241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[今までみたいに血まみれなわけじゃないけど。 ちゃんと、表情を作れているのか。 彼が、どんな顔をしているのか。 いろんなものが、ないまぜになって。 一気に不安が押し寄せてくる。
けれど、みんなこうしていたんだから。 呼吸を1つ飲み込んで、彼の方を向いた。]
(220) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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ね、翔也くん。 私、がんばった、よ。
[ちょっと、いや、かなりだろうか。 泣きそうな表情で、震える声を絞り出した。*]
(221) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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蕗之原モール→キリエ駅
[しつこいようだが、男は走らない。 背の低い女性なら小走りしてついて行く事になる程度に早足であったが。 いつものスピードで歩きながらパートナーと思念で会話し、了解、と返して駅へと。
果たして、岩は……なかった。
既に、いなり寿司の匂いにひかれたのか>>208岩の代わりに狐のノイズ。 そして戦闘は始まっていた。
戦闘――。
……黒牧が言った、覚悟しろという戦闘は、単純にノイズとの物であろうか。 それとも――。
とりあえずは、彼らに任せようと判断したならその先に目ざませた彼らに任せようか。 少し離れた場所で壁に凭れてみている。ただし、この男もいなり寿司を持っているわけで――。 うっかりしたら襲われる可能性は、綺麗に失念していた]
(222) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[まさかのパートナーだったらしい。>>214]
……ど、どういったご縁が……?
[思わず聞いてしまうけれど、なんてことはない。 このゲーム、手と手を取り合ったなら一蓮托生、パートナーなのだ。 パートナー同士、惹かれ合うものがあってもなくても、手と手を結ぶと、決めてしまえば。 だからきっと、シュンタロとワレンチナは、生前縁があったというわけではないのだろう、と推察しつつ。>>215]
……金の力。金の力、ね。 ええ、確かに、金の力だったわ……。
[若干虚ろな目になった。けど。]
(@72) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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……いいわよ、別に。 パートナーだからって、貴方が謝る理由は無いもの。
あれは、ジリヤの金銭感覚を見誤った、 私のミスでもあったわ。
[一度犯したミスはミス。 試験だって、一度間違えてしまえば、それがどんなに凡ミスだろうと、バツがマルになることはない。 だからいいのよ、と首を横に振ろうとして。
……────はっ!!]
(@73) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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さて、私もそんなニーナを応援したくなっちゃったから ヒントを教えてあげるわ。
ジリヤはこれからもニーナのよきパートナーでいて。 それが代わりの条件って事でいいわよ。
[応援したいといっても、もし彼女たちが条件を満たしたら その時はおいしくいただかせてもらうのだけど。]
のろいをとくにはね、アイテムが必要なの。 その名前はいなり寿司。
いなり寿司を岩へお供えしたら何か起きるかもね。
(@74) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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ああ、そう! そうよ、忘れてた! ねえシュンタロさん、 謝罪するぐらいなら、これ貰ってちょうだい!
[慌てて取り出したるは、そう、旅行券。 ──豪華イタリア旅行1年分、である。>>4:#9
死神少女の目から見ても、非常に良識的な感覚を持っていると思しきシュンタロだ。 悪くはない反応をするんじゃあないかと思いたい、けど。 どうかしら……。*]
(@75) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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私から言えるのはここまでよ。 参考になったかしら?
[必要な物と使用方法がわかればどうにかなるでしょう。
入手場所についてはあえて教えなかったけど、 このキリエ区でお寿司を扱ってる場所と考えればある程度は絞る事もできるでしょうから。*]
(@76) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 00時頃
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え?!いや!いいよ!!
俺なんもしてないのに……
(もらえない)
[ぐわん!と、世界が歪んだ気がした。 急に冷や汗が出て、膝に手をつく。 肩で息をしながら、手を差し出した。]
いただきます。あり……がと……
[まただ。 この感覚、日に日に強くなって行ってる。 振り払いたいのに、頭に霞みがかかったみたいで、振り払えない。 顔を上げるのも苦しくて、手だけ差し出して、真っ青な顔で荒い息を繰り返していた。*]
(223) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[ぼしゅっ、と 燃料切れを示すかのように ブースター代わりの踵の炎が消えて。 そのタイミングがあまりにも突然だったから 手を離れて 哀れ、宙を舞う───いなりずし。]
「っ……!」
[フラッシュバック── ウシコ─子ども─店員さん─知らん男──いなりずし。 短い間だった、ありがとう、いなりずし。 スローモーションで転びつつある身体を捻りながら 後ろを振り返ってはじめてノイズの存在に気づいた。 すれ違う白>>212は早くも一体仕留めていて。]
(224) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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「─化けの皮剥がれたっだああ あああだァ!!!」
[空を散歩するかのように羽ばたいたのち ローリング・ローリング、ローリング。 土煙はあがらない、ここは線路の上。 砂利を撒き散らして2、3秒転がって─]
「─ふ、ふはっ りょーかい、数は減らして損は無いだろ……!」
[再点火。パートナーの言葉に笑って。>>213 四つん這いからよろりと立ち上がる。 なんで戦う前からぼろぼろなのかって? 暴走したからです、だいたい一人で。]
[ばすん。うち鳴らした拳から赤い炎が噴き出して。 まずは、手近な狐に殴りかかってみようか!]
(225) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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……? ……、……ひえわッ!?
[──予想を裏切る、反応だった。>>223 急に体調を崩したかのように、苦し気に息を荒くする姿にぎょっとして。]
…………た、体調でも悪いの?
[人に気を遣うということのできない死神少女、ビビりつつ、ぐるぐる思考を巡らせた末に尋ねるけれど。 怪我ならともかく、体調の悪い死者とは……? とか、どうでもいい疑問が過ぎって。]
──貴方がいらないなら、断ったっていいのよ?
[一応そんなことも言ってみる、のだけれど。**]
(@77) 2018/05/20(Sun) 00時半頃
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[断っても良い>>@77、その言葉に青い顔を上げて、瀬尾を見詰めるとにこっと笑った。]
ありがと。瀬尾さん、優しいね。
俺ね……
多分、それ受け取ると、他の人にはあげられないと思う。 でも俺別に、それがすごく欲しい訳じゃ無くて……
もしも瀬尾さんさえ良ければ、もっとそれを欲しい人に、渡してあてげくれないかな? 俺の代わりに、預かっておいてくれない?
ありがとうね。
[そう言って微笑みかけて。 もしも了承してもらえるならば、もう一度感謝の言葉を述べただろう。**]
(226) 2018/05/20(Sun) 00時半頃
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[ ……まさか、 そんな風になるとは思っていなかった>>225。
転がっていくパートナーを横目に、 懐に飛びかかってくるもう一匹を抱いて、 そのまま凍らせてしまい。
もしかしたら焦ったのかも知れない、 距離を取ろうとしたもう一匹を、 ── ふッ、と吐いた息で追いかけて 尾から凍らせた。 ]
(227) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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[ "全て"を凍らせる 雪女、とは。 よく言ったものだと思う。
……生憎自分はおとこではあるのだが。
もう一匹はパートナーの元へ行った様なので、 任せてしまって、 ラスト一匹は、──…、>>222 ]
(228) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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── ちょっと、そこのひと!
[ これも自分が言えた話じゃあないけれど、 ぼぅっとしているように見えたから! 反射的に駆ける、駆ける。 もしかしたら海月を見つめていた自分も、 こう見えていたのかも知れない と、 後々自覚しつつ、
狐とおとこの間に滑り込んだ。
── 頬を爪が掠める感覚。 視界の端に赤が散り、然しお構いなしに、 ]
(229) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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[ 自分の眼前に飛び込ませた狐の頭を、 両手で挟むかたちで引っつかみ、
押し潰すように凍らせて、── 砕いた。
その時の表情は、きっと、 必死と言って差し支えなかっただろう。
命を、かけているかは、…分からないけれど。 ]
(230) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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[ 手の甲で白い頬を擦って、
おとこ、に、 ( ── がいじんのひとだ。 ) 碧色の照準を合わせた。
きっとパートナーも倒しきっている頃。 "岩"は、どうにかなったけれど、 ]
(231) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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……ミッション、此でいいんですか?
[ 倒したけれど、この先は? 確認するみたいに、何かを得ようとするみたいに、 はじめましての"がいじんさん"に問いかける。
……未だ止まらないだけか、 未だ何かがあるのか、
進むカウントに、僅かな不安が滲む** ]
(232) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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[素敵な妹様たちとわかれた後、 女は再びキリエ駅へ向かい歩みを進めたでしょう。
途中、線路を塞ぐ岩のポイントに近づいてみれば 化け狐と戯れる先客がいたようで。>>225>>227
どうやらもうひとりいるみたいだけどここからじゃ姿を確認する事はできなかった。
けれど次々にフォックスが凍結されていく様子から、 どちらにしても後は時間の問題でしょう事は理解できて。]
(@78) 2018/05/20(Sun) 02時頃
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それじゃあ労ってあげなさい。
[グリズ2体とラニウ4体を召喚し、 化け狐退治を済ませたお兄さんたちの方へ向かわせた。
よく見ればラニウのうち2体の首にはリボンが巻かれていて そこにバッジがつけられていたのだけど彼らはそれに気づくかしら?
そして女は、もうここに用事はないとばかりに あらためてキリエ駅へ向かい歩き続けたでしょう。*]
(@79) 2018/05/20(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 02時半頃
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[チョロチョロとすばしっこい狐はなかなか的を絞れず その間に優秀なパートナーは狩りを進める。>>227 捕まえた!と思ったら細長い雑草だったり 線路脇に捨てられていたゴミだったり。 後者は燃やせそうならすぐに燃やした、 小さなことだが大事なこと。事故防止にもなるだろう。]
「っ つ、かまえた!!」
[枕木の上にダイブするかたちでやっと首根っこを掴んだ。 そのまま力を込めて燃やしてしまえば 塵となって消えていった。]
(233) 2018/05/20(Sun) 06時半頃
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[援護が無かったのを不思議に思って パートナーを探してみると 珍しくケガをしていた。>>229>>231 そのそばにいた人物は先ほどモール入り口で会った男。 必死すぎたので気づかなかったが、参加者のよう。]
「こっちは終わった。そっちは?」
[一旦線路の上から退きながら手のひらを見るが カウントダウンは止まらない。 少し離れた場所にいる彼らに合流しようと 歩きだしたところで、此方に向かってくる新手の影。>>@79]
(234) 2018/05/20(Sun) 07時頃
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[──雰囲気からして、きっとむつかしい話だ。>>232 なら、話している間のノイズの相手は頑張ろう。
方向転換、行く先はノイズの群れ。 初日に戦った熊のみでなく、飛び回る鳥もいて 思うようには動けないのは分かっていた。
だがまぁ誰かがやらんとならんなら─ だらりと汗が顎を伝う。]
「──よう!俺と遊ぼうぜ。」
[傾斜から勢いをつけて、わざと派手に飛び込む。 鳥の首についたバッジに気がつくと眉をあげて、 にやりと不敵に微笑んだ。]*
(235) 2018/05/20(Sun) 07時頃
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ー 4日目/中央エリア・兄間薬品近く ー
[どうも皆さん、本屋の店員です。 パートナーへバッジを託したり>>3:296 その後ストア内にどうにか入って事の顛末を見届けたりしていたり とにかく何かしらはあって、暗転した後に今があるのだけど。]
カウントダウン、結構進んでしまってる……?
[相当な寝坊をしてしまったようだね!]
えっと、ミッションは…… 駅に行ってみれば、何か分かるか……?
["呪われた鈍行列車"というメールの一文から短絡的にそう判断した。>>#0 短絡的だろうと、無関係の場所ではないだろうと思うから。]
(236) 2018/05/20(Sun) 08時頃
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[辺りを見回すと、ここは兄間薬品の近くだと分かる。 それならフキノハラ駅に向かうのが早いか。]
『橘ごめん、目を覚ますのが遅くなりすぎた 今からフキノハラ駅に行ってみようと思う 分かった事があったら知らせる』
[状況次第ではこちらに来てもらう事も考えてはいるが、先ずは自分1人で。 呼び出さずともこちらに来ると言うなら拒みはしない。
とにかく、どうにか動かなければ。*]
(237) 2018/05/20(Sun) 08時頃
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[再び1人になった少女がバッジを構えれば>>@62、 いざ勝負と言わんばかりにそちらに向かう。]
やあそこのお嬢さん。 私とマブスラしないかい?
[そういってこちらもバッジを取り出す。 昨日ホーリーバッジを受け取り、 合計レベルは【108】となった。 もし相方にデビルティアーズを返していたとしても、 その合計は【74】ある。 まずそこらへんの輩には負けるまい。**]
(238) 2018/05/20(Sun) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 08時半頃
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[声をかけられ>>229顔を上げれば迫る狐とそれを追う白い髪の男。
まずい、と腕を振り上げるより前に追いかけてきた彼が割って入り――
目の前で、ノイズが凍って砕ける>>230
それをすごいな、と見ていた。]
(239) 2018/05/20(Sun) 10時頃
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[琥珀色の瞳が此方へ向けられる。 必死と、此方を見る彼は白い髪に白い肌。 拭った物の、男を庇う時に負った傷から滲む朱が妙に映えた]
――まず、自分の命を大事にした方が良い、ですよ。
[助けられたにもかかわらずの失礼な言い様は、相手の気持ちを逆撫でしたかも知れない。 感情の抜け落ちた今の男には冷静に状況を判断した事実しか口に出せなかった]
――だめです。 黒牧さんに聞きました。 岩をどけても列車が走れるようになるだけだと。
鈍行列車の呪いを解く方法は聞けませんでしたが――
[掌のカウントは止まらない。 そして、新手のノイズ@79の相手をしている黒髪のもう一人>>235]
(240) 2018/05/20(Sun) 10時頃
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一応、私のパートナーが今死に神と対峙している用ですから、もし聞けるならヒントを……と伝えてあります……が。
…話してる、場合ではなさそうでしょうか。 手伝いは必用ですか。
[その様を指さして、問う。 二人でどうにかできる――というのであれば、あえて手伝うことはない。]
(241) 2018/05/20(Sun) 10時頃
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