212 冷たい校舎村(突)
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頼れる所では、ちゃんと、皆を頼るね。 ……一人で、何でもしようとしない、から。
[そんな、結論。 無理をして突っ走って、その結果、心配をかけるなんて そんなの、本意ではないのです。
まだちょっと、難しいかもしれませんが せめて彼の気遣いだけは、ちゃんと受け取らなくちゃ]
昴は流石だね。後でお礼言わないと。 パンケーキなんて、私よりよっぽど女子力あるや。
[くすくす笑って相槌を打っていた所に、 ふ と変わる話題。きょとり、目を瞬いて。 ああ って、私も思い出した様な顔]
(292) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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食べ物の事を一番に言い出したのは、莉緒だから、 お礼なら莉緒に……ね。
飴だって、ブレザーのお礼だったのに。 那由多は律儀だなあ。
[今は居ない、莉緒の事を口に出す時、 微かな躊躇いが生じましたけれど でも、もう会えないとも、思っていないんです。 だって彼女は、"帰った"んですから。
今度会った時にでも、お礼を言ってね なんて ちょっとだけ、肩を竦めながら伝えました。
モップとバケツの交換は……やっぱり、少し迷ってから でも、ほら。私より彼の方が ムキムキなのは、本当ですからね。 「ありがとう」って、素直に受け入れておきましょう]
(293) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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─ 廊下 ─
[そうして、先導して、莉緒らしきマネキンの所に。 保健室から持ってきていたタオルで、 その首元を覆い、これ以上血が溢れない様に。
マネキンを移動させるのには、 素直に彼の手を借りましょう。 「足の方、持ってもらえる?」 って 私は上半身を持って、空き教室にでも運ぶつもりで。
……これが"本物"の莉緒だったら 男子に足を持たれるのって、嫌がるかしら。 そんな考えは浮かべど、口にはしないまま]
(294) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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…………私、那由多に謝らなきゃ。
昨日は、責めるみたいな言い方、しちゃって。 あれじゃ、那由多が悪者みたい。
[彼の手を借りながら、ぽつりと零します。 謝って済ませようなんて、虫が良いかもしれませんが そのまま知らんぷりをするのは、どうにも]
今の私は、これが"本物"とは、思えないけど
あの時は、確かに、そうかもしれない って、 そう思ったから、つい 強く否定しちゃったの。 だから、すごく……狡かったと、思って
[マネキンを運びながら、取り留めも無く、口を動かし 視線は、窺うみたいに那由多の方へ]
(295) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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……だから、ごめんね。
[例え少数派でも、思った事を 素直に口に出来る那由多は、強いなあ と思うのです。
……"そのまま"の貴方で、 いてほしいなあ と、思うのです*]
(296) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/15(Wed) 22時頃
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―家庭科室前>>280―
……やっぱり? 勢い遠慮なかったりするもんね理一ー、
[ボディプレスとか受けてないだろうか。 楽しくなったらやってしまいそうだなぁと思う能久であった。]
――うん、 ……なんでもない、と、いいんだけどな。
[なんでもない、なんてことあるんだろうか。 この世界で。また、昨日と今日を同じ日、繰り返して。 ――言葉にはできず、飲み込んだ]
(297) 2017/03/15(Wed) 22時頃
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―家庭科室前で>>281― [それから、ぱちんとひとつ、瞬いたあと。 照れ臭そうに笑った]
……うん、そーだね、 覚えててくれたんだなぁ、
[へへー、とそのまま自分の頬をかく]
……だってさ、 似合うと思ったんだ、たかしにさ。
――いまは、あの時のヒーローより ずっと似合っててかっこいい、
って思ってまーす
[真面目に言い切るのが気恥ずかしくて、 とってつけたみたいな敬語の語尾となった*]
(298) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ 去ろうと、して。 答えが返ってくる>>284。
帰りたいと思って帰れるなら、 …多分とうに 現実世界に戻れているんだろうと、思う。 だから、個人的には、 橘の挙げたうち 二つ目の方に賛同したい気分だった。 ―― ふうん、って 抑揚の無い相槌と、それから、 ありがと って 小さな礼。 ]
(299) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ と …そこで、 問い返される>>284と思ってなかったから、 行きかけた足は止まった。
この世界から帰る方法。 "ホスト"に閉じ込められた 狭い世界から、 自分たちが解放されるには、 果たしてどうすればいいんだろうか。
正直 俺に聞かれてもなあ って 思う けれ ど、 ]
(300) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …少なくとも 前は あのときは。 ]
(301) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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―家庭科室―
おおー……!
[>>282戻ってくれば、 パンケーキはすっかり飾り付けられていた。]
すごいや、おいしそうーー 任せてよかった!
[しかしながら、 見習わせたいと言われればえー、と、眉を下げる苦笑い。]
練習すればできるかなぁ…… 生クリーム山盛りよりも こういう方がいいよねぇ
(302) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …シャワーを、浴びようと思ったんだ。 えとさんのものとも 俺のものとも知らない汗。 それでべたつく肌に嫌気がさして、 しかも身体は怠くて、引っかかれた背中は痛くて、 …何時も隣で寝ているえとさんはいなくて
世界にたった、ふたりだけ。 "××"から、 定義にかすりもしない"恋人"になった 高校一年の冬休み だった。 何時になったらこの世界が終わるんだろうと 早朝 閉めきられたカーテンの中、 薄っ暗い部屋で思って。 ]
(303) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ 俺は水音のする浴室に向かって そこで、 ]
(304) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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── 現在:保健室 ──
[ そこまで気にする人なんて居ない?
「 そんなことねーって。こんな状況だし 」
なにがこんな状況なのかは自分でも分からないが、 とにかく、今度はこっちの視線が上滑り。]
した っていうか、 上のときは、上須賀に、捕まった
[ 声に出してみれば、愉快な話じゃないか? そういえば、昨日はサボってなかったなって。
なんだろう。 なんか、付き合い悪いわけでもないのに、 急に、ものぐさだったり遠巻きだったりするし。 それって、例の ひとりでいたい ってやつ?]
(305) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ それから。]
── そっか
[ 困ったように笑って、うつむく大和さん>>290に、 つられるように、俺も下を向く。
無理をしてなきゃ崩れちゃう。
その感覚は、俺には遠い。
だけど、なんにせよ。 無理して、結果、さっきみたいな感じ なら、 幸福そうには見えなかったな と言えないまま、 精一杯、受け取ろうとしてくれている 様子>>292に、 「 おう 」と短く肯定して、言葉を飲む。 生き苦しい世界ですね。そうでもないですか。]
(306) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ ―― 沈黙、は。 体感 長かったように 思う。 実際どうだったか知らないけれど、 少なくとも 思い返してしまうには、 充分、で、 ]
(307) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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……おー、 じゃ、三星にもお礼、言わねーと なー
[ ここにいないクラスメート。
その名前に、俺はフツウに笑えてたんだろうか。 鏡もないのに、わからないまま、 バケツを片腕にぶら下げて、廊下へと向かう。
首元をタオルで覆う様子>>294は、 なんだか、手当て のようでもあって、
俺は、”ソレ”が、何者でもないと、 やっぱり、思えないままでいる。
モノを扱うようには見えない、丁寧な手つきだ。 とか、そんなことを考えながら、 謝罪に心当たりのない俺は顔を上げた。>>295]
(308) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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…俺が望んで帰れないなら、
(309) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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…… ホストって奴が 死んだらかな。
(310) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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── いや、ほんとに 俺が、
俺が、不用意に、変なこと言ったから 大和さんが、気にすることないだろ
かえって、なんか、ごめん
[ 覗き込む ようにも思える視線>>295に、 眉を下げて、きっと今度はこっちが困り笑い。
逃げ込むように、空き教室の扉を開ける。
がらがら。特に支えもなく、開く。 扉の先。]
(311) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ "世界"が終わる時なんて、そんなもん。 ]
(312) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ ――― なあ。 去り際、橘>>286の顔を見ては、いたけれど。 あいつの言うように 今。 前髪を上げてたとして、そうだとしたら、 ]
(313) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ ── ”見つめて” いる。]
(314) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …多分、いつになく らしくなく 冷たい色をした 古辺通の瞳が見えていただろうから、
…やっぱり前髪、 あった方が良いんじゃ無いかって、 直接言わずとも 思ってしまった。
…口元は どうにか "いつも通り"を保ってみたけれど。 誤魔化せたかな…うん 無理、だな* ]
(315) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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── 現在:1階 空き教室 ──
[ これは”モノ”だから。 マネキンであって、何者でもない。
そう言い聞かせて、握っていた冷たく白い足首を、 その時、握りしめることも、投げ出すことも、 どうしてだか、できなかった。
”見つめて” いる。>>15
扉を開け放した先、誰もいない部屋。 前方の壁スペースを、大きく使った黒板。 誰もいない部屋 に いる 何か。]
(316) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[囁く声が依然として止まる気配はなく。 いつかの授業や、噂好きの女生徒の声を思い出しました。 それは美術準備室の前に置いてある上履き>>5:566のせいかもしれません]
………“は”じゃなくて、“も”なんだね。
[意図せずとも、揚げ足を取るような言葉になってしまいました。 だって現状を何も知らない訳じゃあなさそうなのに、あまりにも普段通りに見えたのです>>287
それでも今は何か言葉を挟むことはなく、きっちりと締められた扉を開けました]
(317) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ぶわり、と頬を撫でる熱風。 一歩、二歩と、踏み入れれば、少し蒸し暑さを覚えるほどの温度調整のされた室内が私を迎え入れます。
ささらちゃんから聞いていた補習の話。 だけれど実際に私がこの部屋を訪れるのは初めて、で。 恐る恐る向けた視線の先、私の唇から溢れたのは]
…………ささら、ちゃん。
[後頭部がひび割れたマネキンにではなくて、 未完成で鉛筆以外の彩りはないけれど、笑みを浮かべようとしている、姿>>2:567へと、近づきました]
(318) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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……全然、知らなかったや。 私、ささらちゃんがそんな風に笑うの、…さ。
うん。今のささらちゃんの笑顔、私、とっても好きだ。
きっと……、帰れたんだね。
[スマートフォンに残されている一枚>>0:396や、誤魔化すみたいな笑顔>>1:429よりも魅力的でしたから。
彼女の瞳がさいごに映したものは悪いものじゃあなかったのかもしれない。 一度だけ、そのキャンパスに腕を伸ばして、撫でてみました]
(319) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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──── 落書き ?
[ さっきまで、フツウに会話をしていたはずが、 なんだか、情けない、弱々しい声でしかなかった。
怯えていた。怯んだ。
ただの、絵だよ。絵だな。 黒板を埋め尽くすくらい、いっぱいの、眸。
ついてまわるささやき声は、 背中からぶすり ぶすり と、刺さるみたいだ。
固まっていたのは、一瞬。 そっと、マネキンの足を一旦下ろして、 黒板につかつかと歩み寄る。 置きっぱなしの、黒板消しを手に取る。]
(320) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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………また後で。今度会えた時は、一緒に笑えたらいいな。
[気遣いな誰かのようにカーディガンを残すなんてことは出来ませんでしたが>>200 美術準備室から出る頃は来た時と同じようにきちんと扉を閉めました。
つばさちゃんの隣に運ぼうとも思ったのですが、腰掛けているマネキンをどうも動かす気には、なれなかったのでした]*
(321) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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