18 Orpheé aux Enfers
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[壁に凭れて、彼らの音を聴く。 その表情は、幾分険しいものに見えるかもしれない。
それぞれが異なる様子のスタートを切ったが、バーバナスの檄が飛ぶことにより、徐々にひとつの音へと収束してゆく。]
(音楽は…… ただ楽譜を追えば鳴るものだと思っていたんだが、どうやら違うようだ。)
[周囲の空気が徐々にひとつのものに纏まってゆく。物理法則で言うとただ空気を震わせているだけの音波が、目に見えぬ無数の「手」となり、人間の身体を包み込み、圧倒する。
おそらく彼を圧倒するのは、ただの音の波ではない別の何か……例えば「熱」や「気迫」の類い。「今ここで」起きる音の波を、各々が受け止め、観客に強烈にぶつけるのだ。]
(@36) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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…これなら、なんか勝手に崩壊しそう。
[呟く。
いつも通りの顔をして、いつも通りの声で
いつもとは全然違うことを言う]
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〔緊張に足が竦む。 自分から答えを聴きに行くべき、なのに。 理由を知らせる前に、理由を知れば 彼は自分より他を優先しかねないから そうならないように、指定したのに……〕
〔その緊張の中楽譜をしまおうとする その指先に走り書きされた幾つかのこと その相手の様子を思い出して 少し、緊張が楽になる。〕
(269) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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―メインホール― ――…嗚呼、ええと
[楽器ケースを手に、部屋を出ようとして思い出したように振り返る]
この後の夕食は親睦会を兼ねています。 楽器を片付けたら食堂へ向かってくださいね。
[穏やかに笑みを浮かべて、何時ものように世話を焼いた。 ピザや鮨、多少のオードブルがデリバリーで届いているから、後は盛り付けるだけで夕食の支度は必要ない。 楽器を片付けたら皆で食堂に向かうように告げて、 楽器を拭くラルフに近づいた]
もし良かったら、盛り付けの手伝いを頼めますか?
(270) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 22時半頃
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[コツリという音を立てて、後頭部を壁に当てる。 険しい顔が、本人が気づかぬうちに、ほんの少しだけ崩れていた。
演奏者達の持つ空気と個性が一体となり、ひとつの生物のように音楽が蠢くのを感じていた。]
(ああ……これが彼らの演奏というものか。 まだ未成熟なものであることは分かるが、それでも……)
[高校生は大学生に必死でついてゆき、大学生は後ろから追ってくる高校生に負けぬようにと自分の能力を最大限に引き出そうとする。
そしてひとつの、熱を帯びた音が生まれる。 彼らは等しく必死なのだ。そして死に物狂いなのだ。音楽で生きる者の熱情と生命の力強さが、スティーブンの肌に突き刺さる。]
[……思わず、息を飲んだ。]
(@37) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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―メインホール―
[楽器の構えをとけば、いつもの暢気な笑顔を浮かべて。 片づけを終えると、友人の元へ駆けて行った]
セシルー。食事の前に、一旦部屋に戻ろう! 荷物置いてこなくちゃ。
あ。でも、場所は自分では覚えていないんだけどさぁ…。
[あはは、と苦笑を零して]
連れてってくれる?
[ゆるりと首を傾けながら、片腕を差しだした]
(271) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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−大ホール:練習終了後−
……練習を見学させて戴きまして、ありがとうございました。
[身体の内で揺さ振られた感情や、先程より少しだけ熱を帯びた血を抑えるように、そっと眼鏡の位置を直して微笑んだ。]
初めて練習風景を拝見させていただきました。 ……音大とは、本当に凄い場所だ。
[自分が言っていることの整理がうまくつかないまま、大ホールから去ってゆく。]
(@38) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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[楽器の片付けもほぼ終わったところで、ベネットから声がかかる]
盛り付け…ですか…… あ、もちろんです。
[盛り付けをするのであれば、人数がいた方がいいかなと過る。 自校の生徒に声をかけるかどうか少しばかり迷うも、結局声をかけない。 大勢で行くものでもなし、各々疲れてもいるだろう。 それに先ほどの演奏で個別に聞いてみたいことがあったのもまた事実だった]
すみません、少し待って下さい。
[慌てて、ヴァイオリンと弓をケースに片付ける。 やがて準備ができれば、ベネットについて行った]
(272) 2010/09/05(Sun) 22時半頃
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― メインホール ― 〔盛り付けをと言うジェレマイア先輩の声には 僕は申し訳なく手を合わせていれば 駆け寄る姿が目の端に映る。〕
…………
〔そう、いまだ練習室放置の荷物なのだ。 友人の声に頷いて……僕は微笑み頷いた。 緊張が解けて思わず 椅子に座りなおしてしまったけどすぐに立ち上がる〕
”もちろん”
〔差し出された手に一言、 文字を綴ってからその手を取る。 まだ、行ったことはないけれど、 その部屋に向かうべく相棒と譜面台を抱えながら〕
(273) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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楽器を部屋に置いてから、ですね。 急ぎましょうか。
[準備の終わったラルフと一緒にホールを出て行く。 同じ大学生たちの顔を見るのは怖かったから、半ば逃げるように。 去っていく講師にもろくに声をかけられなかった。 部屋へ戻り楽器を置いて、食堂へ向かう廊下でラルフに向かってぽつりと零す]
(274) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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[本当はもう少し練習したほうがいいのかもしれないが、 余りそういう気分にもならない。 ちょっとラルフとも話せそうな時間があったのだが]
あ。
[声をかけるのが遅かったらしい。 すっかり大学生に懐いているらしい。 むしろ順応しているというべきか]
先輩の裏切り者ー。
[他愛もない軽口を一つ、取り敢えず自分の荷物を練習室Cから 宿泊する部屋へと移してしまおうかと思い立って、 楽器と楽譜を手にもと痛練習室へ戻るために足を踏み出す]
(275) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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[楽器を磨きながら同じセクションの大学生と ボウイングや、楽譜の落丁についての打ち合わせや連絡を済ませる。
と、今後の流れを知らせる声>>270がし、ラルフが徴集されていく。 それにうわあと慌てて―]
ラルフ先輩ー!ちょっと待ってください。
[部屋を出ようとするラルフに楽譜のファイルを手に駆け寄って]
これ、カルヴィンが言ってた曲の楽譜です。 面白かったですよ?今度は先輩も一緒に。
[待たせてはいけないのでそれだけ言って楽譜を渡した]
(276) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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わっ。
[椅子に座りなおした友人を眼で追う]
あっ。
[直ぐに立ち上がった友人を、再度眼で追う。 何だかその動きが可笑しくて、僕はくすくすと笑みを零した]
もう、何やってるんだい。ふふ。
[手に綴られた文字に目を細めて、そっとその手に力を込める]
さっきはありがとう。 君は、いつも僕を助けてくれるね。
[音が浮きかけた時のことを言って、礼を述べる。 彼の荷物が多いようなら、運ぶ手伝いを申し出つつ。セシルの向かう先へと着いて行くだろう]
(277) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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カルヴィンは、セシル達より一歩先に練習室Cへ辿り着いて荷物回収。
2010/09/05(Sun) 23時頃
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あ、部屋に…?
[そのまま食堂に行くかと思っていたから、慌ててホールの隅に置いた旅行鞄を取りに戻る。 相手がどんな心境でいるかなんて気付ける訳も無く。 カルヴィンの軽口>>275だけは耳ざとく聞こえてしまったから、苦笑を返す。 ヤニクから慌てたように声>>276がかかれば、一度立ち止まり楽譜を受け取る]
楽譜ありがとう。ちゃんと見ておくよ。 2人とも、また後でね。
[今はベネットを待たしているから、短くそれだけ告げて、慌ててホールを出て行く。 部屋に戻り、楽器や旅行鞄をとりあえず隅に置く。 食堂に促されれば、廊下をベネットより半歩後ろ歩いた]
皆、練習の後だから、結構食べるでしょうね。
[他愛も無い会話を混ぜながら、それでもどこか表情は憂鬱そうに見えてしまうか]
(278) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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― メインホール ―
…………――――
〔笑いを零されて僕も照れ笑いを返しながら 緩くはねる髪を数度かいた。
握られた手を握り返す。 お互いの手を痛めない強さで。 お礼の言葉には僕はゆるく首を振りながら。 何時も、助けてくれる。 優しくしてくれるのはサイラスだから。
ただ、僕は帽子姿を探して……見かければ 一つ、頭を下げた。〕
(279) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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〔練習室Cには既に楽器ケースと荷物は 僕の分しかなかった。
楽器ケースに相棒をしまい背負い込む。 荷物は冬服な分ちょっと多いけど サイラスが手伝ってくれたから重くないまま バーナバス副部長に交換してもらった部屋Fに 行ったことはないけれど、説明頼りに向かう〕
〔向かった先には、 まだバーナバスの荷物はあっただろうか? 見知らぬ部屋だけれど、 見知った……それもサイラスと一緒になれて 僕はほっと息を吐きながら荷物を部屋に置いた〕
(280) 2010/09/05(Sun) 23時頃
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−合宿棟・屋上−
[安いライターの着火音が鳴る。 身体の中で沸騰しかかった熱を、そして体温を下げる為に、煙草は随分と役に立つ気がした。
屋上は喫煙スペースではない。 けれども、喫煙スペースの閉鎖的な空気に自分の肺を押し込めることは、できなかった。
夏の風が頬に優しく触れる。 前髪を掻き上げ、煙を含んだ息を吐き出した。]
……彼らは、まるで俺とは違う生き物みたいだ。
(@39) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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[慌ててヤニクがラルフへ楽譜を渡すのには首を傾いだ。 北の学生たちが吹くものとは別なんだろうかと少し気になりはしたけれど、口出しはせずにただ居心地の悪さを感じて先にホールを出て待っていた。 部屋へ楽器を置いて、食堂へ向かう]
昼ごはん食べそびれた人も居たらしいですから。 ……多めに注文したらしいですが、足りるかどうか。
[そうこう言う間に食堂へたどり着く。 時間を指定していたピザは届いたばかりで、熱々。 先に届いていたオードブル等は大型の冷蔵庫のなか。 皿を並べて人数分のコップを出してと準備をしながら向けられた会話に答え、苦笑いを浮かべてラルフを振り返り、その表情に瞬きを一つ]
癖になりますよ。
(281) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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[三々五々散っていく人々。 しかし自分は急ぐことなく楽器を片付けていた]
あ、そういえば。 さっき練習を見ていた人がいらっしゃいましたけど、 音楽科の教授かなにか・・・?
[傍にいた大学生に練習を見ていた教員と思しき人物のことを尋ねる。 返答は教員ではあるが、教育心理学の講師だと]
はあ。教育心理学の先生。
[ちょっと不意を突かれた感じになったけど、 言い得て妙、なんとなく言われてみればそういう雰囲気ではあったかもと]
教育心理学・・・難しそうですねえ。
[眉を下げ、肩をすくめながらも、 音楽を職業にする一つの道として教育もあるのだと、 その時にはじめて意識した]
(282) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、ぐう、とおなかが鳴って、昼食を食べていないことに今更気付いた。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
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−個室A−
っはー、つっかれたー。
[思ったよりも疲れていたらしい。 寝皺があるほうは明らかにヤニクが使っているっぽいので、 自分はもう一つのほうのベッドに腰掛ける。 楽器を置いて、ごろりと転がれば、まあまあ落ち着くこともできそうだ。 それに、同室の相手がヤニクと解れば気心も知れている]
ご飯の前に一眠りーってしたいとこなんだけどな。
[ベネットに連れて行かれたラルフを思い出しつつ、 寝てたら都合よくヤニクが起こしてくれないかな、なんて。 このまま制服でいるのも気分的によろしくないので、 Tシャツとジャージに着替える。何と言う快適さ]
(283) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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― F部屋 ―
[持っていた彼の分の荷物を、 「此処で良いかな」と確認しつつ部屋に置いて。 身軽になれば、自分のベッドにぼすりとうつ伏せに沈み込む]
着いたー。疲れたー。 ―――――――……今日も一日、お疲れ様っ。
[子供みたいに楽しそうに足を軽くぱたぱたさせてみたり。 寝転がってシーツの上に顔を預けたまま、 やがてセシルの方へ視線を向けた]
………………………。
[少しだけ、真面目な表情になる]
いつでも、大丈夫、だからね。
[穏やかにそれだけ告げて、少しの間だけ目を閉じる]
(284) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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[昼ごはんと聞けば、自分もそう言えば満足に食べていないことを思い出す。 燃費が悪いわけではないし、今はあまり食欲も無い]
盛り付けってことは、何かデリバリー的なものですよね? 北校生は結構食べると思うし、大丈夫かな。
[ヤニクとカルヴィンには失礼ながら少食な印象は皆無だった。 まさか遠慮を知らず、他人が食べる分までは食べないとは信じたい。 食堂に辿り着けば、答えを聞かずとも、ピザや鮨、オードブルが姿を現す。 手伝いと言っても、手際のいいベネットがほとんど行ってくれる横で、指示に従うのみ]
……え?あぁ…。すみません。最近、確かに癖になってますね。
[癖と言われて、最初は何を言われたのか気付かず。 相手の表情を見れば、ようやく自分の表情のことかと思い至る。 無理にでも笑おうと僅か口角を上げた]
(285) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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[音楽家になることだけが音楽を続ける道ではない。 それは、ひたすらに奏者として進学を考えていた身には結構鮮烈だった。
まあ、と言っても自分が教鞭をとる姿なんて さっぱり想像も出来なかったのだけど、でも]
今度会ったら話聞いてみようかな。
[プロ奏者として成り立たせていくことの難しさは聞いている。 道は、たくさん選択肢があるに越した事はない]
(286) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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カルヴィンは、ベッドの上でゴロゴロゴロ。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
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―食堂―
今日は皆さんとの親睦会も兼ねてますから、豪勢ですよ。 明日からはこんな楽じゃないと思いますけど。
[微笑みを浮かべて、手際よく料理を並べていく。 指示通りに動いてくれるから、準備はあっという間だ。 ラルフの顔が引き攣ったような笑い方に見えて、思わず噴出した]
……無理はしなくていいですからね?
(287) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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ベネットは、換気の為窓の開いた食堂から料理のいいにおいが何処まで広がるのかは謎。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
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― F部屋 ― 〔部屋に来る途中、本当にこれで良いのかなとか けれど、選択に何か言うことも 手を離すことも出来ない身勝手な自分を思いながら ……その、手の暖かさと視線の優しさに甘えて…〕
〔荷物を置いてもらえれば、僕は 口パクで”ありがとう”と紡ぐ。
サイラスが寝台の上で子供のように パタパタしているのには、つい、笑みを零して。
ただ、視線がこちらに届くと、 僕の心臓が、一度早くなる。〕
………―――
(288) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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〔告げられた言葉に、僕は自分の寝台ではなく サイラスの寝台に腰掛けて その眼を閉じる頭を一度撫でた後、 背へと手を走らせて綴る〕
”……じゃぁ、今……聞いて、貰おうかな……”
〔決心から遅くなればなるほど気持ちは鈍るから。 そう綴ってから、僕は携帯を取り出した〕
(289) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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−屋上−
[煙る灰色の息と混じるように、階下から料理の匂いがやってくる。]
いっそ彼らが人間じゃない何かなら納得いくんだけどなぁ…… 飯を食ってフツーに呼吸してるってのが不思議でたまらん。
[誰も居ないことを良いことに、口調も表情も、講師の時とは異なる「素」のそれに戻る。
ひとつ呼吸を大きく吐くと、床に煙草の先をぐりぐりと押し当てて火を揉み消し、吸い殻をズボンのポケットに入れる。そして、研究室に帰ろうと、屋上から階下に繋がる階段へと足を向けた。]
(@40) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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[楽器をしまって、練習室を出る。 空腹に気付いてから、せかすように腹が鳴っていた]
こんな時はウルトラサイダー! ダーッシュ!
[楽器のケースを背負って、合宿所から売店へ走る。 自販機でいつもの一品を手に入れて、合宿所へ戻ろうとした。 プルタブを開けて、サイダーを飲む。 顔が上を向いて、合宿所の屋上と人影>>@39が視界に入った]
・・・煙草吸ってる? でも、副部長さんじゃないっぽいなあ。
[それが噂の講師とは気付かぬまま歩き続ける。 合宿所にさらに近づけばいい匂いが鼻腔をくすぐる。
サイダーでは物足りぬといわんばかりに腹の虫が一際大きく鳴りやがった]
(290) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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― F部屋 ―
[眼を閉じたままだが、相手が近づいてくるのが音で何となく分かる。 ぎし、と寝台の沈む音に続いて、頭に落ちてくる温かい手のひらの感触]
うん。
[綴られた言葉に静かに頷く。 伏し目がちに開かれた瞳は、やがて彼の顔を見上げた]
(291) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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―食堂― [音大だから、普段の食事も豪勢なのかなとかお皿を並べながら思う。 音大=金持ちの図式は彼の中では決して崩れそうにない。 もっとも食事についての間違いはすぐにベネットの言葉で訂正される]
あぁ、やっぱりそうですよね。 きっとうちの後輩達も喜ぶと思います。
[喜んで食べるだろうなとそんなことを想いながら、料理を並べるのを手伝う]
明日からの食事は…ええと、どうなるんでしょう?
[まさか、自炊ってことはないだろうと思いながら、ベネットに問いかける。 相手に噴出されて、自分がようやく変な表情をしていたことに気付く。 戸惑いながらも、しばらくどういった表情を浮かべるかを考え、結局真顔に落ち着くしかなかった]
ええと、ちょっと心配な後輩がいるんで、様子見てきます。
[やがて準備を終えて、話も終われば、そう声をかける。 先ずは後輩2人が同室になってる部屋を覗くつもりだった]
(292) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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