4d) 注目
シーシャ
20回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
12回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ミナカタ
34回 (3d) 注目
シメオン
0回 (4d) 注目
ベネット
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

フランク
26回 注目
ティソ
51回 注目
サミュエル
37回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび