人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


【人】 店番 ソフィア

>>299

ひっ… ひぃぃぃっ…

[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。
その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]

あっ…

[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]

いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!

[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。
その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]

こんな… こんな… うぐっ…

[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]

(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


【人】 墓守 ヨーランダ

[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて]
へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。

[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて]
ねえ、ソフィア。
さっきは嫌がってたけど。
あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?

[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]

(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


【人】 店番 ソフィア

>>301

いや… いや… お薬だけはだめ…

[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]

それより、もうこんなこと止めてください!
今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから!
先生のことをだれにも喋ったりしませんから!

[無駄だろう、とは思いつつも。
一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]

(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

生憎だけど……
[最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]

約束なんて破るのは当たり前の事じゃない?
まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。
[冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]

(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

>>303

本当です! 信じてください! あっ、いやっ!

[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。
そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]

なんで… なんでこんなことするんですか!
おかしいです! 普通じゃないっ!

[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。
もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。
ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]

(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、先生。

[足音が聞こえてくるなと思ったら、目の前にすっかり慣れてしまった女性の瞳。
驚いてパネルから指を外し、小さく笑いながら]

ちょっと、5階について――
あ、あの。ヨアヒムさんの件……どうなったかお尋ねしても宜しいですか?

[金持ちそうな男の、自慢げな笑顔を唐突に思い出した。
彼の望みは叶えられたのだろうか]

(306) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>305
ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ?
[屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]

教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。
[くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]

(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ



[刹那視線が変わったような気がして、首を傾げる。
移動を促されれば、はいと頷いて後に続いた]

特殊な事例……
何かあったのかしら……

(309) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>308

[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]

だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…

いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!

[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。
だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]

あう、ふっ…

[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]

(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


【人】 墓守 ヨーランダ

無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ?
[からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]

ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな?
[秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]

(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[腰にまわされた手に、うっとりと瞳が潤む。
だが、その後のゲイルの囁きは、流石に想像を超えていた――驚いて、まじまじとゲイルを見返してしまう]

せい、の……どれい?
え、そんな――そんな場所なんですか?五階が?

[驚きと混乱――もちろん、ある。
だけれど、背後で蠢く掌や、その言葉に、身体の奥が昏い期待を抱いてしまっている事はどうしようもない事実だった]

検討中……?
みたい、って……?

[まるで鸚鵡返しだ。
だが、聞き返さずには居られなかった]

(313) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]

そうよ?
――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。

おかしいと思わなかった?
いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。
何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。

[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]

(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>312

…ぐ

[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。
それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]

くっ… あっ…

[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。
ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]

やっ、それ以上はやめてっ!

[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]

準備って…

[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。
誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]

(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

その、ために……?
それじゃあ、この病院、そのものが――

[『かんごし』。
それって、一体何だったんだろう。唐突にそんな疑問が脳裏をかすめて消え去った]

……それ、は……

[答えられない。大きな混乱と、多分絶望とかそれに似た感情が湧きあがる。
でも、自分がいやらしい女である事は間違いのない事で、それを否定する事なんて無理で。
どうする事も出来ず、結局ゲイルに縋りついてしまうのだった]

先生、
助けて下さい……

[彼女はそのために呼ばれた張本人なのに。
助けを求める言葉を、何故か吐いてしまって]

(316) 2010/03/06(Sat) 23時頃

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