人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

それは、、、犯されたって、こと?

[薬の件は知っていたがまさかそこまでとは
思っていなかったので、さすがに目を丸くする]

いつ、、、?

(243) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[>>241誰にも言わないと聞いて一安心。
ゲイルの歓心を失うのは恐ろしい事だった]

 そうだ、だから俺に何か聞いても無駄だぞぉ!
 はぁ、はぁ……いっちにっと……

[荒くなった息を整え、次の運動に進んでごまかそうとする]

(244) 2010/03/08(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

>>243

[犯されてこそいないものの、薬を使われあれこれされた記憶はつらく、重く]

一昨日は・・・ 薬を使って朦朧としたところで・・・ 体中を・・・

その様子をビデオに撮られてて・・・ 昨日は脅されて・・・

[搾り出すように。
途切れ途切れの言葉で何とかプリシラに自分の屈辱を伝えようと]

(245) 2010/03/08(Mon) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

― ノックスの部屋 ―

[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。
ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。
頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。
マーゴの情報に偽りはないと確信する。]

ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。

[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]

(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[勘違いと聞けば小さく胸を撫で下ろす]

 いかんなぁー、染みが消える方法とかないかねぇ?

[話がそれ、追及がないのをいい事に、たっぷりとセクハラに興じる。
張りのあるたわわな胸が身体に触れるたび、幸せな吐息を溢した]

 おー、ありがとうなぁ。
 次は名指しでお願いしちゃおうかなぁ〜?

[戯言と共にローズマリーを送り出した*]

(247) 2010/03/08(Mon) 22時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―?―
[その日の夕方、ソフィアの携帯に1通メールが届く。そこには泣きながら床の精液を舐めるソフィアの姿が添付されており。そして、そのデータを消去して欲しければ1人である空き部屋に来いとの連絡だった]

(248) 2010/03/08(Mon) 22時頃

店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダからと思われるメールを見て絶望している。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

>>245
[悔しそうにうつむくソフィアの姿に
本当のことなんだと確信する。

ゲイルとヨーランダが、揃っていたずらをしている??]

なんてこと

[呟きは口から漏れて、
文字通り頭を抱えた]

あたし、ヨーランダと話にいこうか?

[少しづつフツフツと沸き上がる怒りを押さえながら、ソフィアにたずねる]

(249) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>249

[プリシラの問いかけには、ふるふると首を振って]

・・・多分、それじゃだめなんです。

院長の紹介で、同じ日に着任した2人が、どちらも異常者なんて。
そんな偶然があるとは思えません。

最近、おかしなことが多すぎますし・・・
考えたくないんですが、院長もグルじゃないかって考えると・・・
警察に相談するのも怖くて・・・

(250) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐっと涙を拭う]

すみません、聞いていただけただけでかなり楽になりました。

あたし、ちょっとあの2人の身辺を探って見ます。
今の状況はつらいですけど・・・
単純に抗議に行っても、上手く行かない。
そんな気がしてるんです。

[プリシラに何を言われても、毅然として]

戻りましょう。
長い間、2人で居なくなっていると、あいつらに気取られかねませんから。

(251) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[男と別れてからはすっかり平常に戻り、残りの業務を終わらせた。
時折濃密な時間を思い出しては、頬を微かに赤く染めて。
子供達にからかわれたりするものの、無事に夜勤組みと申し送りを済ませて、気が付けばあっという間に家路に着く時間になっていた。]

 ……明日からは、ずっとせんせいと一緒。
 嬉しい…な。

[誰もいない更衣室で一人呟くと、白衣から私服に着替えて。
着替える途中、男からつけられた痕があれば、それを見てまた嬉しそうに微笑んだ。]

(252) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

-夕刻・空き部屋-

>>248

[差出人不明のメール。
でも、添付された写真から誰が出したかは明白で]

コンコン

[軽くノックをしてから入室。

ソフィアには思惑があった。
今日も酷いことをされるかもしれないが・・・昨日は油断をしていたのか、色々とヨーランダの正体に繋がるヒントがばら撒かれていたように思う。

虎穴に入らずんば虎児を得ず。
何とか責めに耐えて、ヨーランダの尻尾を捕まえてやる。
そんな思いがふつふつと燃え滾っていた]

(253) 2010/03/08(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 23時頃


助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。

2010/03/08(Mon) 23時頃


長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアが空き部屋に向かう姿を、帰る途中に見たような気がした。

2010/03/08(Mon) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

― 深夜のヨアヒムの部屋 ―

[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。
明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]

おはよう子豚ちゃん。
起きて?

[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]

(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 深夜 自室 ―

[来訪者にも気付かず、男はすやすやと眠っている。
昨夜余り寝ていないせいか]

 んにゅぅ……ふひっ

[何の夢を見ているのか、妙な声をもらして寝返りをうった]

(255) 2010/03/08(Mon) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと

べちぃん!

平手でその頬を叩いた。]

……おはよう。子豚ちゃん。
これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。

[呆れたように腕を組んで見下ろす。]

(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃいいっ!
 もっとぉ! ……ぬぁ?

[はたかれて夢から醒めた。
電気がつけば男の頬に赤い手形がついているのがわかるだろう]

 5階……そうだ、5階に行くんだぁ!
 ……せんせーか?

(257) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]

ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。

[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]

すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?

[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]

ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?

[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]


【人】 助手 ゲイル

えぇ。私よ。

[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]

昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。
その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。

[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]

脚が疲れたわ。このまま舐めて。

[平然とした表情で、無茶な要求をした。]

(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]

そう……?

[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]

じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?

[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 本当かぁ!
 
[男の目には、闇に浮かぶ女医の影すら美しかった。
衝撃でベッドが軽くきしむ。
投げ出された足は靴のままだった]

 ……い、いいのかぁ?

[一瞬躊躇ったものの、すぐにゲイルの足元に伏せた。
恭しく足を捧げ持ち、つま先に口付ける]

 せんせぇの、足……

[それは男にとって神聖なものに変化していた]

 うっぉ、は、んぐっ!

[靴の裏の味にえづきそうになりながらも丁寧に舐めていく]

(259) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]

ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!

気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。

『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?

[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]


【人】 助手 ゲイル

えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし――
秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。

[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]

けど歩き疲れちゃって。
もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。

[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]

ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。
今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。
貴方にはぴったりな名前だわ。

(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んぐぅ……

[押し付けられた靴で鼻先がまくれ上がり、ますます豚の様になった。
反対側の足も手に取り、丁寧に舐め始める。
途中はたと顔をあげた]

 うぷっ……あの女は、どうしてるんだぁ?

[彼女の末路がどうなったのか、少し気になっていた]

(261) 2010/03/09(Tue) 00時頃

そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?

[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]

これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。

[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]


【人】 助手 ゲイル

あぁ…ピッパね?

[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]

今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。
前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。

[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。
それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]

じゃ、行きましょうか。

[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]

(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んほっ!

[頬を足蹴にされながら女の影を見上げる]

 5階……いいなぁ、5階……

[あの気の強い女が凄まじい状況に置かれている。
そう聞くだけで男の股間は膨れ上がった]

 あぎぃ!

[膨れ上がった所を踏みつけられ、悲鳴をあげる。
けれど、彼は幸せそうだった]

 行く――!

[用意もそこそこに、男は車椅子に飛び乗った]

(263) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。
皆のペットとして可愛がってもらいなさい。

[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。
ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]

――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。

[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。
しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]

(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 首輪……

[そう聞くと背筋がぞくりとし、同時に目がとろりと垂れる。
『皆の』という部分は耳に入らず、浮かぶのはゲイルに引き回される自らの図。
両手で輪を作り、自分の首にあてがってみる。
彼の首にはめるには、相当太いものが必要だろう]

 ……ふぅ、は、ふぅ……

[ゲイルに車椅子を押され、エレベーターへ向かう。
暗闇の向こうには楽園が口をあけていた。
患者に影響が無い様配慮してか、工事の音は小さく、彼らの耳には届かない**]

(265) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


/*
襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>253
やあ……良く来てくれたねえ。
[くすくす笑ってソフィアを出迎えた。誰も一緒には来ていないか確認しつつ]

あの写真、良く撮れていたでしょう?
[彼女の様子を見ながら、そんな事を言って]

(266) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

>>266

ええ、ほんっとうに良く撮れてることで。
是非とも先生もおんなじポーズで写真を撮って差し上げたいですね!

[ヨーランダの嫌がらせに、ひきつった笑顔で答える]

で、今日は何の御用で?
肩ぐらいなら叩きますけど? 10分千円で。

[抵抗しても無駄なのはわかっているが、素直すぎるとこちらの意図を見抜かれる可能性がある。
ソフィアは嫌味を交えつつ、慎重にヨーランダの出方を伺うことにした]

(267) 2010/03/09(Tue) 01時頃

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