106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[マユミ>>270、遥>>273やフランク>>@20が扉の入り口に向かって何やら話しかけているのを聞き、少女もそちらへ振り向く。と、ましゅまろを食べながら覗いている冷>>261を見つける。少ししてから部屋の隅に移動したようだ。 ましゅまろを食べてくれていることを嬉しくて思いつつ、遥とは反対の方の自分の横をぽんぽんしながら冷に声をかけた。]
冷兄様!おはようです!早くしないとお鍋出来上がっちゃいます!
(297) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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ん? もう食っていいぞ。 野菜はあんまり煮過ぎない方がうまいからな。
[試合開始のゴング>>291待ちのマユミをよそに、フランクの箸は既に蟹を掴んでいる。 蟹争奪異種格闘技戦にルールはない。]
(@23) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
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ほぁあ!? 管理人さんいつの間に!?
[既にカニを掴んでいる管理人の、しれっとした表情に愕然。 慌てて自分も箸を鍋につっこんでカニを取り皿に引き寄せる、が]
熱っ!あぅ、熱っ!!
[身を取り出そうと殻を触って、その熱さにキャーキャー騒いだ]
(298) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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燐、酒呑むならまずはコレだ。
[>>293南慈郎が持参した神楼戲爾を掲げ、燐に勧める。]
水と交互に飲むと、うまさがわかるぜ。 めったに手に入らないいい酒だから、心して飲めよ?
(@24) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はいよー。 向こうでおろしてくる。
[鍋が煮えるまでまだもう少し時間がありそうだと判断し、九島から受け取った材料を持ってキッチンへと向かう。>>288]
えーと、穴開けて突っ込むんだっけ。菜箸でいいか。
[大根にガシガシ菜箸をぶっ刺して、唐辛子を突っ込む為の穴を開けていく。結構楽しい。]
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
[ザシュシュシュシュと、おろし金で唐辛子in大根をおろしていった。]
(299) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[九島と管理人が十文字をからかっている。 見惚れてるのか、という管理人の言葉に、東雲のワンピースと自分のどてらを見比べて]
……うちも、可愛いの着てくればよかったかな。
[ちょっぴり唇を尖らせた]
(300) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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馬鹿、 おいマユミ、火傷してねぇか?
[マユミの慌てた声>>298に腰を浮かす。]
(@25) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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集聖 遥 推して参ります!
[開始のゴング>>@23はすでになっているらしい。 殺到する(であろう)箸の群れをかいくぐりながら蟹を目指す。傍らに座っている夕>>236のお椀を手に取ると、大きさよりも剥きやすく食べやすそうなものを狙って取っていく]
はい夕ちゃん。ちゃんとふーふーして食べてね。
[それから、夕のもう片方の空いた席を見て、不在のお椀を取れば]
永里さん。苦手なのってありますか?
[こちらに来るのが遅そうなら、代わりにとっておこうとしただろう]
(301) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……ん。
[自分の分は無いと言われればそれで構わなかったが、平太が言いたいことを理解すれば>>294夕が示した席>>297へと そうして蟹を皿に取り身を解し始めた]
(302) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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いただきます [正座をして炬燵布団を膝にかけると、戦闘開始の合図>>@21が。手を合わせていただきますをし、小皿にポン酢を入れて準備をしていると]
みほ…っ 普段と違うと気になるじゃないですかっ [おっさんのからかいの言葉>>@22に顔を赤くしながら小声で反論し。]
(303) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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飲んで飲んで飲んで!! あらま、アラーン、いいお酒も飲みなさいよぉー!!
[管理人の言葉に遠慮もなしに蟹ミソを器へ取り分け、持参した中華春雨やら漬物やらも肴にやんややんやと大人組へ酒を勧めては箸を進めた。 ほどよく身体が温まる頃合には謎言語の外国人ことアランへ絡む。 彼のオーラは器の大きさを感じさせるので絡んでも許されそう、という無意識の選定か。]
ほーらほら、お年玉が欲しいなら歌えや踊れー!!
(304) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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え。いいんですか!?
[フランクの勧め>>@24に目を瞬かせる。 まだろくに酒の味も知らない若造が、 そんな高そうなものを口にしていいのだろうか。 しかし飲んでいいのならば、ありがたくいただきます。]
心して飲みます。
[真面目に頷いて、神楼戲爾を受け取れば自分のグラスに注ぎ。]
千珠さんも飲みます?
[まだグラスが空であるならば、注ごうかと尋ねた。]
(305) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[冷が席に向かったのは、遥>>301がそう言ってすぐ]
気遣いはいい、自分の食事に集中しろ
[21にもなって年下の女子にそんなことをさせられない、椀を受け取ろうと手を差し出す]
(306) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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ちぃとこの酒、 燗にしてくるわ。
[蟹食うなら熱燗が飲みたい。良い日本酒があるなら燗でも味わいたい。南慈郎に断りを入れてから、自室から持ち込んだ徳利一本分だけ火にかけるつもりで、台所へ。
一時的にでも戦線離脱するのは不安だったが。酒を飲む大人陣営は援護くらいしてくれるだろうと信じて。
>>300 立ち上がりついでに、唇尖らせているマユミの口に、剥き身にしてポン酢に浸した蟹の足突っ込んでやってから。]
(307) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……熱い。
[管理人>>@25の声に、ちょっとだけ涙目な顔を向けて。てのひらをそちらへ差し出す。 火傷というほどではないが、その一歩手前か、指先はジンジンと赤くなっている]
(308) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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にゃ?!み、水?だ、ダメ!それはダメにゃ!うぅ、蟹さん少しだけあげるから許してにゃ〜 [冷の反撃>>292にうろたえる。たまには困ってる姿も見てみたいものである。と思いつつも屈するわけで。]
……ふふ、どうぞぉ〜 [こちらの意図にも気づいていない様子の平太に>>295意地悪くニッコリとしながらお望みのものを注ぐ。]
むむ!もう食べていいのにゃ?! いただきま〜す! ………に゛ゃあぁ!!あっつぅ!! [戦いのゴングが既に鳴っていたことにフランクの言葉に>>@23で気づかされ、慌てて鍋からお目当てのものや野菜をつまむも、どれも熱くて口には運べず。]
(309) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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マユ慌てたら危ない…
[夕の分の蟹を丁寧に殻から取り出しながら、横目でマユミとフランクの様子を見る。火傷…アロエとか庭にあるかな? などと考えていれば、ついで不満気な声が続く>>300]
いーじゃん。マユのドテラかわいいよ。 わ、わたしなんかジャージだし。
[我ながら色気もへったくれもない格好だとちょっとしょんもり]
あ、そういえばみんな初詣とかおめかししていくのかな?
(310) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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永里夕、この時を待ちわびておりました!
[遥の気合の入った言葉>>301に負けぬよう、少女も気合は入っているがよくわかっていない言葉を発した。 どうやらお鍋はもう食べてもいいらしい>>@23皆の箸が集まり、届かないしどうしようかとおろおろしていると遥が少女のお椀を取り、よそって置いてくれた。>>301]
ほわぁぁぁぁ…!はるおねえちゃんありがとうです!だいすきー! [少女の顔には笑みがきらきらと輝いていた。 遥に言われた通り、はふはふしながゆっくりと食べ始めた。]
(311) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[>>300マユミが唇を尖らせているのに気がついた。]
お前ら若いんだから、何着てたって可愛いさ。 いつもの制服も可愛いし、そのどてらも似合ってるぜ。
なぁ、ススム?
[顔を赤くして焦るススム>>303に水を向ける。]
(@26) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を取りに一旦席を立つが、 その時点で蟹の足がちゃっかり取り皿には確保されていた。]
カイル君、もみじおろし作り? 野菜が美味しくなるよねぇ。
[キッチンで薬味作りに精を出している道端>>299を発見すれば、 薬味の完成が待ち遠しくなる。]
(312) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[すりおろした大根おろしと唐辛子をよく混ぜてオレンジ色にし、葱も小口切りにしてから席の方へと戻る。 と、そこは既に戦場であった。]
あっ! 九島、これ薬味な! もみじおろしとネギ、ここに置くからー!
[九島に声をかけてから、全体にも声を投げておく。 そしてジャージの袖をまくり、自分も参戦だ。]
かーに!かーに! カニミソもこの中入ってんの? 食ったことないんだよね俺。
[菜箸で鍋の中身を器用に掴んで器によそいながら、ジッと鍋の中を見つめる。カニミソ、それは未知の食べ物。]
(313) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[>>308差し出された手を手に取って目を凝らす。 マユミの指先は赤くなっていた。]
あーあほら、気をつけねぇと。
[ほろ酔いの赤い顔でふーふーと指先に息を吹きかけ]
……これじゃ治らねぇか。
[水のグラスから氷を掬い出し、マユミの指に押し当てた。]
(@27) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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ふ……。
[>>307席を外した隙に、平太の前の鍋から蟹が一本消える。 援護など、するはずがない。]
(@28) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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なになに、誰が可愛いって?
[中途半端に話を耳にしたカイルは、わくわくとした様子でススムの方を見た。]
(314) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……え、そうなの? やだかわいー、琴ちゃんかぁわい!
[琴の可愛らしい発言>>287にでれでれに相好を崩し、腕を伸ばして彼女の艶やかな髪を梳く。 可愛い生き物には滅法弱いのだ。
対するこちらは、本日は屈んでも胸元が見えにくいふわもこな白いセーターに身を包んでいる。 何しろ、蟹鍋は聖戦なのだ。 機敏に動けるかどうかが最重要である。 箸を握る手にもぐっと力が篭もるというものだ]
――あ、ちょ…なに一人で食べ始めてんのよフランクさん?! みんな、暗黙の了解で管理人さんのゴングを待ってたのに…!
[負けじと自分も箸を伸ばす]
(315) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はつもうで…?夕、行ったことないです…
[遥の言葉>>310に少女は持っていたお椀はそのままに、彼女の方へ振り向くとこてん、と首を傾げる。 何しろ永里の家ではずっと軟禁状態のようなものだったのと、今は大分改善したのだが、去年は極度の人見知りと環境に慣れていなかったのが重なり、それどころではなかったのだ。]
(316) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を持って席に戻れば手を合わせ、 マイペースに戦線に参加する所存。]
……琴ちゃん平気? 水いる?
[熱そうにしている東雲>>309に、声をかける。 必要ならば持ってきた水のグラスを渡すだろう。]
(317) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[自分がするべきなのだが、こういうことは女子のほうが手際がいい]
……ん。
[一応解したものが入った皿を夕へ押しやる]
(318) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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あ、俺の分も燗つけてくれねぇかな。 プリーズプリンセース!!
[>>307席を立つ平太の背に。 徳利は部屋においてきてしまったが彼が頼まれてくれるなら取ってこようかと。 飢えた住人から少しなり蟹を確保しておくのもやぶさかではないが]
(319) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[少し前、キッチンで燐に声をかけられて。>>312]
うん。鍋の準備あんま手伝えなかったからさー。 だよね、俺も好き。時々刺激がある方が飽きが来ないっつーか。
[もみじおろしについてそう語りながら、大根をおろし金の上で動かしていただろう。]
(320) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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