34 【ロクヨン!!!】
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大丈夫なら、それでいい。 [ヤンファの様子に、そっと頭を撫でて笑みを見せる]
ああ、自分のところを見に来たのだったが。 まだ、ここは無事なようだ。
[今ここに現れたのであればしばらくここには来ないだろうか、とステージ一覧を眺める。 薔薇園は見た目の損傷が激しかったから、他のステージもかと思ったが。 古城にいくつかの光点。雪原と。 もう残り人数は少ない。 ひとまずは誰もいない海岸へと向かう]
(193) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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―古城―
[一番上の天守閣の隅二人で窓から外を見ながら、まだ話を続けていた。 が・・・突然 眉をひそめると ミケの口に指を当てて]
―しっ
[黙ってと合図する]
(194) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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[古城の中を1人闊歩する、居るのは分かってるのだから慌てることは無いとばかりに笑いながら……先程出現させた蝶たちに攻撃属性は付加してある。だから、74匹のどれか1つでも良い。それが相手に当たればそれで居場所など用意に知れる]
ま、最も……向こうが戦ってくれないと意味が無いか。
[そう言うその唇は、明らかに笑っていた。 トルニトスのように、戦いをゲームと言われたわけでもないのに。 十分に戦う意志は最初からあった彼女は歩き始めていた。]
(195) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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―夜の海岸― [暗い夜の海。 さくりさくりと砂が音を立てる]
――。
[人のステージであればどこまで損傷しているのかはよくわからない。調べればわかるのだろうが。
残る黒について考える。 アイリスとマーゴ。二人が黒側であるのは間違いないだろう。
ベネットの残した結果は白だったが。 はずれがいるのなら、それではないのかと。 黒だと結果の出たトルニトスにしても、やはり黒側とは考えられなかった]
(196) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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うちがカリュクス育てたんは誰かを傷つける為やないもん。 これが普通のゲームなら、戦ってるやろうけど…。 あとはまぁ、向こうから手を出されたらうちも戦うやろうな。 結局は自分の身が可愛いんやなぁ。
[ため息をひとつ、落として。]
相手を選ぶ事が贅沢なん…?
[不思議そうな顔を浮かべながら桜の木の枝から飛び降りて、氷の太刀を手に取った。]
(197) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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[古城を舐めるように燃え上がる炎の中にひらひらと蝶の姿]
…アイリス? アイリスが此処に…しかもあの蝶
[アイリスがゲーム開始を告げる声は先ほど耳に届いていた。]
ねぇ、ミケにゃん… どうやら 敵が来ちゃったみたい
(198) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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ヤンファは、一人のところに出てくるかも、と一人しかいないステージに飛んでみたのだった。
2011/07/27(Wed) 22時半頃
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あそこ、かしらね。
[天守閣を見据えると、薄く笑う。 誰が居るのか……まぁ、誰でも良いかと言うような気分ではあった。]
早く試してみたいものね、この力。
[貰ったコードをベースに、さらに技を追加した。 以前ならば使おうと思っても、実用性のなさに断念したものだってあるのだけれども……それも今のこの状態なら使いこなせる。
燃え盛る炎の中、まるで自身の城に帰るかのように堂々と歩いていく]
(199) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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/*
今日はミケとトルニトスの因縁消化日でしょうかね…
マーゴはミケにつきますので
思いっきり黒チーム同士でやりあいましょうか
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>>197
うん、贅沢ね。 そして、一人で私とやるの?
ばかね?
[カリュクスが戦闘態勢に入ったのを見て、くくくく、と笑うけれど、 そのまま。雪の中さざっと溶けるように消える。]
(@80) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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モナリザは、カリュクスの前から気配はなくなっていく。*
2011/07/27(Wed) 23時頃
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― 西洋墓場 ―
[墓石に座り込むズリエルをみて、くすくすくす その笑い声は、不快なものをして、その耳に届くか。]
(@81) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[みけにまだ身を寄せたまま・・・潜めた声で話しかける]
ミケにゃん、アイリスの得物はアレンジが効いた範囲攻撃でかなり厄介だけど・・・一つ一つの破壊力は弱い。 マーゴの防御魔法でどうにか防げると思うの
マーゴが壁になるからミケは魔法攻撃に集中して
(200) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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― 夜の海岸 ― >>196 [それは、ズリエルを見て笑ってた前だったか、後だったか。 ともかく、黒い海に白いものがぽっかり浮かび、一つ目がヴェラを見つめている。 やがて、それはどんどんと近づいてくる。]
(@82) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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/*
ミケもいないけど無理やり戦闘に巻き込んじゃえっ
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[真っ暗な海を見る。 他に見るものがなかったこともあった。 思いを馳せるのは、リアルのことで、それは浮いた白いものによって唐突に打ち切られる]
――……?
[はじめは白としか認識されなかった。 海面が光で白く映るのかと一瞬思ったけれど]
(201) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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―古城・天守閣―
御機嫌よう。 マーゴ、其処をどいて欲しいんだけどなあ?
[天守閣まで、ゆっくりと登りきる。 彼女ならば気が付いただろうか、距離をとって戦うのが基本スタンスだったかつてのアイリスならば。 此処までわざわざ昇ってきたりはしなかっただろうと。]
そうしないと。 貴女とも戦う事になっちゃうんだよね?
[金色の目が、禍々しく光る。 それは誰の目にも明らかなアイリスの変化。そうして、普段はアクセサリー程度にしか使っていなかった大鎌を、今は右手の近くまで持ってきていた。]
(202) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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―月夜の雪原― [ぽふっと、雪の中に落ちる。 そのステージについたのは、当然、 白い一つ目の宇宙人がもう去ったあとのこと]
……っふぇくしゅ、
[くしゃみをひとつ] [ステージをみて戦闘の痕跡などがあるかどうか、 探そうとするけれど、どこをみても真っ白のこの場所は、 よくわからない。誰かいるとしたら]
カリュクスちゃん?
[あたりをつけて、呼んでみる]
(@83) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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>>201 [そして、ヴェラがこちらを向けば、白い塊は加速をつけて、ヴェラに向かっていく。
海をすべり、その目の前についたとたん
1.気になる人 2.[[ who]] 3.おまかせ
の姿に唐突に変わる。]
(@84) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[白いものが次第に大きくなる。 正確には、近づいてきているのだろう。
警戒を解かずに待てばそれは3の姿になった]
(203) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[雪の白に溶け込む様に一つ目が姿を消せば、手にしていた氷の太刀の逆刃でトントンと自分の肩を叩いて。]
今に見とれー。
[負け惜しみのような台詞を。 その直後にぼふっと何かが雪の上に落ちる音と声に周囲を見渡せば、ヤンファの姿が見えて。]
こっち。
[手をふった。]
(204) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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>>203 [それはヴェラのこの人かな?と思う人の姿になったことだろう。]
(@85) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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──西洋墓場──
気ィに入らねぇなぁ…… 何嗤ってやがる。
[こんな嗤い方をするキャラクターは知らない。黒幕だろうかと舌打ちをする。]
ヤるなら出てこいよ。相手するぜ?
[右手にナイフを遊ばせながら、左手でアイテム欄を探る。 いつの間にか二つに増えていた攻撃力アップのポーション、戦闘になるようなら飲み干そうと。]
(205) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[姿が変わる。そう認識したのは白を捉えていたからかもしれない。
知っている顔であり、けれど誰かよくわからないような、知っているはずなのに、誰か知らないような。
ひょっとしたら、それはPCの誰かだったのかもしれない。 けれど、姿が変わった認識は、それを中途半端に目に映した]
何故、ここにいる? ちがう。
お前は誰だ……?
[知っているのに知らない、その奇妙な感覚は、どこか苛立たせた]
(206) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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―古城・天守閣―
あれ?みつかっちゃったぁ。 出来れば気づかないでスルーして貰えると、 嬉しかったんだけど
[いつの間にか天守閣にアイリスの蝶が集まってきていた]
…ここはミケのステージなんだよ それを知っててメアリーちゃんたちに留守番させてわざわざここへ出向いたの?
アイリスこそ…ここで自分のステージに戻ってくれないかなぁ じゃないと、アイリスとは闘いたくないのに ―こちらこそ
[にっこりとほほ笑みながらも相手との間合いは気にしている]
(207) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>205
[ズリエルの声が返れば、その姿は、
1.気になる人 2.[[who ]] 3.おまかせ
に変わっていく。]
(@86) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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マーゴは、システムメッセージが ケロみちゃんドリンクミラクル[[1d20 ]]攻撃力アップ[[1d 5]] がどこからか届いたことを示した
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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>>206
[そのヴェラにとって、知っているのに、知らない誰かは、 海からあがると、髪をしぼって、笑みを浮かべ、ヴェラに近づいてくる。]
忘れたの?
だよ?
[そんなことを言いながら。]
そんなことより、ヴェラが心配。 戦わないと、ここじゃ…。
(@87) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* 私もモナリンに会いたかったおねいちゃんに会いたかった
(208) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ねえ、マーゴ。 宇宙人なんてさ……倒したところで、何もなかったじゃない。
[一つ目の連中、あれの事を適当にでっち上げれば良い。 今必要なのは、理由なのだから。 自分が、戦う為の――]
だからね、結局あたし達は“白”を全部倒すしかないの。 其れが分からない?
[其処まで言うと、集まってきた蝶達は次々とミケとマーゴに群がるように。]
安心して、マーゴ。 貴女は回復してあげるから……さ。
(209) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[ここにいるのならばトルニトスだろう。 けれど彼は、いや彼女は果たして海から来るのかどうか。
ズリエルであるのなら、姿を現すより先に声をあげるだろう。 マーゴやカリュクス、アイリスもまず海の中にいる選択肢が見当たらない。 ミケ、という可能性は彼が猫であるのなら低い。
誰にでも見えて、誰にも見えない姿。警戒はとかず小太刀に手を伸ばす]
さておかしなことがある。 私はお前を知っているはずだが、名前を教えてはもらえないか?
(210) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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―月夜の雪原―
カリュクスちゃ……! もしかして、アレきた?!宇宙人!
[雪に足を引きずられながら、 ぼふぼふとかきわけかきわけ近づいていく]
あの宇宙人、ずるい……!
[振り返れば、つまりは騙されたのだ。 なにやら冷めやらないものに、少しだけ熱暴走を引きずってた]
(@88) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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