人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時頃


【人】 ビール配り フローラ


  …山羊が怖くて、そっか。
 …ココアちゃん、もし、心配なら。

 誰か男の人を呼んだほうがいいんじゃ。


[まず頭に浮かんだのは自警団だ。
それか、そうだ。パン屋の常連さん。彼女の恐怖。
左手をぎゅっと握りしめて。]


 誰か男の人で頼れる人、いない?


[暫く怯えが続くようなら傍にいて。
それから、夜戸締りをしっかりするように声をかけよう。
山羊のことは―――大丈夫だからって何か

知っているように。]

(306) 2018/12/04(Tue) 00時頃

次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時頃


【人】 ビール配り フローラ

[遅くまで出歩くんじゃない。と
メールに書いてあったけど。今はココアちゃんが心配で。

私は自然、帰りが遅くなる。**]

(307) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[シャツのボタンをはずし、脱いでいく。
 脱いだシャツは、そのまま洗濯機に。
 その後に脱いだスカートは、
 ネットに入れてから洗濯機に放り込む。

 薄ピンクのブラジャーは、Bカップ。
 上下でお揃いのショーツと一緒に、
 ネットに入れて。
 これもまた、洗濯機にイン。

 今朝に一度、洗濯はしたし、
 これは明日の服と一緒に洗濯しちゃおう。
 もったいない精神だ]

 …… ふう。

[はやく髪と身体を洗って、湯船に浸かろう。
 そんな様子まで見られてるだなんて、
 あたしは、全く気付けないまま]

(308) 2018/12/04(Tue) 00時頃

[
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  恩に着るよ。
  一ついい事したから明日はいい事あるかもな?

 [サービス精神はサイラスの受け売りの男だが、
 流石に常連客の店の掃除までは
 躾けている筈もない。>>298
 冷静さを取り戻したせいか、
 薄ら笑いを貼り付ける余裕も回復する。]

(309) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  そう―――だな、
  この区の誰か、って事はわかるんだが
  なにせ身分証明のないID相手じゃ、なぁ。

  この店や俺の絵を好いてくれてるやつに
  こんな訳分かんねえメール
  送るやつが居るとは、思えねえんだが。

 [タツミの冷静な指摘に嘆息が溢れる。>>299
 オークションの大元にかけあって、
 先ほどのIDとの取引はキャンセルをかければ良い。
 気味の悪い相手に作品を買ってもらう事も無いだろう。

      …他に対策を講じることは出来そうにない。]

(310) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[透明なボトルに入った、
 シャンプーとトリートメント。
 少しだけ中身が減っている、ような。

 ―― 気のせい、気のせい。

 自分に言い聞かせて、髪を洗う。
 ボトルが透明でなかったぶん、
 ボディソープや洗顔料の減りにまでは、
 気付くことは無かったのだけど]

 お風呂とか、向こうでは入れるのかなぁ。

[ボディソープをスポンジで泡立ててから、
 右腕、そして左腕って洗い始めて。
 洗う部分は上から下へとさがっていく。

 毎日やってることだから気付かないけど、
 よくよく考えてみれば、いつもこの洗い方。
 この日常も崩れちゃうのかなって、苦笑した]

(311) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  そうだなあ。
  飲みに出ようと思ってたが今日はやめとく。
  飯食って休むとするわ。

  ああ、もし明日も疲れてたら店に寄るよ。
  頼もしい限りだ。
  
 [栄養補給剤は男もお世話になっている。>>302
 買い置きの栄養ドリンクは、
 ここ数日の薄い睡眠の伴だった。]

  まあ、向こうじゃ通貨価値違うだろうし…。
  金以外になんか礼でも出来りゃあいいんだが。
  肩でも揉んでやろうか?

 [そのへんにある二束三文の品であれば
 いくらでもくれてやるのだが
 生憎、タツミの興味に叶うものは無さそうだ。]

(312) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  ―――っ、

  お、い…それ

 [まさか、放置してしまった山羊頭の事と知らず
 他の住人にも山羊頭が届いているのかと、
 顔をひくり、と強ばらせて
 思わず聞き返そうとしたが>>304
 表情筋の硬い薬屋の店主は出て行った後。

 妙な気分に陥りながら、深い息を吐いた]*

(313) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[化粧を落としたり洗顔をしたり、
 一連の流れを終えてから。

 あたしはゆっくり、湯船につかる。
 髪の毛は、頭の上の方でまとめとく。
 そうしないと、お湯についちゃうし]

  明日が、はやくこないかな。

[外に出る日は近くなるけれど、
 そーさんが一緒に居てくれるなら、
 大丈夫だろうって安心できるから。
 ひとりじゃ、なくなるから。

 それから30分くらい、
 あたしはぼーっと、湯船につかってた。

 絵が素敵だったとか、花が綺麗だとか、
 ご飯が美味しかったとか……、
 兎に角、『異変』のことを、考えないように*]

(314) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [あまり食欲は沸かなかったが、悪くなっても困る。
 隣人から貰ったシチューを温め直し、
 食事を取ることにする。

 パピヨンからメールが来ていた。

 『今夜は上客が来ているから、
  閉めるのが遅くなるんだ。
  約束の時間には行けない
  昼頃でもいいかい?』

 それならば今日行かなくて丁度良かった。
 込み入った話を他の客には聞かせられない。]

  どうするか……いや。

 [流石にメールで伝えるのは気が引けた。
 悩んだ末、分かった、と返信を作る。]

(315) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 夜、ベッドの上で ―

[お風呂を出てほかほかになったあたしは、
 ちゃんと髪を乾かしてから、布団に潜り込む。

 パジャマなんて可愛いものはなくて、
 冬用のトレーナーとジャージのズボン。
 いつでも外に出られるスタイルは、
 意外と便利な時がある。

 今日洗ったばかりの下着からは、洗剤の香り。
 清潔感のあるこの香りが、結構好きだ]

 母さん。あたし、大丈夫だよね。
 頑張れるよね。我慢、できるよね。
 ………… 怖くない、よ。大丈夫。

[ベッドの上で絵本を広げて、呟く。
 母さんに向けて言っているようで――、
 それは、自分に向けた言葉なのだけど]

(316) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

[雑貨屋で買った盗聴器とカメラ。
 特にカメラは高性能で端末で見る事が出来る。
 ボールペンの形をしたカメラ。
 それをどこかに差し込めばいい。

 カメラだけじゃ足りない。
 何を喋っているのか知りたいから。
 だから盗聴器も用意した。
 これもまた端末と連動して聞く事が出来る。

 これを仕掛けるチャンスは寝て起きてから。
 ピスティオが仕事に行っている間。]


[侵入者を容易く見つけてくれる軋む床。
 寝てる横でそっと忍び込んでなんて無理だろう。
 大体こういうものは隠れてやるからいけない。
 堂々と正面から入って出てこれば案外バレない。
 きっとそうに違いない。

 男の部屋に女が出入りすれば変な噂が立ちそうだけど。
 所詮イルマとピスティオだ。
 そんな色気のある関係などと思う人はいない。
 どうせ飯でも持ってきたんだろう。
 なんて思われるだけだ。
 今はそれで嬉しいけど、少しだけ複雑だ。
 遊ぶと約束した。
 その遊びが何かわからないけど。
 何時もよりお洒落していこうと心に決めた**]


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [シチューを平らげ、
 塗り薬を額に塗り終えて。
 
 家に帰ろうか、

 昼ならこれから帰ったって構わない。
 だから、一瞬考えるも
       もし、あの人物が今後も何かしてくるなら。
 住居を特定され、家にまでもし、来たら。

    アポロは、フローラの泣き顔を脳裏に浮かべる
   アポロは、“あの一家”のひとりじゃない。
       でも、フローラは大事な存在なのだ。
       そう、大事な―――…なんだろう。]

  ……いいか帰らないで。

 [食器は洗うのが億劫で、流しに置いたまま。 
 ソファに移動して寝付こうかと
 車椅子を動かした時。] 

(317) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[暫くすれば、眠気がやってくる。

 ふわあ、っておおきな欠伸をしながらも、
 あたしはちょっと、安心した。
 ちゃんと眠くなってくれた、自分の身体に。

 この眠気を逃したらいけないって思ったから、
 絵本をベッド脇の引き出しに仕舞って、電気を消す。
 改めて布団に潜り込んだら、寝る体制は万全。


 なんだか、身体がぽかぽかする。
 久しぶりに、湯船に浸かったからかなあ……*]

(318) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル



 [玄関の方で物音がした―――――



 気がする。]

 

(319) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[フローラちゃんは子供のように見えるけど。
 むしろ、純真だからこそ勘の良さがある。>>305
 ちょっとした仕草で察せられる、不安]


 私は、大丈夫よ……。
 だいじょうぶ、だから……、


[その言葉を、三年前から言い続けてきた。
 三年前から、笑顔でい続けた。
 とてもとても癒えない傷を抱えながら。


 ――だから、ある意味では”いつも通り”だった]

(320) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[誰か頼れる男の人を、なんて。>>306
 フローラちゃんが心配して言ってくれるから。
 私、少し悩んで――]


 ううん、フローラちゃん。大丈夫なの。
 この程度で誰かに迷惑かけちゃ、いけないわ。


[ふるりと、首を横に振る。
 山羊の頭が怖いから自警団を呼ぶ?
 そんなの、笑い話にもならないわ。

 次々と頭に過る常連さんの顔も――。
 ああ、ダメだ。
 その中にあの封筒を送った人がいたのならって。
 そう思うと怖くて誰も呼べないの]

(321) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

[別れ際、私は背伸びをして。
 そしてピスティオの耳元に唇を寄せる。]

 今度豪勢にビーフシチュー作ろう。
 美味しいパンとねぇ。
 後はサラダと、それからワイン。
 たまには大人同士の付き合いもいいでしょ?
 今までそういう風に飲んだ事ないもんね。

 ね、楽しみだね。

[弾んだ声は甘く響く。
 想い出を作っても何時かはいなくなるのに。
 こんなに虚しい行いがあっていいのか。
 そう考える事がきっと普通。
 でも私は。]

(322) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

 好きな子と、最後まで一緒にいたいよねぇ。
 ピスティオの好みって知らないけどぉ。
 まあ、贅沢は言っちゃダメだよね。
 可愛い、可愛い私で我慢してねぇ。

[そう言って笑った。
 私は寂しくないんだ。
 だって別れなんて―――――――許さない**]

(323) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[心配をかけるはずじゃなかったのに。
 困らせるはずじゃなかったのに。
 気付けばフローラちゃんが私を気遣ってくれている。
 夜も随分遅いのに。>>307

 それが申し訳なくて。
 傷を隠せない自分の不甲斐なさが、情けなくて。
 だから、フローラちゃんに一歩近づいて]


 ごめんなさい、フローラちゃん。
 ……ありがとう。


[ぎゅっと抱き締めてあげるの。
 両手をフローラちゃんの背中に回して、視界から遠ざけて、誰にも見えないよう、隠す]

(324) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[そうして、街灯に晒された右手から。


   ぽたり――、

 血が、涙のように零れて落ちた]

(325) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[ふっと体を離して、また右手を背中に回して。
 そうして、顔色はまだ悪かったけれど、でも、随分と気分が落ち着いて微笑みかけるの]


 ありがとう、もう随分と良くなったわ。
 だから、大丈夫。
 もう夜も遅いわ、フローラちゃんも早くお家に帰って?


[また左手で頭を撫でてあげて。
 大丈夫、だいじょうぶだよって言いながら、でも]


 ……明日は、お店を閉じると思うわ。
 少し、気分が悪くって。


[なんて、心配させる異変を隠せない私はどこまでも。
 どこまでも――役立たずだと思ったの。*]

(326) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[花屋の長話とアトリエの片付けで、思いの外時間が掛かった。
店に帰り見ると、張り紙に詳細な時間を書き忘れていたことに気付いた。
…来た人に失礼な事をしていないと信じたい。
はぁ、と長い息を吐きながら、鍵を開け、店の中へと入って行った。

――違和感は、少し。
まず、薬がいくつか、棚から落ちていた。
出掛けに倒したのか、あるいは窓からの風で落ちたのかと、
その時はまだ楽観していたが。

そして、薬品の匂いが消えたのを確認し、換気は終わりと窓を締めに行く。
その隣の窓に、小さな罅を見つけた。
出掛ける前には無かったものだ。
鳥がぶつかってできるようなものではなく、
細い何かで殴りつけたような。]

(327) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[――嫌な予感がした。
窓枠こそは綺麗だったものの、
恐らく、"窓が開いていると気付いた者がいる"。

店内を見回すと、危険物を扱う棚には鍵が掛かっていたからか異変はない。>>144
だが、先程見た棚の付近、
消毒液と包帯の数が明らかに減っている。]

 ……泥棒、窃盗?

[血の気が引いた。
今まで大丈夫だったから、
大通りに面しない窓だから、
そんな油断はあった。
店のレジスターを見、急いで2階への階段を駆け上がる。
自室の金庫、店の権利書や判子の貴重品が入ったそれも開けた。
金目のもの、貴重品、そして鍵は無事だった。]

(328) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[男は自室の机の前でしゃがみ込む。
深く深く息を吐いた。
どうやら犯人は店に用があったらしい。
住居側は特に目立った荒らされ方はない。

いや、それでも良くはないが。]

 自警団に連絡…
 いや、これは俺の不注意か。

[戸締まりをしなかったから。
…だが、窓を割って入ろうとしたのだから、
きっとそこに意味はない。]

(329) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[悩んだ末、夜の営業を終える前に自警団の本部へと連絡を入れる。
店の評判を落としたくはないが、
何も男の過失だけが原因でないと判断した。
見回りを強化した方がいいだろうと。

だが、盗まれた物は消毒液と包帯数点。
窓が割れてはいたが報告した被害はそこまでで、
どれだけ強化してもらえるか。
それはわからないが、しないよりはマシだろう。
周囲の店への注意喚起にもなる。

割れた窓はどうしようもなく、
ただガムテープで補強するだけ。
だが、何もしないよりはマシだ。
もう換気に窓は使うまい。]

(330) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [車椅子を進め、アトリエの出入り口へ近寄る。
 覗き窓を確かめる。
 人影が遠ざかっていく―――]

  っ………、

 [低い位置にあるドアノブを回して
 扉を開き、
 ぱさり、と大きめの封筒が落ちる。
 扉の隙間に挟まっていたらしい。]

(331) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  …………。

 [すぐさま封筒の中身を破り、
 内容を確かめようとする。

 その刹那、むあッと獣臭い悪臭を感じたかと思えば
 血まみれの花が破れた隙間から零れおちた。
 花に詳しい訳じゃない。
 ただ、リコリスは良い意味も持たないと聞いた事がある。
 血まみれな時点で良い意味も悪い意味も無かろうが。

 手紙を開き、
        男は花に唾を吐き捨てた。
        足があればきっと踏みつけていた]

(332) 2018/12/04(Tue) 01時頃

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