149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―朝 昼 狭間で―
[いつもみたいに笑って見せれば、いつもよりも鋭い眼差しが此方を射抜く。>>156 何となく言わんとすることは分かるけど、そんなことお構いなしに、言葉を続けて。]
[示した指と、続けた言葉。 それらが彼に与えた一つの命題に、少しだけ苦笑気味に。]
…さぁな。お前の“居場所”を知らないし。 ただ俺は、“偽りの正義を壊す”側。
[お前もそうなら、一緒かもな? そんな謎掛けに答えを孕ませて、嗤う唇は歪に歪む。]
(205) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[背中を押して、進め、との声無き言葉。 振り向きざま、一瞬交叉した眼差しには笑って見せる。 直ぐに逸らされた視線の後で、小さく彼の口が何事かを零した。>>158]
[灰蒼はそれを読むけれど、その解に確証を抱かない。 ふ、と零れた柔らかな微笑みは、既に立ち去った彼には届かないだろう。]
―な、言ったろ?可愛いとこもあるんだって。
[なぁ?と視線は扉の向こう、談話室。 幼くも賢き彼にきっと、敗北を喫したのだろう先程の同輩に向けて。本当に彼が素直なその言葉を紡いだのか否かは、きっと永遠に分からない。]*
(206) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[そうして、寮前に現れた闇人達を、薙ぎ払い。 何人たりとも、この扉を越す事、赦さない。
此処は彼女の過ごした場所だから。]
[唐突に、空気を震わせる声がする。>>160 その声の主に思い至れば、少しだけ顔を顰めて笑い、]
知ってるか? 『愚者は己が賢いと考える』んだぜ―。
[そして、他者を愚かだと評するのだ。 窓の外、視えぬ金色に向けた、そんな言葉を。 傍らのレディだけが、聞いていた。]
(―――…あぁ、気分が悪い。)
(207) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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“Gandr” … Diffindo Expulso! (攻撃−裂傷、爆破!)
[“ある魔術”の応用。 新たに現れた死喰い人に、高火力攻撃を放つ。 正真正銘、紛うことなき八つ当たり。]
「何故、貴方が………」
[折り重なった闇人の、一人が先の会話の続きを落とす。 何故?笑わせる。]
お前等みたいに盟主サマとやらに傅いてるワケじゃねぇんだよ。
[刻印など持たない、揃いのローブなんざ必要ない。 俺はお前らと“同じ”じゃない。あの男と、同じじゃない。]
(208) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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どっちにしろ此処はもうチビすけ達がブッ壊した後だ、誰もいないし“何も”ない。他を当たれよ。どうせお前ら如きに解けねぇだろ。
[誰がだ、と首を傾げられようが知ったことか。 お前らのお仲間だよ、と内心で吐き捨てて。見送った小さな後姿を思い出す。怪我はちゃんと治したろうか、そんな意味もない事を考えながら。]
[そうして見上げた窓の外は、真暗闇でありながらも何処か昼の彩りを宿していただろうか。]
(209) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[なるほど。彼女には彼女の戦う理由があるわけか。>>201]
クマックマックマクマクマッ…フゥ…。(わかった。何も言うまい。私は大丈夫。今見てもらった通り、私の身体能力および戦闘技術は諸君らのそれを凌駕している。確かに滑るが。どんと!うぉーりー!)
[先ほどのジェスチャーは通じたようだが、果たして今回はどうだろうか。]
(@34) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
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―回想・ディーンせんせにお願い―
ええ、習うならもっと前ですし 我が儘を言いにきました
[入って早々、眉間に皺を寄せた御仁 にこやかに微笑んで体裁だけでもきちんとしておこう。 本当はスリザリンを贔屓する彼が割と嫌いなのだけれどね]
ウチの寮生はそれぞれ獅子の素質があります 出来損ないだなんて…せんせ、最近疲れてません?
[クスクス、と声に出して笑えど瞳は笑っていない。 近寄ってもう一度彼を見つめたら、 琴の音に緊張が帯びたものへと変わる]
(210) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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せんせ。この城にかけられている魔法。 解除して
それとも… 校長もいないからそんなのなくなってるのかしら?
[そんなことを言えば自身が死喰い人の一人だと思われるだろうか。 だがそれは関係ない。 もし消えてるのであればそれで良い。 魔法───父から教わった、子供には禁止されてる魔法 それを使うには魔法が解かれている事が必要だった]*
(211) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
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[ 綺麗な発音に、柔らかな光 自分では まだそこまで及ばない域の完成度。 残っていた痛みも消え、確かめるように腕を動かせば 目の前に差し出された手>>204
昨日のことを 覚えてはいないのだろうか。] ………
[ おずおずと、躊躇いがちにその手を取り 腰を浮かして 立ち上がる。] 助かった、恩にき... ──…その、 ありがとう ございました。
[ 僕だって 人としての礼儀くらいはちゃんとある。 目を逸らしたいのを必死で耐えながら、 可愛げのない礼を言って、 ]
(212) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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死喰人が談話室で暴れてて、飛んできたのが ちょっと 避けきれなかっただけです。 先輩方が交戦してたから その隙に逃げようとしたんだけど… ── ちょっと、足がすくんでしまって……
[ 先ほどあの男と別れたばかりなのに この短時間で また顔を会わせたくはない。 その一心で嘘を吐いたが、 自分で言っておいてイラついた。] もう、大丈夫になったので 僕は下に向かいます。 ナイトレイ先輩は、たぶんまだ上に居るはず...
[ 名前が出たから探しているのかなと 興味がそちらに向くように口に出す。
特に引き留められなければ、そのまま軽く会釈をして 彼から逃げるように、階段を下っていっただろう。* ]
(213) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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クマッ…フゥ…
[>>@34相変わらず訳がわからないが、とりあえず大丈夫だと言いたいのであろう
この着ぐるみは一体何者なのだろうか。少なくともホグワーツの人には見えないが…少し話を聞いてみようか]
あの、えーと ずっと戦いを見てたなら聞きたいんですけど、誰が闇の魔法使いっぽいとか誰には気をつけたほうがいいっていうのはありますか?
[情報収集は忍者でも、戦う人としても基本なのである。このクマが部外者っぽいが、先ほど何かに襲われそうだった時に口から火を吹いて守ってくれたなら…
…クマが口から火を吹く? いや、こいつは明らかにクマを超越した何かに違いない まあ信用はしていいのだろう。と]
(214) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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―現在・廊下―
[誰かに見られたら、敵だったら殺すよね。 踞るのもほどほどにマントを手繰り寄せて立ち上がろうか。 ふと、声をかけられて石畳から顔を上げる>>200]
貴女は?
[問いには答えず、擦りむいた膝に眉を寄せながら立ち上がる。 ふんわりした笑顔はとても魅力的。 素敵だけれど…場違いではなくて]
貴女何年生?下級生は危ないわよ
(215) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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[ローブがまだ不釣り合いなほど小柄で可愛らしい子。 ちら、と胸元に見えるのは緑と銀の色 ──スリザリン、かつてのヴォルデモート卿も]
戦いが終わるまで逃げたらどう?
[それか寮に返してあげる、なんて言って。 ここの寮督生とは何度か衝突はしてるけれど下級生を護るなら… 言っても彼女に手を差し伸べる事はない。
ローブに仕舞われた手に握るのは 杖 可愛らしい彼女が味方かなんてわからないもの]*
(216) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
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ああ、気にするな。
[可愛げのない礼>>212に小さく笑って返す。 その後の彼の反応には眉間にしわを寄せる。]
どういうことだ? 談話室に死喰い人?既にはいられてるのか?
[おかしい。そう思う以前に危険という言葉が頭を支配してしまう。]
…わかった。それじゃあ、気をつけて。
[彼が敵だと、知る由もなく。 階段を駆け上がった。]
(217) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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―― 俺もそろそろ行かなきゃ
[ 包み込む影の空気が色濃くなる中 >>183ドアへ進むヘクターの事は引き留めない
金獅子に導かれるように 咆哮が聞こえた窓を見たまま ただ渦巻く闇の中に巻き込まれていくだけ
刹那、足音が止まり聞こえた声 顔だけ向いたその表情 不穏の空に乗る 問い掛けに
淡褐色は瞬いて ちょっと首を傾げる ]
―― なんで?
悪は倒されるのが絶対の法則だぜ そのカタチに良いも悪いもねーじゃんー?
(218) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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−廊下/ピンチの最中−
[笑いながら近づいてくる大人。見えるのは黒いローブと怪しい仮面、突きつけられた杖。 背中の全面を打ったか、息の詰まる体。ふっとんだ杖はどこにあるだろうか。懐に手を突っ込んだ途端、敵から魔法が飛びそうだ]
は...は...
[勝手に荒くなる息を意識して調整し、睨みつける。 瞳孔の細まる感覚。敵わないと叫ぶ本能に抗おうと、唇は挑戦的に釣り上がり]
『正義を取り戻すための戦い』 『お前の正義を貫けばいい』
[閃くように思い出した二人の言葉。 ああ、彼らは確かに、自分にとっての先輩なのだと、少しだけ笑う。 本当の意味で笑みをかたどる]
(219) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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あぁ、死にたくはないなあ まだ、俺には家族がいないんだ
[守りたいものはいる。守りたいものはある。したいことは明白だ。 けれど、
守るべきものがいない
ならば、それを見つけたいと望むのは 守るべきものを見つけることが ≪望み≫ −正義− だとするのは 間違っているだろうか]
無理かな、やっぱり
[力のためられる杖の先端をみながら、小さな友人を思い出す。強さを内包した少女を思い出す。 彼らは、生き延びるだろうか]*
(220) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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目には目を 歯には歯を! ‟悪”は卑劣なことすんだから、 ‟正義”はそれを体感させてやるべきだよ
[ 歪んだ正義に植え付けられた思想は 酷く中身の薄っぺらい‟純血主義”
だからこそ歯車はどんどん曲がり 取り返しの付かない方に 回っていく
それがさも当然だってばかりに 腕を広げ ]
俺も談話室から出ようと、 床を蹴り出すように前へ ぴょんっと 擦れ違い様に思い出したように零す ]
(221) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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―レイブンクロー寮前―
ナイトレイ!無事か?
[階段を駆け上がり、寮の前の絵画の前、監督生として見知った男>>209の姿を見つければその身の心配を。]
君の後輩から死喰い人が入ってきたと聞いたんだが、よかった…。
[嘘だということは未だ気がつかない。]
(222) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
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[女子生徒の言葉は続く。>>214 思えばホグワーツに来て以来、照れたり怯えたりしなかったのは彼女が初めてかもしれない。 それにしても闇の魔法使いか…まさかとは思ったが。ではあのオシャレ仮面達はデスイーターなのだろうか。ただの反抗期だと思っていたが。]
クママーマクーママ、クマックマックマクマ…フゥ。(私は特に情報を持ち合わせていない。だが、誰にでも己の信念や正義がある。君の正義はホグワーツを護ることか?それとも特定の誰かを護ることか?もし、君の信じる正義と全く異なる正義を掲げるものがいたとすれば…それはまさしく闇の者であろう。)
(@35) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
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そうか…。 お前の正義はよく分かった。
[紡ぐ言葉は、粛々と淡々と。 反面、この先輩>>221と本気で削り合う未来が待っていると思うと期待に胸が膨らむ。どうやって倒そうか。どう攻めようか。
寄り道した興味は善悪の判断から、ただ「強さ」へと。もはや彼とは言葉よりも杖で語り合うべきなのだと。そう思考する。 談話室を一緒に出ると、くるっと彼の方を向き直る]
じゃ、ここで一旦お別れだ。 俺はチーム戦が苦手なんでね。
[足を向けるは、彼とは反対側の方面。 そして、そのままの姿勢で声を張り上げよう、]
次、もし次会ったら! 今度は「語り合おう」ぜ!!
[それは密かな宣戦布告と決別の言葉。それから彼の方を振り返ることは無く。突き動かすのは、力を求めるその欲求だけ。 こんな危険地帯で″次″があるかなんて分からないのだけど*]
(223) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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―青寮前―
[バタバタと、階段を駆ける足音、届く声。 名を呼ばれれば其方へ視線を遣り、現れた姿を見止め。>>222]
……あぁ、この通り。
[す、と組んでいた腕をほどいて指し示した先には幾人も折り重なる死喰い人。入ってきた奴ら、ではないけれど。]
(後輩、死喰い人が。…へぇ?)
[上手い嘘つきやがったなアイツ、と内心笑う。 あの場にいた他の者なら“死喰い人が突入した”とは表現しないだろう。ならばきっと、目の前の純朴な男が示す後輩は、一人。]
会ったってことは、無事逃げたんだな。 …良かった。
[少しだけわざとらしく、安堵のため息を吐いて。 それから向き直り、]
(224) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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何故愚かしくも我が寮を最初に攻めて来たかは知らないが、こんだけブチのめしてやりゃ向こうもこれ以上攻めて来ないだろうよ。それでも来るなら本物の馬鹿だ。
そっちはどうなんだ。大丈夫なのか?
[こんな所にいて。そう続ける。]
護ってやんなきゃだろ。“可愛い後輩達”を。 俺達は監督生なんだから。
[そう言って見据える瞳は、矜持を帯びたブルーグレー。 意味深に笑ってみせれば、彼はどんな表情を見せるだろう。]
(225) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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[そうして、ふと、問い掛ける。]
なぁ、シークエンス。 ―――…お前の思う“正義”って、どんな?
[唐突にも思えるその問いには、果たして答えが返るだろうか。]
(226) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 19時頃
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[むう。 質問をしたのに質問で返された>>215。やっちゃいけないんだぁ、なんて心の中でぐちぐち。 やっぱりいやだなあ、このお姉ちゃん。]
…わたし、下級生なんかじゃないもん… にげないよ、子供あつかいしないでよう…
[いじけたようにちょっと顔をうつむかせる。長い髪が垂れかかってきて、表情は影の中。 ぽつりぽつりと、言葉を零していく。]
(227) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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お姉ちゃんの声は、聞こえたよ。 わたし、今すごい、気分がわるいの。
[ぎゅっと杖を握りしめ、先ほどまでのほんわかとした雰囲気はどこへやら、冷え切った様な声で続ける。]
――あんな演説聞かされて、とってもふゆかい。 ねえ、お姉ちゃんは―― わたし私たちのしあわせを邪魔するつもり ?
[ぴっと、杖の先端を相手に向けて。]
――Impedimenta《妨害せよ》
(228) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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ああ、なら良かった。
[無事を確認すれば>>224安堵のため息をつく。 良かったとの言葉にはこくんと頷いて見せる。]
はは、さすが。
[レイブンクロー生には優秀な魔法使いが多いと聞く。常ひごころの生活のたまものだろうか。そんなことを考える。 ハッフルパフが大丈夫なのか。その言葉を聴き苦々しい顔になる。]
まだ来ていなかったからな…どうにかしてはくれるとおもうけど。 心配しなくても良かった、みたいだな。
ああ、戻って手助けしてやらないとな…。
[そう言えば自らの寮へと踵を返そうか。そう思ったとき]
(229) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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『お前の思う"正義"って、どんな?』
[意味深な質問が目の前の男の口から飛び出る。 しばし考え、真っ直ぐに目の前の男へと言葉を放つ。]
難しい質問だな。
僕は努力が報われればそれでいい。
[聞きたいことは間違えていただろうか。 純血だろうが、マグル出身だろうが、関係はない。 それがムパムピスの結論だった。]
(230) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?
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[ 言葉は煽ることになろうとも きっと‟正義”を打ち砕く刃には成り得ない
談話室から共に出ると共に 向かう方向は 別の道
交わす‟杖”の未来は、まだ俺には見えない 真っ直ぐ ヘーゼルは‟未来”を見据え 互いに 背を向け合い ]
―― へへっ、上等じゃん!
簡単にやられちゃ張り合いがねーから嫌だぜ? 絶対に、次会うまで生きてなよ!
(231) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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