88 めざせリア充村3
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お父様って…すげぇ脇役じゃん。 しかも、シンデレラの不幸の元兇。
[機嫌良さげにゼンマイネズミたちを眺めていたが、 ソフィアの言葉に声を震わせ笑ってしまった。 女を見る目が無かった父のせいで、 シンデレラは虐められる事になった…と記憶している。
チアキの言葉(>>295)にも、 同意を込めて肯いた。 話の途中のチアキの表情が一瞬でも見つけたなら、 どうしたのだろうかとその瞳を見つめた。
さすがに食堂から完全に目を離すのは気が引ける。 厨房と食堂の境目に立ち、 掃除の進捗具合と厨房の様子をまとめて見るつもり。]
(296) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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そうなの?
[チアキ>>295に首を傾げる。 うろ覚えのお話の中で、「お父様」はすぐに死んでしまった イメージしかなかった。 いや、ライジが薄命に見えるとかそういうことじゃなくて。]
……これ?
[豆探しゲームにうんうん唸って、30秒経ったあたりで 棚の一角にあった瓶を手にした。 ちなみに中身は黒胡椒の粒。]
(297) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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使っちまう気持ちもわかるんだがな……
[昔はもっと厳しかった。
こんな楽しい幸せな使い方ではなくて、
もっと直接人を傷つける方法をとることも多かった。
思い出してミナカタの目が暗い色を帯びる。
仲裁に入り双方をなだめるのも、
責任を取れと言われ折檻を受けるのも
ほとんど自身の役割であったから。]
ま、なんとかしてくれ。
頼んだぞ。
[ぽむりとポプラの頭を撫でた。]
[罰を受けるのは痛い。怖い。
楽しいばかりじゃないかもしれないけれど、
少しでも能力を使うことが楽しいと思えるならそうあってほしい。
あの頃は能力を使いたいなんて思わなかった。
付随するのは恐怖と痛みばかりの記憶。]
……まかせて。
[撫でられればゆらゆら揺れるままに頷いて。
こういうことでなら役に立てる。それが嬉しい。]
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はい、どうぞー!
[>>281注意を促す声が聞こえれば、磨いていた桶を 中央の方へと滑らせて、自分は脱衣場の方へと退避。
風呂場の中で、雨が降る。 屋内で雨が降るのは、ナユタの傍にいれば そう、珍しい事ではないけれど。
風呂場だと、雨音が反響して、響く音が心地良い。 幼い頃は、飴が嫌いだった気がする。 記憶が曖昧だから、どうしてかんて良く覚えていないけど。
想像すれば、少しだけ察することはできる。 雨が降ると、寒くて、冷たくて、 "家族"をどこかへ連れて行くこともあったから
だから、きっと――嫌い、だった。 今は違うけど。]
(298) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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……
[ソフィアちゃんの指差した先を見れば、そこにあるのは黒胡椒。 よっぽど『うんそれ』と言ってやろうかと思った]
……コーヒー豆はさー、なんかコーヒーの匂いするじゃん?
[でもまあ、遠回しに教えてあげる。 らいにぃの見張りもついてるしね。
ちなみに僕は普段はコーヒー派だけど、今日に限って紅茶派な んで、紅茶の準備中。 いやー、ソフィアちゃんのコーヒー飲めなくて残念だなー]
(299) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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[泡と汚れを洗い流していく雨。 床を打つそのリズム。
雨音のメロディに合わせるように、小さな歌を口遊む。
全てがきれいに洗い流されれば、雨が止んだ。 伏せていた瞳を開いて、どこかすっきりとした空間を 満足気に見つめていると、ナユタの声も聞こえてきて]
綺麗になりました、よ!
[嬉しそうな音を響かせた。]
(300) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 23時頃
[ゆらゆら揺れるポプラを撫でる手に能力は込めない。
生身ではないから効果がない。
能力なんてない方がよかったと、あの頃は呪ったけれど
今はあっても悪くなかったとそう思える。
――願わくば、彼らもそう思える日が来ると、いい。]
じゃあそろそろ戻るか。
お前はもう少しここにいる?
[ポプラに尋ねる。
一緒に行く、と言われれば抱き上げて歩いて行くし
残ると言われれば一人で地上へと戻るつもり。]
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[チアキの返答までがかなり長かった気がする。>>299 合ってるとも間違ってるとも言われなかった。]
コーヒーの匂い……
[飲んだことないから想像がつかない。 試しに瓶の中身を嗅いでみた。噎せた。 なんかこれじゃないっぽい。]
(301) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[隣から聞こえてくる志乃の声。]
うん!こっちもピッカピカ。
[満足気に頷きながら言葉を発する。
掃除なんて面倒くさいと思っていたけど 予想以上に心まで洗い流された気がする。
それは志乃の嬉しそうな声があればこそかもしれない とコッソリ思った。
雨を喜んで貰えたようで、嬉しい。
ずぶ濡れなのは今に始まったことじゃないので 何とも思わなかった。]
(302) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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えー……
[噎せてちょっと涙目になりながら、瓶を置いて他を探す。 コーヒーは黒いんだから、黒いはず……と次に見つけたのは、2 (1.コーヒー豆 2.脱臭用に置いてある炭 3.黒豆)]
(303) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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あたしお砂糖2個ほしいな。
[紅茶の準備をしているチアキ>>299に、 ちゃっかり自分の分もお願い。 だってコーヒー苦くて飲めないんだもん。]
(304) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[掃除を終え、満足気に風呂場を出ると、 志乃が出てくるのを待っていようかな、と思い 壁にもたれ掛かってしばし待って見ることにした。
何も言わずに帰ってしまうのは気が引ける。 というより、少し勿体無い気がして。]
(305) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[腕を掴まれ、白い色をヤニクに見られた事は不本意ではあるが。 深く追求せずに腕を離してくれた事に小さく息をつく。]
……見える場所はしっかりやって、後は適当でいいよね。
[床を>>294、と言われれば別段異議を唱える事も無く箒を手に取り。 少しの間考えて、ちょっとだけ風を起こす。 埃やゴミが自分の足元に集まるように、小さな竜巻を。 後はちりとりでごみを集めて捨てるだけ。]
(306) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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………。 ソフィー、珈琲ってよく飲むのか?
[チアキとソフィアの会話から、 珈琲の香りを探すのに手間取っているらしい様子に 一抹の不安を感じて、問いかけてみる事にした。
厨房のふたりと、掃除に勤しむネズミたちを 交互に均等に見ているせいで、 チアキが紅茶の支度をしているとは知らず。
ましてや、墨を煮出しているなどと想像も出来ず。]
だ 、 大丈夫……か ?
(307) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[>>293 おかしかったけども、むにむにしている頬を離して オスカーをみてみれば紅いのに気付いて]
あれ、オスカー紅いよ? 大丈夫…?
氷あったし、まだあるなら冷やしておく? [と首かしげる]
(308) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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いくらヨーランダでも隅までは見ないだろうし。
[適当なことを言いながら、部屋にあったはたきでぱたぱたと棚の上の埃を落とす。 調度品は細かい部分が多くてめんどくさい、こんなの全部捨てちまえ。 そんなことを思いつつだったので、リッキィの魔法>>306には感心した。]
お、すげぇ。 そうか、便利だな……いいなぁ。
[漏らした言葉はヤニクにしてはとても珍しく。 少し距離があったから、聞こえていないだろうと油断したのもあったかもしれない。 立て続けに何人かの魔法を見ていたのも、一つの理由。]
(309) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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……戻る…の。
[そろそろ掃除も終わるところが始まるようだ。
薄暗いここよりも、上にいる時間の方が好きだから。
抱き上げられるがされるがままに、
足をぷらぷらさせながら連れていかれる。]
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[ナユタの方も、綺麗になったようだ。 これで、ヨーランダも喜んでくれるかな。と思いながら 桶や椅子を基の場所に戻して、廊下に向かった。
廊下に出ると、ナユタを見つけて、微笑んだ。]
お疲れ様でした お風呂場で雨が降ると、音が良いですね
[機嫌良さそうに声を弾ませた。]
(310) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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はいはーい。
[>>304ソフィアちゃんに機嫌良く返して、二つカップを用意する。 ソフィアちゃんが手に取った炭?ごめん、僕紅茶の準備に忙しくてよく見てない……って設定だから]
豆を砕いてー、そこのフィルターに入れてー、お湯注いだら完成だよー。
[手引きミルをどうぞと渡して、あとは知らん顔。
らいにぃのために十字を切っておいた]
(311) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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―― →廊下 ――
[地下からゆっくりと戻ってくる。 腕には小柄なポプラを抱いて。
地上につけば彼女に降りるかどうかを尋ねて。 そのままでいいと言えば抱えたまま、 掃除が行われている建物の中を歩いて行く。]
「あらセンセ」
[ふらりと目の前に現れたのはヨーランダだ。 やはり掃除はしてなかったか。]
暇そうだなヨーランダ。 面白いことでもあったのか?
[尋ねると彼女はふふと笑って。 内緒と言わんばかりに唇に指をあて走っていった。]
(312) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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むかーしにミナカタの飲んでるのを一口もらって、 苦かったからそれから飲んでないかな。
[ライジの問い>>307には正直に答える。 ちなみに当時5歳。ミナカタはブラック派。
手に取ったのは今度は炭だった。 チアキは今度は止めなかった。 それどころか優しく次の工程を教えてくれたので、 きっとこれが正解なんだろうと盛大な勘違い。
がんばって炭をミルでガリガリガリガリ。 しばらくしたら、ちょっと色の薄い炭コーヒーができあがる。]
(313) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[待っていると、志乃はすぐに出てきた。 志乃の言葉に、思わず顔が緩む。]
ありがと! 音が良いなんて褒め方してもらったの初めてだ。
[お尻はちょっと痛いけど――とは言わなかった。 雨を喜んで貰える機会など、今までほとんどなかったのだ。 痛みよりも嬉しさの方が大きかった。]
俺は一度着替えに戻ろうと思うけど、 志乃はどうする?
(314) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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こういう事に使うには確かに便利だけど。 私は、ヤニクの能力の方が便利に見える。
[小さな音を拾い上げて、なんとなく返す。返事をしたのは気まぐれ。 相手を傷つけるのが目的じゃない、という部分がリッキィには羨ましかった。 口に出すつもりは無いけれど。 めんどくさそうにパタパタとはたきをかけるヤニクを眺めながら、どうせなら少し手伝おうと調度品の方向へ意識を向けて。 風を吹きかけて埃を飛ばすイメージ。イメージ。]
………あっ。
[力が強すぎたのか、ガラスで出来た木がゴトン、と倒れる。 幸い割れては無いようだったが、余計な事はするものでは無いとソファーへ沈んだ。]
(315) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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― 廊下 ―
[ミナカタの腕の中で足をぷらぷら。 歩幅の違いは十二分に思い知らされえているので、 特に降りたいとは言わずにそのまま。]
……ヨーランダ。
[なんだか楽しげなヨーランダを見つけて。>>312 珍しく、優しく撫でられて翠を瞬かせた。]
(316) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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う、ううん。大丈夫。
[>>308首を小さく横に振る。 モニカはなんともないようで、自分だけ紅くなって余計に恥ずかしかった。
だからというわけだけでもなかったが、お返しとばかりにモニカの頬を軽くつまんでむにむにとしようとした]
(317) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[なにやら嫌な予感がする。 パシッ、と思わず指先から微細な雷電が漏れた。
なんたって、お茶の支度は着々進んでいるのに、 紅茶の香りばかりが芳しく、 珈琲の匂いがまったくしない。
何か手違いがあったのでは…と、 厨房へ口を出そうとした頃には 珈琲(?)は既に完成していた。(>>313)]
(318) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[紅茶のポットとカップ二つと、炭……じゃなくてコーヒーをトレイに乗せて]
じゃー、らいにぃのとこに運ぼっかー。
[にこにこ笑顔が不穏だとは自覚している。
はい、とトレイをソフィアちゃんに手渡して、自分は少しだけ厨房に留まって。 次は間違えないように、たまたま見つけた油性マジックで《コーヒー豆》と瓶に書いてあげた。 わあ、僕ってばいいお兄ちゃん]
(319) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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あ、……うん、
[服がぬれてしまっているのに、違和感を覚えなかった。 なんて、口に出せないので、着替えると言う言葉に頷いた。
聞えた声には、小さく微笑み返す。]
私も、戻ろうと思いますが…… ちょっと、他の場所が気になるので、覗いてから
[主にチアキが、また悪戯とかしてないだろうかとか。]
(320) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[ソフィアから珈琲を差し出されれば、 それがどんな色だろうと匂いだろうと きっと俺は無碍には出来ない。
一口、二口、と啜って……5。 1.2.倒れる 3.4.暫し放心状態 5.6.引きつった笑みと脂汗
何にせよ、しばらくは動けず、 掃除からは戦線離脱する事になっただろう。**]
(321) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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