88 めざせリア充村3
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[だから代わりに、ポプラちゃんに眼鏡をかけてみる。 わあ可愛い]
(299) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[重い足音と共に、オスカーの黒髪が見えた。>>293 まだポケットに入れる前だった紙に気づいたオスカーが 口にした言葉に、診察室でのやりとりを知っている身は 思わず噴き出した。 というより発端は自分です。]
今流行ってるのかなー?
[くつくつと笑い混じりに。]
(300) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[頭の上に残されたバスタオルの香りを楽しみながら まだ謝らないといけないことがあることを思い出す。
それも、2つ―――。]
ミナカタ先生・・・あの・・・。
[まずはグシャグシャになったテスト用紙を ポケットから取り出しすと、ミナカタへと差し出した。]
…これ、テスト用紙…。 濡れてしまったから、読めるか分からないけど。
(301) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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…………。
[眼鏡をかけられて>>299、くらくらと頭が揺れる。 視界が歪んだせいではなく、眼鏡が大きいせい。
ライジの腕の中で、振り子のようにゆらゆら。]
(302) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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イタズラ専門だもんな。チアキは。
[抱いたポプラに撫でられる妹と、 ポプラに妹の眼鏡をかけてご機嫌そうなチアキ。 それを眺める俺。
何とも平和な光景だ。 まるで故郷の家で過ごしていた時間のようだ。
なんて思いながら見つめるのは妹の姿。] リッキィは、これから飯か?
[先の時間には食堂で姿を見かけなかった。 これから食事を摂るのだろうか、と。]
(303) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……そう。なら、よかった。
[大人しくポプラに撫でられれば>>296、少しだけ纏っていた物が柔らかくなり。 ポプラに渡った眼鏡を回収しようとしながら兄の注意に>>292少しだけ不満そうな顔をして兄を見上げる。]
………本気で攻撃するなんて事、しないよ?
[ライジとポプラがこの場に居なければ、眼鏡を取り返すために平気でチアキの腕を切り落としたかもしれないけれど。 それは黙っていた。]
(304) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時頃
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[>>295視線を横に背けられれば何かが違うということくらいは気づけるものだった。 しかし、その原因が何なのかは分からない。 ただ、苛立たれている気はしているというだけで――]
手紙を渡してたから、ラブレターなのかなって。 するとヤニクはソフィアが好き?
[>>300笑い出したソフィアを見て首を傾げ――]
流行廃りなんてあるの?
[狭い生活空間で何時の間に広まっていたのだろうか]
(305) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[モニカを拭く手を休めて、グシャグシャに濡れた用紙を受け取る。>>301 ナユタの表情は、バスタオルに隠れていればわからない。]
ああ、気にするな。 何なら今から口頭で別のを言ってくれてもいいしな。
[べったりと濡れてしまった用紙を丁寧に広げてみる。 数字は果たして読みとれただろうか。]
(306) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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ポプラ、私のやつ、度強いから目悪くなる。 ……大丈夫?
[兄の腕の中でゆらりゆらりと揺れるポプラを心配しながら、自分の眼鏡に手を伸ばして。 先ほどまであんなにピリピリしていた空気は何処へ行ったんだ、と目の前のなんとも平和な状況を眺めながら考えた。]
うん。今から。 ミナカタの所に行ってたんだけど、長居しすぎた。
[もう一つの原因は、あのピンクいのが道をゆずらないから進めない、というのもあったのだけれど。]
(307) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[静かに静かに、廊下を歩んで、角を曲がれば 部屋に帰る途中なのだろうか、ケイトの姿を>>263見つけた。
すっと肩に触れようと手を伸ばして]
ケイトさん?
[静かな声で名を呼んだ。 彼女も実験の後だろうかなんて、考えながら]
(308) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時頃
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[妹の不満気な表情(>>304)がおかしくて、 ポプラは右腕一本で支える事にして 左の手をリッキィの頭にポンと乗せた。]
だな。でもあんま心配させんなよ? お前に何かあると、母さんに叱られるのは俺だし。
[冗談めいた言葉ではあったが、 そこに込めた心配は本心からのもので。
頭へ触れた手で髪を軽く撫でる手付きは 彼女が幼い頃にしていたのと変わらず甘やかだ。]
……お前、ほんと先生好きだよなぁ。 [診療所に長居…は今日に限った事ではなく。 妹に軽い揶揄の言葉を落とし、 「おつかれさん」と更にもう少し髪を撫でた。]
(309) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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うにゃ。 [>>287 頭の上からタオルをかけられて、そのままされるままにじっとしてる >>301の声に]
あ、うん、私もそれ渡さないといけなかったの。 ミナタカ先生、これ。
[濡れて湿気ったテストの用紙を渡す。 回答には...2 1大丈夫、多分読めるはず。 2読めない。 3そもそも白紙]
(310) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[オスカーの言葉>>305に何秒間か目を白黒させた。 隣で笑っているソフィア>>300は殴り飛ばしたい。]
どこをどうやるとラブレターになる。 てめぇな……
[からかわれているのだろうか、それならいっそそれでいい。 だが眼の前のオスカーは、ただただ不思議そうな顔をして首をかしげている。 それが気に食わなくて、苛立って、ソフィアに一度握らせたメモを奪い返すとオスカーの前で広げて見せた。 一瞬で再び丸めたので実際なんの数字かは読み取れなかったかもしれないが、紙に乱暴に数字が書いてあるだけなのは分かっただろう。]
数字だよ! あのワケわかんねぇテストの! だいたい、なんで俺がソフィアにラブレター渡さなきゃいけないんだ……
(311) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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志乃は、近付く時に僅かにふらついたかも**
2013/06/22(Sat) 23時頃
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問題ない……の。
[眼鏡が外されれば>>307、少し残っている気がする重みを 払うようにふるりと小さく顔を振った。 所詮ここに嵌まっているのは硝子玉だから、 生身の人間のように視力に影響が出ることはない。
支える腕が一本になって>>309、ぷらぷらしつつ。]
……もう…下ろしてくれてだいじょうぶ……なの。
[今は歩いているわけではないし、と。 小さな呟きは聞こえたかどうか。]
(312) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時頃
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ご苦労さん。手渡しなんて律義だなお前ら。
[モニカの用紙もナユタのもの同様に濡れていて。 本当はここの机の上に置いておけば済むことなのだが。 こうやって手で持ってきてくれるのは何となくうれしく。
受け取って破れないように開くと――読めない。>>310]
モーニカ。読めないぞ。
[滲んで読めなくなった数字。 用紙をひらひらさせて彼女に尋ねる。]
今ここでいう? 後で持ってくるか?
(313) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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ん?離してほしい?
[ポプラの呟きははっきりと耳に届いた。 彼女の顔を見下ろして、 硝子玉の瞳を覗きこんでほんの少し首を捻る。
下ろしてほしいのか否か、問いかけながら。]
(314) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[にこにこにこにこ。 いっそ不穏なくらいの明るい笑顔。
目の前にある仲のいい兄妹の姿を、無邪気で明るくてあどけない顔で僕は見る。
妹という生き物。兄という生き物]
(母さん) (だって、さ)
[家族という生き物]
(315) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……重くない?
[問いかけ>>314に返して。 床に下ろされても、まだ一人でどこかへ行くつもりはない。]
(316) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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わー、ほんとだ。 ここで言う。
えっとね。答えね。 [とこそこそとミナタカに答えを言った。]
(317) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[愛されてるんだ。 お前らは愛されてるんだ。
ならなんでこんなとこ来たの。なんで外にいないの。なんでなんでなんで?
嫌い]
…………らいにぃ、ポプラちゃん。僕、そろそろ行くねー。
[表情は、固い。 どこか棒読みの台詞を紡いで、開いた廊下を歩く。 足取りは、やはり妙な歩き方をしてしまっていた]
(318) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[大好きしーちゃんが頼ってくれるのが大好きと感じるのに大嫌いなリキが大嫌いな理由を考えたら 大嫌いな愛される妹という生き物だからと気が付いて大嫌いなリキを大嫌いな理由が愛してる大好きなしーちゃんが大好きな理由と同じ気付いてしまったから愛されてる大嫌いなリキは大嫌いで大好きなしーちゃんを大好きといって愛すのになんの抵抗もないんだけど大好きなしーちゃんは大好きと僕が可愛がるから愛されていて大嫌いなリキは大好きならいにぃに愛されていて大好きならいにぃは家族という生き物に愛されていてなら僕は]
……なんで愛されなかったの。
(319) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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今広まってる最中? ラブレターじゃなくても、手紙交換は楽しそう。
[首を傾げるオスカー>>305に笑いながら返していると、 ヤニクにメモを分取り返された。>>311 反論が終わる頃には笑いも落ち着いていただろう。]
別にそんなにムキになって否定しなくてもさー。 まぁ、あたしも別にほしくはないけど、ね。
[その反応の方が、人によっては突っ込んでくるのでご注意。 例えばどこかのヨーランダとか。]
(320) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[>>311数字の書かれた紙を見せられると、片手を握り反対の手のひらを叩いた]
あのわけのわからないやつか。 僕は66って書いて出したよ。
[ヤニクの書いた数字が何なのかは分からなかったが、ふと思い浮かんだ自分の数字を告げる]
ん……手紙を渡すところ、かな。 先生が朝からいっぱい手紙を――。
[ちらりとソフィアの方を見やる]
もしかして、あれもテスト用紙?
[からかわれたのだろうかと首をかしげて問いかける。 自分が勝手に思い込んでいただけというのもあるが訂正されもしなかった気がする]
(321) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[皆して、私の頭を撫でる。 子供扱いをされるのは身長のせいか、それとも。 頭を撫でてくれる感触、体温は嫌いではないのだけれども、子供扱いをされる事に少しだけ不満は残った。 …かといって、振り払う事は絶対に無いのだけれども。]
心配……うん。大丈夫だよ。 ライジ兄に何かあっても、母さんは怒ると思うけれど。
[遠まわしにあまり無理をするなと伝えているつもりではあるが、上手くいったかは自信が無かった。 会えばいつも甘やかしてくれる兄は大好きだし、大切だ。]
一応、助手だから。 報告?しに行ってただけ。
[何気ない労わりの言葉も、胸が暖かくなって好きだ。]
(322) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[モニカから回答も受け取って、 隣に立ちながらぽんぽんとナユタの頭を撫でる。]
濡れ鼠コンビは早く着替えたほうがいいんじゃねぇか? ああちょっと待て、髪はもっとちゃんと乾かせ。
[モニカとナユタの頭をもう少し念入りにバスタオルで乾かす。 二人とももう立派な大人で、そんなことしなくてもいいはずなのに。 それは自分が一番よくわかっているのだけど。
ただ甘やかす口実が欲しいだけ。 彼らがそれを悟っているかは知らないけれど、 甘やかさせてくれるなら、存分にそれに甘える。]
(323) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[ようやく手元に返ってきた眼鏡をかけ直すと、何回か瞬きを繰り返し。 いつも通りのはっきり物や人が見える状況を確認して息をはく。 ライジ兄とポプラに声をかけて去っていくチアキ>>318の言葉が棒読みなのは気がついてはいたが、 特に言葉をかけるわけでも無い。 その代わり、いつも別れ際に吐く言葉と、追い払うようなジェスチャーもしなかった。]
さて。
[道を塞いでいたピンクの男は去った。 なら、当初の予定通り腹を満たしに行こう。]
私、食堂行くけど二人はどうする?
(324) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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全然。ちっさいしなぁ。
[実際、小さなポプラは軽かった。
ゆるやかに首を横に振って見せるものの、 あまり長く抱いていても手放し難くなるばかりだ。 屈み、そっと床へと彼女を下ろしてやる。
甘やかしているつもりでいて、 俺はいつも甘えている。
小さな存在を腕から離す瞬間に感じた寂しさに、 それを思い知った。]
(325) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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ヤニクはストレートだな。
[ソフィア本人に向かって言い切る姿は清々しかった。 >>320それに返すソフィアもソフィアだが――]
でも、手紙を書くのを広めるのが良いかも。
[ソフィアに触れないように二人の間に割って入り――ヤニクの方を見上げて小さく笑みを浮かべた]
先生に聞いてみる。 ヤニクにも、書くよ。
[問題は文章をちゃんと掛けないということだけれど、教えてもらえばなんとかなるだろう]
(326) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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オスカーは66か。 あたしはねー……ご……なんだっけ。
[その場で思いついた数字を言っただけだから、 最早記憶の片隅にも残っていなかったのだった。
聞かれれば、あれ、とこちらも首をかしげて。 訂正してなかったっけ?
……してなかったかもしれない。]
テスト用紙じゃないけどね。 あれは、おとーさんとおかーさんへの手紙。 別の研究所にいるから。
(327) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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チアキ、またな。 後で遊ぼうぜ。
[言葉を残し歩き出すチアキへ視線を向けると、 不自然に固い顔つきと言葉、その足取りに、 僅かに眉を寄せた。どうしたんだろうか。
足を痛めてるのだろうか、と。 ポプラを見下ろし、 なにか知っているかと視線で問うた。]
(328) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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