219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/*
Tips:ノイズ<ジェリ>
クラゲ型のノイズ。触手を伸ばして外敵に反撃する。
体力も防御力も低いが、放置していると分裂し、無限に増殖を繰り返す。
(#13) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[腕に巻き付いた蛇が取れたか、或いは、少女から返事があったか。 コン、と響いた木の音に視線を向ければ、来たときと同じような自然さで 彼は去ろうとしていた>>193から、その背に僕は声をかけた。]
サブミッションもよろしくね。 ……君から見えるサイガワラの光景、ちょっと興味ある。
[この言葉、嘘じゃあない。 やけに落ち着いた物言いといい、風変わりな出で立ちと、 少々古めかしさを感じる言い回し(と情報機器の知識)。
見た目の若さとのギャップは、昨日出会った少年やら、 気の置ける少女のこともあるので、 まぁ、そういうことなのかもしれない。 確信は持てないけれどね。]
(@69) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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僕は三ヶ峯 縁。 見てのとおり死神だけど、どうぞよろしく。
[君の名前は?と着物の彼に問い返せば、答えは返ってきたかな。 何にせよ、パートナーさんにもよろしく、と付け足して、 死神はその背を見送っただろう。*]
(@70) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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ー Mey-F前 ー
[取り敢えず、服を新調。 なかなかな金額になったが、まぁ致し方なし。
丈司の声は、場を薬局と告げた。 本日のミッションに間に合えばよいのだが]
(214) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時半頃
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ま、大体そんな感じですわ。 死神にも、色々おりますからね。
呵々、そういう人っぽいとも、よう言われます。
[実際、歌舞伎にも手は出してましたから。 名前に対するリアクションも、仲良しなこと。>>204>>206 もふもふ狐は、足元へと呼びまして。
風に乗せる偽物の蝶は、 たましいでも宿したように、翅を動かしまして 熊さんの鼻頭へと。 彼が動かんかったら、そこに止まるつもりのようです。]
(@71) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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おお、もう見つけてたんや。 運の良い人らやね。
答えやら、あとは質問も受け付けましょ。 受付期間は、今日一日。 ヒント、せやねぇ。
その子倒したら、あげよか。
[まず、これが何かわからんかったら、どうにもならへんわけですから。 扇子で示しますのは、足元。 先ほどまで、散々愛嬌振りまいていた狐一匹。]*
(@72) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時半頃
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── 北エリア:44アイスクリーム ──
……すごい
[ 死神はぽつりと呟いた。 そこにあるのは後悔の色だった。 この世の深淵を見たような気がした。
── そう、豆腐きな粉ピーマンオレンジである。
すべてはどこかのブロガー>>#10のせい。 或いは、こんなミッションを出しためいりちゃんの はたまた、ミーハーな死神の浅薄さの──、]
アイスクリームって、奥が深いのね
[ 日頃からものを悪く言うことのない死神も、 こればかりは困った末の言葉選びで、 常日頃、ほとんど笑顔を浮かべる頬も、 今だけは完全に脱力、滅多とない真顔であった。]
(@73) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[ 一口食べたきり、カップの中身が減ることはなく、 ただ、食べ物を粗末にするのも気が引けて、]
どうしようかしら…………あ、
[ そうだわ、と閃いた顔で頷き、 死神は北エリアへとふらり歩き出す。
不運にも、死神に遭遇する参加者がいたのなら、 喪服に相応しく表情の抜け落ちた死神から、 ほぼ1スクープ残ったままのアイスを差し出され、 淡々とした声で告げられることだろう。]
(@74) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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『 サブミッションです 完食してね そしてわたしにこのフレーバーの魅力を教えてね 上手に食レポできたら、ご褒美あげる』 [ 死神は純真無垢なうえ、ミーハーなものでして、 現代のトレンドを理解したいと心底思う。**]
(@75) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[ >>@61 少女の心中のツッコミはいざ知らず。
戦闘に巻き込んでしまう危険が一つと、 あとは、サイキックを使うと消耗するから、省エネだ。
カエルが追ってくるかもと思ったけれど、 ノイズはその場から微動だにしなかった。>>@63
その事にはホッとした。 けれど、続く言葉に足が止まる ]
(215) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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あ。ちょうちょが。
[>>@71 集人の鼻先に止まろうとする蝶を見て、 思わずくすり。スマホのカメラを向けていると…
>>@72
「その子倒したら、あげよか。」
の言葉に、振り返る。]
え??どの子????
こ…こんな可愛い子に、戦闘!させるの!?? 倒すって、どれくらい倒せばいいの???
[目の前にいるのは、どうみてもくにゃーんと鳴いていた狐。 デッキブラシを両手で持っち、キツネをじっと見た。*]
(216) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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死神 …… !?
[ 猪野々装花と名乗った小さな女の子は、 死神が友達だという。
―――― ああ、そうか。 だからあのカエルは、襲ってこないのか。
合点がいって、 装花と目線を合わせるように、しゃがむ ]
(217) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[掌を見る、あまり時間はない。 自分達がダメでも、誰か他の人がこなせていればよい話のはず、うまくいけばよいのだが]
………?
[何か。こちらに何かが来ていると感じた>>@67 相方が教えてくれたか、乙女の勘か。はたまた気の所為か?]*
(218) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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…… そう。装花ちゃん、死神なの。
じゃあ、此処は危ないから、 お友達呼んで早く帰りなさい。
あのカエルはペットかしら? あの子たちも一緒に連れてね。
[ 死神だと、理解はした。
だが、今まで出会ってきた死神は、襲ってきたリ、 ゲームを仕掛けてきたリ、死神に勧誘したり してきたけれど、装花は何もしなかった。
だから見た目通り“子供”の死神だと思い、 優しく声を掛けて、再び勘違いを重ねる ]**
(219) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時半頃
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おん、こんな可愛い子に。 最初の方、蛙とか、見いひんかった? あれと同じやで、その子。
一体倒せば、ヒントやりましょ。 簡単やろ?
[こてり、首を傾げますと 狐も、同じように、こてん。 嬢ちゃんの方をじぃっと見上げ>>216 可愛子ぶって、鳴いたりしております。
動かへん狐です。 デッキブラシやろうと、狙い定めるんは難しい話やないでしょう?]
[避けへんとは言ってませんが。]*
(@76) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[なお 僕の言う“倒す”ってのは わかりやすく、消滅させるところまでやれってことですから。
なぁんの悪気もなく 悪びれることもなく 頑張れ、と、そんな視線。
強制やないけどね?]*
(@77) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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── スクランブル ── [リツと別れた地点は、 再会した場所と目と鼻の先となった
コキュートスからダイレクトに南エリアへ 跳ぼうとすることおよそ80(0..100)x1回 全て失敗に終わった
更に精度高く着地できる範囲というのは 概ね、目視可能な距離や地点らしい
コキュートスを出て、まず十王ストリート そこから、直進だと駅そばまで跳べるのに 踏切の向こう側中央エリアには行けなかった
そういう所は能力なしの方が遥かに早い エリアを超えての移動は無理なのだろう]
(220) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[足が止まり、驚愕するような声が聞こえる。>>217 やはりそういうものか、とこの姿の有用性は再認識する。
目線を合わせてくれたシーシャは、優しい言葉をかけて。 心配であるのか、罪悪感であるのか。 ああ、何も知らないとは残酷なことなのだろう。
……参加せずば、死神も消えてしまうのに。]
ありがとう、シーシャ。 あなたは、良い人だね。
だから教えてあげるね。 見えないものは、生きてる人には見えないの。 見えないものが見えるのは、私達死神と、参加者だけなの。
[そんな風に笑顔で語る。 少し面白くしてもいいだろうというのと。 余計な時間を取った参加者への、サービスのようなものだ。]
(@78) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[問答の1つか2つかあれば、それには応じるだろう。 そして。]
じゃあ、私は安全な場所にいるね。 頑張って?
[そう、上辺の笑顔と本音の激励を言い渡して。 その後は、別れたのだろうか?]
でもね、大丈夫。 私は、死神でいちばんつよくて、えらいから
[弧を描くように上がる口角。 そして見開いたように躊躇を表さない視線。
それは見えないほうが幸運なのだろうけど。 あなたは、見えてしまっただろうか?*]
(@79) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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>>@76 カエル、見たわ。 あの、ピロピロワカメを貼り付けたみたいな 気持ち悪ーいゲロゲロクワクワ…
――!!!
この、ふっさふさふかふかの毛が… ピロピロワカメと同じ…
[ショック。すごくショック。 しかも、きゅーきゅー鳴いている。 非常になんていうか、罪悪感。]
と…と…とりあえず、捕まえる!! 動けなくすれば……駄目?駄目っぽい???
[>>@77 指定されたのは、消滅。 手が出ずに、じりじり…にじにじにじ… 途方にくれた顔で、集人の方を見た。*]
(221) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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ブローリンは、鼻に止まった蝶に寄り目しつつ。
2017/06/14(Wed) 01時頃
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[ぎり、と締め上げられた腕が悲鳴を上げる。 服の下の無数の傷跡、包帯を巻いた箇所とは離れていたから、 血がにじむなんてことはなかったけれど、 それでもやっぱり、痛いものは痛いわけで。]
それがエントリー料?羨ましいね。
[率直な賞賛は、怪我をしても、死なない限り動けるという彼女の言に対して。>>201 どれだけ傷を負っても、痛みを感じない。 ――なら、きっと。 浮かんだ仮定は、しゅるり、解かれた鎖>>205によって妨げられた。
腕をさする。せき止められていた血液が流れ始めたからだろうか。 じくじくと熱が渦巻いている気すらする。]
(@80) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 01時頃
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なに、簡単なミッションだよ、りょうちゃん。
[先程名乗っていたお名前を付け足して、死神は再度へにゃりと笑みを浮かべる。 そうして告げたミッション>>@7に、さて、彼女の仏頂面が動くことはあったか。]
写真を撮ったら、僕まで見せに来てね。 バッジをあげるのはその時ね。
[さて、そんな風に説明やらをしていれば、時計の進みというのは早いもので。 彼女が去ろうとする前に、死神は思い出したように手を打つことになる。]
(@81) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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華月斎は、鼻に止まった蝶は、カメラを向けられれば静止してポージングしたのだった。
2017/06/14(Wed) 01時頃
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>>216
[思わず眉を寄せた。 謎々のヒントは、 その狐の生滅と対価交換らしい。
デッキブラシを手をしたヒナの表情も神妙で。
これは彼女にはさせてはいけないことだけ、 よくわかったので]
ヒナちゃん、 向こう向いてろ。
[そのデッキブラシを寄越せと]
(222) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[ 去る直前。 ポニー・テールが意思持つように揺れた。 隠される事も無くなった袖の下の”それ”と言い、 まるで蛇でも飼って居るかのよう。 ]
( ───臆、でも、蛇は嫌いじゃない。 あの子らってのも、可愛らしいだろ? )
[ ぴく、と、瞼が動いたのは僅か。 振り向いたかんばせの唇からは ”安堵” が洩れる。]
(223) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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……そうか。そんなら、
─── ”良かった”。
(>>208 死んだら良いも悪いもねえのかも知れねえが、 痛みなんて、背負わないにこした事はねえもんさ。)
[>>201 ”死なないかぎり”動き続ける事が出来るのは、 それこそ生ける屍と同じじゃねえか、とも思わない。
最期迄呻き苦しむ事が無いのなら、 醜い顔を見せる事も 誰かを心配させる事も無い。 それは、───とても、”羨ましい”事だった。 ]
(224) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[>>211 臆、穏やかさも合間って。 「その顔のほうが好いよ」と亦、節介。 目が合ったその子から溢れた素直な音の中、 まるで男のもののような名が返ってきたものだから ぱち、と瞬く。 ]
( いつわり が紛れてるなんて、 気づくはずも無いだろうよ。 だから、 )
…… ”りょう” ちゃん、な。 覚えとくよ。
[ふ、 ──と笑ってから。 その奥に見えた>>@70彼の名も反芻して、 >>@69直前、背に掛かった声に口許の弧を、深めた。]
(225) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[それでも、先生は無事で尚且つ居る場所も分かったが。 今回のミッションは如何にも人探しから入らねばならないようだし、と暫く考え込んだ上で、先生に『分担するのは如何か』などと、提案ついでに尋ねただろう。 丁度、1人で得はない、と言われていた事は知らないからこそ。>>@30
何せ存外便利な、(序でにちょっと愉しい)能力もあるのだし、と。]
…然し、1時間で如何程までの。 食べ物を喰らうつもりなのだろう…。
[牛飲馬食と云う言葉があるが。 過度の暴食は身体に悪いのではなかったか、などと思う辺り彼の悪意にはとんと気付いていないに等しかった。]*
(226) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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りょうちゃん。
[内緒話をするように、少し声を潜めて、彼女を呼び止める。 彼女は振り返ったかな。死神は言葉を続ける。]
君は、自分のエントリー料について、どう思ってる? 不便とか、或いは、便利とか。 まぁ、どっちでもいいんだけど。
何にしても、この世界って一蓮托生なんだよ。だから――
(@82) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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ー 生前の記憶 ー
[友達と一緒に帰る、という事が苦手だったあの子を迎えに行くのは、姉の私の役目。 まぁ、歳の差があるのと、歳不相応に大人びて見える外見のせいで、普通に母親に見えていたかもしれないが。
べそかいて、お姉ちゃんがいてくれさえすれば良い、なんて言ってたあの子をいつもの様に迎えに行ったあの日、あの子の傍に私以外の人が居たんだ。
友達なの? と聞けば、クラスメイトだよ、としか返ってこなかった。 でも、本当に珍しいことだから、あの時名前だけは聞いたんだ]
(227) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[そうして、死神は穏やかに 嗤った。]
じゅうぶんに、気を付けるんだよ。
[――パートナーを、殺してしまわないように。
それは、かつてパートナーに死を押し付けて、 未だ生きながらえている死神からの、せめてもの忠告。**]
(@83) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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