52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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メアリーは、念波を送りつつ、トイレに。
2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[そろりそろりと、泡のついた手で慎重に撫でて……]
あいててて!ひー!!
[しみた。すごいしみた。 慌ててシャワーのお湯で洗い流していく。 ホレーショーの方を振り向いて青ざめた顔でぶんぶんぶんぶんと首を振った。]
(297) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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あ……あはははは
[通話を終えると脱力したようにその場にへたり込む]
そ、そうねおトイレね……そりゃ朝から一度も行ってまかったらそろそろ……
[落ち着けば状況は同じだ。人間である以上避けては通れない尿意の来襲。 世の有象無象問わず巡ってくるクライシス<<危険領域>> それは……あたしとて例外ではなく──]
よーし! ならばあたしも行ってくるか! 男の戦場<<トイレ>>に!
(298) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[正面じゃないのが幸いか、感触がどうより傷口を気遣っている所為か、少女の肌に直に触れているというのに、ヘンな気分にはならなかった。]
いや、まぁ……。 あんまりゴシゴシやんのは、よくないんじゃねかなぁ……。
[一応過去に、4人くらいとは付き合ったことがあったり。 現在は47(0..100)x1(奇数:いない 偶数:じつはいる)だったりなワケだが、そんなところの洗い方を聞いたことはない。]
誰か来たら聞いて……
[考えてる間に、ザックは洗い始めてしまった]
……!! だめか!!
(299) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[戦場に駆け込めば携帯が鳴る]
むぅ……これが戦を告げる会戦の合図!
[用を足す前にぽちぽち]
(300) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[食堂を出ておよそ12(0..100)x1分後。
慣れた様子で男性トイレに。 すでに自力でチャレンジしてたし。 何も考えずに下着から自前の太刀を取り出せば。
ふぅっと息を吐くように。 体内の水分とアルコールを排出する。 その開放感は心地よく。 ふと、早朝感じたあれを思い出す。>>1:175]
(301) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[さてさて緊張から解放されてしばらくじっとしていると、なんかとんでもないことをメアリーに言われてとんでもないことを返したような気がしてきた。
股間にやれない視線の先には 6(1.白 2.青 3.緑 4.黄 5.黒 6.赤)の 6(1.レースがついた 2.水玉の 3.しましまの 4.ちょっと透けてる 5.ガーター付の 6.紐の) ぱんつが…]
ってえええこれはメアリー殿のではござらぬかァア!
[隣室に誰もいないといいナ! 慌てて視線を空中に泳がせる。ともすれば流血の大惨事!(ただし血は鼻から出る)]
(302) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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も、もしかすると……男にとってあれはこれか?
[それ以前に、女子としてのそういう経験もないのですが。 先にその感じを思い至るとか……。 しかし、生れ出ずる新たなる悩みは33(0..100)x1秒で脳内を去る。]
もしかすると、男とは。 どうしようもない性を持った生き物なのかも知れん。
[何かを悟ったような奇妙な気持ち。]
(303) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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こ……これがえっと…これを
[ちなみにトイレは(奇数:男子 偶数;女子)6に入っていた。個室に飛び込んで、裾をあげ、下着を下ろせば思わず絶句する。 自分に生えたそのモノをしっかりと見るのは初めてだ。 以前付き合った際にそういうモノを見たことは(奇数:ある 偶数:ない)6かもしれないが]
(304) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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―コンビニ―
…で、でも、カクテル4本も入ってるし…重い、よ?
[今朝見た彼(今は彼女)の細腕を思い出して、おずおずと。 けれど夏休みの話になれば、それも吹っ飛んで、]
夏祭り…?い、きたい…!!
[屋台とか、お祭りの雰囲気は大好きで、誘われれば子供のような笑みで誘いに乗る。 どんな屋台の食べ物が好きとかそんな話をしながら、カラコロと旅館へと向かった。]
(305) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 00時頃
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えっと……ここから出てくるん……だよね?
[おそるおそる手で触れると…なんだか想像以上に熱が籠もっていた。逆に触れられた手の感覚があまりに冷たく、予期せず小さな悲鳴が漏れる]
きゃう……
(306) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[ひいひい言いながら泡を洗い落としていく。ホレーショーの言葉はちょっと間に合わなかった。 這う這うの体であわててぼちゃんと温泉の中に入ると]
もー、やだー……。
[まためそめそが始まりかける。が、一応人の目があるので眼鏡を頭の上にやってから顔にばしゃばしゃと湯をかけてごまかすと]
えっと、俺もお前の背中流した方が良いか?
(307) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[赤い…紐パン…だと?
ちらっとやった視線にはそんな風に見えた。もしかしたら己が煩悩による幻影かもしれない。 けど、ちょっと落ち着いた気がしてきたのに動揺が思いっきりぶり返した。
頭をぶんぶん振って何か男の時と違い滴る感触が気持ち悪いので拭いて見ないようにぱんつをはいて外に出て手洗い場で手ではなく頭に水をぶっかけました]
ぜー、はー。
[なんとか冷えたようです]
いかん。やはりいかんでござる。 そんな詫びや罰ゲームの類でき、ききき、きすは、いかんのでござる。
[某が勝つしかあるまい、そう思ったところで今日も念派は好調です]
(308) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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メアリーは、トイレから売店に向かった。
2012/06/25(Mon) 00時頃
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こ……これ危ない。 絶対危ないって。
[この感覚は多分アレだ。思い至ると顔がどんどん火照っていく なるべく触れないようにしながら腰を浮かせ迫り来る解放衝動に集中する]
……くぅ
[用を足す。たったこれだけのことなのに、まるで違う感覚で身振りが止まらない。事が終われば紙で先端を拭って水を流し]
……つっかれたー。
[一気に脱力した]
(309) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― →旅館 ―
[正直、腕がぷるぷるした。 もし女性のままだったとしても、もう少し鍛えようと思ったとか。 子供の様にはしゃぐクラリッサは男の姿であれ可愛らしい]
よし、無事に帰還。
[お祭りのことで盛り上がって。 気付けばもう旅館の玄関に着いていた]
みんなどうしてるんだろうな? 俺は一度部屋に戻ってみるよ。
[やはり外は暑かった。 額や首筋に浮かんだ汗をタオルで拭い、ふぅと息をつく]
(310) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[トイレから出てはふぅと大きく溜息をつく]
あ……やば
[いつもの修正で女子トイレに入ってしまったようだけれど、今の身体でそれはよくよく考えずともいろいろとやばい。 逃げ出すようにトイレから離れてから、壁に身を預ける]
(311) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、オールバックが崩れてぽたぽた水が滴ってるけど決意の表情で念波を飛ばした。あとは売店へ向かうのみ…
2012/06/25(Mon) 00時頃
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ふぅ…。
[さんざ騒ぎきって顰蹙を買い捲っていた食堂を出て、部屋に戻る]
(312) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[湯の中へ逃げるザックを、「あーぁー」と見送って]
多分、石鹸とかつけねーで、湯でザバザバーっとやっとくのがいんじゃないかね。
[自分はそうしておこうと思いながら、いつも通り、まず髪を洗い始める。 今朝、折角ザックに整えてもらったばかりだというのにね。]
背中よりも、風呂上がりにまた髪頼みたいかな。
……なんかさ。 俺の髪なのに、俺の髪じゃねーの。
(313) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>311何か後ろの方をそそっと逃げていく人の気配を感じたので追いかけて]
おお、キャロライナ殿ではござらんか。
そろそろ約束の刻限で御座るが――如何?
(314) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[どうも緊張しすぎたせいか、腰に力が入らない。 ずるずるとそのままずり落ちてしまいそうなのを必死に堪えていると、携帯が鳴り画面を眺める]
お、素直…… いや行動力あるわよね。
[メールを眺めながら、羨ましげに笑みを湛える。 時に乙女のように繊細で、時にもののふのようにまっすぐで…… そんな存在があたしにはとても眩しくて]
がんばってね……
[無粋な真似はしたくない。あたしはエールをそっと呟いてから、身を引きずるようにその場所と反対方向へ歩き始めた]
(315) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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イアンは、相変わらずぐうぐう元女子部屋で寝ている
2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>315とした時に背中に声をかけられる>>314]
え? あ……ドナル子さん
[とてもとても驚いた顔で振り返ると、少し考えて彼女の耳元で囁いてみる]
(316) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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―→旅館―
[旅館に着いて、改めて手を差し出す。]
重かった、よね? ありがとう…。
[カクテルとパンツの入ったコンビニ袋を受け取り、]
ン…、あたしも、部屋に戻る、よ。 これ、冷蔵庫に入れたい…し。
[コンビニの袋を掲げて、微笑む。
キャロライナはどこでどうしているだろうか。 メールでは食堂と言っていたが、電話の時はどうだったろう?]
(317) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元・女子部屋 ―
[戻ってみれば、敷かれた布団の上にイアンとダーリーン並んで寝ていた。思わずその寝顔を覗き込んで確認する。昨日まで見知っていたイアンとダーリーンではなく、今朝から見ているイア子とダリ助の寝顔だった]
……はぁ。
[今、寝ているうちに元に戻るという事はなかったと、失望に似たため息をつく]
(318) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ま、こういうわけでさ。 行くにしてもちょっと遅れていくことになっちゃいそう。
[泥が残る裾をひらひらさせて]
先行っててよ。後で顔出すからさ。
[くすりと笑って、肩をぽんぽんと叩く]
(319) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元女子部屋 ―
[そういえば、ナンシーに渡すものがあったんだった。 それを思い出して]
ん、やっぱり一度女子部屋に寄ろうかな。
[そこまで同行するだろう。 途中で分かれたとしても、自分は女子部屋の戸を叩くか。 中でイアンとダーラが寝ているとは知る由もない]
(320) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、キャロライナに囁かれて少し目を瞬かせたが
2012/06/25(Mon) 00時頃
イアンは、人の気配にもぞっと軽く動く
2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 女子だった人たちの部屋 ―
ん〜〜…………
[覗き込まれた時か、嘆息にか 人の気配を感じてイアンはぼんやりと目を覚ます。 ザックがセットしてくれた髪は 朝寝でだいぶ乱れつつ。 浴衣?袖が通ってるだけましと思え。]
……………へれ?
[まだ現実逃避中らしく ナンシーに似た男にゆるく首をかしげる]
(321) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、ノック音に「はーーーいーーー」と寝ぼけた女性声で返す
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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>>319 キャロライナど……
[何か少し元気がないような気もしたが、おそらく関与するところではないのだ。 さて、耳元での囁きを理解したのかしていないのか]
うむ、待っているでござるよ。
[ちょっと元気のない背中を景気づけに叩いておいた。 キャロライナの姿が男だからできたことだろうけど。
そしてメアリーが待っているであろう売店へ小走りに]
(322) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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夢と楽観するには生々しいし、 現実と思うにはあまりに非現実的だし……。
[部屋にあった内輪を手に取ると、酔って寝ている二人にパタパタと風を送りながら考え込む]
どっちなのか、 はっきりしてもらいたい、わ。
[こちらも酔いの残った、据わった酔眼を向けつつ放り出されていた 1婦人雑誌 2女性漫画雑誌 3新聞 4週刊誌 5予定表 6ケイトの持っていたXXXX を手に取った6]
(323) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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―元・女子部屋―
[サイラスも女子部屋に戻るようで、そこまで一緒に。 中を覗き込むと、]
あ、ナンシーちゃん。
……ん? 寝てるのは、ダーリーンさんと………イアン、さん?
[そういえば、食堂でダーリーンさんが寝てしまっていたなーとか思い出す。 イアンが運んでくれたのだろうか? 今の体では重労働だっただろうなぁ…と。
そんなことを考えながら、部屋についている小さな冷蔵庫に買ってきたカクテルを入れた。**]
(324) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[岩に腕を組んでのせ、その上に顎をのせて脱力しながら湯につかってホレーショーを見ていた。>>313]
あいよー。 なんか希望あったらいってくれ。
[髪の毛を整える約束をして]
女になったせいで、いろいろあちこち、変わっちまったんだろうな……。 ニールの旦那なんかふっさふさだし……。 はあ。
[今までについたため息の数をブーケにしたら、きっと大輪になることだろう。]
(325) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ブッ!!
[何故か目の付くところにおいてあった薄い本を開いて、吹いた]
(326) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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