人狼議事


196 水面に映る影より遠く

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




[ 消え去った記憶は、
    補完されることでしょう。 ]

 


【人】 読書家 ケイト


[この圧の原因は何かは分かりません。
私は、風の噂、青い春の噂を知りません。
ですから、耳に届いた呟きに、>>276
私は、双眸をそっと閉ざしました。]
 

(322) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の落とした呟きも、久水さんにだけ
届いてしまったかもしれませんね。

着付けを教えてとねだる東明さん。
鈴宮さんも一緒に、二人まとめて着付け方を
お教えしようと思います。
私は、天才的ですから、
教え方もきっと上手いに違いありません。]

  ぇっと、私でよければ……
  …て、わぁ………かわいい、ですね


[私の無茶振った髪型の話を、
東明さんは快く受け入れてくれました。>>274
広げられる髪留めたちは、
どれもかわいくて素敵なものでした。
喜ぶみんなの笑顔を見て、私はどこか
ほっとしていたことをここに告白します。]

(323) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト


[久水さんと丹野さんの着付けは、
私がしましょうとも。
何方かの身体を使わせて頂いて、
説明しながら、着付け教室を開きましょう。
ただ、その前に。

ご飯をたべて、腹拵えをしてから再集合です。
準備には………三時間くらいあれば
足りますでしょうか?
時計をちらり。 プール後の空腹を満たすため
一時解散? それともみんなでつまみ食い?*]
 

(324) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ほんと?俺かっこよく映ってる?
 優より?

 ……それってもしかして俺が子どもっぽいってことか?


[親戚のおじさん的な気持ち>>313
考えても分からなかった俺は曲解的に判断した。
きっと間違ってはいない]

(325) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ん、そう。
 俺が推薦したことは聞いてんのに
 なんで大切なとこ聞いてないんだよー

 あ、だから久水ひとりで頑張ってたのか?


[今日のテストでも、昨日の補講でも。
クミズが彼と例の作戦を実践している所を見なかった。
ひとり、納得したように何度か頷いた]


 えーと、久水補講テスト合格大作戦の助っ人?


[みたいな感じだったはず。
それもまあ、補講は今日終わって、
意味のないものになったのだけど]

(326) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 アイスを? 間違いで?
 あーん???


[俺もしたぞ、優と。あーん。
何のトキメキもなかったけど、なかったけど!]

(327) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 進展あったら教えろよ、約束。

 で、告白すんだろ?
 転校で誰かいなくなんだろ、
 久水だったら、どうすんの。


[そんな言葉をこぼしながら、コンビニに入る。
律儀に人数分のドリンクを籠に入れる男、大樹。
俺の中のお前の株は急上昇だ。

俺はというと、パピコをひとつレジに持って行って
先に会計を済ませていた]

(328) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

──→ 校庭 ──


  おい、誰がバケツだ


[チャリを転がしながら圭一と並んで校庭へ。
救世主をバケツ呼ばわりする不届き者に
頬をひくつかせながら鋭い視線を刺しておく。
素直に礼を言ってくれる大樹には
片手をあげて おう、と返事。]

(329) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あー、そういえば小夏、
  なんか騒いでたな。
  あれバケツだったんだ。


[大樹から小夏の名前が出ると
一瞬だけ視線は斜め下に。
けどすぐに今朝のこと>>239を思い出して
そうだっけ、と曖昧な返事。

いつもは結んでる髪が下されてたから>>92
そっちに気を取られてたとか、そんな。]

(330) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  だから、バケツじゃねーし
  妖怪でもねーよ!


[どこか眠たげな、
とろんとした目で微笑む律>>303
……疲れてんのかな。
自転車を適当な場所に停めて近寄った。
もちろんツッコむのは忘れない。]

(331) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  なーにふにゃふにゃしてんだよ。
  いまの、ムービー撮ってやればよかった。


[によによと悪戯な笑みを浮かべながら
大樹に指摘されて>>304
ようやく目の覚めたような律にでこぴんした。]


  え、撮ってくれんの?
  サンキューおじさん!

  ほら律、縮め。


[スマホを向ける大樹に振り返り
自分より背の高い律に無茶振りを。]

(332) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[びっ!と腕を伸ばしピースサインをする俺は
律の隣で、きっといい笑顔で写っていたはず。]
  

(333) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[ひょえあっ、なんて可愛い叫び声>>265に、ちょっぴり飛び跳ねちゃったこと。
ヤタケには伝わらなかったらいいな!

教え方はすごく上手だった…>>323、けど。
あたしは不器用で中々うまく出来ず。
そんなあたしにもヤタケは優しく教えてくれて、最終的にはちゃんと着れた。
(もしかしたら、ほぼヤタケが着付けたようなものだったかもしれない)

それにしても、思ってたより難しいんだなあ。
ヤタケすごい…むむむん、むむー…あっ。]

 この夏は着付けを完璧に覚える事を
 目標に掲げるよっ!

[声高々に宣言!
してから、可能ならヤタケの耳元に近寄って、こそこそ。]
 

(334) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[周りもお話してたし、ヤタケに躱されたら、こそこそ話は出来なかったかもしれない。

そうして髪型の話になれば、>>274トーメーに近寄って行って、]

 うあー!かわいい!
 流石トーメー!

[みょんみょん飛び跳ねてみたり。
髪留めの数々に目を光らせては、トーメーの女子力に目がつぶれそうだよう。]

 あたしもっあたしもー!!

[タンノやクミズがトーメーに仕上げられていくのを見て、挙手しながら主張する。
プールに入った後に適当に纏めただけで、いつもよりぼさぼさな髪をほどいて、梳かす。
その後は、自分の番が来るのを大人しく待っていた。]*
 

(335) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[飲み物の会計を済ませながら、僕はさっきの樫木の言葉を反芻していた]

(久水さんが転校、か)

[それは無い……と思うけど。仮に。仮にそうだとしたら。
もちろん、後悔だけはしたくない]

おまたせー。んじゃ戻ろうぜ。

[僕たちは並んでまた学校へと歩き出す]

なぁ、さっきのさ。
もし久水さんが転校するんだったら、転校する前に、告白する。
オッケー出たらさ、ちゃんと会いに行くよ。
遠距離でもいい。後悔だけはしたくない。

[そう、大原が言ったように、時間は止まってはくれないから。
さて、校庭に戻ってくると、既にみんな集まってただろうか。]

(336) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[写真を撮り終えた後、
大樹には「俺にも送って!」と伝えておいた。
きっと、子どもっぽく笑う俺より
律の方がかっこよく写ってるんだろうけど。
別に、悔しくなんかない。]


  おじさん、俺飲み物かアイス!


[コンビニに行くという大樹に
はい!と挙手してリクエスト。
律と一緒に離れていく背を見送った。

そのあと、圭一に荷物番を頼んで
バケツに水を汲みに行けば
ギリギリに登場した彰人に会えたかな>>328]

(337) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 花火へと─

[再集合をして、みんなを着付け、
そして、変身してゆくさまを満足げに
楽しく眺めさせていただきました眼福です。

先ほど、思わぬ叫び声を耳許であびた
鈴宮さんの鼓膜が破れていないといい。
と、今更ながらの心配を胸に抱きつつ。
ひとつひとつ着付け方を教えてゆきました。
実演してみせるだけでは、
やはり上手く伝えることは難しかったのでしょうね。
鈴宮さんの掌に掌を重ねて、ひとつずつゆっくり。
じっくり舐め回すように堪能するように丁寧に。]
 

(338) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト



  ほら、これで完成です。
  ………ふふ、鈴宮さんなら
  きっとすぐに覚えられますよ?


[出来上がった彼女の浴衣姿にご満悦。
耳許で、こっそりされる内緒話も、
聞き耳を立てて、楽しそうに聞くのです。]
 

(339) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


[けれども、耳許に届いたその言葉に、
息が、止まってしまいました。

視線は一度、地へと落ちます。
数秒の出来事でしたが、
それはとても長い時間のように感じました。
私は、困ったように微笑んで、
でも、鈴宮さんに心配をかけたくはありませんから。]
 

(340) 2016/08/22(Mon) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 21時頃


【人】 読書家 ケイト


[こっそりこそり。
みんな内緒話が好きですね。]
 

(341) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


[さて、
私の髪も、東明さんに弄ばれてしまったのでしょうか?
人に髪を触られることは、嫌いではありません。
むしろ、すきなほうです。
ましてや、東明さんのようなかわいい女子に
触ってもらえるとあらば、私の心臓は
どきがむねむねでした。
仕上がりはどんな風になっていたのでしょうか?
彼女の魔法の掌は、みんなをお姫様に変えるのです。
あ゛、東明さんもお姫様なのですけれどね!
そして、私はヒーローなのでみんなを守る立場、的な?]
 

(342) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト



  ……まんぞく、です。


[ふう、小さくため息。
見上げた時計は、集合時間を過ぎては
いなければよいのですけれど…。
さあ、急いで向かいましょう。
……と、一歩を踏み出しかけたところです。]
 

(343) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[  私に素顔を晒せと、のたまう悪女がいます!!!

この眼鏡は、………伊達眼鏡のようなものです。
私の空気感を彩るアイテムのひとつなので、
視力が悪いわけではありませんでした。
ほんのすこしだけ、空気に当てられていた
そのせいもあるかもしれませんね。
私は、眼鏡のフレームをかけ直すように
指をかけて、位置を調整します。]


  ……なくても、
  見えないことはないですけど


[外してしまえば、私の醜い顔面が晒されてしまう!
そう思うと身震いがするわけです。]
 

(344) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


[  眼鏡は果たして死守できたのでしょうか?


大和撫子たる私が、はしたなく襟元を
はだけさせることは決してないと誓いましょう。
ただ、周りのみんなの艶やかな姿に、
思わぬ興奮をしては、頬の色を染めたことでしょう。

そこでふと、私は思い出してしまったのです。
この花火、男子たちも一緒なのだと!
こんなにも愛くるしい女子たちを、
男子たちの前に晒してしまってもよいものでしょうか?

いいえ、いいはずがありません!!
けれど、みんなの足は校庭へと向かうのです。
私は、傍にいるであろう、誰かの浴衣の袖を
きゅっと握り、
いやいやをしてしまうかもしれませんね。]
 

(345) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

千島、寝てたの?

[寝間着じゃないのか、って位ちょっとそこまでスタイルの千島>>320に、僕は思わず寝ていたのかと聞いてしまった。
いや、疲れを癒すなら昼寝するのが一番なんだろうけど。
実際、僕もちょっと眠い]

あ、そうだ。
はい、優君にはレモンティーね。アイスはパピコを半分こ。

[思い出したかのように若菜にレモンティーを渡す。
ツッコミがなかったら、いつまでやらせるんだよって一言言って、しれっと樫木のパピコを生け贄に捧げておこう]

(346) 2016/08/22(Mon) 21時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 21時頃


【人】 すくみず アオイ

― 教室でのこと ―

[誰にも聞こえないかと思った呟きは、いとちゃんの耳に届いていたようです。いとちゃんからのお返事>>323も、果たして葵へのお返事なのかもあいまいな、小さな小さな呟きでした。
その呟きが耳に入った時だけは、葵の笑顔は消えてしまっていたかもしれません。
いとちゃんは、本気で言っているのでしょうか。ええ、きっとそうなのでしょう。冗談には、聞こえませんでしたから。そもそも、冗談というものは、楽しいもののはずですから。
いとちゃんは、本気でそう思っている。
それは……それは、とても不本意なことです。
これ以上楽しい空気は壊したくないので、深追いは、しませんけれど]

(347) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[コンビニの前で、大樹が会計を終わるのを待つ。
涼しい店内とは一変して、まだ蒸し暑い空気にじんわり汗ばむ]


 ( 想い出を形に。
   想いを、言葉に? )


[先程は偉そうなことを言ってしまった>>328が、
果たして自分は、自分ならどうなのだろう。
そう簡単に想いを言葉に出来るのだろうか。
いなくなったりしない。
そう言ってくれただけで安堵している俺は、
言葉に出来る程の想いを持っているのだろうか]

(348) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 おー、袋貸して。
 半分持つ。


[そんな思考は、彼がコンビニから出てきたことで遮られた。
袋を強引に半分貰えば、学校への道を辿る]

(349) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ……かっこいいな、大樹は。
 頑張れ、応援してる。

 もし振られたら、慰めもかねて男子でパジャマパーティな!


[けってーい!と夕焼けに照らされた道を歩む。
少し歩けば、すぐ学校。
足取りは軽く、ステップを踏んだ]

(350) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

リツ
66回 注目
アオイ
26回 注目
キルロイ
20回 注目
ナユタ
55回 注目
ガーディ
12回 注目
小鈴
32回 注目
チアキ
55回 注目
ヒナコ
38回 注目
ケイト
62回 注目
ケイイチ
34回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

団十郎
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび