246 とある結社の手記:9
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── ちょっと前・カウンターで
[ノアの慌てぶりと言葉に(>>268)。ふふ〜んといい笑みを浮かべて。]
ヤクソクよ。 って、約束なんてしなくったって、本当に来てくれるんでしょうけどね。ノアさんは。
[ぎゅっと寄せられた眉間を見る。綺麗な指、と言われるまでは良かったが、よん。と言われると、たてていた指を崩して、ぺらっと払うような仕草をする。]
はーいはーい、ざーんねん、その半分でした。 お酒をたくさん飲むのはいいけど、指の数くらいは解るくらいにしとかなきゃ。またおうちまで運ばれちゃうわよ?
[いつだかあった昔の話を掘り返しながら、そう笑った。]
(295) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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それにしても、普段のお酒とは何が違うのでしょうか。 人様のお金で飲むお酒というのは。 時々耳にする飲み方なので、気になっておりましたのに。
[頬に手を当てて、グラスをかざすようにして首をかしげた]
(296) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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ええ、後で一緒に飲みましょうね。 スージーちゃん。 私は今も、夕食を頂いているときも、その後も飲んでいるのでいつでもお付き合いさせて頂きますから。
[先程は挨拶ができなかった友人(>>255)に二本の指を振り返した]
(297) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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─ カウンター ─
[舟守の男はカウンターを挟んで、ルパートごしにキッチンのほうを見やった>>258。]
さすが働きもんの看板娘ってぇとこですか どこからか引き抜きってな話はまだ?
[世間話のノリで続けてくっくっく、と悲鳴への言及へは笑うだけで済ませた。 >>259 大きく振られる手におっとっと。とわざとらしくカウンターから体を引く。]
はいはい。はい。謙虚なこって。 ま。オレもありがたーく お二方の恩寵に拝させていただきましょう
[笑ってキッチンに向かうルパートを一度そこで見送った。]
(298) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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どうも、酒飲みが集合しちまってるからなァ
[>>254 酒場になったのか。とのスージーの声に、宿屋の主が明白な否定を飛ばず>>260。ルパートが奥に向かう間に、スージーのほうを向く。>>255 ひらひら。と軽い調子で手を振ってみせた。こちらはまだ素面のままだ。ノアとは違って。]
いやあ、酒に女に飯が揃ってるとは、 すばらしい宿屋だなぁ。人生がある。
大丈夫さスージー。あんたが酒場やめなきゃあ ちゃんと皆そっちに通うさ。
[ノアに浮気?と聞いたのを慰めるようにか、適当なことを言ってから、ノアのほうへ「なー?」と同意でも求めるように首を軽く傾げて見せた。]
(299) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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そうそう。配達の仕事があったんに まぁー警戒が厳重で抜けられんかったんだよなァ
[ノアの横にひょいと移動して、船については、はー。と軽くため息めいたものを吐き出す>>268。]
愛しのあいつは宿屋ん近くに係留してもらってるよ。 荷物と仕事はケッシャインサマたちが 代わりにやっといてくれるそーで。
まーったくだ。ピリピリしちゃってまあ…… まあ、村長についちゃぁ、 仕方ないとこもあるのかもしれんけどなあ
(300) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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[そうしてから戻ってきたルパートからエールを受け取ると、舟守はいちどイヴォンのほうへも礼をとるように、酒杯を大きく掲げて見せた>>265。 >>182 リンダの方にも、同様に舟守にできる精いっぱいのたいしたことのない恭しいお辞儀を添えて。]
っぁ〜 染みるねえ〜
[エールをあおり、ごく。と喉を鳴らして、まったくおっさんくさい感想を述べてから、ノアがラルフに声をかける様子を見やった。>>279]
うぉい、ノアノア〜先にきてたつっても 出来上がりすぎじゃないー?
釣りかぁ〜まあ前回ぶんが 次回のツキにまわってくるかもしんないしなァ 次はかっこいいノアかな〜
[釣りの話にゆるく混ざりながらぐい。と二口目を喉に流し込んだ。ラルフがノアの誘いに乗る様子に、いいねえとゆるい調子で頷いた。]
(301) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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[渡し守の男がエールを半分ほどに減らしたころに、声がかかった>>281。]
わぁ〜気が利くなあ。ノイエちゃん。 注文してないもんが出てくるとかすごい世界
いただいちゃっていい?
[口端に笑みを浮かべながら、遠慮なくカットチーズに手を伸ばした。男がもらえるものはもらっておけの姿勢を隠す様子はない。]
ああ〜 ホント? ホントならうれしいなあ。 うちの船を気に入ってもらえるとか光栄だよー
川旅ってのは風情があるからねぇ。
[風景もいいし。耳にも気持ちいいよ。とほとんど一日中を川で過ごす男は、川について話す時だけ、目を細めて笑った。]
お声をかけてよー 御者さんの仕事をとっちゃうのは忍びないけど、ごつごつ山道をいくよりゃーお尻は痛くなりにくいかもしんないし──…
(302) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 21時半頃
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…あー。呼ばれちゃったねえ
[ロイエを相手に営業めいた話をする途中で、>>267 イヴォンからかけられた声に、いってきまーす。と軽い調子で手を挙げて話を打ち切った。]
(303) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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[ユージンへ礼を述べる使用人(>>257,>>281)に続いて、自らもふわりと一礼を]
私からもお礼を言わせてくださいな。 お父様が大変お世話になりました。 私も今度、お船に乗せていただきたいものです。 星空のきれいな夜に……船の上でお酒を飲む。 ああ、なんと素敵でしょう。
[酒を飲みながら、いつか飲む酒の夢想を語り始める]
そうだ、お礼に結社の方を通してお屋敷から何か良いお酒を取り寄せましょう。 お酒は何がお好みですしょうか?
[お礼の品について尋ねる。 なお、一緒に飲むまでがお礼の範疇に含まれる]
(304) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[タイミングを図って声を掛けてきたロイエ(>>285)にうなずきを返す。 頬には赤みが差しているが、まだ意識はしっかりとしているようだ]
ええ、ええ、せっかく作っていただいたのですから温かいうちに頂きましょうか! ロイエのおつまみも頂いたし。
[すっかり空になった皿を示し、笑顔を向ける。 美味しかったわ、ありがとう。と]
ロイエも頂きましょう。 もちろん、一緒の席で。
(305) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[自分には声(>>288)がかからなかったので、とてもとても悲しそうに大きな声がした方向を見た]
(306) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 22時頃
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(>>0:291 スージー) ウン。なる。そしたら胸張ってゴクゴク飲むんだ。
…それでさ、あのさ、相談なんだけどもね。 スージーねえちゃん、ピーマン食べる?
[元気よく口に放り込んでいる食事は、その一部が不自然に減らないまま、食器の隅にまとまっていた。]
(307) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 22時頃
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── ちょっと前・カウンター
[次いで話したユージンの言葉(>>299)にくすくすと笑った。]
酒と女とご飯がユージンさんの人生かしら。 でもたしかに、それは華があっていいと思いますよ。
あら。うれしいことを言ってくださるのね。だったら張り切ってまた働かなくっちゃ。サービスはするから、サービスもしてくださいね。 贔屓されるの好きだもの。
私も、お店もね。
[同意を求める様子などにも、片目を瞑って笑みながら。この場を離れるときには改めて二人にも手を振っただろう。]
(308) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[金持ちとは出し惜しみするものだ。女はそう思う。ものの価値を知れば惜しくもなろうと半ば自嘲気味に思う。普段さほど酒に興味があるわけではなかったが、女には給仕された酒の価値がわかった。]
素直なことは良いことね!
[自らを高い高い棚に上げておきながら、女はノアの二つ返事に機嫌良さそうに頷く。まだ手を付けていないグラスをノアの方に勧めすらするのだった。無論、女がリンダの視線(>>306)を見過ごすはずもなかった。]
ほほほ…
(309) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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― 少し前・カウンター
>>295 いくいく! 俺あの酒場がないと生きていけないもん… ……えッ!? 半分!? アレ!?
[どうやら不正解らしいと悟ると、目を擦りながらおかしいなあ…とぼやいた]
ウワー! スージー! その話はやめてェ!!
[いつだったか。スージーの酒場で酔い潰れて、確かラルフが家まで連れて行ってくれたのだったか、それとも他の誰かと二人三人がかりだったか、詳しいことは潰れていたのでわからないが。 流石に恥ずかしいのか、ノアは情けない悲鳴を上げてテーブルに突っ伏した]
(310) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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んふふ、ごくごく飲めるようになったら、 おねーさんも時々おごってあげる。
[将来が楽しみね、と言いながら(>>307)。 先ほども思わず笑ってしまったノアの様子(>>310)を思い出して、また笑った。]
せめて運ばれない男にならなくちゃ。
相談? …あら。 好き嫌いは大きくなれないわよ。 半分は食べてあげるから、 半分はがんばってみない?
[どうしても無理なら食べてあげるつもりだけども。]
そういえば、お姉ちゃんは部屋で寝てるの?
[面々を見て、何となくここにいるんじゃないかと思ってしまったので、そんなことを訊ねる。]
(311) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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― カウンター ―
…なんだい、これから死ぬかもしれないってのに賑やかじゃないか。 最後の晩餐ってやつかい?
[結社員に連れてこられた女性は呆れたような、諦めたような声でごちた。喧騒の中心より離れたやや端に寄って、普段通りに食事を進めている。]
すまないね、ルパートさん。今日の魚はないのさ。
[宿屋の亭主に会えばぶっきらぼうにそう言う。不機嫌だが、特別不機嫌なわけでなく。もともとの性格であった。]
…ああ、やだやだ。こんな所でも金持ち同士のいがみ合いかい。 飯がまずくなるったら…。
[横目でイヴォンとロイエの対決を見ては、ため息混じりに呟く。]
(312) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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うーん、すばやい。
[>>290 ノアがイヴォンのもとにかっとんでいくのの後にゆるゆるした足取りで自分のエールグラスを持って、のんびりとそちらに足を向けかけて、リンダの声に足をとめる>>296。]
リンダのお嬢様、そりゃあきっと あんたが汗水たらして自分で稼いだ金で飲む 酒の味をしらんからかもしれませんよ
[首を傾げる様子に気軽い調子でそう言って、]
(313) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[>>304 そうしてから舟守の男とは比べ物にならない優雅な礼に、帽子を軽く持ち上げて礼を返し]
いやぁ、運びの仕事を果たして、 気に入ってもらえたんならそれ以上はないですが。 遊覧すんなら南西側ですかねえ。
星はまあ、寝っ転がってみるとよく見えますが
[夜かー。と男は天井を仰いだ。そのまましばらく考え事の間があって、正面に顔が戻る。]
乗っけるのは空いてるときならかまいやしませんが ……夜にお一人だと旦那様が怒り狂いません?
あ。酒はスコッチが。 ブレンデッドのが好きですね、オレは。
[懸念を添えつつも、礼を断ることもなく、聞かれた好みについても素直に伝えて男は自分の顎を撫でた。]
(314) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 22時半頃
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ー ローザス婦人のテーブル ー
[歯噛みしてる間に婦人周辺に集まってきた“愉快な仲間たち”(>>0:290)、やはりというか、予想通りというか、恥も外聞もなく相伴に預かる腹つもりのようだ。瞬時にいく通りもの返答とその結果を検討し、先のお嬢様がユージンにかけた言葉(>>0:304)取っ掛かりに答えを弾き出す。]
······畏まりました。 結社の者と掛け合い、こちらへフーバー家秘蔵の品々をお取り寄せいたしましょう。ボトルといわず、樽で運ばせましょう。
お嬢様も認める絶品の数々。皆々様に、必ずやご満足いただけると···確信しております。
[スカート裾をつまんで、恭しく会釈して見せた。]
(······肉を斬らせて骨を断つ。この勝負、痛み分けといたしましょう)
[自信たっぷりのな顔とは裏腹に、頭のなかでは当主への弁明内容を吟味するのに必死だ。]
(315) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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>>300 [愛しのあいつ。ノアも商売道具である剪定鋏にはそれなりに拘りも思い入れもある。船に対するユージンのそれとは少し異なるのかもしれないが、大事な相棒を他人に預けなければならない気持ちは、少しわかるような気がした。酔っぱらいなりに。]
そうか…そりゃ心配だねェ。 早く迎えに行ってあげたいよなァ。
[ラルフの声なき笑い(>>282)を同意と取って、うんうんと頷く。並んで川べりで釣り糸を垂らす光景が、無性に懐かしく思えた。 そこにユージンから声がかかって(>>301)、ドヤ顔で振り返る]
そ、きっと次は俺にもツキがある! おじさんかっこいいところ見せちゃうぞ〜!
[グラスを掲げて宣言するノア。なお、魚とは相性が悪いのか今までまともに釣れたことはなかった]
(316) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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[ラルフには、酒場へ仕事に来たときにお酒に誘ったことはあるが、そんなに飲まない印象だった。客にはなりえないと思っている。 その理由(>>278)を考えたことはないし、知らないままだったが。
まあ飲まされてる時は笑ってみてる側なんだけど。]
ラルフは好き嫌いあったっけ?
[などと、同じテーブルの彼にも訊ねながら。
先ほどのリンダとの会話を思い出す。(>>297) 指を振った挨拶にちょっと嬉しそうに笑った。ノアやユージンなどのいわゆるお客さんと、リンダやマリオ、その姉のように親しい相手とは、向ける笑顔が少し違う。 前者が少し澄ましたようなら、後者は子供っぽさが混じる笑みだ。やっぱり、なんだかんだで友人の前では気が抜けてしまう。
…マリオの前ではそれ以前の問題なのだが。いつも(>>142)があれだから。職業上仕方がないのだ。 寝た後に訪問するのは申し訳がないから、寝る前、もしくは起きた後に会いに行くことが多い。体調が心配で、時々栄養価のあるものをと差し入れにいく。残り物の時もあるが。 元気そうなら安心して、悪そうなら心配して、マリオに様子を訊ねたり、と。だからマリオに接するときはもう本当に素だった。]
(317) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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ふふふ、その時は一緒に怒られてくださいな。 はい、スコッチ。 用意させていただきますね。
[呼び出しを受けているユージン(>>314)を足止めしないように。 手短に礼を終える]
汗水たらして自分で……。
[イヴォンの元へ向かうその背中をぼんやりと眺めながら、そう繰り返した]
(318) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛人 スージーは村を出ました)
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[一階のテーブルで、ご飯を食べている。]
これベッキーが作ったんだったかしら。 さっき大きな音が聞こえた気がしたけど…、気のせいね。
[って事にしておいた。]
(319) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 22時半頃
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>>315 ["謙虚で慎ましく"なんて一体どの口が言ったのやら、扇子を仰ぐイヴォンの横でにこにこしている]
樽!? ホントに樽でくるの!? さっすがフーバーさん、太っ腹だなァ〜!
[楽しみだなぁと顔をほころばせながら、スカートの裾を指でつまむ優雅な一礼に目を細めた]
(320) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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(>>0:311 スージー) はんぶんか… お、おう。がんばる。じゃあ、残りのはんぶんは、よろしくだ。
[覚悟を決めてピーマンの束を半分崩し、ひとつずつ、つまんで、深呼吸。 フォークの先のピーマンをぐっと睨みつけて、ぱくり!]
(321) 2018/07/24(Tue) 23時頃
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