人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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スティーブンは、携帯電話を取り出し、メールを打った。

leeha 2010/09/10(Fri) 21時半頃


セシルは、呼吸が整うと、携帯を取り出す

うに 2010/09/10(Fri) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―朝・屋上―
[唇が触れるのを合図に、コンクリの床へ押し倒される。
気持ちが紡げないから、せめて彼の想いを全て受け止めようと微かに笑む。
口付けがまた深くなれば、先ほど戻った僅かな理性などいとも簡単に消えてしまう]

………っ…!

[耳元で囁かれた言葉>>232に、羞恥で頬を染める。
せめて少しでも顔を見られないようにと背ける]

…あっ…!………まっ…

[下肢に伸ばされる手。
覚悟を決めてもそう簡単に受け入れられなくて、だけど満足な抵抗もできない]

ヤ……ニ、……ぁ…ッ―——

[伸ばされた指の動きに、啄ばむような口付けに、ただ翻弄されるばかり。
相手の名を呼ぶ声すら掠れ、満足に紡げない。
押し寄せる快感に抗うこともできず、やり過ごそうと唇をぎゅっと噛む]

(255) neige 2010/09/10(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[行為の最中、好きだと何度言われたのだろう。
一度も返事ができず、ただもたらされる快感の波に身を任せる。
目尻に浮かんだ涙。掬われても、また新しく浮かび零れ落ちる。
声はいくらこらえようとしても、僅かな呼吸の合間に漏れてしまう]

…ぁ…やっ!

[押し当てられた熱は簡単に受け入れられず、思わず衣服越しにヤニクの肩に爪を立ててしまう。
唇を血が出そうなほどきつく噛もうとすれば、またヤニクからの口付けが降る。
切なげな瞳をヤニクに向け、そして首を振る。
視線でもう無理だと懇願しても、揺らされる腰は止まらず。
痛みとは違う何かがこみ上げてくれば、もう声を抑える余裕もなく、甘い声を上げ始める]

――――… あ、あぁ、 っ…!

[動きが早まり名を呼ばれれば、一際高い声を上げて、背を弓なりに逸らせる。
朦朧とする意識の中で、口は伝えられなかった想いを声もなく象った]

(256) neige 2010/09/10(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―昼前・屋上→練習室―
[しばらく荒い呼吸を繰り返し、瞳を閉じて混濁しそうになる意識を何とか繋ぎとめようとする。
やがて我に返れば、慌てて先ず衣服を整える。
気遣う様にこちらを見るヤニクに心配ないと笑みかける。
すぐに動くのはさすがにしんどく、隣に座るヤニクに寄りそう]

……ん。俺さ、ヤニクの音……好き、なんだ。
だから、ここで終わって欲しくないな。

[楽器を探すと告げてくれた言葉に、紡ぐのは素直な想い。
カルヴィンの名前が出れば、沈痛な面持ちで息を吐く]

今朝、音大生にサイラスが疑われて、別室に連れて行かれたんだ。
それで、ね。ヤニクの楽器がなくなったから、今度は同室者のカルヴィンが怪しいって噂が立ってる。
俺も早めに事情を聞きたいんだけど………
あ、そうだ。もしかしたら…

[携帯を取り出せば、セシルのメールが1通。
内容を確認すれば、カルヴィンの居場所を示すもの。
それをヤニクに伝えて、やがて屋上を後にして練習室に向かった]

(257) neige 2010/09/10(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[運んでくれたお礼と、口止めをしなくては。
携帯へ手を伸ばした丁度其の時、本体が振動する。
手にとり、画面を開いた]

……

[左の手で胸を押さえる。
右の手で、メールを二通送ろうとした最中
もう一通を受信する。
一つを訂正して送る事にした]

(258) Ayame 2010/09/10(Fri) 22時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

本当に――…

[白い建物の前にたどり着き、虚空を見上げて息を吐く。]

――馬鹿だな、俺は。

[健康管理センターの受付にひとこと挨拶をすると、ベネットが寝ている部屋へと足を運び、ドアをノックする。]

(@21) leeha 2010/09/10(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

……巻き込まれるプロ?

[間を置かずに戻った返事に首を傾ぐ]

構わないって
巻き込んでも良いと謂う事でしょうか
なんて
都合の良いように取っちゃいけませんね。

[首を振った。
それで甘えて醜態を見せたのはつい昨晩だ]

(259) Ayame 2010/09/10(Fri) 22時頃

ベネットは、医師が扉を開けるのを見ていた。

Ayame 2010/09/10(Fri) 22時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

―昼:健康管理センター―

……どうも。
それから、ご気分はどうですか?

ああ、別に体調が悪いのであれば、
無理して「大丈夫です」と言う必要はありません。
そういう風に無理をする人だからこそ、倒れるわけですからね。とりあえず、今はゆっくりなさってください。

その……いろいろ心配されている事柄があるでしょうけれども。

[ベッドサイドに置かれた椅子に座り、ベネットの程近くに置かれた帽子に視線を送った。]

……ああ。なるほど!
だからトラヴェルソさんが帽子を被って無かったんですね。

[図星を突かれて問うことができなかった違和感を思い出し、無意識のうちに手を一度だけ叩いて頷いた。]

(@22) leeha 2010/09/10(Fri) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

leeha 2010/09/10(Fri) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―昼:センター内―
[入れ違いに出て行く医師に礼を告げて、講師が室内へ入ってくるのを見る。携帯が震えていたが、取らなかった]

先生……今は発作も落ち着きました。
体調は悪くないんです、精神的に弱いだけなので。
運んでくれたのは、先生でしょう?
有難うございました。

[寝台に半身を起こした状態で、携帯をベッドサイドへ置く。
視線が下がったお陰で首が疲れずに済みそうだ]

ええ。
これがあると、彼は本音を隠してしまいますからね。
取り上げてしまいました。

[実際、返すのを忘れていたのもあるけれど]

(260) Ayame 2010/09/10(Fri) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/10(Fri) 22時半頃


セシルは、相棒を背負いなおして、食堂へ向かう

うに 2010/09/10(Fri) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―学生相談室―

[窓は閉じられている。空調の静かな風が、微かに真白のカーテンを揺らしていた]


[がらんとした一人きりの空間に響く調弦の音]

[その中心に居るのは、何処か大人びた表情のヴァイオリン弾き]



[やがて準備を終えれば楽器を構える。観客は誰もいない、彼だけの一人舞台。
思い出も想いも全てを乗せて、


―――――――――――……音は凛と流れ始める]

(261) nanami 2010/09/10(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス




[――――――――――――――転調]

(262) nanami 2010/09/10(Fri) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

azumi 2010/09/10(Fri) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[流れ続ける旋律。ディヴェルティメント ニ長調 K.136。


夏の日差しを受けた白いカーテンは、淡い影さえ映さない]

(263) nanami 2010/09/10(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

−練習室E−

───。

[チェロは奏でる。
死と乙女と呼ばれる全楽章が短調であるその曲を。
クラスの授業で出された課題で選んだ曲。
どうも気分が明るくないせいか明るい曲には気分が向かない。

死とは恐怖か。解放か。
解釈にもよるとは思うけれど、取り敢えずそのうち
葬儀屋でも読んでしまいたい気分ではある]

(264) azumi 2010/09/10(Fri) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/10(Fri) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

azumi 2010/09/10(Fri) 23時頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂→ ―
〔食堂でなんとかお結び一つとプリンを頂いて
 食器を返却してから冷蔵庫を覗く
 ……やはり、最後の一つ、プリンは残されていて。
 ところでこれは一体誰が作ったんだろう?
 僕はそれとスプーン一つおにぎり二つを
 持って食堂を後にする。〕

 ………――

〔先生は今先輩を抱えて行っちゃったし
 入っちゃいけなかったら、どうしようかな?
 でも、食事の差し入れぐらい、いいよね?
 あれ?でも、食事も出たのかな?
 飲み物は出てたみたいだけど?

 などと、考えながら食堂を後にして〕

(265) うに 2010/09/10(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋上 ―

[見上げる太陽はもう朝ではないことを告げている。
熱にうなされたような時間は、あっという間だと思っていたが―。

やらかしてしまったことに今更ながら困惑して、
ぼさぼさのままの髪に手をやった。
そこを、撫でられた時の感覚が蘇って、鼓動が一つはねた]

―ん。ありがとう。
見つかれば、いいんだけど。

[音が好きと言われて嬉しそうに微笑んだ。
しかし、サイラスの一件を聞けば表情は強張った]

あの人は、確かに昨日―ぽかりと空いた時間はあったけど
そういうことをする人じゃない気がする―。

[だって、犯人なら自分に空白の時間があるなんて言わないだろうし]

(266) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

カルヴィンが?怪しい?
いや、そりゃ…一番持って行きやすいのはあいつだろうけど―

[何のメリットが?
楽器への執着を否定しているように感じた彼が、
他人の楽器を持ち出してどうするというのだろう。
髪をくしゃくしゃとしながらわかんねーと呟く。

ラルフから携帯を見せてもらってカルヴィンの居場所を知れば]

考えるよりも、聞いたほうが早いですね。
あぁ、俺制服に着替えてきますよ。
流石にこの時間でこのカッコはまずいでしょう。

先輩、先に行っててください。
俺も後から行きますから。

[そうして、緩く手を振って先にラルフを送り出した]

(267) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

nanami 2010/09/10(Fri) 23時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

−健康管理センター>>260

……本音を?

[改めてバーバナスの帽子を見て、首を傾げる。]

なるほど。
そういえば、あんなに長い時間、トラヴェルソさんの目を見たのは初めてでした。

すごいですねえ。
あの鉄壁の帽子を奪ったのですから。
ベネットさん、意外とお強いんですねぇ。

(@23) leeha 2010/09/10(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下→練習室E―
[屋上でのヤニクとのやり取り>>267を思い出しながら、廊下を歩く。
カルヴィンに違和感を感じたことはない。ただ、状況に違和感を感じているのみ。
ヤニクの様子はカルヴィンも状況もあまり疑っているようには見えず。
だから、自分が考えていることは何も言わず、屋上を後にした]

………少し時間が経っちゃったけど、まだいるかな。

[携帯の受信時間よりはだいぶ遅くなった。
練習室E前に辿り着けば、漏れ聞こえてくるのは死と乙女。
思わず足を止めて、眉を寄せ、シャツの第一ボタンに手をかける。
彼の演奏がというよりは死を連想させる曲に息苦しさを覚える。
しばらく廊下の外で、その音に聞き入る。
やがて、小さく息を吐いて、練習室Eの扉を開いた]

(268) neige 2010/09/10(Fri) 23時頃

セシルは、モーツァルトを耳にしたのは転調した後。

うに 2010/09/10(Fri) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

neige 2010/09/10(Fri) 23時頃


カルヴィンは、扉を叩く音に、手を止めた。音が切れる。

azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―健康管理センター―

……ええ。
彼から、本音は聞けましたか?

[講師に頷く。
長い間向き合っていたと謂うならもう話はついたのだろうか。
そんな事を思いながら]

先生が、
当たって砕けるなら
別の方向にと仰ったでしょう。

先生のお陰ですよ、あんな風に振舞えたのは

[眉を下げて、小さく笑みを作る]

(269) Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

― 研究室前廊下 ―
〔向かう途中から聞こえてくる音は
 とてもよく知っている音。優しい、音色。

 窓から差し込む光が
 廊下に陰陽のコントラストを作る中
 その音が聞こえる部屋の前で立ち止まる。〕

 ――――――――……

〔何時ものように相棒を取り出して
 あわせても良かったんだけど
 今日は……食事を床に置くことに抵抗もあり
 さっきのこともあったからか
 ゆっくりとその音をききたいと思って
 戸口の壁に静かにもたれて〕

(270) うに 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 屋上 ―

[後で追いますから。
言っておいてまだそこにいた。

さっきまで明るかった表情はそこになく、
かわりに不安げな面持ちがあった]

あぁ、俺、ばっかじゃねえ、の……。
また困らせてるじゃないか…。

[その最中、自分の口からは想いを告げる言葉が
熱にうなされるように、何度も出ただろう。
―けれど]

勝手に押し付けて―返ってくるわけ、ないよな。
おめでたい奴だな、俺ってば。

[はは、と気落ちした息が漏れた]

(271) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―練習室E―

練習の邪魔してごめんね。

[いつも通りの笑みを浮かべて、カルヴィンに先ず詫びる]

思えばゆっくり話す時間もあまりなかったけど。
調子はどう?

[緩く首を傾げて、問いかける。
何から尋ねるべきか迷い、結局世間話から始める]

(272) neige 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

−健康管理センター>>269

いいえ。
言うなれば、これまで1秒しか見つめていなかったのが10秒になった、これは新記録ですね……っていう類の話ですから。

授業ですよ。
教育心理学概論の。
帽子被らずに出席した。それだけの話です。
まったく、あの人は素晴らしいレポートを書くのに、ああいう基礎的な授業の単位を取得しわすれているってことでしょうかねえ。

[バーバナスの帽子を見つめて息を吐き、ベネットの方に向き直る。]

だからむしろ、本音というものを引き出すのは、これから……でしょうかね。

(@24) leeha 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

いーえ、別に。
調子ですか?いつも通りですけど。

[セシルに尋ねられた時点でそのうち来るだろうとは解っていた。
ラルフの言葉に首を捻る]

…それで、世間話しに来たわけじゃないんでしょ先輩。
俺に、何を聞きに来たんですか。

(273) azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


いつも通りなら、よかったかな。

[返る言葉には無難な言葉と笑みを返すのみ。
いつもの無邪気さが見えない様子。
この事件で皆の空気が険悪ながらも、カルヴィンのそれは少し違う様に思えた]

………そうだね。世間話なら、わざわざ会いに来ない。
ましてや練習の邪魔なんて俺はしないかな。

[カルヴィンの問いには肯定を示すように一つ頷く]

単刀直入に聞いた方がよさそうだね。
ヤニクの楽器を知らないかなって思って。

[あくまでも微笑んだまま、カルヴィンの顔をじっと見つめた]

(274) neige 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 部屋A ―

[誰もいない部屋で堂々とジャージを脱いだ。
タオルで汗を簡単に拭いて、Tシャツを着て―
制服のズボンを穿き、白のワイシャツを羽織った]

――やっぱ、ないよな。

[寝る前に楽器のケースを置いた場所を見る。
一瞬メタリックシルバーが見えた気がしたのは、気のせいだった]

―――………。

[深い、深い溜息。
見つかる、そう期待をすればするほど、叶わなかった時の反動は大きい]

誰だってなんだっていいから、楽器返してくれってんだよ…

[返さないなら、金をくれ。
それが今の正直な素直なキモチ]

(275) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

…――授業に出ていましたか、良かったです。

[今日の講義を取っていたのかと今知った]

先生、彼とこれから会う約束が?

[向き直った講師を見詰め、軽く首を傾ぐ]

(276) Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[話をするならば、と楽器は一度片付けられる。
この状況で楽器を広げているほうがおかしいということは誰だって解るだろう]

わざわざ。
へえ、先輩意外とドライなんですね。

[軽く肩を竦めて、チェロのケースのとめがねを下ろした。
ぱちん。軽いのに重い音だ]

ああ、それですか。

[こともなげに、言葉は続く。
いつも通りの、顔をして]

……。知ってますよ。
何処にあるかは知らないけど。
盗ったの、俺だし。

[軽く首を傾げた]

(277) azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

−健康管理センター>>276

あれっ?
ベネットさん聞いてないんですか?
確か彼は「誰も来たくない」……って……

[内心、主に酒癖的な意味合いで自分のアレでソレな話を暴露されていないことに安堵しつつ……]

ああ、いやいやいや。
ええ、これからお会いする予定ですよ。
ふたりで、ね。

[違和感と違和感が一本の糸で繋がったような気がして、少しだけ笑みが零れた。]

(なーるほど。最初からサシ飲み希望だったというわけですね。)

(@25) leeha 2010/09/11(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―学生相談室―

[彼の耳には、今、旋律以外なにも届いていない。
曲を引き終えれば、余韻を残して音は途絶え。


やがて、訪室者の姿に気づけば、緩やかな笑みを向けた**]

(278) nanami 2010/09/11(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

nanami 2010/09/11(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[楽器を片付ける様子には何も言わない。
すぐに終わる話だとは思わなかったし、状況によってはこの後練習できるかも分からない]

うん。世間話って、俺は苦手だから。
何を話せばいいか分からないし、何の意味があるかも分からないかな。

[カルヴィンの様子に違和感はますます濃くなるばかり。
静かな練習室にぱちんと留め金が下ろされる音が響く。
少しの間の後、告げられた言葉。瞳を伏せて受け止める]

そう、やっぱり知ってたんだ。
まぁ、普通に考えたらそうだろうね。

[疑いをいつも通りの顔で肯定されて、小さく息を吐く]

単純に何がしたかったのか……にも興味があるけど。
それよりも盗ってその後どうしたのか、を聞いても構わないかな?

[少しだけ困ったように笑って、首を傾げて問いかけた]

(279) neige 2010/09/11(Sat) 00時頃

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