149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 19時半頃
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[ >>208獅子の牙など擦り抜けるかのように 蛇はするり 天文台の出口へと向う
まっすぐ 矛先は背に向けたまま ――― 沈んだ敵意に、獅子は黙した ]
…… 勘違い?
[ その足元に落ちた、ひとひらの花 少女の‟正義”の形に 目が逸れ 自然とヘーゼルに焼き付けられる
生まれた齟齬を、解消しようとしないのは ‟疑わしきは罰せばいい”―― 一重に、父親の歪んだ教育のせいだった ]
(220) 2015/02/07(Sat) 19時半頃
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[ 彼女が語る『偶然の連鎖』を耳に入れただけでは その疑念は完全に解けることは無かった
けれど ‟殺す事が出来た”のに それをしなかった‟正義”がそこにある
杖を下げ、睫毛を足元へ向ける そこにある 一輪、咲き誇る花を拾い 見つめながら ‟甘い”と言われるのには 子供っぽく 不機嫌の色を示したけれど ]
甘い? 悪は、正義を惑わすんだ だから、話なんて聞いちゃいけねーんだ
―― 悪は、平気で嘘を吐くから いつだって 俺を騙してくるんだ…!
(221) 2015/02/07(Sat) 19時半頃
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[ 本当に‟騙されて” 無実を裁いてきたなんて 歪つな純真は露知らず、 ぽつり 軋んだ歯車を紡ぎ出し
不意に 離れていく、不規則な音が途切れると それに呼応するように 顔を上げ
振り返る チョコレート色の姿を見つめた 揺れる空気が届ける 耳を疑うような言葉 ]
忍、者……? キミが…!?
[ 思い描いていたニンジャ像ががらり 崩れる ―― のは、こちらの話
瞼を中程まで伏せ 手元の花を弄ぶ ]
(222) 2015/02/07(Sat) 19時半頃
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本当なら、杖を向けた時点で許さねーけど ……でも、ロザリンドが懐くやつに わりーやつは、いないもん
[ それから ひとつ、短く息を吸い 『だから』と その甘い菓のような色の蛇を ひたすら 一直線に 素直な双眸で見据えた ]
――― 許すしか、ねーや
[ いままで、どれだけ否定されても 心が悲鳴をあげても、間違うことに揺らいでも 植え付けられ やがて‟世界の理”が壊れるまでに ――貫いてきた‟正義”は、初めてここで揺らぐ
それ程までに、ロザリンドの存在は 俺にとっては、大きなものだった ]
(223) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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[ だから、ロザリンドが認めたなら ―― きっと、‟勘違い”は本当で 正義だって、 信じる ]
心が‟正義”で、純血に従うなら、 その‟悪”の血だって、塗り替えられる!
[ それは まるで自分自身に言い聞かせるように
俺自身が‟悪” それも、‟巨悪”の血だからこそ 強く 強く そう思いこみ、盲信する ]
―― マグルでも、半純血でも 俺は、誰も拒まないよ
(224) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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… でも、
…… 裏切りだけは決して許さない ―― 何があっても、絶対にね [ ‟絶対”と重ねて強固にする その言葉尻には 裏切りへの絶対的な憎悪を含ませ 先程のような 猛る獅子の冷徹なそのいろを ふかく ふかく 怨恨のように落とし込む
‟次はない”、 ―― 許すのなら こちらにつくなら それが条件だと言外に零して * ]
(225) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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−廊下、三者三様に分かれる−
[ヘクターもデメテルも、生きろという言葉には頷いて。 それを見れば安心したように笑い、見送る。 ヘクターはレイブンクローへ向かい、デメテルはスリザリン寮 そして自分はカルヴィンとともにグリフィンドールへ]
なにをやっているのか、あの噂は本当か ...こりゃ、カルヴィンの姿は隠しといた方が確実かねえ ま、伝言は預かったし伝えはするけど 俺達の敵になるなら、会わせないように誘導もさせてもらうぜ?
[ぽつり、誰に聞かせるともなく呟けば、カルヴィンを待って二人で獅子の寮へ]
(226) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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−そして現在、廊下−
[自室が爆破されているとも知らず、厨房へ向けて廊下をかける 階段周りの吹き抜けは大人達が暴れていて飛び降りることができない ならば数多の隠し通路や隠し階段だと記憶のそこまでかっさらって階下へと降りる。 その途中で見つけたのは、白のローブ>>@29]
アシモフせんせー!
[我らが獅子寮の変身術教授。変身術は苦手だったが、鼠先生は割と好きな部類に入る]
他のせんせー達はどうしてる? 生徒達は? 誰が敵で誰が味方だ? アシモフせんせーは......ホッちゃんせんせーとかと仲良かったし 多分、悪い大人じゃ、ないよな?
[矢継ぎ早に繰り出す質問も、不意に攻撃される可能性に気づけば少しずつしりすぼみになっていく]
(227) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 20時頃
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[ 騒然とした音を立てながら入り口に姿を現したのは、此処、グリフィンドール寮の監督生。>>219 実際に話したことは無いが、我が寮の監督生伝に知っていた。 その外見からイメージしていたのは、勝ち気で、率先力のある人だろうということ。…だが、まさかこんな 荒々しい気性の持ち主だったとは。
僕がここにいるとは知らずに来たらしい。 彼女の発言からすれば、トニーに会いに来たのだろうか。 それにしては、ノックも無しの 扉を壊しての侵入...。 グリフィンドール寮ではこれが日常的な光景なのだろうか…? いや、そんなまさか。]
(228) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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いたずら…?
[ 何のことだろう、と疑問系の返答。 自分はただ見送っただけだが、トニーは扉に何かしていったのだろうか。]
一応は、存じてます。 スージー先輩、ですよね?
[ といっても学年、寮、名前くらいなのだけど。
名前を名乗るのには、やはり少し躊躇って 何もバカ正直に本名出なくてもいいのでは… とか思ったり。 とりあえずは、あえて名乗らずに様子見を。
綺麗な微笑みが、僕の制服を見て薄れていくのに、若干の不安。]
(229) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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──…ああ、僕 レイブンクロー生なんですよ。 今、匿って貰いに来たところで。
[ 談話室に彼女が居たなら、どちらにしろ不法侵入がバレてしまう。 この部屋で戦いたくは無いが、彼女の反応を見れば募っていく嫌な予感。 …ああ、どうしよう。*]
(230) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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−その頃のチュロ/アシモフと−
[その耳を齧ってやろうとねずみもどきに襲い掛かったが、それは叶うことなく、目の前にいたはずのねずみもどきは姿を消した]
[急に暗くなった視界を不思議に思い見上げてみると、ねずみもどきの代わりに白いニンゲンが立っていた(>>@29)。言っていることはよく分からないが、どうやら主人は無事らしい]
[にこりと笑って手を差し伸べられたが、何故だか気に入らなくて。今度こそ、ガブリとその指に噛み付いただろうか]
ちゅうっ
[それでも主人の事に対して礼を述べたつもりだが、彼はねずみに化けることは出来てもねずみの言葉は分かるのか。伝わらないなら伝わらないでも良いだろうと、今度こそ元の場所で主人を待つべく走り去った*]
(231) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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[>>205 魔法は直撃した。 紅蓮の炎が全身を包み込み、彼は側のテーブルに身体を預け……]
……、僕は、人を……
チェルシを弄ばれ、我を忘れていたとは言え 人に攻撃魔法を当てた強烈な罪悪感に、しばし呆然と立ちすくんだ
それ故、炎から放たれた魔法の帯を視認しえずに、直に食らう]
っ……ガハッ!
[武装解除呪文だ! と気付いた時には杖は吹き飛ばされ、後ろの壁に激突する]
……ぅ……うう……
[背中に壁に預けたまま、床へ滑り落ち、そこでしばし失神する 見えない魔法の網から解放されたチェルシは古き友人を心配して、壁際の彼に向かって羽ばたいて向かったことだろう]
(232) 2015/02/07(Sat) 21時頃
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[ふむ、解散か。 >>217 結局アレの行方はわからない。さて、どうしようか。
別々の道を歩き出した彼らの頭上で、私は行く道に迷っていた。]
(@30) 2015/02/07(Sat) 21時頃
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次はない かぁ 次もなにも最初からそっちの味方「のつもり」だったんだけどなぁ
[猫…ロザリンドとやらを見つめ その目は透き通った、猫の目。猫はこちらを見ると瞳孔をきゅっと細めただろう]
忍者は基本主人を裏切らないよ 主人が裏切らない限り…は
[小さな茶色い蛇は 黒いローブを捲り上げ ゆったりとした制服を、ヒラヒラしないようにこれまた真っ黒なベルトで止める
彼が止めなければ次の瞬間には 壁の遥か上に姿を消すだろう
懐中時計をことり と残して]
(233) 2015/02/07(Sat) 21時半頃
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ーーレイブンクロー塔・4Fーー
[″一応″トニーの言っていた場所へ来た。廊下の一部に大きな穴がぽっかり空いていて、激しい戦闘を想起させた。 見たところカルヴィンらしき者は居ない。当然だ、本当にここに居るのならばさっき止めにかかるはずなのだから。
幸い、ここまで到着するのに死喰い人とは出会わなかった。また、オスカーの治癒魔法のおかげか先程よりはだいぶ身体が楽だ]
……
[デメテルにこっそり囁かれた言葉を思い出す。あの通りの意味に捉えるならば、カルヴィンへの攻撃にまた一つ障害があることになる。 そもそも、カルヴィンという者の容姿や性格を知らないため、どんな人物なのか非常に気になる。少なくとも人望はありそうだが。
近くのふらついているレイブンクロー生を捕まえて、カルヴィンについて聞いてみる]
(234) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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なるほど…小柄、か
[その他 大まかな容姿と性格を聞けば、礼も言わずにその生徒と別れた]
どうするか…
[討伐という目的はなかなか達成されない。
ここはキッパリ諦めて、根幹にある「強さ」をさらに試していこうか。 しかし、身体は幾分楽ではあるものの、若干の睡眠欲が脳に滲んできた。近くの、とある教室に身を潜める。 あまり得意ではないが、警戒魔法を張り巡らせて、一旦浅い眠りについてしまおう*]
(235) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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── むかしむかしの僕ら ──
[ 大きく上下に振られる手はそのままに、元気そうな子だなぁという印象をもった。>>214]
僕、同じくらいの年の子と遊ぶのは 君が初めてなんだ…。
[ だから、提案なんて出来ないと暗に告げて まだ 彼女のことを知らなかった僕は、兄弟と遊んでいると聞いて、勝手に 仲の良いものだと思いこんでしまった。]
お兄さんやお姉さんとは、 何をして遊んでいたの?
[ ただただ、純粋な気持ちで。*]
(236) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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[杖先を降ろす様子はない。 まあ、妥当か。 私は此処を守るためにいる そこにいる貴方が敵なら倒さなきゃいけない]
そ、悪戯。張り紙してあったから。 やだなぁって壊したの
[>>229名を呼ばれたら、また一歩近づこうか 爆発音で悲鳴をあげた子たちが騒ぐ声が聞こえる]
レイヴンクローが匿われる? なんで?私たち──…トニーが匿わなくたって 頼りになる寮督生いるじゃない?会ったりした?
[こてり 首を傾げて聞くのは大嫌いな人のこと 彼とあって"此方側"ならどうなってたでしょう?]
で、名前は教えてくれないの?*
(237) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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―塔の下の、―
[こつり、こつり。音を立てて階段を降りる。 存在を知らせる為。死喰い人に見つけさせるため。 思惑通り向けられる魔法。簡単に屈する程“魔女”の魔法は軟じゃない。血統に刻まれた魔力が巡る様に力を為して。]
[やがて闇色の向こうに、見知った顔を見つければ。 それまでとはまるで違う、鋭さと攻撃性を以て打ち倒す。 嘲る様、地に伏す身体を見下ろし、言葉を交わして。]
[ほんの少し窓の外へ意識を逸らした所で至近距離からの閃光。気付けば条件反射で避けるけれど、間に合いきれずに響く熱。 触れた手に滴る、あかいいろ。其れが記憶と重なって。]
(238) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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Immobulus (動くな)
[意識を失うこと無く、ただその自由を封じる呪文。 もっと苦しむ呪文はあるし、それは自分にも、見下ろした先の者にも日常であったものだけれど、使わない。 それでも冷めた瞳に映るのは、恐怖を滲ませた相手の表情。]
(―――…あぁ、きっと)
[今の自分は、あの男と同じ顔をしているのだろう。 見上げる者の畏怖はきっと、自分以上にあの男へ向けた者。]
これより上にあるのは我等がレイブンクロー寮。 てめぇ等に用なんざある訳ないだろ。―近寄るなよ。
[倒れた身体、効き手をぎり、と踏み躙り。 そうして更に下へ、下へ。]
(239) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[道中、出くわす生徒には失神呪文なんか向けながら。 嫌いな色を見つければ、]
… Descendo
[なんて少し乱暴な言葉で意識を“落とした”かもしれない。]
(240) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[死喰い人が二人。大広間へと入り込んでくる。中には死体の波、そして机に手をつくムパムピスの姿。]
…戻っテ…き…
[自然と上がる口角。先ほど襲ってきた生徒はどうしていたのか。もう目もほとんど見えない。目の前の黒い影。それだけ。]
「ックヒ…かぁわいそうな青年ぅ… 楽になりたいかいぃ?なりたいだろう、ああ、わかる、わかるさぁ…」
[何を言っているのだろう。見えないし、聞こえない。けど、死喰い人だ。黒の中の1点の白。ああ、マスクだ。きっとそうだ。]
「おやすみなさぁぁい、青年♡
Avada Kedavra 」
[緑の閃光が狙いたがわずムパムピスへとぶつかる。 カチン。刹那、頭で鳴る金属音。それだけをおぼろげな意識の中聞いて。]
(241) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[( どうしよう…。 )
同じ言葉ばかり繰り返される頭。
トニーは、皆で生き残りたいと言った。その中に、きっとこの人も含まれる。 彼の親しい人を傷つけて 悲しむ顔をされたらイヤだ。だから、彼女には攻撃をしたくはない。どうしよう。僕は、どうすればいいの…。]
寮の談話室で、闇の魔法使いが暴れて あの場に居たら危険だから、逃げて 来たんです。 寮監督は、そこに向かって行ったのを見ました。
[ ぱっと聞けば、襲われた側に捉えられる言い方を わざと選んで言った。]
(242) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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…シアン・ デレクタブル、です
[ 可愛らしい仕種で訊ねられたのに、 もうどうとでもなれ と偽名を返す。
この場を無事に乗り過ごせれば、とりあえず それでいい。
彼女がまだ 攻撃するつもりが無いようなら、じっ と瞳を見ながらも杖を下ろして、こちらに戦う意思はないことを示したか。 もちろん、何か動きがあればすぐに仕掛けれるよう 意識は彼女に固定したまま。*]
(243) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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[ 偽名を言うにあたって思い浮かんだのは、
3人でしたコードネームの話。
シアンもデレクタブルも、青色の名称だ。
…我ながら、安直である。]
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― スリザリン寮に行こう ―
…死ぬなよ、か
[ヘクターと別れた後、スリザリン寮に向かうために階段をてくてくと降りてゆく。階段は嫌いだ、疲れるし、何度も何度もローブの裾を踏みそうになる。 ただでさえ動く階段に変な階段が多いのだから尚更。]
うわ、っとと… あぶない、あぶない…
[手すりに掴まって、一度立ち止まる。 全く、動きにくくていけないなあ、なんて。思いながら考え事。]
(ヘクターはわるいひとじゃない、でもキケンな人)
(トニーはどうだろう、情報はくれたし言伝もしてくれるけれど …すこし厄介かな)
(なかまわれでもしてくれればいいのだけれど)
(244) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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[ゴ…! 巨大な爆音と紅蓮が大広間を包み込む。
大広間の半分ほどが爆発に包まれ、死喰い人二人もろとも吹き飛ばしてしまう。]
―――――みんな…来るなよ…。
[死の呪いを受ける直前、そんなことを思った。]
(245) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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だいじょうぶ、死んだって きっとゴーストになれるから …わたしは知らないけどねえ
[そう、ひとりごちる。 そろそろ一階に差しかかる頃だろう、回りを見回して地下室へ向かう道に行こうとして、ヒトがたくさん倒れている道をゆく。
そこに聞こえる大きな音、と熱。>>245死喰い人が何人かばたばたとやってくるのが見えた。 何でも、誰かが死の呪いを発動させたようで]
―――とても、きれい
(246) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[大広間の方向。 そっちに行くのは危険だと、死喰い人たちに止められてしまって見に行くことは叶わなかったけれど。
しばらくは階段で呆然と立ち尽くしているだろう*]
(247) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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