171 獣[せんせい]と少女
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[ 震える細身のからだを包むように抱きしめて ゆっくりと背中>>265をさする。
ひとつ ひとつ 宝物のように紡がれる名前たちに ひとつ ひとつ 相槌と頷きを返していって ]
ミィがいま幸せなのなら 彼女たちもきっと、おなじように。
[ あの子達が旅立つと同時に 「おねえちゃん」という大役を終えたミィへ さいごに、ひとことだけ ]
よく、できました。
[ 昔と変わらず>>1:293 優しく頭を撫でながら。]
(295) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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[ 彼女の涙が止まるまで、身動ぎすらせず。 時折頬を撫でながら目元にくちづけを落として 流れでてしまいそうな「蒼」を拾い集める。
せめて自分は 微笑んでみせた。 ]
……落ち着いたら、私たちも発ちましょう。
[ ひとの気配のなくなったがっこうは やけに広くて 僅かな居心地の悪さが漂う。
足元の危うくなってきた彼女のために、 背につかまらずとも共に飛び立てるよう 首から下げるハンモックのようなものを拵えて
翼を広げた空は、淡く茜が滲み始めていた。**]
(296) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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[視線を感じて、目を、向けると。 じっと、自分を見上げる、ヒナコと目が、あった。>>286
どこから食べればいいのか…。 迷っていたのを、気取られた…のか。]
そう…だな。 せっかく、ヒナコが買ってくれた、ものだから。 ちゃんと食べよう…。
[誤魔化すように、苦笑い…を、浮かべて。 蒼い鳥の、頭を舐めたヒナコの、真似をして。>>287
恐る恐る…。舌を出して、舐めた、飴の小鳥。]
(あぁ、やはり…甘い…。)
(297) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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[祭りを見て、街を探検して…。 まなびやという、限られた場所を、飛び出した後は…。
今までとは、比べ物にならない。 旺盛な好奇心を、発揮するヒナコに。 そう、するのが習いであっても…。 やはり、まなびやの外へ…来て、良かったと。思う。]
お城……?
[聞き、返して。 ヒナコの言葉、に。ヒナコが好んで、読んでいた本を、思い出す。 花の女神が、住んでいた…城…。]
そう…だな。 行こう。一緒に…。
[祭りを見て。街を探検して。 その後は、あちら、こちらの。 城を制覇、して周ろう…と。]
(298) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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ヒナコが、気に入るかは分からない…が。 西の、国境に…。 森の中に、建つ。 白い壁に、青い、屋根の城がある…らしい。
[まなびやに居た、間に。 外から戻って来た、獣に聞いた…旅の、話し。
その中にある、城の話しを…思い出して。]
あとは… 海の上に、浮かぶ城下町と…。 薔薇園のある、城もあった…な…。
[ヒナコの気に入る、城はある…だろうか? 旅をする間に、ひとつくらいは、見つかるといい。 プレゼントした手帳に、書ききれないほど…。 たくさんの、思い出を…**]
(299) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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次の「実り」が訪れるまで
まなびやは静かな眠りの時を迎える。
神木の元で永遠に眠った銀色の獣は、
一夜の内に
まるで硝子細工のように透き通り
朝日によって、割れ 崩れて
銀砂のような粒が根の周囲を彩っていた。
少女もいない。 獣もいない。 だれもいない。
旅立ちの鐘の音に枝を揺らし 獣の遺骸を抱いた神木は
暫しの静寂ごと「がっこう」を包む。
(#0) 2015/10/16(Fri) 02時頃
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─ 裾野の街・聖誕祭 ─
[きょろきょろする周りの人よりも、 もっときょろきょろ、きょろきょろ。
聞こえてきた街の人の声に、蒼い目を丸くして。>>290 先生と顔を見合わせて、くすくす笑った。]
きっと、そうだよね? わたしも見たかったなぁ。
[内緒話のように小さく囁いたわたしは、 真っ黒な先生と並んで歩くわたしの姿に 街の人がざわめいているのにも気づかない。]
(300) 2015/10/16(Fri) 02時半頃
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[ずらりと並ぶ屋台や賑やかな出し物。 目移りするものばかりで、夢中になりすぎたわたしは いつの間にか手を離してしまってた。]
あれ、せんせいどこ?
[小さいわたしには、周りの大勢の人が壁のように見える。 今度は不安になってきょろきょろしてたら 目の前に大きな掌が現れて。>>291]
ハニージンジャー? それっておいしいの? 行く!!
[先生を見つけてほっとしたのもあるけど、 先生から手を伸ばしてくれたのが、嬉しくて顔が綻ぶ。 迷子にならないように、今度は離さないように。 大きな手を握り直して、照れたように笑ったんだ。]
(301) 2015/10/16(Fri) 02時半頃
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すっごくおいしい! ねえ、これどうやって作るの?
[蜂蜜にこんなおいしい飲み方もあるんだ。 ハニージンジャーを売ってた屋台の人が驚いた顔してる。 なんでだろう。 先生と少女の組み合わせの珍しさに気づかないまま。
路地の隅っこで飲みながら、隣の先生を見上げた。 そういえば外の世界だと"お金"が必要なんだっけ。 いつかの銀色のコインは あとでコリンに見せてもらったけど。>>0:489 内容はあんまり覚えてなかったとか。>>0:492 授業はたまに遅刻したり、聞き逃したりも多かったから きっと他にもわたしは知らないことだらけだ。]
(302) 2015/10/16(Fri) 03時頃
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……あのね。 せんせいは、がっこうに来る前ってどこにいたの?
[そして、先生のことも知らないことだらけだ。 わたしが生まれる前のことも。 さっき知ったばかりの、折れた角のことも。 今、全部は無理でも。いつか教えてくれるかな。
先生とお話しながら、ハニージンジャーをまた一口。 あったかくて甘い蜂蜜の味に、ふにゃりと顔が緩んだ。 お店の人が、お酒に入れてもおいしいって言ってたけど 先生の飲んでるのは、それなのかな。]
せんせいが飲んでる方も、 飲んでみたいなぁ。
[好奇心いっぱいに、 蒼い目を輝かせて"おねがい"を。]**
(303) 2015/10/16(Fri) 03時頃
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[誰かに必要とされていたから、 誰かに願われたから、
愛されたから、星になるのだとしたら。
自分にとっての星は一体、 何者なんだろうか。
少女達の思い出と称して、鞄の中にある袋の中には記憶が詰まっている。 貝殻の耳飾り、漆の櫛。翡翠と頸飾に花の模様の刺繍が入ったハンカチ。
自分は必要としていた筈。 そしてひとりひとりに願ってきた。 けれど彼女達が星になることなど一度もないと思っていたし、なってなど欲しくはなかった。
そうか。なら、君はいずれ誰かの星になってしまうのかな。 戯れに返したいまより幼い君>>255 こうして傍に立つと実感する。 自分は銀の車など持っていないから、だから、手の届く距離じゃないと────…。]
(304) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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[秋風。 さらう髪に抵抗することなく晒した両目。 視力が落ちてから薄くなった瞳はどうやら気に入られたようだ>>256]
まぁ生憎と視力はよくない。 その内見えなくなるかもなぁ。
[そう、年々落ちていっているように見えるのは気のせいだろうか。 分からないけれど、大きな二つの瞳に見つめられるとそのまま射止められてしまいそうだ。 だから前髪をかき混ぜれば隠してしまう。
でも、もしも。 このまま見えなくなってしまえば。 星も見つけることが難しくなるだろうけれど、それ以上に。
届かぬ場所へと腕を伸ばす必要だってなくなってしまうかもしれないからそれはそれで、悪くはないのかもしれないから。]
(305) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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中途半端な色さ。 白でも黒でもなく、曖昧な。 日の元では目立たず、月の元では紛れてしまう。
………なんてな。 そんなに見ないでくれ。 気恥ずかしいだろう。
[瞳の色については“ナイショ”だよ、と人差し指を口元に当てがった。 強請られたらどうしようか。 やっぱり適当な誤魔化しを述べて逃げようとするだろう。
幼い瞳は時折、何かを見透かしてしまいそうな気がしたから。]*
(306) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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[慣れぬ人混みはその場にいるだけで波にさらわれ酔いを誘うから。 だから元気の良い返事>>257には口角を上げた。 その一言で安心してしまうなんて。そんな似たようなことを考えているなんて知らなかったのだけど。
“大切なものを壊したくないのなら大事に扱うこと” 自分はそれが苦手だから彼女の一言>>258に微妙に口端を上げてしまう。]
………そうだな。 落とさないよう、対策を練るか。
[言葉は差し障りのないことばかり述べるけれど、今だけは前髪が長くて良かったと思った。]
(307) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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[でも、大切に可愛がられていた少女>>259は問題に真っ直ぐと向き合おうとしているように見えた。]
そうか。なら早速実演だな。 お金は確かに必要だ。 自分の欲しい物、望むことを叶える手段の一つとして使えるだろうから。
お金だけじゃ手に入らない物だって、この世にはたくさんあるが。
[ならば自分も甘やかすだけではなく、彼女に伝えようか。 何処であろうと自分は彼女と共に連れ添うと決めたのだ。 先生であり従者でもあるのならば、尚更。
それにあんな風に言われて>>261加えてこんなおねだり>>262をされたら、肩を竦めて無言で髪の毛をぐちゃぐちゃにするしかないだろう。]
(308) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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………よし、任せとけ。
[勿論二つ返事で了承。 そのまま少し腰を折り身を屈めば、彼女の膝裏と背中に腕を回して抱き上げてしまおう。
所謂お姫様抱っこだがこんなごった煮を移動するにはきっと手間がかからない。 驚かせてしまったりもしかしたら怒られたかもしれないけれど、その時は俺に頼む方が悪いなんて返して。]
どんな歌を届けたい?
[猶予期間は思ったり短いかもしれないけれど、その合間に尋ねてみる。 彼女には子守唄以外にも教えた筈。 この場所で歌うならどんな曲を彼女は選ぶのだろうか。]
(309) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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[たどり着いた先は噴水広場。 子ども達が噴水を背に歌っている。 そこに少しのスペースをお借りすることにすれば、本来腰をかける場所に立たせ、楽器を手に持ち弾いている小さな楽団に割り込む。]
ちょっとこの子のためにステージを貸してくれないか?
[なんて気さくに楽器を強請る。 祭りの余興だと察したくれたのか案外快く貸してくれた六本の弦楽器を右膝に置いて、見上げる。
先程とは反転した視界で、]
(310) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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こんなに人がたくさんいて、楽しそうにしている場所で、君が歌ったらどんな結果になるかは分からない。でも、
そんなものはなんだっていい。 多少音がズレたって、君が楽しめるよう。 何、人でも何でも集めるのは得意なんだ。
[瞳を見つめれば弦を指で弾く。 流れる伴奏は彼女が選んだものにしよう。
誰かの耳に、心に、留まればいい。 奏でる曲の名は───…]**
(311) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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──回想──
[まだ春の命が芽吹いたばかりの頃。 特に誰と絡むでもなく口遊んでいた。]
────Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme Remember me to one who lives there ………For once she was a true love of mine.
[不可能な仕事を敢えて次々に要求する男の歌。 きっといつかのあのこと>>204>>255を思い出したからだ。
様々な謂れのある曲だ。 妖精と人間のやりとりだとかいう説もあるし、かつての恋人に向かって歌ったものだという説もある。]
(312) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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[でも、自分にとって重要のことはその背景ではない。 何故実現不可能なことを歌にするのだろうか。 願うのだろうか。 あまりに浪漫に欠けた考えだということは分かっているけれど。
そこがまだ、まだ。分からなかったから問いかけていたのだけど、]
────And then she'll be a true love of mine. ……ん? 何だ。時間より早いな。
[その当の本人がここに現れてしまったら、一度歌うのをやめる。 片手を上げて挨拶することは今だって変わらぬまま。]
(313) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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Boys and girls come out to play, …はもう教えたか。 将来旅に出るとしたら…どっちがいいだろうなぁ。
素直にお金を下さいって曲だって勿論ある。 I’ll sing you a song,Though not very long, Yet I think it as pretty as any; Put your hand in your purse, You’ll never be worth,And give the poor singer ♪ ってな。
[今日はどんな歌を教えるって言ったっけ。 みんなで一緒に楽しく遊ぼう。 だとか歌を歌ってあげよう。だとか。
ああ、でも確か。]
(314) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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旅人には些か微妙だけども、こんな曲だってある。
[そうして口にしたのは故郷へ続く道を、故郷に連れてって欲しいという歌も少しだけ、口遊んでみる。]
Country roads, take me homeTo the place, I belongWest Virginia…なんて。 君はまずここを出たら何処に行きたいのかは知らないけども。
[さて、どれがいい?なんて尋ねた時、彼女が選んだ楽曲はどれだっただろう。
全部、なんて言われたらそれは、数回に分けて一つずつってことにしてもらったとは思うけれど。]**
(315) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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それならよかったの。
[>>271主と従者になった、という感覚はいまだよくわかってなくて慣れないの。ただ、わかるのは、せんせいがアヤワスカだけをおひめさまと接してくれるということ]
えっと、こう?
[しっかり掴まる。 せんせいの体大きいから、アヤワスカの腕だと一周できなくてどうしても毛皮を引っ張っちゃうんだけどと思ったけど、笑ってくれてるからこれもへーきなのかな?
けど、せんせいががっこう中にひびくような遠吠えのあと、走り出したらそうも言ってられなかったので、ぎゅっと握ってしまったの]
(316) 2015/10/16(Fri) 20時頃
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[せんせいが風の力を操れることは知っていたから、「空と陸」、と言われてもびっくりはしなかったけど。 崖まできたときはさすがにこわくて、せんせいの体にじぶんの体ぜんぶをつかって抱きついたの]
[思わず目をつぶってしまっていたけど、落ちるような感覚はいっさい無く、大狼の脚は空気の上を駆けていたの]
わあ…!飛んでる、せんせい、アヤワスカたち飛んでるの! すごい!すごいの!!
[傍をゆく鳥たちが翼を広げて風に身を任せている中を、せんせいは自由な意思で駆けている。 遮るものなどなんにもない空を往く感覚は、これまで体験したこのないような解放感だったの]
(317) 2015/10/16(Fri) 20時頃
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こっち? うん、これにする!
[ヴェラがオレンジのチェック柄の水着を選んだからそれにした。 自分一人だといつまでも悩んでいただろうから選んでくれてよかったと笑う。
その後は二人仲良く並んで歩いて海に戻った。 水着に着替えてゆっくりと海の中に入っていき。]
わ、わー…浮く、かなぁ。
[恐る恐る仰向けに浮いてみた。 そしたら身体はちゃんと水面に浮かんで、波に揺られてゆらゆらと身体が揺れる。]
(318) 2015/10/16(Fri) 20時半頃
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うわ、きゃあっ!?
[大きめの波がこれば顔にざばん、と海水がかかって沈み。 でもすぐに顔を水面へとあげて渋面になった。]
……塩っ辛いの。 うー…浮かぶのって難しいなぁ。
[もう一度チャレンジしてまた海水を浴びて沈んで。 何度も繰り返して段々と浮かぶのも上手くなっていく。]
浮かぶのって不思議。 ずっと浮かんでるとね、水と一体になった気がして溶けていくみたい。
[水と一体になって溶けていく感じ。 まるで自分自身が海になったみたいだと思った。]
(319) 2015/10/16(Fri) 20時半頃
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― 旅のある刻 舟の上で ―
[背を撫でるユージンに甘えるよう、>>270 器用にその腕の中へ収まって。 慌てたことをからかわれ頬を膨らませるけれど、 口元は微かに弧を描くから、怒ってないのは一目瞭然。
お店の木苺のジャムも良かったけれど、 バニラにユージンの作ったジャムを添えたものが>>2:269 他のどれより一等美味しかったなぁ、なんて。
二人で半分ずつ分け合う食事がこんなに楽しいとは、 旅に出るまでは思いもしなかったこと。]
(320) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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[艫の方へ置いた“宝箱”には、 旅先の想い出がたくさん詰まっている。>>273
赤く艶めく貝殻を連ねたネックレスには一目惚れ。 背の高いユージンが屈んで首にかけてくれて、 それが嬉しかったものだからつい、 覚えたての雷の火花を辺りに咲かせてしまったり。
木の実と鳥の羽は自分たちで拾い集めたものを、 小さな村の細工師に頼んで加工してもらった。
星降る浜で見つけた白い砂と瓶のリボンは あの日見た、碧く深い海を思い起こさせる。]
(321) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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[他にも、何の切れ端かわからない布だったり、 川辺で拾った卵型の小石だとか、 がっこうで描いた落書きの紙やら、 盗み食いした果物の種だとか。ガラクタもいっぱい。]
まだまだ?もっと広いの?
でもこれ以上宝物が増えたら、 この箱にも入りきらなくなっちゃうかも!
[既にお宝は一回、引越し済み。
がっこうから持ち出した簡素な木箱ではなくて、 一つサイズの大きな革張りのトランク型のものへ。 持ち手も付いて、より運びやすくなっている。]
(322) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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『アヤワスカ。下を見てごらん 私たちの門出を祝福してくれているんだ』
[そう声を掛けられて下を見れば、がっこうからときおり見ていた、裾野の町の真上まできていたのだろう、色とりどりの飾り付けをされた町並みがみえたの]
祝福?わあ!すごいのーー! こんなにたくさんのひとたちがアヤワスカたちのことを祝ってくれてるの?
[目をまんまるにして初めて見る光景にびっくりしたの。空から見た大通りは数えきれないほどたくさんの人やお店でにぎわっていてとっても楽しそうなの]
(323) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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