246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そうまで言ってから、サイモンの名前を出したあとに悩みだしたマリオの言葉を聞いて>>229>>230、]
いってたねえ。 …… 忘れられてたねえ。共鳴サン。
[首を傾げて、視線から外れるマリオを眺める。]
まー。知恵といっても。 人間でーす。って、証明しあえるのが 二人いますよってだけだからね。
基本的には。
(235) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
|
|
うん。
名乗り出るにしても、出ないにしても、霊能者や共鳴者から、すこしずつ名乗る人がでてきたりして、そのあとどうなるのかわからなくなると、知恵や勇気が足りない気がするけれど。
まちまちの互い違いになっちゃわなければ、みんなの気持ちがひとつになると思うんだ。
[スピリチュアルになってきた。]
(236) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
|
|
うん、 ……うん?
[>>236 スピリチュアル手前で首が斜めに傾ぐ。] オレには、そのあとどうなるのあたりから 理解が難しーかもな?
気持ちひとつになれる、かなァ
(237) 2018/07/28(Sat) 04時頃
|
ユージンは、首を傾げて、意味をはかろうとして**
2018/07/28(Sat) 04時頃
|
[リンダの手当を終えれば、皆の会話に耳を傾ける。 パティの言葉(>>215)にハッとした。]
そっか…
[そうだ、サイモンは何も突然勝手に血を噴き出して死んでしまったわけではない。誰かに殺されたのだ。]
サイモンさん…
["ここに居る誰か"に? 本当に?未だに受け入れられない。だって疑わしい人間なんて一人も居ない。そもそも人狼なんて本当にいるんだろうか。でも確かに、サイモンは誰かに"殺された"…。"占い師"だったから。じゃあ、次に狙われるのは…。ベッキーがすい、と自信なさげな表情の横に手を挙げた。]
(238) 2018/07/28(Sat) 04時頃
|
|
そういえば、おばさまとピスティオのどっちかが 『占い師』だったとして… や、正直あんまり話わかってないんだけど。
[あの、その、と自分の無学に照れくささを覚えながら次の言葉を紡ぐ。確か、おじさんは占い師は一人、と言っていた気がするけれど。(>>203)]
二人のどっちかの言ってることが本当じゃないとしても、 ピスティオは人狼じゃないってことでいいのかな。
[そうだと嬉しい、と期待しての発言だった。一人が人狼ではないと分かれば、全員同じに思える気がした。本当は誰も人狼なんかではなくて、あたしたちは誰の名前も書かなくていい。そんな未来を期待していた。]
(239) 2018/07/28(Sat) 04時頃
|
|
[だって、だって、だって、
こんなのとても恐ろしくて耐えられない。]
(240) 2018/07/28(Sat) 04時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 09時頃
|
― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[娘の声に気付いて、顔が見えて安心するよりも先(>>15)]
ベッキー、来るな!
[制止しようとしたが遅かった。背にとびついてきた娘は血だらけの部屋を見てしまう。 彼女の歯が鳴っている。彼女をここから遠ざけようと――するより先に頬を掴まれていた。 怪我もないことをベッキーに確かめられているうち、娘の顔をみてたら、しゃんとしてきた。 絞り出すように無事でよかったと伝える。 手伝いを申し出る彼女の背には]
――おまえはこっちの手伝いはいいよ! [と親心から声をかける。 ここの掃除を娘に手伝わせたいとは思わない。 彼女は着替えにばたばた走っていった。]
(241) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
[――あぁそうか。
おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"
"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]
[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。
客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]
|
[ラルフとノアとサイモンの血を片づける。 遺体は結社が片づけていたので、片づけるのは残った血だけではあるが。 ぬめる血だまりの臭いで胸がいっぱい。三者三様、それぞれきつそうに手を止めたりしながら、のろのろと清掃作業を進めた。]
部屋を汚す客はいくらでもいるが……
[溜息をつく。愚痴のひとつでも言いたくなる。]
ああ。……吐くなよノア。おれも我慢してる。 拭いては吐いてじゃ、いつまでたっても終わらねえ。
[スカーフで口元を覆ったラルフに倣って布で口元を隠せど、拭けども赤、拭けども赤。 油を拭う時のように、拭いた先から血が床に伸び、なんとも気が遠くなりそうだった。**]
(242) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。
紛れもない本心だ。]
|
[占い師は恐らく、この中に一人だけ。モンドの言葉(>>203)に、ごくりと唾を飲み込んだ。 喉仏が大きく動いたのを見たのは、近くにいた者だけかもしれないが。]
……もしもそうなら。 二人とも嘘をついてるって、ことになるけどな。
[一歩、前に出る。]
占い師が一人かどうか、俺にはわからない。 もしも複数いて、占いが一気に進むってんなら、その方がいいと思ってる。 でもな。
[一息つく。指先が少し震えているのは、酒が切れたせいか、或いは。]
そうしたら、イヴォンとピスティオ、それにマリオには、票を入れづらくなるだろう。 その分の票は、残りの面子に行くってことだ。
[集まっている面々の顔に視線を巡らせて。最後に、一人に目を留めた]
(243) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
|
その中に、俺が占った奴の名前がない。 そいつに票が集まっちまって、処刑されるなんてことになったら。 人を…人間を、殺すってことだ。
俺は、あんた達にそんなことはさせたくない。
[掃除夫の青年をじっと見て、男は言った]
俺は占い師だ。
ラルフ。 お前が人間だってことは、俺が保証する。
[占い師が一人か複数か、わからないと男は口にしたが。俺"も"とは、言わなかった。]
(244) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
ころころ。
[血肉の匂いがこびりついたような室内に咽そうで。ミルクキャラメルをくわえてごまかした。]
え、ノアおじさんも占いをしたの? ちょっと、びっくりだ。
そうか。掃除の人、ラルフさんって読むのか…。
(245) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
[結社員がメモを回収にきた。
彼らはメモを剥がして回収の後、新しいメモを貼りつけて去っていった。(以下メモへ。)]
(#5) 2018/07/28(Sat) 14時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時頃
|
泣いてなどいません…
[女は少し落ち着いた頃、ピスティオの声(>>174)を思い出して呟いた。自らの手布を取り出して目元を拭い、ついでに鼻もかんだ。]
ブビー。
…当然の事よ。 ピスティオはローザス家の者なのですからね! 身に疑いなどあっては置いておけませんもの!
[女はそれがユージン(>>130)を些かも説得させられるものではないとわかっていたが、黙殺するのは愚ともわかっていた。]
(246) 2018/07/28(Sat) 14時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時頃
|
[>>201リンダの呟きを拾い、スージーの言葉(>>221)に同意するように彼女の方を見て頷いた。占い師が複数人も名乗りでたのだ。他の能力者も居るのだろう。
…先程のスージーの呟き(>>216)には、情けないと言われた様で苦い顔をした。この様な緊迫した事態だ。もう遠慮がちにしている場合では無いのかもしれない…。]
(247) 2018/07/28(Sat) 14時頃
|
|
ほほ… おほほほほほ!
この酔っ払い!!(>>244)
[ノアが女のすぐそばに居たならば、彼もまた平手打ちの餌食となっていただろう。だが女との距離が彼を救った。]
ほんの先刻、 あなたは私にありがとうとおっしゃったじゃない!(>102)
[その時、ノアの目が笑っていなかったことを知っていた。それでも女はそれに気づかぬふうを取る。そして女の目にはノアへの憎しみや侮蔑はなく、焦燥のそれだった。]
…撤回なさい。 いまなら酔っ払いの戯言として許して差し上げてよ!!
(248) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[イヴォンとピスティオが、自分は占い師だと名乗る。二人とも本物の占い師で良いのか?もし占い師が一人だけだとしても、どちらかが本物ならピスティオが人間という情報だけは確実なのだろうか。 そう思っていた矢先、隣のノアも自分は占い師と名乗り、己を占ったと言う。>>244]
………、
[驚いた様に瞬きを数回、ノアを見つめている。全員の言う事が本当だと良いのだが…
戸惑っている内に、リンダの質問回答とした結社員の詳細な能力者についてのメモを見る事になるだろうか。]
(249) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
― ロビー(処刑説明後) ―
[ロビーに集められた者たちは、大いに騒めいた。 無理からぬことだ。見知った顔のなかに人狼という名の殺人者がいて、結社員がさせたいこととは、間接的な人殺し。
「処刑」という言葉に対し、「といっても、殺すほどのことはしないんでしょ?」と楽天的に見ることなど、さすがに出来なくなっていた。なにせ今朝死んだのは、彼らの仲間なのである。]
(250) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
[結社員のメモで占い師の人数がはっきりとわかったか。そうで無くとも、3人も居ると言う事について若干懐疑的だ。 イヴォンは見るからに同じく占い師と名乗るピスティオとノアに敵意を見せている(>>248)。占い師同士という仲間だとは思えない…隣のノアに、手早く書いたメモを見せる。]
『ありがとうございます。 でも、すみません。気になる事が1つ。 ノアさんが名乗るのが、今になったのは何故ですか?』
[自分のイヴォンへの質問を、手助けしてくれたノア(>>99)。ピスティオ白という結果を喜んでいたノア(>>102)。ピスティオの体調に対して、問いかけるノア(>>196>>209)。
自分の手伝いをしてくれた事には感謝しているし、次いで名乗り上げたピスティオとイヴォンの騒動や二人に対しての質問があり、入る間が無かったのかもしれない。然し占いに対して、少し他人事に見えてしまったから。
…親しい人へ疑念を向けないといけないのが、とても嫌な気持ちになった。]
(251) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[処刑の件よりなにより先に、サイモンによる占いについて食いついたのはイヴォンは、中でも特徴的だった。 「犬死に」……夫ヨアヒムの復讐を誓っていたというイヴォンにはそう映るらしい。(>>31) そして彼女は自分が占い師だと名乗った。ラルフ達からの質問で、ピスティオを占い、彼が人間であると話した。(>>100)]
[ワンダは処刑について聞いた直後、なかでも努めて冷静であったようにみえた。(>>34)]
[スージーは最もこの状況に憤懣やるかたないといった様子だった。 彼女が"もしも"として挙げた「結社員がわざわざ人殺しを送り込むような真似」は、ルパートには信じられなかった。(>>38)宿屋の扉が開けば、長年の習慣で自分が目覚めていたのではないかと思うからだ。 今ここにいる誰しもが大丈夫じゃないと怒っていたのも彼女だった。(>>66)]
[リンダは悲鳴を上げて此処にいない父親にこんなことはやめさせて欲しいと叫んでいた。(>>50)]
[それを追って飛び出したのはやはりロイエ。(>>76)彼女は甲斐甲斐しくリンダの世話をやいていた。]
(252) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
ノアも?
ええ、まって、…まって、まってよ。 つまり……どういうこと?
[ピスティオだけは人間、その言葉に確かに、と思った矢先の出来事だ。]
あああ〜〜もう、わっかんない! とりあえずその三人は人間の可能性が高いってコト?
[そんなに単純な物でもない事は解っている。解っているけど。ラルフもマリオもピスティオも。友人な事には違いないし、その人たちが人狼だと言われても全然ピンとこないし。どれも素直に信じられる人選だ。 三人共人間ならいい。そういう希望を込めて言う。
モンドの、先ほどの言葉(>>222)は、耳の裏に蘇るのだけど。*]
(253) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[ベッキーによる手当(>>232)を受けて上機嫌で戻ってくるも束の間、ノアによる3人目の『占い師』だ(>>244)という発言に笑顔が凍った]
庭師さんも『占い師』……ですの? 私達の中に三人も……それは……。
[俄には信じがたい話だと。 そこまでをはっきりと口にすることはなかった]
(254) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[声の出ないラルフは黙ってきくしかないのだろう。結社員の話を黙ってきいていた。(>>51)彼はメモ用紙に「誰を占ったのか」と書きつけて、ノアと共にイヴォンに見せていた。]
[訳知りらしいモンドは、処刑についても知っていたのだろうか…?彼が大きく驚いたのは、イヴォンが「占い師」を名乗った時だ。イヴォンに対し「馬鹿かアンタ、狙われるつもりか」と言い放った。(>>56)(>>57) サイモンは占い師だから恐らく殺されたのだろうと彼は語り、次に狙われてしまうならばイヴォンだろうと話していた。 彼と「同じ側」とは何のことだったのだろう。(>>69)]
[ノアは結社を皮肉りながらスカーフで汗を拭いていた。(>>60)その後もラルフの隣で彼の手助けをしているようだった。]
(255) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
つまり、ほんとーに、 どういうこと?
もともと占い師って、二人いたの?
[めんどくさいめんどくさい。そんな声色が滲む。]
もういっそまとめて殺せばいいんじゃない??
なーんて、そしたらピスティオが危ないか…。
ど〜〜〜しよ。
まあ実際、そのあたりみーんな人間なんだけどさ。
|
[名乗った全員の誰が本物だとしても、狼は見つかっていない…。 投票用紙を見て、陰鬱な気持ちになる。手間をかけさせてしまうのが申し訳無いが、発言する意思を示すように左手を挙げつつ、中央にあるテーブルに紙を置いた。]
『俺は占いなんてできません。 霊にも、心当たりはありません。』
>>230 『共鳴者が、お互いを人間だと確実に証明できるのなら、 もし、誰かがどこかで 噓 をついた時、 共鳴者ならわかるかもしれません。』
[長々としたメモに目を通してくれる人は居るだろうか…。]
(256) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[今朝共にサイモンの遺体を見たユージン。(あんな事があったので、だれがどの順番で来たのかはすら前後関係をよく覚えていない。サイモンの遺体があるうちにラルフ・ノアが駆けつけていたかは定かではない。清掃はサイモンの遺体が外に出されてから行った。ルパートは確かにサイモンの遺体を見た。)(>>84)彼は朝具合悪そうにその場を離れていた。皆が集まった時も顔が濡れていた。顔を洗ったか吐いたか……。そんな彼が処刑を聞いた彼は怒るよりは呆れたような。溜息をついて皆の話をきいていた。彼はイヴォンがピスティオを占った理由を気にしており、マリオとは投票用紙について話しているようだった。]
[マリオは大人たちの言い争いをみていた。ピスティオによって占われたのは彼だ。その後はユージンと話しているようだった。]
(257) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[ピスティオは戸惑いをあらわに扉を叩いていた。その際「占い師ってのは出られるんだろう!?」と言っていた。(>>119)そしてそのあと彼は青い宝石を見せながら占い師と名乗ったのだった。(>>134)そして彼が占ったのはマリオ。あの小さな子供は人間だと話した。]
[パティは結社員の話をきき、どこか納得しているようだった。(>>136)サイモンの言っていたこが「本当」だったせいではないかとも。(>>198)]
[娘のベッキーは、親のルパートには怖がっているように見えていた。彼女はピスティオが叩かれたりしているのを諫めたのち、リンダの手当てにあたっているようだった。]
(258) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
|
[たまたまか、宣告の平手の威力に恐れをなして距離を取っていたのか。酔っぱらいと罵倒するイヴォン(>>248)に目を向ける。]
生憎と今日はまだ飲んでませんよ、イヴォンさん。 それにありゃァ、返答に対する礼だ。俺にだってそのくらいの礼儀はありますよ。
別に、占い師が一人じゃないんなら、俺だってあんたの言うことを否定する気はないよ。 だが、撤回はしない。
[イヴォンの焦りに気付いているのかいないのか、男は正面から相手を見据えて、低い声でそう言った。普段へらへらとしているこの男には珍しい声色だったか]
(259) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る